今日はOさんの提案で、夏休み山行のトレーニング兼ね、光岳を目指す。前回ソロでやった南ア縦走でやり残した山だったので、願ったり叶ったり。
井川観光協会の6:40バスを予約していて、2:30に出発したのだが、道を間違えてギリギリ乗車となり、疲れて眠り込んでいたら何と聖沢登山口まで連れて行かれてしまった。予約に不備があった模様。2つケチがついた。
これは、井川観光協会の好意で畑薙大吊橋まで送り返してもらって、「今年は水少ないからここから行けば?」と提案されワゴンを降りた所。
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7/15 8:49
今日はOさんの提案で、夏休み山行のトレーニング兼ね、光岳を目指す。前回ソロでやった南ア縦走でやり残した山だったので、願ったり叶ったり。
井川観光協会の6:40バスを予約していて、2:30に出発したのだが、道を間違えてギリギリ乗車となり、疲れて眠り込んでいたら何と聖沢登山口まで連れて行かれてしまった。予約に不備があった模様。2つケチがついた。
これは、井川観光協会の好意で畑薙大吊橋まで送り返してもらって、「今年は水少ないからここから行けば?」と提案されワゴンを降りた所。
0849、登山開始。遠く見えるのがたぶん茶臼。
ここから大井川を徒渉し、写真まん中の上河内沢を遡行していけば登山道に出るらしい。靴を脱ぐ必要あるとのこと。
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7/15 8:49
0849、登山開始。遠く見えるのがたぶん茶臼。
ここから大井川を徒渉し、写真まん中の上河内沢を遡行していけば登山道に出るらしい。靴を脱ぐ必要あるとのこと。
水キレイ。魚の群れが目視出来る。
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7/15 8:59
水キレイ。魚の群れが目視出来る。
上河内沢左岸を歩いて行く。
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7/15 8:59
上河内沢左岸を歩いて行く。
なかなか徒渉ポイントが見つからず、詰めていったら左岸が崖で進めなくなった。しょうが無いので靴を脱いで徒渉する。我々3人、初めての体験。
深さは膝下止まりだったが、水が切れるほど冷たく、と言って急いだら滑りそうで、ひいひい言いながらなんとか渡った。
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7/15 9:19
なかなか徒渉ポイントが見つからず、詰めていったら左岸が崖で進めなくなった。しょうが無いので靴を脱いで徒渉する。我々3人、初めての体験。
深さは膝下止まりだったが、水が切れるほど冷たく、と言って急いだら滑りそうで、ひいひい言いながらなんとか渡った。
右岸を上っていくと、やはり崖で進めなくなり、しょうが無いので高巻くことにする。
なんとなく踏み跡らしき物はあった。カミさんが早くも、本来の道行くべきだったとグチっている。
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7/15 9:26
右岸を上っていくと、やはり崖で進めなくなり、しょうが無いので高巻くことにする。
なんとなく踏み跡らしき物はあった。カミさんが早くも、本来の道行くべきだったとグチっている。
結構登らされて、赤テープが見つかり、ちょっと歩くと、ヤレヤレ峠から沢に降りる箇所にぶつかった。
ミニアドベンチャー終了。
帰りにあらためてヤレヤレ峠のしんどさを確認し、安全が担保されそうなら、このルートはアリと思いました。
ただ、過去に流されて死んだ人もいるとのこと。
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7/15 9:40
結構登らされて、赤テープが見つかり、ちょっと歩くと、ヤレヤレ峠から沢に降りる箇所にぶつかった。
ミニアドベンチャー終了。
帰りにあらためてヤレヤレ峠のしんどさを確認し、安全が担保されそうなら、このルートはアリと思いました。
ただ、過去に流されて死んだ人もいるとのこと。
第一吊り橋。
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7/15 9:51
第一吊り橋。
高巻きの階段。
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7/15 10:05
高巻きの階段。
最後の吊り橋かな?
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7/15 10:12
最後の吊り橋かな?
1019、ウソッコ沢小屋着。
腹の調子が悪くて、ヒマラヤンスタイルのオープントイレを利用させて頂く。
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7/15 10:19
1019、ウソッコ沢小屋着。
腹の調子が悪くて、ヒマラヤンスタイルのオープントイレを利用させて頂く。
吊り橋。
右が本流で、左がウソッコ沢。ウソッコの由来は不明だが、右に行っても左に行っても進退窮まり、まん中の尾根を直登するしかない、という解釈をしてみたがどうだろう?
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7/15 10:35
吊り橋。
右が本流で、左がウソッコ沢。ウソッコの由来は不明だが、右に行っても左に行っても進退窮まり、まん中の尾根を直登するしかない、という解釈をしてみたがどうだろう?
吊り橋から右手の本流。
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7/15 10:36
吊り橋から右手の本流。
尾根に付けられた階段を上る。
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7/15 10:40
尾根に付けられた階段を上る。
ここからは地獄の登り。
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7/15 10:53
ここからは地獄の登り。
Oさんがバテている。足がつりまくっているらしい。
ガンバレー!
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7/15 11:23
Oさんがバテている。足がつりまくっているらしい。
ガンバレー!
中の段で小休止。この上に"樺段"(かんばだんと読むらしい)があるが、"段"は、踊り場の静岡弁だろうか。
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7/15 11:26
中の段で小休止。この上に"樺段"(かんばだんと読むらしい)があるが、"段"は、踊り場の静岡弁だろうか。
がんばれ〜、だって。
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7/15 12:06
がんばれ〜、だって。
1211、がんばって横窪峠着。
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7/15 12:11
1211、がんばって横窪峠着。
茶臼岳がお出迎え。
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7/15 12:11
茶臼岳がお出迎え。
ちょっと下って橋を渡ると、
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7/15 12:15
ちょっと下って橋を渡ると、
横窪沢小屋着。下の水道で顔・頭を洗ってスッキリ。
麦茶のサービスがあった。
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7/15 12:22
横窪沢小屋着。下の水道で顔・頭を洗ってスッキリ。
麦茶のサービスがあった。
ビールを買い求めるが、我々の手に取ったヤツは賞味期限切れらしく、タダで良いとのこと(ナイショと言われたが書く)。
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7/15 12:26
ビールを買い求めるが、我々の手に取ったヤツは賞味期限切れらしく、タダで良いとのこと(ナイショと言われたが書く)。
ラーメン頂く。うまい。
なんと700円。安すぎと言ったら、来年800円にすると言って笑っておられた。
小屋番さん、商売っ気無くて好感持てる。機会があったら泊まろう。トイレもキレイだし。
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7/15 12:37
ラーメン頂く。うまい。
なんと700円。安すぎと言ったら、来年800円にすると言って笑っておられた。
小屋番さん、商売っ気無くて好感持てる。機会があったら泊まろう。トイレもキレイだし。
さて、腹も膨れたので登っていきますよ。
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7/15 13:01
さて、腹も膨れたので登っていきますよ。
尾根筋の登り。
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7/15 13:11
尾根筋の登り。
水呑場着。かろうじて水が出ている。
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7/15 14:23
水呑場着。かろうじて水が出ている。
1505、樺段(かんばだん)着。
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7/15 15:05
1505、樺段(かんばだん)着。
やがて小屋が見えた。
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7/15 15:31
やがて小屋が見えた。
松だか杉だか。
花が咲くのか、こんな感じになって、その薄皮がむけると、
1
7/15 15:32
松だか杉だか。
花が咲くのか、こんな感じになって、その薄皮がむけると、
こうなるようだ。
すると、1年に一回枝が伸びるということみたいだが、調べて無い。いつか調べよう。
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7/15 15:32
こうなるようだ。
すると、1年に一回枝が伸びるということみたいだが、調べて無い。いつか調べよう。
小屋手前からはお花が咲いている。
お花
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7/15 15:35
小屋手前からはお花が咲いている。
お花
◆
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7/15 15:36
◆
。イワカガミかな?
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7/15 15:40
。イワカガミかな?
お花ぁI直譴埜た気がする。
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7/15 15:47
お花ぁI直譴埜た気がする。
小屋が近くなってきた。
左手には沢があり、お花畑になっている。
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7/15 15:47
小屋が近くなってきた。
左手には沢があり、お花畑になっている。
いろいろ端折って夕食。名物のマグロを食っている。
前回は自炊したので食えなかった、ウマイ。
窓の外には、ガスの切れ間に富士が見え隠れしている。
2
7/15 17:42
いろいろ端折って夕食。名物のマグロを食っている。
前回は自炊したので食えなかった、ウマイ。
窓の外には、ガスの切れ間に富士が見え隠れしている。
泊まり客が「保護している」と言っていたカラス。
良くなついているようにも、へりくだっている様にも見えた。
事情知らないのでコメント控えるが、可愛いのは確か。
愛嬌振りまいていて、このあと欄干から落ちて宙づりになって、自力で復活していた。
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7/15 18:07
泊まり客が「保護している」と言っていたカラス。
良くなついているようにも、へりくだっている様にも見えた。
事情知らないのでコメント控えるが、可愛いのは確か。
愛嬌振りまいていて、このあと欄干から落ちて宙づりになって、自力で復活していた。
南アの文化なのだろうか。越冬ビールが安売りしていて堪能した。去年かおととしの北岳山荘でもやっていたが、酒飲みにはありがたい。
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7/15 18:17
南アの文化なのだろうか。越冬ビールが安売りしていて堪能した。去年かおととしの北岳山荘でもやっていたが、酒飲みにはありがたい。
写してはいけない場所かも知れないが興味でのぞいて見ると、トイレの裏にはタンクを引き出す仕組み(レール)があり、その先に鉄製のいかついタンクが置いてあった。多分ヘリで下に降ろすのだろう。
真面目にやっていて頭が下がる。
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7/15 18:19
写してはいけない場所かも知れないが興味でのぞいて見ると、トイレの裏にはタンクを引き出す仕組み(レール)があり、その先に鉄製のいかついタンクが置いてあった。多分ヘリで下に降ろすのだろう。
真面目にやっていて頭が下がる。
晴れ間に富士が見えた。
このあと、外のベンチで飲んだあと、明日も早いというのでなし崩し的に寝たのではなかったか。
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7/15 18:31
晴れ間に富士が見えた。
このあと、外のベンチで飲んだあと、明日も早いというのでなし崩し的に寝たのではなかったか。
【2日目】
4:00起床だったか。良い感じに焼けていて、富士キレイ。
朝飯(弁当)食って、いろいろ用足し。
2
7/16 4:31
【2日目】
4:00起床だったか。良い感じに焼けていて、富士キレイ。
朝飯(弁当)食って、いろいろ用足し。
稜線へと登っていく。
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7/16 4:43
稜線へと登っていく。
日の出直前。
美しい。
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7/16 4:46
日の出直前。
美しい。
稜線に出た。
これは御嶽方面を見ている。よく見るとまん中奧にうっすら御嶽が見えている。
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7/16 4:50
稜線に出た。
これは御嶽方面を見ている。よく見るとまん中奧にうっすら御嶽が見えている。
これはたぶん恵那山。
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7/16 4:50
これはたぶん恵那山。
日が出た。
1
7/16 4:50
日が出た。
若干赤くなった、これから登る茶臼岳。
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7/16 4:51
若干赤くなった、これから登る茶臼岳。
誰かがドローンを飛ばしていた様だ。
気になる音は聞こえたが、富士の写真撮りまくっていたので間に合わなかった。
0
7/16 4:57
誰かがドローンを飛ばしていた様だ。
気になる音は聞こえたが、富士の写真撮りまくっていたので間に合わなかった。
大味なシャクナゲの花。
0
7/16 5:00
大味なシャクナゲの花。
0505、茶臼山頂。
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7/16 5:04
0505、茶臼山頂。
右が上河内、左が聖で、まん中はたぶん赤石ではなかろうか。
3
7/16 5:07
右が上河内、左が聖で、まん中はたぶん赤石ではなかろうか。
南アのピークといえば、この標識じゃないか。
聖は確かこれだった。それより北は忘れた。
2
7/16 5:09
南アのピークといえば、この標識じゃないか。
聖は確かこれだった。それより北は忘れた。
堪能して、光に向かう。
このときはどれか光か分かっていなかったが、左のどっしりしたのが光。
ザレ場の下りで、帰りはしんどいだろうなと思いながら下る。
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7/16 5:09
堪能して、光に向かう。
このときはどれか光か分かっていなかったが、左のどっしりしたのが光。
ザレ場の下りで、帰りはしんどいだろうなと思いながら下る。
手前まん中のピークが喜望峰(仁田岳分岐)で、手前左が仁田岳。
奧左のこんもりしたのが光で、中央最奧の山はなんだか不明。
いずれにせよ、遠いのは確か。
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7/16 5:14
手前まん中のピークが喜望峰(仁田岳分岐)で、手前左が仁田岳。
奧左のこんもりしたのが光で、中央最奧の山はなんだか不明。
いずれにせよ、遠いのは確か。
池がある。こういうところにありそうな葉の広い植物が群生している。
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7/16 5:22
池がある。こういうところにありそうな葉の広い植物が群生している。
木道出て来た。楽しい。
0
7/16 5:23
木道出て来た。楽しい。
喜望峰への登り。日差しはまだ優しい。
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7/16 5:37
喜望峰への登り。日差しはまだ優しい。
喜望峰で小休止。
写っているザックは、仁田岳ピストンのひとのものか。
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7/16 5:40
喜望峰で小休止。
写っているザックは、仁田岳ピストンのひとのものか。
下っている。
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7/16 6:07
下っている。
お花。
これ、チングルマだっけ?という話をした。カミさん解析待ち。
1
7/16 6:08
お花。
これ、チングルマだっけ?という話をした。カミさん解析待ち。
まだまだ遠い。
2
7/16 6:19
まだまだ遠い。
軽いアップダウンあって、易老岳着。
ザックおろして、弁当のおいなりさんを頂く。
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7/16 6:45
軽いアップダウンあって、易老岳着。
ザックおろして、弁当のおいなりさんを頂く。
その後の下り途中にあった花。
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7/16 7:12
その後の下り途中にあった花。
鞍部に向かって下っている。
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7/16 7:21
鞍部に向かって下っている。
崩落箇所がある。
行きには気づかなかったが、ここは"三吉ガレ"という箇所のようだ。
0
7/16 7:23
崩落箇所がある。
行きには気づかなかったが、ここは"三吉ガレ"という箇所のようだ。
雷のせいなのか分からないが、この近辺、枯れ木がたくさんある。
0
7/16 7:24
雷のせいなのか分からないが、この近辺、枯れ木がたくさんある。
たぶん、三吉平。
この手前で、なんでも無い場所で、派手に転けた。カメラ傷だらけ。
重大事故は、なんでも無いところで起きる、というのを改めて感じる。注意せねば。
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7/16 7:49
たぶん、三吉平。
この手前で、なんでも無い場所で、派手に転けた。カメラ傷だらけ。
重大事故は、なんでも無いところで起きる、というのを改めて感じる。注意せねば。
そして多分、今回の核心、ガラ場の登りが始まる。
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7/16 8:03
そして多分、今回の核心、ガラ場の登りが始まる。
あとから見ると、たいして時間かかっていないが、登っていると、これいつまで続くんだ、と思っていたはず。
と同時に、キレイな箇所なので、何枚か写真撮っていた。
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7/16 8:26
あとから見ると、たいして時間かかっていないが、登っていると、これいつまで続くんだ、と思っていたはず。
と同時に、キレイな箇所なので、何枚か写真撮っていた。
これがホントのチングルマか?
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7/16 8:29
これがホントのチングルマか?
これは何だろう?
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7/16 8:34
これは何だろう?
やがて景色が開けて、
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7/16 8:36
やがて景色が開けて、
0837、静高平に着いた。
0
7/16 8:37
0837、静高平に着いた。
地図では、水は涸れている事が多いとあって、当てにしていなかったが、充分出ている。冷たくてウマイ。顔と体も洗う。
「光岳小屋では、ここから水が出ている間は水の提供しないので汲んでこい」というような看板が立っていた。
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7/16 8:39
地図では、水は涸れている事が多いとあって、当てにしていなかったが、充分出ている。冷たくてウマイ。顔と体も洗う。
「光岳小屋では、ここから水が出ている間は水の提供しないので汲んでこい」というような看板が立っていた。
小休止して登り始める。
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7/16 8:53
小休止して登り始める。
視界が開けて、小屋も見えた。
1
7/16 8:56
視界が開けて、小屋も見えた。
イザルヶ岳への分岐。まだお昼には早いので、ザックをデポして冷やかしに行くことにする。
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7/16 8:59
イザルヶ岳への分岐。まだお昼には早いので、ザックをデポして冷やかしに行くことにする。
頂上には人が見える。
0
7/16 8:59
頂上には人が見える。
あっけなく頂上に着く。
1
7/16 9:05
あっけなく頂上に着く。
茶臼方面。
塩見や赤石が見えるといいなと思っていたが見えない。
2
7/16 9:07
茶臼方面。
塩見や赤石が見えるといいなと思っていたが見えない。
光岳。
0
7/16 9:08
光岳。
そして富士。
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7/16 9:08
そして富士。
元の道に戻って小屋に向かう。
0
7/16 9:18
元の道に戻って小屋に向かう。
木道歩きは気持ちが良い。
ドローン飛ばしたら楽しそう。
(こんな奥地まで担いでくるのはやりたくないけど・・・)
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7/16 9:22
木道歩きは気持ちが良い。
ドローン飛ばしたら楽しそう。
(こんな奥地まで担いでくるのはやりたくないけど・・・)
小屋。気温は15度。
肌寒く、ウインドブレーカーを着ている。
1
7/16 9:32
小屋。気温は15度。
肌寒く、ウインドブレーカーを着ている。
良く整地されたテン場。後で聞いたが、昨日は50張ほどテントが張られたらしい。(下にもテン場がある)
0
7/16 9:36
良く整地されたテン場。後で聞いたが、昨日は50張ほどテントが張られたらしい。(下にもテン場がある)
さて、ザックをデポして頂上に向かう。
先にザックを背負ったグループがいるが、彼らは途中の分岐から柴沢吊橋に下る模様。バスの時間とか調べて無いが、ピストンよりは楽しそう。
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7/16 9:37
さて、ザックをデポして頂上に向かう。
先にザックを背負ったグループがいるが、彼らは途中の分岐から柴沢吊橋に下る模様。バスの時間とか調べて無いが、ピストンよりは楽しそう。
その分岐。
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7/16 9:41
その分岐。
光に向かう。
0
7/16 9:45
光に向かう。
そこそこ歩いて、
1
7/16 9:50
そこそこ歩いて、
頂上見えた。
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7/16 9:51
頂上見えた。
0952、頂上着。
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7/16 9:52
0952、頂上着。
展望は全くない。
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7/16 9:52
展望は全くない。
ので、とりあえず展望台に向かう。
0
7/16 9:52
ので、とりあえず展望台に向かう。
なにか見えるが、こっち方面にはメジャーな山はない。
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7/16 9:54
なにか見えるが、こっち方面にはメジャーな山はない。
足下。若干高度感がある。
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7/16 9:54
足下。若干高度感がある。
あれが「光石」。石灰質のピークがあるらしい。
そこそこ疲れていて、10分かけて見に行く気にもならなかったので戻ることにする。
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7/16 9:54
あれが「光石」。石灰質のピークがあるらしい。
そこそこ疲れていて、10分かけて見に行く気にもならなかったので戻ることにする。
戻ってきた。奧に富士が見えている。
0
7/16 10:07
戻ってきた。奧に富士が見えている。
外は風が出ていて、小屋の中で自炊させてもらう。
この小屋は17年前に出来て、夫婦二人で運営しているとのこと。
いろいろ聞いたが、「北は財布、南は荷物」という言葉が印象的で、なんかすごく納得した。(北アは小屋が多いので財布持っていけばどうにでもなるが、南アは小屋も少なくサービスもイマイチなので、荷物担いでいく必要がある)
この小屋はそれを地で行っていて、全員50歳以上・3人以下のパーティにしか食事を提供しない。(それ以外ならメシくらい持ってこいということ)
3
7/16 10:27
外は風が出ていて、小屋の中で自炊させてもらう。
この小屋は17年前に出来て、夫婦二人で運営しているとのこと。
いろいろ聞いたが、「北は財布、南は荷物」という言葉が印象的で、なんかすごく納得した。(北アは小屋が多いので財布持っていけばどうにでもなるが、南アは小屋も少なくサービスもイマイチなので、荷物担いでいく必要がある)
この小屋はそれを地で行っていて、全員50歳以上・3人以下のパーティにしか食事を提供しない。(それ以外ならメシくらい持ってこいということ)
1050、堪能したので下りにかかる。
1
7/16 10:50
1050、堪能したので下りにかかる。
さらばイザルヶ岳。
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7/16 10:57
さらばイザルヶ岳。
ガラ場は、下りならなんて事は無かった。
0
7/16 11:27
ガラ場は、下りならなんて事は無かった。
三吉平の倒木。
根が浅く広がっているのが分かる。土の層が薄いからだろうか。
倒れるのも納得出来る気がした。
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7/16 11:58
三吉平の倒木。
根が浅く広がっているのが分かる。土の層が薄いからだろうか。
倒れるのも納得出来る気がした。
行きには気づかなかった道標。
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7/16 12:01
行きには気づかなかった道標。
どこがガレているのかと歩いていたが、振り返って、この崩落地帯のことか!と納得した。
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7/16 12:03
どこがガレているのかと歩いていたが、振り返って、この崩落地帯のことか!と納得した。
1230、易老岳着。
疲れてきた。あと、天気も怪しい。
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7/16 12:30
1230、易老岳着。
疲れてきた。あと、天気も怪しい。
喜望峰に向かって黙々歩いている。
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7/16 13:44
喜望峰に向かって黙々歩いている。
ぽつりぽつり来ているなと思っていたが、それなりになってきたので、とりあえずザックカバー付けた。
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7/16 14:01
ぽつりぽつり来ているなと思っていたが、それなりになってきたので、とりあえずザックカバー付けた。
1405、喜望峰着。
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7/16 14:05
1405、喜望峰着。
風がすごい。再びウインドブレーカーを着ている。
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7/16 14:13
風がすごい。再びウインドブレーカーを着ている。
茶臼が見えた。アレを越えたら今日は終了。
0
7/16 14:34
茶臼が見えた。アレを越えたら今日は終了。
最後のザレ場。
1
7/16 14:40
最後のザレ場。
化石発見!
巻き貝なのかバフンウニのようなものなのか。
1
7/16 14:41
化石発見!
巻き貝なのかバフンウニのようなものなのか。
雷鳥を探しながら登っている。
往路で思ったほどこの登りは辛くなかった(私は)。
0
7/16 14:50
雷鳥を探しながら登っている。
往路で思ったほどこの登りは辛くなかった(私は)。
1451、茶臼山頂。当然、展望はない。
0
7/16 14:51
1451、茶臼山頂。当然、展望はない。
のでとっとと下る。
雷鳥出ないかな、と、キョロキョロしながら下っている。
1
7/16 14:52
のでとっとと下る。
雷鳥出ないかな、と、キョロキョロしながら下っている。
オブジェの様な枯れ木。
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7/16 14:57
オブジェの様な枯れ木。
分岐に着いて、
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7/16 15:07
分岐に着いて、
1508、小屋着。
何とか、降り出す前に戻れた。
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7/16 15:15
1508、小屋着。
何とか、降り出す前に戻れた。
酒盛り開始。
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7/16 15:55
酒盛り開始。
メシは昨日とあまり変わらないが、うまい。
このあと、寝場所のとなりの静岡の登山グループと打ち解けて、いろいろ話しながら飲んで寝ました。
静岡県民でも、ここはやはりアプローチ遠い場所らしい。こんなしんどい思いした以上、明日は最低でも茶臼行くと言っていた。
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7/16 17:48
メシは昨日とあまり変わらないが、うまい。
このあと、寝場所のとなりの静岡の登山グループと打ち解けて、いろいろ話しながら飲んで寝ました。
静岡県民でも、ここはやはりアプローチ遠い場所らしい。こんなしんどい思いした以上、明日は最低でも茶臼行くと言っていた。
【3日目】
団体が入ったせいか、朝食は4:30(昨日は5:00)だったので、ちゃんと食って出発することにしている。シンプルだがうまい。
外はそこそこの雨が降っていた。許されるなら止むまでウダウダしたいが、そうも行かないので腹をかためている。
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7/17 4:48
【3日目】
団体が入ったせいか、朝食は4:30(昨日は5:00)だったので、ちゃんと食って出発することにしている。シンプルだがうまい。
外はそこそこの雨が降っていた。許されるなら止むまでウダウダしたいが、そうも行かないので腹をかためている。
0534、出発。
だいぶ小降りになっていて、これなら何とか戦えそうだ。
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7/17 5:34
0534、出発。
だいぶ小降りになっていて、これなら何とか戦えそうだ。
薄暗い樹林帯を黙々降りる。
カッパ着ているのでとにかく暑い。眼鏡が曇る。
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7/17 5:45
薄暗い樹林帯を黙々降りる。
カッパ着ているのでとにかく暑い。眼鏡が曇る。
0649、横窪沢小屋着。
ザックをおろして小休止。雨宿りしている間に、雨はだいぶ弱まった。
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7/17 6:49
0649、横窪沢小屋着。
ザックをおろして小休止。雨宿りしている間に、雨はだいぶ弱まった。
横窪峠を越えて中の段まで降りてきた。ここでカッパを脱いだ。
外から濡らされるより、内側からの汗で濡れるほうがだいぶ多い。
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7/17 7:30
横窪峠を越えて中の段まで降りてきた。ここでカッパを脱いだ。
外から濡らされるより、内側からの汗で濡れるほうがだいぶ多い。
急坂もやっつけ終わった。Oさんはだいぶ足に来ている模様。
あとは川沿いをゆっくり降りていけば良い。
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7/17 8:16
急坂もやっつけ終わった。Oさんはだいぶ足に来ている模様。
あとは川沿いをゆっくり降りていけば良い。
途中で見かけたヒメシャラ。
異様にテラテラしていた。竹取物語のルーツはこれじゃないか?と勝手に夢想していた。
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7/17 8:49
途中で見かけたヒメシャラ。
異様にテラテラしていた。竹取物語のルーツはこれじゃないか?と勝手に夢想していた。
ヤレヤレ峠の登り。前回通過時も同じ事を思ったが、まさにヤレヤレ。100mは登り返したのではないか。
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7/17 8:59
ヤレヤレ峠の登り。前回通過時も同じ事を思ったが、まさにヤレヤレ。100mは登り返したのではないか。
峠。休まずスルーする。
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7/17 9:18
峠。休まずスルーする。
この写真は違うが、一箇所危険箇所があった。
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7/17 9:42
この写真は違うが、一箇所危険箇所があった。
ようやく吊り橋に着いた。
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7/17 9:44
ようやく吊り橋に着いた。
水がだいぶ少ないのが分かる。地図だと、全部水になっている。
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7/17 9:45
水がだいぶ少ないのが分かる。地図だと、全部水になっている。
0948、登山口着。お疲れさまでした。
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7/17 9:48
0948、登山口着。お疲れさまでした。
すぐ近くのバスの待合所に向かう。バスは10時と勝手に勘違いしていたが、実際は10:40だった。手持ち無沙汰のままバスを待つ。
行きと同じような連絡ミスでバスに乗れないことを恐れていたが、何とか乗れた。予約取れずダメ元で待っていた2組も、満席でなかったので乗れた。
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7/17 9:48
すぐ近くのバスの待合所に向かう。バスは10時と勝手に勘違いしていたが、実際は10:40だった。手持ち無沙汰のままバスを待つ。
行きと同じような連絡ミスでバスに乗れないことを恐れていたが、何とか乗れた。予約取れずダメ元で待っていた2組も、満席でなかったので乗れた。
白樺荘にて、メシ&風呂。
久々に歩き甲斐のある山行でした。私はトレランシューズで挑んだのですが、特に問題ありませんでした。しいて言うと、くるぶしのホールドがないため、下りでつま先が靴に当たって3日目に痛くなったのですが、それでも軽い方がラクという感想です。
帰りは東名が事故渋滞でなかなかでしたが、それでも予想の範囲で何とか帰れました。
戻った部屋では天井から水漏れが起こっていて大変だったのですがそれは別の話。
お疲れさまでした!!
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7/17 11:27
白樺荘にて、メシ&風呂。
久々に歩き甲斐のある山行でした。私はトレランシューズで挑んだのですが、特に問題ありませんでした。しいて言うと、くるぶしのホールドがないため、下りでつま先が靴に当たって3日目に痛くなったのですが、それでも軽い方がラクという感想です。
帰りは東名が事故渋滞でなかなかでしたが、それでも予想の範囲で何とか帰れました。
戻った部屋では天井から水漏れが起こっていて大変だったのですがそれは別の話。
お疲れさまでした!!
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