5:14 上高地に到着。
天気予報とは違い、かなりの雨。
1
7/28 5:14
5:14 上高地に到着。
天気予報とは違い、かなりの雨。
お土産屋さんは既に空いています。
1
7/28 5:14
お土産屋さんは既に空いています。
朝食を取り、雨対策と登山支度をしてスタートです。
0
7/28 5:38
朝食を取り、雨対策と登山支度をしてスタートです。
河童橋が見えます。
雨の梓川は水嵩が多い様に感じます。
2
7/28 5:41
河童橋が見えます。
雨の梓川は水嵩が多い様に感じます。
清水川。水が透き通っています。
0
7/28 5:43
清水川。水が透き通っています。
明神池の分岐に到着。
0
7/28 6:19
明神池の分岐に到着。
徳澤まで3.4km。
0
7/28 6:19
徳澤まで3.4km。
徳本峠分岐。
0
7/28 6:23
徳本峠分岐。
河原に出ました。
山は雲に隠れています。
0
7/28 6:50
河原に出ました。
山は雲に隠れています。
徳澤ロッジに到着。
かなり暑くなってきたので、中の服をひとつ脱ぎました。
0
7/28 6:54
徳澤ロッジに到着。
かなり暑くなってきたので、中の服をひとつ脱ぎました。
徳澤園を通過します。
1
7/28 7:00
徳澤園を通過します。
横尾方面へ。
0
7/28 7:02
横尾方面へ。
新村橋。帰りに吊り橋に寄ります。
0
7/28 7:10
新村橋。帰りに吊り橋に寄ります。
2時間強で横尾に到着。
トイレをお借りして、二度目の朝食を取ります。
0
7/28 7:41
2時間強で横尾に到着。
トイレをお借りして、二度目の朝食を取ります。
横尾大橋。
雨はほぼあがりました。
0
7/28 7:58
横尾大橋。
雨はほぼあがりました。
距離的には丁度中間になります。
標高1620m。高度は120mしか上がっていません。
0
7/28 7:58
距離的には丁度中間になります。
標高1620m。高度は120mしか上がっていません。
槍ヶ岳に向けてスタートです。
0
7/28 7:59
槍ヶ岳に向けてスタートです。
梓川沿いを歩いて行きます。
0
7/28 8:19
梓川沿いを歩いて行きます。
一の俣に到着。
0
7/28 8:37
一の俣に到着。
マイナスイオン一杯の激流です。
1
7/28 8:39
マイナスイオン一杯の激流です。
二の俣に到着。
0
7/28 8:43
二の俣に到着。
急流ですが本当に水がキレイです。
0
7/28 8:57
急流ですが本当に水がキレイです。
本当に水がキレイです。
0
7/28 8:58
本当に水がキレイです。
槍沢ロッヂ(1820m)に到着。
1
7/28 9:05
槍沢ロッヂ(1820m)に到着。
槍沢ロッヂからの激流。
0
7/28 9:08
槍沢ロッヂからの激流。
あと6km。
0
7/28 9:10
あと6km。
槍見。
0
7/28 9:15
槍見。
カラフルな色の石の道を行きます。
0
7/28 9:18
カラフルな色の石の道を行きます。
丸印の橋を渡って行きます。
0
7/28 9:25
丸印の橋を渡って行きます。
ババ平の直前の短い雪渓を行きます。
0
7/28 9:32
ババ平の直前の短い雪渓を行きます。
ババ平キャンプ場に到着。
1
7/28 9:35
ババ平キャンプ場に到着。
槍沢ロッジまで0.9km。かなり遠く感じます。
0
7/28 9:36
槍沢ロッジまで0.9km。かなり遠く感じます。
山が開けて来ました。
0
7/28 9:37
山が開けて来ました。
雲が空に向かって沸き上がっています。
1
7/28 9:41
雲が空に向かって沸き上がっています。
それにしてもキレイな激流です。
0
7/28 9:50
それにしてもキレイな激流です。
槍沢大曲りに到着。
水俣乗越への道も一瞬考えましたが、体力的に自信が持てなく、今日は展望も望めないため、一般ルートで行くことにしました。
1
7/28 9:55
槍沢大曲りに到着。
水俣乗越への道も一瞬考えましたが、体力的に自信が持てなく、今日は展望も望めないため、一般ルートで行くことにしました。
これから行く道。
雪渓がキレイに見えます。
0
7/28 10:04
これから行く道。
雪渓がキレイに見えます。
曲沢。
水は流れていません。
0
7/28 10:11
曲沢。
水は流れていません。
雪渓を渡るため、チェーンスパイクを装着します。
1
7/28 10:15
雪渓を渡るため、チェーンスパイクを装着します。
雪渓の中の〇印を探します。
基本的に右側を歩いていきます。
1
7/28 10:20
雪渓の中の〇印を探します。
基本的に右側を歩いていきます。
雪渓は500mくらいあると思います。
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7/28 10:22
雪渓は500mくらいあると思います。
雲が沸き上がっていますが、近くの山々が見えてきました。
0
7/28 10:22
雲が沸き上がっていますが、近くの山々が見えてきました。
同上。
0
7/28 10:22
同上。
槍ヶ岳方面は未だ雲の中。
0
7/28 10:30
槍ヶ岳方面は未だ雲の中。
来た道を振り返ります。
赤沢岳方面は雲が晴れて見えるようになってきました。
1
7/28 10:40
来た道を振り返ります。
赤沢岳方面は雲が晴れて見えるようになってきました。
天狗原分岐。
雪渓通過後の登りはとてもキツイです。
休み休み登ります。
0
7/28 10:49
天狗原分岐。
雪渓通過後の登りはとてもキツイです。
休み休み登ります。
水沢。ここの水はとてもおいしかったです。
ペットボトルに詰め込みました。
0
7/28 11:13
水沢。ここの水はとてもおいしかったです。
ペットボトルに詰め込みました。
短い雪渓を渡っていきます。
1
7/28 11:25
短い雪渓を渡っていきます。
人が登っていくのは見えます。
0
7/28 11:27
人が登っていくのは見えます。
振り返って西岳方面。
似たような写真を沢山撮ってしまいます。
1
7/28 11:29
振り返って西岳方面。
似たような写真を沢山撮ってしまいます。
槍ヶ岳方面ですが、槍ヶ岳は見えません。
0
7/28 11:30
槍ヶ岳方面ですが、槍ヶ岳は見えません。
ヒュッテ大槍方面への分岐。
0
7/28 11:40
ヒュッテ大槍方面への分岐。
ヒュッテ大槍方面。
ヒュッテ大槍はみえません。
0
7/28 11:41
ヒュッテ大槍方面。
ヒュッテ大槍はみえません。
播隆窟。
1
7/28 11:45
播隆窟。
やっと槍が姿を現しました。
殺生ヒュッテも見えます。
6
7/28 11:47
やっと槍が姿を現しました。
殺生ヒュッテも見えます。
ヒュッテ大槍へのつづら折りの道がキレイに見えます。
1
7/28 11:47
ヒュッテ大槍へのつづら折りの道がキレイに見えます。
登ってきた道のり。
体力的には、もういっぱいいっぱいという感じです。
1
7/28 11:57
登ってきた道のり。
体力的には、もういっぱいいっぱいという感じです。
本日の宿,殺生ヒュッテに到着しました。
ふう−−−っ。
受付を済ませ、ここで25分程度休憩です。
1
7/28 12:12
本日の宿,殺生ヒュッテに到着しました。
ふう−−−っ。
受付を済ませ、ここで25分程度休憩です。
殺生ヒュッテはテント場が広いです。
0
7/28 12:36
殺生ヒュッテはテント場が広いです。
休憩後、槍ヶ岳にむけて出発です。
ザックを置いて、東鎌経由で向かいます。
0
7/28 12:37
休憩後、槍ヶ岳にむけて出発です。
ザックを置いて、東鎌経由で向かいます。
東鎌尾根の稜線に出ました。
0
7/28 12:47
東鎌尾根の稜線に出ました。
殺生ヒュッテやテント場が小さく見えます。
1
7/28 12:48
殺生ヒュッテやテント場が小さく見えます。
ヒュッテ大槍方面の稜線
1
7/28 12:52
ヒュッテ大槍方面の稜線
槍ヶ岳方面。
やや細尾根を進んで行きます。
0
7/28 13:07
槍ヶ岳方面。
やや細尾根を進んで行きます。
槍ヶ岳山荘が見えてきました。
0
7/28 13:08
槍ヶ岳山荘が見えてきました。
槍沢への分岐。
0
7/28 13:14
槍沢への分岐。
山荘はもうまじかですが、
0
7/28 13:15
山荘はもうまじかですが、
山頂への方向に向かいます。
0
7/28 13:15
山頂への方向に向かいます。
皆、続々と登って行きます。
0
7/28 13:15
皆、続々と登って行きます。
山頂の登山口に到着です。
2
7/28 13:17
山頂の登山口に到着です。
登山者がデポしたザックが並んで置いてあります。
0
7/28 13:17
登山者がデポしたザックが並んで置いてあります。
槍ヶ岳山頂の肩。
0
7/28 13:19
槍ヶ岳山頂の肩。
登って早速の渋滞です。
1
7/28 13:27
登って早速の渋滞です。
ある程度上がった場所からの槍ヶ岳山荘。
大きいです。650人収容。
2
7/28 13:37
ある程度上がった場所からの槍ヶ岳山荘。
大きいです。650人収容。
登りと下りの合流地点。
声を掛け合って詰まっていない方から通して行きます。
3
7/28 13:37
登りと下りの合流地点。
声を掛け合って詰まっていない方から通して行きます。
さあハシゴに到着です。
2
7/28 13:51
さあハシゴに到着です。
順番に登って行きます。
1
7/28 13:51
順番に登って行きます。
山頂に到着。
三角点にタッチ。浮いています。
0
7/28 13:54
山頂に到着。
三角点にタッチ。浮いています。
山頂カンバン。
3
7/28 13:54
山頂カンバン。
順番に撮影していただきました。
0
7/28 13:55
順番に撮影していただきました。
山頂からの槍ヶ岳山荘。
かすかに見えました。
1
7/28 13:59
山頂からの槍ヶ岳山荘。
かすかに見えました。
山頂の様子。
狭い山頂。順番に写真撮影を行います。
下りるのも順番待ちです。
2
7/28 13:59
山頂の様子。
狭い山頂。順番に写真撮影を行います。
下りるのも順番待ちです。
下りも急です。
小さい子供が頑張って降りていきます。
お父さんが支えています。
1
7/28 14:11
下りも急です。
小さい子供が頑張って降りていきます。
お父さんが支えています。
ここも急。一段と霧が濃くなってきました。
待ち時間は広島から来た方と楽しくお話しながら下って行きました。
1
7/28 14:34
ここも急。一段と霧が濃くなってきました。
待ち時間は広島から来た方と楽しくお話しながら下って行きました。
槍ヶ岳山荘。
さあ、殺生ヒュッテに向けて下って行きます。
1
7/28 14:46
槍ヶ岳山荘。
さあ、殺生ヒュッテに向けて下って行きます。
槍沢方面へ。
0
7/28 14:47
槍沢方面へ。
殺生ヒュッテ,ヒュッテ大槍も見えます。
1
7/28 14:57
殺生ヒュッテ,ヒュッテ大槍も見えます。
殺生ヒュッテへの分岐。
0
7/28 15:08
殺生ヒュッテへの分岐。
殺生ヒュッテに戻ってきました。
1
7/28 15:15
殺生ヒュッテに戻ってきました。
ヘルメットを外し、再び外に出て周りの景色を見ます。
殺生ヒュッテからの槍ヶ岳。
4
7/28 15:23
ヘルメットを外し、再び外に出て周りの景色を見ます。
殺生ヒュッテからの槍ヶ岳。
大喰岳方面。
1
7/28 15:23
大喰岳方面。
下り方面。
雲が沸き上がっています。
0
7/28 15:24
下り方面。
雲が沸き上がっています。
早朝の槍ヶ岳。
殺生ヒュッテでは消灯時間まで楽しく会話をさせて頂き、
一人ひとつの布団でゆっくりと休ませて頂きました。
5
7/29 4:40
早朝の槍ヶ岳。
殺生ヒュッテでは消灯時間まで楽しく会話をさせて頂き、
一人ひとつの布団でゆっくりと休ませて頂きました。
ヒュッテ大槍への道を歩いていく人がいます。
0
7/29 4:43
ヒュッテ大槍への道を歩いていく人がいます。
早朝の日の出を見る為に、東鎌尾根に登りました。
1
7/29 4:53
早朝の日の出を見る為に、東鎌尾根に登りました。
中岳、南岳方面。
1
7/29 4:53
中岳、南岳方面。
早朝の槍ヶ岳。
2
7/29 4:54
早朝の槍ヶ岳。
殺生ヒュッテ
0
7/29 4:54
殺生ヒュッテ
大天井岳方面の雲海。
1
7/29 4:55
大天井岳方面の雲海。
ところが、日の出の直前に一気に雲がたちこめ、
日の出はお預けになりました。
残念!
0
7/29 4:56
ところが、日の出の直前に一気に雲がたちこめ、
日の出はお預けになりました。
残念!
槍ヶ岳山頂も雲がたちこめ、モルゲンロートもお預け。
今回は諦め、ヒュッテに戻ります。
1
7/29 5:01
槍ヶ岳山頂も雲がたちこめ、モルゲンロートもお預け。
今回は諦め、ヒュッテに戻ります。
殺生ヒュッテの入口付近。
楽しい時間をありがとうございました。
お世話になりました。
1
7/29 5:29
殺生ヒュッテの入口付近。
楽しい時間をありがとうございました。
お世話になりました。
槍ヶ岳は9:00頃から雨予想。
よって、早めに殺生ヒュッテを出発します。
0
7/29 5:35
槍ヶ岳は9:00頃から雨予想。
よって、早めに殺生ヒュッテを出発します。
振り返って槍ヶ岳。
2
7/29 5:55
振り返って槍ヶ岳。
水沢。
帰りもここで水を汲みます。
0
7/29 6:04
水沢。
帰りもここで水を汲みます。
雪渓を降りるため、チェーンスパイクを装着します。
0
7/29 6:26
雪渓を降りるため、チェーンスパイクを装着します。
何故か今頃、天気は回復傾向。
0
7/29 6:27
何故か今頃、天気は回復傾向。
雪渓の中で。
振り返ります。
0
7/29 6:27
雪渓の中で。
振り返ります。
雪渓はまだまだ続いています。
1
7/29 6:30
雪渓はまだまだ続いています。
雪渓の下からかなりの大量の雪解け水が流れています。
0
7/29 6:40
雪渓の下からかなりの大量の雪解け水が流れています。
雪渓も壊れかけています。
0
7/29 6:41
雪渓も壊れかけています。
もうしばらくしたら、全面的に壊れそうです。
2
7/29 6:44
もうしばらくしたら、全面的に壊れそうです。
大曲に到着。殺生ヒュッテの宿主のアドバイス。
東鎌尾根からの下りは登りよりも危険とのことで、
帰りも一般ルートで行きます。
2
7/29 6:51
大曲に到着。殺生ヒュッテの宿主のアドバイス。
東鎌尾根からの下りは登りよりも危険とのことで、
帰りも一般ルートで行きます。
上流方面。
0
7/29 6:58
上流方面。
下流方面。又映してしまいます。
0
7/29 6:58
下流方面。又映してしまいます。
裸足で川に下ります。キンキンに冷えた雪解け水で疲れた足を冷やします。(iwanalpenさんのマネをしてしまいました。)
とても気持ち良かったです。
4
7/29 7:09
裸足で川に下ります。キンキンに冷えた雪解け水で疲れた足を冷やします。(iwanalpenさんのマネをしてしまいました。)
とても気持ち良かったです。
ババ平の直前の木のトンネル。
0
7/29 7:20
ババ平の直前の木のトンネル。
カラフルな石の塀。
0
7/29 7:32
カラフルな石の塀。
槍見。
行きはこの槍が見えませんでした。
3
7/29 7:36
槍見。
行きはこの槍が見えませんでした。
槍沢ロッヂに到着。
ゆっくり休みました。
0
7/29 7:40
槍沢ロッヂに到着。
ゆっくり休みました。
本当に水がキレイ。
1
7/29 8:17
本当に水がキレイ。
二の俣
0
7/29 8:20
二の俣
一の俣
0
7/29 8:26
一の俣
岩が崩れ、倒れかけている木。
0
7/29 8:30
岩が崩れ、倒れかけている木。
雰囲気が良い。
0
7/29 8:31
雰囲気が良い。
苔のある風景。
0
7/29 8:58
苔のある風景。
横尾に到着。
0
7/29 9:04
横尾に到着。
横尾大橋。
ここまで2日間で30kmあるき、かなり疲れがたまってきました。
帰りのバスまで時間があるのでゆっくり休みます。
0
7/29 9:32
横尾大橋。
ここまで2日間で30kmあるき、かなり疲れがたまってきました。
帰りのバスまで時間があるのでゆっくり休みます。
横尾大橋の上より。
1
7/29 9:33
横尾大橋の上より。
横尾大橋の上から梓川。(上流)
1
7/29 9:33
横尾大橋の上から梓川。(上流)
横尾大橋の上から梓川。(下流)
0
7/29 9:34
横尾大橋の上から梓川。(下流)
新川橋(吊橋)の上。
0
7/29 10:14
新川橋(吊橋)の上。
新川橋(吊橋)の上より。
0
7/29 10:15
新川橋(吊橋)の上より。
徳澤園に到着。
かなり疲れてきました。ここでもしっかり休みます。
0
7/29 10:28
徳澤園に到着。
かなり疲れてきました。ここでもしっかり休みます。
徳本口付近。
天然のサルが沢山います。
0
7/29 11:20
徳本口付近。
天然のサルが沢山います。
ここにもサルが。
1
7/29 11:20
ここにもサルが。
明神館。
0
7/29 11:24
明神館。
少し休憩し、明神池方面へ。
0
7/29 11:28
少し休憩し、明神池方面へ。
明神橋。
1
7/29 11:31
明神橋。
明神橋。渡ってから写したところ。
1
7/29 11:33
明神橋。渡ってから写したところ。
嘉門次小屋
0
7/29 11:37
嘉門次小屋
河童橋方面(自然探勝路)を行きます。
0
7/29 11:38
河童橋方面(自然探勝路)を行きます。
自然探勝路の雰囲気。
0
7/29 11:42
自然探勝路の雰囲気。
自然探勝路(3.5kmあります。)
0
7/29 11:43
自然探勝路(3.5kmあります。)
本当に水がキレイ。
1
7/29 11:46
本当に水がキレイ。
0
7/29 11:54
0
7/29 11:57
マイナスイオン目一杯です。
0
7/29 12:14
マイナスイオン目一杯です。
ここから、前穂に行くんですね。
0
7/29 12:21
ここから、前穂に行くんですね。
雰囲気が良い池。
1
7/29 12:21
雰囲気が良い池。
明神岳方面。
0
7/29 12:22
明神岳方面。
晴れている日は見えるのでしょうが...。
0
7/29 12:33
晴れている日は見えるのでしょうが...。
今日はこんな感じ。
0
7/29 12:33
今日はこんな感じ。
終点の河童橋です。
お疲れ様でした。
2
7/29 12:34
終点の河童橋です。
お疲れ様でした。
昼食の為小梨キャンプ場に行く途中で再びみてしまう清水川。
0
7/29 12:36
昼食の為小梨キャンプ場に行く途中で再びみてしまう清水川。
殺生ヒュッテで和歌山のご夫婦に教えて頂いた小梨の湯で汗を落とします。(600円)スッキリしました。
上高地は15:00過ぎに雨になり、早く戻って正解でした。
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7/29 13:44
殺生ヒュッテで和歌山のご夫婦に教えて頂いた小梨の湯で汗を落とします。(600円)スッキリしました。
上高地は15:00過ぎに雨になり、早く戻って正解でした。
wakushigeさん こんばんは!
槍ヶ岳登頂おめでとうございます
まさにいつかは槍ヶ岳。私も登山を始めた頃は同じ想いでした。
wakushigeさんのレコを読んで、自分も4年前に登ったシーンがしみじみと蘇って来ました。
とても綺麗だけど激流の槍沢、そして急坂の登山道に雪渓と歩くうちに次第に槍の姿が近づいてくるのがとても嬉しかったことを思い出しました。
下山時は私もキンキンに冷えた氷河から流れる槍沢の水で脚を冷やしてそれまでの疲労感が吹き飛びましたよ
当時は小説:孤高の人を読んで槍ヶ岳のイメージを膨らましてましたので、今回はwakushigeさんのレコを拝見し、再び勇気を頂きました
次は穂高ですか。またまたレコを楽しみにしておりますね
iwanalpenさん。コメントありがとうございます。
ようやく槍にたどり着くことができました。
今回槍に行く前に、 iwanalpenさんのレコを何度も見て参考にさせて頂きました。
水俣乗越からの東鎌尾根は天候で断念し,常念岳からの日の出,槍のモルゲンロートは味わえませんでしたが、槍沢の水で脚を冷やした部分は真似させて頂きました。
これは正解でしたネ。
次の穂高登山についても、 iwanalpenさんのレコを参考にさせて頂いています。
重太郎新道は不安がありますが、なんとか頑張りたいと思っています。
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