日本百名山「深田久弥」飯豊山🗻2,105.1m

2017年08月06日(日) ~ 2017年08月07日(月)

• GPS: 64:00
• 距離: 46.4km
• 登り: 4,090m
• 下り: 4,092m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:40

4:45 御沢野営場
4:45 4:45 峰秀水
8:36 8:36 地蔵山
8:36 8:36 剣ヶ峰
8:40 8:40 剣ヶ峰の水場
8:40 8:40 種蒔山
12:00 12:00 切合避難小屋
13:00 13:00 草履塚
13:55 13:55 御秘所
15:25 15:25 本山小屋
15:25 宿泊地

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

4:35 4:35 本山小屋
4:35 4:35 御秘所
4:35 4:35 草履塚
4:35 4:35 切合避難小屋
4:35 4:35 種蒔山
4:35 4:35 剣ヶ峰の水場
4:35 4:35 剣ヶ峰
4:35 4:35 地蔵山
4:35 4:35 峰秀水
4:35 4:35 御沢野営場
4:35 ゴール地点

御沢キャンプ場〜下十五里〜中十五里〜上十五里〜笠平〜横峰〜地蔵小屋跡地〜地蔵水飲み場〜剣峯〜（岩場）三国避難小屋、分岐点（岩場）〜切合小屋〜剣ヶ峯の岩場稜線〜草履塚〜姥権現〜PM14：30飯豊山神社〜本山小屋〜飯豊山山頂ルートで、私達は高齢者ですからユックリペースてす、登り休憩90分含み10時間・下り休憩含み8時間かかる。特に夏場は朝の日の出が早く夕日も長くこの季節の高い山を計画も良いと考えます。
登りが長い山です、特に日の天気が良いと日差しが厳しくつらい山登り長尾尾根、剣ヶ峯からは岩場でストック等しまい直接手で岩をつかみ上るのが最適てす、下りも同様てす、三国小屋からも切合小屋迄も同様で夏には登るには天気次第と考えます。
又、山小屋のブログと内容が違いました、自炊？寝袋、シ一ト等は借りる事が出来ます。

天候

曇、霧、晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

福島県喜多方市山都町御沢町営キャンプ場、駐車場🅿車も沢山あり、トイレ、洗い場等整ってます、ただ虫あぶは沢山います、編みネット等虫対策をしてください。車のエンジンがかかってますと集まる気持ちがします。

写真

8/5 17:54

御沢キャンプ場駐車場🅿

8/5 17:55

情報センター、登山届提出

8/5 17:56

飯豊山🗻登山口案内板

8/6 5:39

下十五里

8/6 6:07

中十五里

8/6 6:38

上十五里

8/6 7:11

笠平

8/6 7:37

横峰

8/6 8:03

地蔵小屋跡

8/6 8:09

飯豊山🗻稜線

8/6 8:36

分岐点

8/6 8:37

分岐点

8/6 8:37

三国小屋方面

8/6 8:47

ここの斜面、岩場、急登りきつい斜面てす

8/6 9:59

三国避難小屋到着

8/6 10:52

七森

8/6 11:49

8/6 12:02

切合小屋、ここに水飲み場、無料です。

8/6 13:02

草履塚

8/6 13:25

姥権現

8/6 13:25

おじさん

8/6 14:32

ここから飯豊山🗻小屋迄の登り、きつい登りてす

8/6 14:33

この景色の向側が飯豊山🗻小屋後人踏ん張り

8/6 15:07

飯豊山🗻神社に着く

8/6 15:25

そのまま山頂に行く、山小屋から15〜20分です

8/6 18:00

飯豊山🗻山小屋

8/7 4:36

飯豊山🗻連峰です、残雪まだまだ有ります

8/7 4:49

翌朝の飯豊山🗻山頂🌄日の出てす

8/7 5:00

最高の気分、疲れとれます

8/7 5:00

360℃展望、景色てす

8/7 5:01

山頂万歳🎵

8/7 5:18

飯豊山🗻

8/7 6:05

イイデリンドウ、ここに咲かない高山植物

8/7 6:06

まだつぼみかな！

8/7 6:13

飯豊連峰

8/7 6:18

さあ下山てす

8/7 6:37

飯豊連峰、最高⤴⤴

8/7 7:06

岩場充分気をつけて下さい

8/7 7:40

残雪の高山植物

8/7 8:39

高山植物

8/7 11:20

高山植物

8/7 11:47

高山植物

8/7 11:48

水飲み場、最高⤴⤴の冷たい水

8/7 12:58

上十五里

8/7 13:23

中十五里

8/7 13:23

案内板

8/7 13:47

下十五里

8/7 14:36

御沢方面、案内板

8/7 14:37

到着

8/7 14:46

登山口到着

撮影機器：

AQUOS PAD SH-06F docomo シャープ

装備

個人装備

山小屋が自炊 寝袋 シ一トの用意が必要！全て山小屋OKでした 予約すれば問題なかったてす。<br />これは山本の情報と違ってました。夏の期間中だけです。<br />山登り中 日があたり暑い山登りで水分補給対策と日焼け止め 頭 体をカバーする用意が必要です 特に夏山はコメントします。

共同装備

さ残雪が有りますが アイゼンいらない時期てす。ユックリ固めて登山してください。

感想

kuyura

私達は中高年でペースはユックリ成るべく、スタートを早くコツコツ山登りをします、写真が150枚程度、ビデオ録りがありそれが休憩に成ります、後で写真がビデオを見るのが楽しみです。なかなか山登り中できないてすがこれが休憩といつも考えて行動食は忘れないように必ずしてます、ですから食べやすい食べ物を用意します、栄養ドリンク、携帯食今は山登り食べ物は沢山有りますから、とても便利な山登りグッツが有ります。