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Yamareco

記録ID: 1232369
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

猿倉から大雪渓〜白馬三山〜鑓温泉

2017年08月19日(土) ~ 2017年08月20日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.7km
登り
2,504m
下り
2,498m

コースタイム

1日目
山行
4:47
休憩
0:52
合計
5:39
6:45
53
7:38
15
7:53
8:07
71
大雪渓始点
9:18
9:30
55
大雪渓終点
10:25
10:31
49
11:20
11:25
17
白馬岳頂上宿舎
11:42
18
12:00
12:15
9
12:24
2日目
山行
7:24
休憩
1:29
合計
8:53
5:22
8
5:30
5:38
12
5:50
5:57
6
6:52
6:57
42
7:39
7:52
16
8:08
20
8:28
8:35
18
8:53
9:02
12
天狗の頭
9:14
17
天狗山荘
9:31
69
10:40
11:20
56
14:15
0
14:15
ゴール地点
天候 19日:曇時々雨およびガス 20日:晴一時ガス
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR大糸線白馬駅よりバス猿倉バス停下車・乗車
コース状況/
危険箇所等
良好
八王子から夜行列車の「ムーンライト信州」で出発です。飲み会後だったので、割と眠れたほうでした。
2017年08月19日 00:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/19 0:46
八王子から夜行列車の「ムーンライト信州」で出発です。飲み会後だったので、割と眠れたほうでした。
白馬駅に到着。バスに乗り換えます。
2017年08月19日 05:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 5:52
白馬駅に到着。バスに乗り換えます。
バスで猿倉に到着。
2017年08月19日 06:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 6:29
バスで猿倉に到着。
猿倉荘ではみんな出発の準備をしています。自分も登山届を提出。
2017年08月19日 06:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 6:50
猿倉荘ではみんな出発の準備をしています。自分も登山届を提出。
さて出発。しかし小雨が降ってうっとうしい感じ。
2017年08月19日 06:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 6:56
さて出発。しかし小雨が降ってうっとうしい感じ。
林道に出ました。
2017年08月19日 06:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 6:58
林道に出ました。
鑓温泉への分岐。帰りはここから降りてくる予定。
2017年08月19日 07:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:01
鑓温泉への分岐。帰りはここから降りてくる予定。
川が見えました。
2017年08月19日 07:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:10
川が見えました。
小橋を渡ります。
2017年08月19日 07:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:11
小橋を渡ります。
堰堤から滝のように流れています。
2017年08月19日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:14
堰堤から滝のように流れています。
林道が終わり、山道に入ります。
2017年08月19日 07:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:25
林道が終わり、山道に入ります。
雪渓が見えました。初めてなので楽しみです。
2017年08月19日 07:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:35
雪渓が見えました。初めてなので楽しみです。
白馬尻小屋に到着。歓迎してくれてます。
2017年08月19日 07:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:43
白馬尻小屋に到着。歓迎してくれてます。
大雪渓に入るにあたって色々と注意書き。
2017年08月19日 07:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 7:46
大雪渓に入るにあたって色々と注意書き。
皆さんアイゼンを装着中。
2017年08月19日 07:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 7:58
皆さんアイゼンを装着中。
自分も最近全然出番のなかったアイゼンを持参し、装着。久々で付け方適当でしたが、最後まで外れなくてよかったです。
2017年08月19日 08:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 8:12
自分も最近全然出番のなかったアイゼンを持参し、装着。久々で付け方適当でしたが、最後まで外れなくてよかったです。
雪の上を一列になって進みます。
2017年08月19日 08:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 8:12
雪の上を一列になって進みます。
しかし8月までよくこんなに雪が残っているものですね。
2017年08月19日 08:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 8:16
しかし8月までよくこんなに雪が残っているものですね。
雪がえぐれているのになぜかそそります。
2017年08月19日 08:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 8:26
雪がえぐれているのになぜかそそります。
一旦陸地に上がります。アイゼンを付けての陸地歩きは歩きにくいです。
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一旦陸地に上がります。アイゼンを付けての陸地歩きは歩きにくいです。
そしてまた雪の上に戻ります。
2017年08月19日 08:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 8:34
そしてまた雪の上に戻ります。
雨が降っていてちょっとつらい。
2017年08月19日 08:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 8:39
雨が降っていてちょっとつらい。
傾斜がだんだんきつくなってきました。
2017年08月19日 09:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:01
傾斜がだんだんきつくなってきました。
やっと大雪渓の終わりが見えました。
2017年08月19日 09:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:15
やっと大雪渓の終わりが見えました。
ゴール地点。ちょっと日が差してきました。
2017年08月19日 09:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 9:19
ゴール地点。ちょっと日が差してきました。
上から見下ろした大雪渓。
2017年08月19日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:24
上から見下ろした大雪渓。
看板いわく葱平まで座れません。
2017年08月19日 09:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:39
看板いわく葱平まで座れません。
雨のせいか、水が右側から流れ落ちています。
2017年08月19日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 9:41
雨のせいか、水が右側から流れ落ちています。
岩場を登っていきます。
岩場を登っていきます。
バカッと割れた雪渓。
2017年08月19日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 9:42
バカッと割れた雪渓。
お花発見。
2017年08月19日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:47
お花発見。
水がジャージャー流れているところを渡っていきます。
2017年08月19日 09:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 9:49
水がジャージャー流れているところを渡っていきます。
ちょっと登ってきたところで大雪渓を見下ろします。アリの行列のように歩いています。
2017年08月19日 09:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:55
ちょっと登ってきたところで大雪渓を見下ろします。アリの行列のように歩いています。
まあまあの勾配を登っていきます。
2017年08月19日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 9:58
まあまあの勾配を登っていきます。
岩と雪渓。
2017年08月19日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:02
岩と雪渓。
ガスの中の岩峰。
2017年08月19日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 10:02
ガスの中の岩峰。
ガスが取れるときれいな景色です。
2017年08月19日 10:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:03
ガスが取れるときれいな景色です。
クレバス。
2017年08月19日 10:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:05
クレバス。
くどいですが、こういうのをなぜか撮りたくなります。
2017年08月19日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:07
くどいですが、こういうのをなぜか撮りたくなります。
さっきのガスの中の岩峰がはっきり見えました。
2017年08月19日 10:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:09
さっきのガスの中の岩峰がはっきり見えました。
避難小屋に到着。
2017年08月19日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 10:30
避難小屋に到着。
見上げると右上に頂上小屋が見えました。
2017年08月19日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 10:44
見上げると右上に頂上小屋が見えました。
小屋アップ。ゴールまでもうすぐです。
2017年08月19日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 10:44
小屋アップ。ゴールまでもうすぐです。
黄色い花がきれいです。
2017年08月19日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:56
黄色い花がきれいです。
最後のひと登り。
2017年08月19日 10:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 10:59
最後のひと登り。
頂上宿舎に到着。
2017年08月19日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 11:25
頂上宿舎に到着。
すぐ向こうに白馬山荘が見えました。
2017年08月19日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 11:31
すぐ向こうに白馬山荘が見えました。
そして白馬山荘到着。
2017年08月19日 11:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 11:47
そして白馬山荘到着。
そのまま白馬岳山頂に向かいます。
2017年08月19日 11:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 11:53
そのまま白馬岳山頂に向かいます。
松沢翁のレリーフ。
2017年08月19日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 11:57
松沢翁のレリーフ。
頂上はもうすぐ。
2017年08月19日 11:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 11:59
頂上はもうすぐ。
着きました。しかし、真っ白で何も見えません…。
2017年08月19日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 12:07
着きました。しかし、真っ白で何も見えません…。
この視界では展望指示盤も役に立ちません…。
2017年08月19日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/19 12:08
この視界では展望指示盤も役に立ちません…。
とりあえず白馬山荘に泊まります。ビールで一息。結構早めに着いたのでゆっくり過ごせました。
2017年08月19日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/19 12:43
とりあえず白馬山荘に泊まります。ビールで一息。結構早めに着いたのでゆっくり過ごせました。
翌朝、外に出るといい天気!朝日の手前に妙高、火打山の山々が見えます。
2017年08月20日 05:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:12
翌朝、外に出るといい天気!朝日の手前に妙高、火打山の山々が見えます。
山荘の向こうに剱岳などの山々。
2017年08月20日 05:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:13
山荘の向こうに剱岳などの山々。
山頂に行ってみます。
2017年08月20日 05:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:14
山頂に行ってみます。
昨日まったく見えなかった下界の景色。
2017年08月20日 05:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:14
昨日まったく見えなかった下界の景色。
遠く富士山の影も見えました。
2017年08月20日 05:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:14
遠く富士山の影も見えました。
剱、立山もはっきり見えます。
2017年08月20日 05:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:16
剱、立山もはっきり見えます。
杓子岳、鑓ヶ岳方面。
2017年08月20日 05:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:17
杓子岳、鑓ヶ岳方面。
朝日が上がってきます。
2017年08月20日 05:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:17
朝日が上がってきます。
西に目を向けると白馬の影が雲の上に伸びていました。
2017年08月20日 05:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:34
西に目を向けると白馬の影が雲の上に伸びていました。
穂高と槍ヶ岳。
2017年08月20日 05:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:37
穂高と槍ヶ岳。
小蓮華山方面の尾根。
2017年08月20日 05:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 5:41
小蓮華山方面の尾根。
昨日は背景真っ白だった展望指示盤。雲海が広がります。
2017年08月20日 05:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 5:42
昨日は背景真っ白だった展望指示盤。雲海が広がります。
山荘に戻って身支度し、出発。
2017年08月20日 06:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:04
山荘に戻って身支度し、出発。
すぐ脇にある旭岳。
2017年08月20日 06:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:10
すぐ脇にある旭岳。
頂上宿舎近くの道。下にテント場があります。
2017年08月20日 06:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 6:11
頂上宿舎近くの道。下にテント場があります。
山荘方面を振り向いて一枚。
2017年08月20日 06:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:18
山荘方面を振り向いて一枚。
杓子岳に向かいます。
2017年08月20日 06:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:24
杓子岳に向かいます。
杓子岳山頂と巻き道の分岐。地べたに道標が置いてありました。
2017年08月20日 06:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 6:44
杓子岳山頂と巻き道の分岐。地べたに道標が置いてありました。
岩くずゴロゴロの坂道を登っていきます。
2017年08月20日 06:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 6:46
岩くずゴロゴロの坂道を登っていきます。
杓子岳到着。
2017年08月20日 06:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:59
杓子岳到着。
杓子岳からの白馬岳。雲がいい感じです。
2017年08月20日 06:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:59
杓子岳からの白馬岳。雲がいい感じです。
狭い山頂です。東側は絶壁になってます。
2017年08月20日 06:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 6:59
狭い山頂です。東側は絶壁になってます。
この先狭い尾根です。
2017年08月20日 07:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:03
この先狭い尾根です。
ここで強風だったりするとちょっと怖いと思います。
2017年08月20日 07:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:04
ここで強風だったりするとちょっと怖いと思います。
石垣みたいな模様の岩肌。
2017年08月20日 07:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 7:05
石垣みたいな模様の岩肌。
降りて巻き道と合流します。
2017年08月20日 07:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:11
降りて巻き道と合流します。
今度は鑓ヶ岳に向かいます。
2017年08月20日 07:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:13
今度は鑓ヶ岳に向かいます。
杓子岳を振り向いて一枚。道がはっきり分かって楽しいです。
2017年08月20日 07:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:31
杓子岳を振り向いて一枚。道がはっきり分かって楽しいです。
鑓ヶ岳への登り。
2017年08月20日 07:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 7:40
鑓ヶ岳への登り。
山頂への道標。
2017年08月20日 07:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:42
山頂への道標。
鑓ヶ岳に到着。
2017年08月20日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:45
鑓ヶ岳に到着。
白馬岳と杓子岳。
2017年08月20日 07:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 7:48
白馬岳と杓子岳。
山頂の先から下をのぞきます。絶壁。
2017年08月20日 07:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 7:48
山頂の先から下をのぞきます。絶壁。
南のほうを見ると黒い屋根の天狗山荘が見えました。
2017年08月20日 07:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 7:57
南のほうを見ると黒い屋根の天狗山荘が見えました。
鑓ヶ岳から降りていきます。
2017年08月20日 08:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 8:00
鑓ヶ岳から降りていきます。
鑓温泉への降り口。もう少し稜線歩きをしたかったので天狗山荘に向かいます。
2017年08月20日 08:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 8:14
鑓温泉への降り口。もう少し稜線歩きをしたかったので天狗山荘に向かいます。
天狗山荘の手前に雪がありました。渡っていきます。
2017年08月20日 08:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 8:29
天狗山荘の手前に雪がありました。渡っていきます。
天狗山荘は工事中。しかしトイレや売店はやっているようでした。
2017年08月20日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 8:31
天狗山荘は工事中。しかしトイレや売店はやっているようでした。
不帰険への道。時間がかかる旨書いてあります。天狗の頭まで行ってみます。
2017年08月20日 08:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 8:32
不帰険への道。時間がかかる旨書いてあります。天狗の頭まで行ってみます。
天狗の頭到着。
2017年08月20日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 8:57
天狗の頭到着。
不帰嶮、唐松岳方面を望みます。左に伸びているのが八方尾根でしょうか。不帰嶮に行ってみたい気をおさえて戻ります。
2017年08月20日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 8:58
不帰嶮、唐松岳方面を望みます。左に伸びているのが八方尾根でしょうか。不帰嶮に行ってみたい気をおさえて戻ります。
鑓温泉への降り口まで戻ってきました。稜線とはここでお別れ。
2017年08月20日 09:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 9:37
鑓温泉への降り口まで戻ってきました。稜線とはここでお別れ。
どんどん降りていきます。
2017年08月20日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 9:38
どんどん降りていきます。
樹が茂っているところまで降りてきました。
2017年08月20日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:07
樹が茂っているところまで降りてきました。
くさり場出現。
2017年08月20日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:20
くさり場出現。
下に降りていきます。
2017年08月20日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:20
下に降りていきます。
慎重に。
2017年08月20日 10:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 10:23
慎重に。
ふと足元を見ると子どもみたいな小さいヘビがいました。
2017年08月20日 10:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:26
ふと足元を見ると子どもみたいな小さいヘビがいました。
気をつければ特に問題ないくさり場区間でした。
2017年08月20日 10:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:26
気をつければ特に問題ないくさり場区間でした。
雪渓が現れました。
2017年08月20日 10:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:35
雪渓が現れました。
花が道を背に咲いています。
2017年08月20日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 10:36
花が道を背に咲いています。
黄色とかオレンジとかきれいです。
2017年08月20日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 10:37
黄色とかオレンジとかきれいです。
道が曲がっていたので先ほどの花を正面から撮れました。
2017年08月20日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道が曲がっていたので先ほどの花を正面から撮れました。
小滝がありました。
2017年08月20日 10:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小滝がありました。
鑓温泉に到着。話に聞いていた温泉が楽しみです。
2017年08月20日 10:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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鑓温泉に到着。話に聞いていた温泉が楽しみです。
入浴料500円です。
2017年08月20日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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入浴料500円です。
露天風呂。中途半端な時間帯なのかお客さんはいませんでした。ひとりでゆっくりつかると「ゥアー」と声がでるほど気持ちいい…。写真右側下はすぐ道なので、立つと丸見えですw
2017年08月20日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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露天風呂。中途半端な時間帯なのかお客さんはいませんでした。ひとりでゆっくりつかると「ゥアー」と声がでるほど気持ちいい…。写真右側下はすぐ道なので、立つと丸見えですw
下山途中なのであんまりゆっくりもできず出発。さっきの露天風呂から流れ出る湯を活用して足湯が下にありました。
2017年08月20日 11:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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下山途中なのであんまりゆっくりもできず出発。さっきの露天風呂から流れ出る湯を活用して足湯が下にありました。
温泉の湯が湯けむりを上げて流れていきます。
2017年08月20日 11:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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温泉の湯が湯けむりを上げて流れていきます。
また雪渓が現れました。
2017年08月20日 11:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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また雪渓が現れました。
両脇に黄色い花。
2017年08月20日 11:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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両脇に黄色い花。
小橋を渡ります。
2017年08月20日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小橋を渡ります。
雪渓を少し歩くポイント。
2017年08月20日 11:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雪渓を少し歩くポイント。
沢の水が雪渓の下へと流れていきます。暗渠みたいです。
2017年08月20日 11:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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沢の水が雪渓の下へと流れていきます。暗渠みたいです。
雪渓上の筋がついているのでルートかと思ったら、どうやらこれは近道で本当は左のほうに行って巻くルートになってました。
2017年08月20日 11:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 11:59
雪渓上の筋がついているのでルートかと思ったら、どうやらこれは近道で本当は左のほうに行って巻くルートになってました。
沢の水が勢いがいいので思わず撮りました。
2017年08月20日 12:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 12:00
沢の水が勢いがいいので思わず撮りました。
雪渓の下が空洞になっています。カマクラみたい。
2017年08月20日 12:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雪渓の下が空洞になっています。カマクラみたい。
三白沢を通過。
2017年08月20日 12:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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三白沢を通過。
池がありました。
2017年08月20日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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池がありました。
スズランぽい花。
2017年08月20日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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スズランぽい花。
ずっとトラバースぽい道が続いてましたが、ここからつづら気味に降りていきます。
2017年08月20日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/20 13:00
ずっとトラバースぽい道が続いてましたが、ここからつづら気味に降りていきます。
休憩したときふと足元を見るとちょうちょが止まっていました。
2017年08月20日 13:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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休憩したときふと足元を見るとちょうちょが止まっていました。
こんな道が続きます。
2017年08月20日 13:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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こんな道が続きます。
少し歩きやすい道になってきました。
2017年08月20日 13:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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少し歩きやすい道になってきました。
そして往路で通った分岐に到着。ここでぐるっと一周してきたことになります。
2017年08月20日 14:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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そして往路で通った分岐に到着。ここでぐるっと一周してきたことになります。
無事、猿倉荘に到着。
2017年08月20日 14:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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無事、猿倉荘に到着。
バスの時間までだいぶあったので、これを2本ほど飲んでゆっくりします。うますぎて1本目はすぐ空きました。
2017年08月20日 14:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/20 14:25
バスの時間までだいぶあったので、これを2本ほど飲んでゆっくりします。うますぎて1本目はすぐ空きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

超メジャーなコースですが、今回初めて行きました。
天気が微妙なのを覚悟で行きましたが、雨が降って景色はイマイチだったものの、それほど悪天候にはならず1日目は大雪渓を楽しむことができました。
翌日は晴天で、大展望を楽しむことができ最高でした。
天狗の頭まで行って一瞬考えたのは、不帰嶮を通って、八方尾根から降りることでしたが、登山届に書いたコースと違ってくるし、鑓温泉に行けないのでやめました。
温泉につかることができて満足です。
今度行く機会があれば栂池から白馬大池経由で登って、唐松岳まで行ってみたいと思います。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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