ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 123363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

2011年07月16日(土) ~ 2011年07月18日(月)
 - 拍手
Rin その他2人
GPS
55:19
距離
16.3km
登り
2,064m
下り
2,062m

コースタイム

7/16(土)15:00北沢駒仙小屋テン場着 テント設営

7/17(日)6:25北沢駒仙小屋-7:15三合目-7:32四合目-7:51五合目(大滝頭)-8:56小仙丈ヶ岳9:12-10:07仙丈ヶ岳10:31-11:00仙丈小屋11:19-11:53馬の背ヒュッテ12:05-12:20藪沢小屋-12:46五合目(大滝頭)-13:09三合目-13:53登山口

7/18(月・祝)5:00北沢駒仙小屋-5:30仙水小屋-6:05仙水峠6:11-7:29駒津峰7:46-8:10六方石-9:02甲斐駒ヶ岳9:48-10:20摩利支天-11:22駒津峰-12:11双児山-13:44登山口-13:57北沢駒仙小屋-テント撤収-14:40北沢峠
天候 7/16(土)晴れ 7/17(日)晴れ 7/18(月)曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:7/16 9:30新宿発かいじ→11:18甲府 12:00甲府発バス→13:56広河原 14:25広河原発バス→14:50北沢峠
復路:7/18 14:50北沢峠発バス(臨時便)→広河原 広河原発乗合タクシー→芦安18:03芦安発バス→18:53甲府 20:30甲府発あずさ→新宿 
コース状況/
危険箇所等
仙丈ヶ岳:五合目まではやや急登。樹林帯を抜けるとなだらかな登り、眺望よし。山頂から仙丈小屋までの斜面は白い花(ハクサンイチゲ)、馬の背ヒュッテ付近は黄色い花(シナノキンバイ?)が見事。馬の背ヒュッテから藪沢への道は沢沿いで涼やか。

甲斐駒ケ岳:仙水峠まではゆるやかな登り。仙水小屋から苔の森を抜け、シャクナゲの咲く大きな岩がゴロゴロした山を巻いて仙水峠へ。仙水峠から駒津峰へは再び樹林帯に入り標高差500mの急登。駒津峰から急な下りを経て、六方石の先で岩稜直登コースと巻き道に分岐。直答コースは両手を使ってよじ登る岩がしばらく続くが、その後はなだらかな登り。頂上近くなると白い砂の斜面となり足がとられる。
下山もしばらく砂の斜面。雪面のように白い砂で反射がきつい。摩利支天への道は細いので慎重に。駒津峰から双児山への登り返しは短時間だが消耗している時間なのでややきつい。双児山からは樹林帯の長い下山。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
北沢峠 カラフルなテントたち
2011年07月16日 16:20撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 16:20
北沢峠 カラフルなテントたち
仙丈ヶ岳へ登山開始
2011年07月17日 06:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 6:25
仙丈ヶ岳へ登山開始
五合目 人が多い
2011年07月20日 21:34撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:34
五合目 人が多い
小仙丈ヶ岳へ向かう
2011年07月20日 21:35撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:35
小仙丈ヶ岳へ向かう
富士山と北岳がくっきり
2011年07月17日 08:41撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 8:41
富士山と北岳がくっきり
小仙丈ヶ岳
2011年07月17日 08:56撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 8:56
小仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳への稜線
2011年07月20日 21:36撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:36
仙丈ヶ岳への稜線
シナノキンバイ
2011年07月17日 09:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 9:53
シナノキンバイ
ヒメヨツバシオガマ
2011年07月17日 09:54撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 9:54
ヒメヨツバシオガマ
イワツメクサ?
2011年07月17日 09:54撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 9:54
イワツメクサ?
もうすぐ山頂
2011年07月17日 10:05撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:05
もうすぐ山頂
到着
2011年07月20日 21:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:37
到着
中央アルプス方面
2011年07月17日 10:11撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:11
中央アルプス方面
甲斐駒ヶ岳
2011年07月17日 10:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:31
甲斐駒ヶ岳
下山はお花畑 ハクサンイチゲ
2011年07月20日 21:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:38
下山はお花畑 ハクサンイチゲ
シナノキンバイ?
2011年07月20日 21:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:38
シナノキンバイ?
なんだろう?
2011年07月17日 10:45撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:45
なんだろう?
仙丈小屋
2011年07月17日 10:59撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 10:59
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ近く
2011年07月17日 11:46撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 11:46
馬の背ヒュッテ近く
鹿よけネット
2011年07月17日 11:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 11:52
鹿よけネット
馬の背ヒュッテ
2011年07月20日 21:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:40
馬の背ヒュッテ
藪沢小屋
2011年07月17日 12:21撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 12:21
藪沢小屋
空気も音も涼しい
2011年07月17日 12:22撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 12:22
空気も音も涼しい
ふたたび五合目
2011年07月20日 21:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:40
ふたたび五合目
無事下山
2011年07月17日 13:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/17 13:53
無事下山
朝焼け
2011年07月18日 04:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 4:40
朝焼け
モルゲンロートに染まる仙丈ヶ岳 上空に月
2011年07月18日 04:48撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 4:48
モルゲンロートに染まる仙丈ヶ岳 上空に月
登山開始
2011年07月18日 05:04撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 5:04
登山開始
苔の森
2011年07月18日 05:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 5:38
苔の森
露岩とシャクナゲ
2011年07月20日 21:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:42
露岩とシャクナゲ
仙水峠はすぐそこ
2011年07月18日 06:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 6:03
仙水峠はすぐそこ
仙水峠
2011年07月18日 06:05撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 6:05
仙水峠
雲が煙のように立ち上る
2011年07月18日 06:08撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 6:08
雲が煙のように立ち上る
白く輝く甲斐駒が姿をあらわす
2011年07月18日 07:17撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:17
白く輝く甲斐駒が姿をあらわす
駒津峰への急登
2011年07月18日 07:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
7/18 7:22
駒津峰への急登
駒津峰
2011年07月18日 07:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 7:30
駒津峰
六方石
2011年07月18日 08:08撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 8:08
六方石
岩稜直登コース
2011年07月20日 21:45撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:45
岩稜直登コース
ハクサンイチゲと乗鞍岳
2011年07月18日 08:45撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 8:45
ハクサンイチゲと乗鞍岳
風化した花崗岩
2011年07月20日 21:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:47
風化した花崗岩
甲斐駒ヶ岳に到着
2011年07月18日 09:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 9:02
甲斐駒ヶ岳に到着
山頂の駒ヶ岳神社
2011年07月18日 09:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 9:03
山頂の駒ヶ岳神社
雲海
2011年07月18日 09:04撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 9:04
雲海
下山開始 白い斜面がまぶしい
2011年07月20日 21:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:49
下山開始 白い斜面がまぶしい
摩利支天への分岐
2011年07月18日 10:06撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 10:06
摩利支天への分岐
摩利支天
2011年07月18日 10:20撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 10:20
摩利支天
ふたたび駒津峰
2011年07月18日 11:22撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 11:22
ふたたび駒津峰
いちど下って、双児山へ登り返す
2011年07月20日 21:50撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:50
いちど下って、双児山へ登り返す
双児山
2011年07月18日 12:11撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 12:11
双児山
無事下山
2011年07月20日 21:50撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 21:50
無事下山

感想

7月16日(土)
三連休初日とあり、新宿発のあずさは指定がとれず、早めに新宿駅で並ぶ。臨時便のかいじが来たため無事に座って甲府まで行くことができた。

広河原へのバス、北沢峠へのバスも満員。北沢峠のテン場もカラフルなテントで埋め尽くされていたものの、張る場所にはまだ余裕あり。

2回目のテント設営。前回は昨年10月。ポールの入れ方を忘れていたが友人の助けもあり無事終了。バス停から徒歩10分、水場は近いし、トイレはきれいだし、テン泊に最適な環境。ただし虫(ブヨや蚊)がいるので虫よけスプレーか蚊取線香、虫さされ薬は必須。

テント設営を終え、ビールとつまみでゆったり過ごした後、16:30には夕食。昼に買ったおにぎりと、インスタントみそ汁。19:30過ぎると周りも静かになり、就寝。夜中、月が明るくヘッドランプなくてもトイレにいけるほど。雨の心配なく熟睡。

7月17日(日)
5時起床。朝食。6:00発予定だったが準備に手間取り、6:20出発。
今日の行動食はレトルトの山菜おこわ。水を入れて60分で完成するという簡単さ。まずまずの味だが味気ない。

仙丈ヶ岳は、五合目まで樹林帯、やや急登。樹林帯を抜けるとなだらかになるが、強烈な日差しが降り注ぐ。さすがに3000m級の山、空の青が濃い。

小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳の稜線は風が通り抜けて気持ち良い。10:07予定より早く山頂到着。北アルプス、中央アルプス、北岳、富士山、甲斐駒ヶ岳、鋸岳etc.。360度の眺望。

下山は仙丈小屋〜馬の背ヒュッテ〜藪沢小屋のルート。高山植物が豊富。
植生保護のため、登山道に沿って鹿よけネットが張られているのが少し興ざめだが、馬の背ヒュッテ近くまでくるとお花畑がいっそうきれい。鹿だけでなく人も入れないためか。

馬の背ヒュッテのベンチで一休み。同席した年配のご夫婦の奥様お手製の山椒の漬物や梅ぼしをいただく。山椒の香りがさわやか。疲れがとれる。

沢沿いの道は、見た目も実際も涼しくて気持ち良い。五合目で登りのルートと合流。あとは樹林帯の中をひたすら下る。13:53下山。

長衛荘で休憩。食事メニュー充実。ジョッキリンゴ酢ドリンク、アップルパイ、カフェラテを飲んでまったり。夏の登山は汗をかくので、行動食は基本的にしょっぱいものを中心にしていたが、下山の疲れには甘い物がきく。

14:50友人がバスで到着。北沢駒仙小屋へ。夕立があったがテントは無事。16:00早くも夕食。マジックパスタのカルボナーラと、川で冷やしておいたビール。荷物軽量化と食事の手間を省くため、食事は全部レトルトにした。ほかに缶詰のサンマや焼き鳥、ウズラの卵のしょうゆ煮、みかんを持参したが、缶詰類は食べる気がしなかった。

雲が多い。夜中、月がでていたが昨夜と違って星は見えない。台風が近づいているのか、風があり、雲が依然として多い。

7月18日(月・祝)
昨日の反省から、準備に1時間半かかるとみて3:30起床。シーフードヌードルで朝食。それほど寒くない。空が少しずつ明るくなり、ピンク色に変わる。モルゲンロートに染まる仙丈ヶ岳が美しい。ゆとりを持って準備を終え、5:00出発。

しばらくはゆるやかな登り。仙水小屋を通り、苔の森を抜けると、大きな露岩がゴロゴロした小山につきあたる。巻くように岩から岩へ歩いていくと仙水峠。岩と枯木とシャクナゲが作り出す風景は庭園のよう。仙水峠から見た東側の雲海から湯気のように雲が立ち上る様は圧巻。

ここから駒津峰まで、標高差500mの急登。まだ続くのかと思いながらひたすら登る。樹林帯を抜けると、白く輝く甲斐駒が姿をあらわした。7:29駒津峰着。早くもお腹がすいたので、行動食のわかめごはんをパクつく。

駒津峰からいったん急に下り、巨岩を超えたところで、頂上への直登コースと巻き道コースに分かれる。事前に打ち合わせしたとおり、直登コースへ。しばらくは大きな岩が続く。ストックをしまい両手を使う。岩が終わると白い砂礫の斜面に変わり滑りやすい。風化されて丸みを帯びた花崗岩を眺めながら、山頂をめざす。

9:02山頂到着。東は雲が多いが、北、南、西の眺望はよい。山頂にも巨岩がゴロゴロ。岩に登り記念撮影。ゆっくり過ごしてから下山開始。砂礫が雪のように白くてまぶしく、サングラスがほしい。砂がさらさらしていて、スキーができそう。

途中の分岐で左に折れ、摩利支天を往復。大きな刀や首のない鎧が祀られている。武士の信仰があったとのこと。ものものしい雰囲気。雲行きが怪しくなってきたため早々に摩利支天を去り、分岐に戻ったころ、雨がポツリ。レインウェアを着てはやみ、降っては着て、を繰り返した後、大粒の雨に。

駒津峰を経て、双児山への分岐をとる。登り返しがきついが、時間にすればわずか。双児山を超えて樹林帯に入れば雨から逃れられる、と思っていたが、ちょうどそのころ雨がやんだ。

双児山から北沢峠まで標高差が600mの長い下り。13:44下山。テン場へ戻り、テント撤収。北沢峠まで戻り、一息ついたところで臨時バスがきたので、広河原へ。

芦安の温泉で汗と疲れを流し、甲府駅近くでほうとうと鳥もつ煮、ビールの夕食。帰りのあずさも指定席がとれなかったが、無事自由席に座れ、新宿まで爆睡。

北沢峠はテント泊初心者には最適な場所だった。2回目で少し慣れたこと、天気がよかったことから、気持ちにゆとりをもってテント時間を楽しめた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1115人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
仙丈ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら