ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1246154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

北ア・白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳(猿倉から周回)

2017年09月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:40
距離
22.4km
登り
2,430m
下り
2,436m

コースタイム

04:03 猿倉駐車場出発
04:07 猿倉荘登山口
04:19 鑓温泉分岐
04:58 白馬尻小屋(小休止) 05:07
06:24 雪渓末端
06:44 岩室跡
07:18 緊急避難小屋
07:59 白馬岳頂上宿舎 08:08
08:18 白馬交差点(白馬岳分岐点)
08:22 白馬山荘
08:37 白馬岳頂上 08:41
08:48 松沢貞逸顕彰碑
08:57 白馬山荘
09:11 白馬岳頂上宿舎(行動食) 09:31
09:35 唐松岳分岐
10:56 杓子岳頂上
11:56 白馬鑓ヶ岳頂上
12:19 白馬鑓温泉分岐(行動食) 12:30
14:06 白馬鑓温泉(昼食) 14:32
15:29 三白沢(鑓温泉→猿倉まで1/3)
16:00 小日向ノコル(鑓温泉→猿倉まで1/2)
17:26 鑓温泉分岐
17:38 猿倉荘
17:43 猿倉駐車場帰着
天候 早朝快晴、7時半頃からガス、9時頃から雨(霧雨ほぼ終日)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内(22:49/0km)−首都高速−中央自動車道−岡谷JCT−長野自動車道−安曇野IC(02:04/246km)−県道310号−国道147号−国道148号−<白馬駅前>−県道322号−猿倉駐車場(03:44/307km)

■復路:猿倉駐車場(18:05/307km)−県道322号−国道406号−国道117号−県道35号−長野IC−上越自動車道−更埴JCT−上越自動車道−藤岡JCT−関越自動車道−大泉JCT−東京外環自動車道−美女木JCT−首都高速−都内(21:41/608km)

■駐車場
猿倉荘の手前を右手に入った所が駐車場です。場内は未舗装です。駐車台数は100台とか70台とか書かれていますが...? 当日は7、8割かな。
マップコード:535 276 194*15
コース状況/
危険箇所等
多くの登山者が訪れるコースですので、登山道としての整備は十分に行われていると思います。不注意がなければ問題はないと思います。
久しぶりに訪れましたが、あえて注意箇所をあげると、、、

■白馬大雪渓
この時期、雪はだいぶ溶けて多くのクラックが走っています。日中に表面が溶けるのか、朝一だとトレースが不明瞭です。紅ガラも消えかかっていますので、とくに雪渓の端を歩くときはシュルンドに注意が必要です。
雪渓は雪というより氷に近い状態です。チェーンスパイクや軽アイゼンがあったほうが歩きやすいと思います。
落石も多く見られ、とくに杓子岳側からの落石は過去に事故も起きているので注意が必要でしょう。

■登山道
全体を通してガレ・ザレの箇所が多いです。靴底が柔らかいと足への負担が大きいでしょう。沢の徒渉や登山道に水が流れている箇所が多いので、防水性のある靴がいいでしょう。
鑓温泉へのルートにはチョット長いクサリ場があります。高度感のあるトラバースですが、しっかりしたクサリで足場もそこそこあるので、慎重に行けば問題はないと思います。
4時を過ぎました。駐車場を出発します。今回、この車とは最後の山行です。一度も事故や故障なく、安全に付き合ってくれました。内装は戻したので今回は宴会も車中泊も無しです。
15
4時を過ぎました。駐車場を出発します。今回、この車とは最後の山行です。一度も事故や故障なく、安全に付き合ってくれました。内装は戻したので今回は宴会も車中泊も無しです。
登山口は猿倉荘の左手にあります。トイレや水場、登山ポストなどがあります。
1
登山口は猿倉荘の左手にあります。トイレや水場、登山ポストなどがあります。
大半は林道(車道)歩きです。1時間弱で白馬尻小屋に着きました。
6
大半は林道(車道)歩きです。1時間弱で白馬尻小屋に着きました。
5時、日の出前ですが青空の気配です。
2
5時、日の出前ですが青空の気配です。
スタッフは忙しそうに動きまくっていますが、5時だというのに登山者の姿はありません。
2
スタッフは忙しそうに動きまくっていますが、5時だというのに登山者の姿はありません。
行動食を詰め込んで出発します。登山道の入口に山の情報が貼られています。
1
行動食を詰め込んで出発します。登山道の入口に山の情報が貼られています。
そろそろ日の出です。東の空が染まってきました。
22
そろそろ日の出です。東の空が染まってきました。
西の稜線が輝いています。
22
西の稜線が輝いています。
出ました、御来光です。毎度ですが、今日もいい一日でありますように...
25
出ました、御来光です。毎度ですが、今日もいい一日でありますように...
雪渓に降り立ったとき、雪というより氷に近いガチガチで踏ん張りが利かなかったので、足への負担を軽減するためチェーンスパイクを装着しました。
10
雪渓に降り立ったとき、雪というより氷に近いガチガチで踏ん張りが利かなかったので、足への負担を軽減するためチェーンスパイクを装着しました。
この融けた雪渓のすぐ上には、右岸から左岸まで大きな亀裂が入り段差ができているので越えられません。右岸まで移動してシュルンドに落ちないように巻きました。
3
この融けた雪渓のすぐ上には、右岸から左岸まで大きな亀裂が入り段差ができているので越えられません。右岸まで移動してシュルンドに落ちないように巻きました。
素晴らしい青空になってきました。蟻の行列ができてもおかしくないのに、誰もいません。
24
素晴らしい青空になってきました。蟻の行列ができてもおかしくないのに、誰もいません。
雪渓も終わりです。ここでチェーンスパイクを外してザレた登山道を登ります。斜度はあってもいいリズムで足が運べた雪渓に比べ、ザレた登山道は歩きにくいです。
1
雪渓も終わりです。ここでチェーンスパイクを外してザレた登山道を登ります。斜度はあってもいいリズムで足が運べた雪渓に比べ、ザレた登山道は歩きにくいです。
登ってきた雪渓を振り返ります。6時半になりますがまだ登山者の姿は見当たりません。
8
登ってきた雪渓を振り返ります。6時半になりますがまだ登山者の姿は見当たりません。
杓子岳の天狗菱、青空だといっそう映えます。いつだったか、大崩れで事故があった記憶があります。
11
杓子岳の天狗菱、青空だといっそう映えます。いつだったか、大崩れで事故があった記憶があります。
葱平( ねぶかっぴら)の花畑、ミヤマキンポウゲが独占しています。葱(アサツキ)の花があるかと思って探してみたけど時期的に遅いのか見当たりませんでした。
11
葱平( ねぶかっぴら)の花畑、ミヤマキンポウゲが独占しています。葱(アサツキ)の花があるかと思って探してみたけど時期的に遅いのか見当たりませんでした。
天狗菱とミヤマキンポウゲ...きれいだなぁ...代表写真にポチ。この写真だけを見たら、好天の白馬岳、どんなもんじゃい...ってか(笑)
47
天狗菱とミヤマキンポウゲ...きれいだなぁ...代表写真にポチ。この写真だけを見たら、好天の白馬岳、どんなもんじゃい...ってか(笑)
葱平に避難小屋があるのは知りませんでした。いつ頃できたんだろう...
3
葱平に避難小屋があるのは知りませんでした。いつ頃できたんだろう...
まだ8時前ですが、西側からガスが上がって来ました。予感はあったのですがチョット早過ぎ、慌ててカメラを出して杓子岳と鑓ヶ岳をパチリ。
9
まだ8時前ですが、西側からガスが上がって来ました。予感はあったのですがチョット早過ぎ、慌ててカメラを出して杓子岳と鑓ヶ岳をパチリ。
頂上宿舎に着いたのは8時、既にガスガスで何も見えません。
頂上宿舎に着いたのは8時、既にガスガスで何も見えません。
ガスガスと違って、ガス欠気味には嬉しいドライです。「販売中」の赤ランプは何よりのご馳走です。わざわざロング缶を担いでくることなかったのに...
5
ガスガスと違って、ガス欠気味には嬉しいドライです。「販売中」の赤ランプは何よりのご馳走です。わざわざロング缶を担いでくることなかったのに...
ガスガスでも取り敢えず山頂を往復してきます。
白馬山荘...こんなにバカでかかったかなぁ...1年を半分ほどの営業で...山小屋って儲かるのネェ。
10
ガスガスでも取り敢えず山頂を往復してきます。
白馬山荘...こんなにバカでかかったかなぁ...1年を半分ほどの営業で...山小屋って儲かるのネェ。
白馬岳頂上です。な〜んも見えません。
22
白馬岳頂上です。な〜んも見えません。
歩荷が担ぎ上げたことで有名な展望図指示盤です。100キロ越えを歩荷一人で担ぐとは...
5
歩荷が担ぎ上げたことで有名な展望図指示盤です。100キロ越えを歩荷一人で担ぐとは...
やることがないので、ポチっと...
基準点:白馬岳/1等級/標高2932.24 m
13
やることがないので、ポチっと...
基準点:白馬岳/1等級/標高2932.24 m
やることがないので、グビ〜っと...
寒いけど、うま〜
24
やることがないので、グビ〜っと...
寒いけど、うま〜
白馬山荘の創始者、松沢貞逸のレリーフに寄っていきます。山頂への登山道が変わったような気がします。
3
白馬山荘の創始者、松沢貞逸のレリーフに寄っていきます。山頂への登山道が変わったような気がします。
白馬山荘まで戻って来ました。北アはどこの小屋でも生ビールが飲めるようになったのネ。
2
白馬山荘まで戻って来ました。北アはどこの小屋でも生ビールが飲めるようになったのネ。
当初の予定では大雪渓を下るつもりでしたが、僅かな期待を込めて鑓温泉ルートに変更しました。稜線は雨が降っていて風もあり寒いです。もう夏山装備では無理です。
4
当初の予定では大雪渓を下るつもりでしたが、僅かな期待を込めて鑓温泉ルートに変更しました。稜線は雨が降っていて風もあり寒いです。もう夏山装備では無理です。
杓子岳は巻き道ではなく忠実に稜線を辿ってきました。ケルンの先に頂上標が見えます。
5
杓子岳は巻き道ではなく忠実に稜線を辿ってきました。ケルンの先に頂上標が見えます。
杓子岳頂上です。誰もいません。ガスガスで何も見えません。風も結構強いです。
9
杓子岳頂上です。誰もいません。ガスガスで何も見えません。風も結構強いです。
鑓ヶ岳を登り始めたとき、一瞬ですが杓子岳のガスが取れました。巻き道と頂上から降りて来た道が見えます。
10
鑓ヶ岳を登り始めたとき、一瞬ですが杓子岳のガスが取れました。巻き道と頂上から降りて来た道が見えます。
鑓ヶ岳への登りです。砕石の斜面をジグザグに登って行きます。巻き道もあるようですが、ここも稜線を辿ります。
1
鑓ヶ岳への登りです。砕石の斜面をジグザグに登って行きます。巻き道もあるようですが、ここも稜線を辿ります。
鑓ヶ岳の頂上です。白馬岳が見えるか期待したのですが。お隣の杓子岳すら見えません。
11
鑓ヶ岳の頂上です。白馬岳が見えるか期待したのですが。お隣の杓子岳すら見えません。
やることがないので、ポチっと...
山名:白馬鑓ヶ岳/主三角/標高2903m
8
やることがないので、ポチっと...
山名:白馬鑓ヶ岳/主三角/標高2903m
鑓温泉経由で猿倉に下ります。猿倉までCT6時間チョット、結構な長丁場です。
鑓温泉経由で猿倉に下ります。猿倉までCT6時間チョット、結構な長丁場です。
雨と風...
大出原(おおでっぱら)周辺のお花畑は広大でスゴイです。これすべてチングルマです。花の時期は見事でしょうネ。
8
大出原(おおでっぱら)周辺のお花畑は広大でスゴイです。これすべてチングルマです。花の時期は見事でしょうネ。
一瞬ですが稜線のガスが取れました。この位置だと天狗山荘は見えませんが、2672Pだと思います。上から見ると分からないけど下から見るとかなり尖っています。そして、天狗尾根は赤茶けた色をしていますが...
9
一瞬ですが稜線のガスが取れました。この位置だと天狗山荘は見えませんが、2672Pだと思います。上から見ると分からないけど下から見るとかなり尖っています。そして、天狗尾根は赤茶けた色をしていますが...
対照的に隣の鑓ヶ岳はかなり白っぽい色をしています。鑓ヶ岳のガスはだいぶ下まで降りてきました。右の岩稜は南山稜の2450Pかしら...
3
対照的に隣の鑓ヶ岳はかなり白っぽい色をしています。鑓ヶ岳のガスはだいぶ下まで降りてきました。右の岩稜は南山稜の2450Pかしら...
かなり昔に一度通っただけなのでクサリの記憶は薄れてしまいましたが、ここでストックを仕舞います。
3
かなり昔に一度通っただけなのでクサリの記憶は薄れてしまいましたが、ここでストックを仕舞います。
雨で岩が濡れているので滑りやすかったですが、新しく付け替えられたクサリと、足場もそこそこあるので、不安なく通過できました。
3
雨で岩が濡れているので滑りやすかったですが、新しく付け替えられたクサリと、足場もそこそこあるので、不安なく通過できました。
白馬鑓温泉に着きました。稜線では雨と風で火が使えなかったので、ここでお湯を沸かして温かいものを食します。
2
白馬鑓温泉に着きました。稜線では雨と風で火が使えなかったので、ここでお湯を沸かして温かいものを食します。
無料の足湯ですが、猿倉まで3時間半の下り、ふやけた足で靴擦れでも起こすといけないので我慢します。
19
無料の足湯ですが、猿倉まで3時間半の下り、ふやけた足で靴擦れでも起こすといけないので我慢します。
三白沢(サンジロ)です。鑓温泉から猿倉へ1/3の地点です。
三白沢(サンジロ)です。鑓温泉から猿倉へ1/3の地点です。
小日向のコル、この辺りは湿原です。鑓温泉から猿倉への中間地点です。
1
小日向のコル、この辺りは湿原です。鑓温泉から猿倉への中間地点です。
猿倉からの林道まで降りてきました。鑓温泉まで4〜5時間は一般の観光客には辛い距離だなぁ...
5
猿倉からの林道まで降りてきました。鑓温泉まで4〜5時間は一般の観光客には辛い距離だなぁ...
猿倉荘の登山口に戻って来ました。トイレと水場です。
1
猿倉荘の登山口に戻って来ました。トイレと水場です。
りっぱな猿倉荘
駐車場に戻ってきました。どう見ても100台は無理な感じですが...ここが満車になると八方まで追い返されるようです。
9
駐車場に戻ってきました。どう見ても100台は無理な感じですが...ここが満車になると八方まで追い返されるようです。

感想

この夏、白馬岳絡みで3〜4泊、北アルプスをゆっくり歩く予定でいた。ところが雨が続き、鹿島槍ヶ岳の日帰りが1回キリだった。

9月に入ってしまったが、久々に白馬岳を計画したので、1泊でもいい、日帰りでもいいから行こうと考えていた。
当初は土曜日の朝に東京を出て、頂上宿舎のテン場で1泊して、翌日白馬岳を往復しようと考えていた。でも土曜日の天気がイマイチ...
車中泊が出来ないので、東京を出たのは土曜日の深夜、日帰りで行くことに変更した。

マイ宴会車兼車中泊車は、7月に買い換えの手続きを行い、ディーラーに引き渡すため内装を購入時の状態に全て戻した。査定も終わっているので、一人宴会も車中泊もできない。
発注から二ヶ月、9月になったのでこれが最後のドライブになるかも知れない。

当初は同じシリーズの後継車に乗り換えて、また宴会車兼車中泊車とするつもりだったが、後継車には希望するスペックが設定されていなかった。

希望するスペック....アルツハイカー対応福祉車両(笑)
ー動..運転
⊆動..ブレーキ
自動..車庫入れ
プラス 4WD&ハイブリッド&悪路用19or18インチタイヤ...寒冷地仕様も

7月時点で「やっちゃえニッサン」には、このスペックを満足する車は6月に出た1車種にしか設定がなかった。
広いワンボックスからSUVになるので宴会は無理だけど、リッター5キロのハイオクから20キロのレギュラーになるので、お財布には優しいかも...

雪渓を登り始めた頃、上空には雲ひとつない真っ青な空が広がっていた。
頂上宿舎が見えた頃、宿舎に宿泊されたと思われる年配のご夫婦が下山をしてきた。
このとき上空はまだ真っ青、ご夫婦は声を揃えて言ってくれた。
「上は素晴らしい展望ですよ」...ありがとうネ。
数分もしないうちにガスが上がって来て、頂上宿舎も見えなくなった。
またこれだ...

しばらくぶりの白馬岳は姿を見せてくれなかった。
頂上往復はガスの中で足元以外はほとんど見えなかった。
頂上宿舎に戻ってきたのは9時、雪渓を下る予定だったが杓子か白馬鑓まで行けば、どこかで白馬岳が姿を現すかも知れない。

まずは腹ごしらえ、自販機でドライをポチ...っと、雨が降ってきた。
雨の中ほんとうに白馬鑓まで行くんか〜(自問)
ドライが利いてきて、行くぞ〜(自答)
雨支度をして出発、稜線に出ると強風とまではいかないが結構な風が吹いている。
中厚の手袋をしているが指先の感覚がなくなってきたので、ザックからインナー手袋を取り出した。この時、ザックのレインカバーを風で飛ばされてしまった。

杓子岳は巻き道もあるが忠実に稜線を辿る。信州側は切れ落ちているがガスのため高度感はない。
鑓ヶ岳を登る途中で一瞬杓子岳が見えたが10秒ほど、結局白馬岳は姿を現さなかった。また行って見るか...

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1423人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら