少し明るくなるのを待って、いざ出発。懸垂待ちはゴメンなので速く行くじょ。mi
室堂を1時過ぎに出発して、源次郎取付きで夜明けを待ちながら朝ごはん!ku
6
9/4 4:57
少し明るくなるのを待って、いざ出発。懸垂待ちはゴメンなので速く行くじょ。mi
室堂を1時過ぎに出発して、源次郎取付きで夜明けを待ちながら朝ごはん!ku
源次郎取り付きから少し登ったところから剱沢。まだ暗くて、こんなには見えません。mi
剱沢雪渓は日本三大雪渓なんやて。他の2つがどこかは知らんけどな!ku
確か、白馬と針ノ木だったか。3大と4大、好きだよな〜。mi
6
9/4 5:00
源次郎取り付きから少し登ったところから剱沢。まだ暗くて、こんなには見えません。mi
剱沢雪渓は日本三大雪渓なんやて。他の2つがどこかは知らんけどな!ku
確か、白馬と針ノ木だったか。3大と4大、好きだよな〜。mi
だいぶ明るくなってきました。mi
稜線の手前が長次郎出合かな。新田次郎を読み返すこの頃。ku
1
9/4 5:22
だいぶ明るくなってきました。mi
稜線の手前が長次郎出合かな。新田次郎を読み返すこの頃。ku
剱御前の方です。mi
どっちを見ても男前で、見惚れてしまうわ〜。ku
6
9/4 5:22
剱御前の方です。mi
どっちを見ても男前で、見惚れてしまうわ〜。ku
ハイマツ帯を抜けると I 峰が・・I 峰までがきつい。mi
ハイマツ帯をスタスタとすり抜けていくmi師匠の後ろで、ウシ女といえばザックが捕まりケツが捕まり足の長さが足りず、モウモウ鳴きまくり!ku
4
9/4 5:38
ハイマツ帯を抜けると I 峰が・・I 峰までがきつい。mi
ハイマツ帯をスタスタとすり抜けていくmi師匠の後ろで、ウシ女といえばザックが捕まりケツが捕まり足の長さが足りず、モウモウ鳴きまくり!ku
朝方だけ、晴れていました。mi
この季節、降らないだけマシですよね〜。ku
1
9/4 5:38
朝方だけ、晴れていました。mi
この季節、降らないだけマシですよね〜。ku
結構な急登で、kuni さん奮闘中!mi
mi師匠は「高度が稼げる♪」とご満悦やけど、ヘタレウシ女の高度差と時間は正比例ですから〜!ku
4
9/4 5:39
結構な急登で、kuni さん奮闘中!mi
mi師匠は「高度が稼げる♪」とご満悦やけど、ヘタレウシ女の高度差と時間は正比例ですから〜!ku
雪渓の奥に真砂沢ロッジが見えます。9月に入ってもしっかり残雪があるんやな。ku
中途半端な残雪で歩きにくいかも。mi
3
9/4 5:39
雪渓の奥に真砂沢ロッジが見えます。9月に入ってもしっかり残雪があるんやな。ku
中途半端な残雪で歩きにくいかも。mi
エライコッチャの岩峰に囲まれてます。凄い景色や!ku
5
9/4 5:40
エライコッチャの岩峰に囲まれてます。凄い景色や!ku
このくらいの岩場は普通にありますが簡単です。mi
高度感が苦手なヘタレウシ女は涙目でございます!ku
10
9/4 5:53
このくらいの岩場は普通にありますが簡単です。mi
高度感が苦手なヘタレウシ女は涙目でございます!ku
mi師匠、八ツ峰偵察中。ku
いつになったら行けることやら。mi
3
9/4 6:02
mi師匠、八ツ峰偵察中。ku
いつになったら行けることやら。mi
20Lザックに 50Mロープと登攀具入れているのでパンパン。このくらいのザック容量で行ければ岩場も楽です。mi
このチビザックからロープが出てくるさまは、ドラえもんの四次元ポケットのようです!ku
7
9/4 6:04
20Lザックに 50Mロープと登攀具入れているのでパンパン。このくらいのザック容量で行ければ岩場も楽です。mi
このチビザックからロープが出てくるさまは、ドラえもんの四次元ポケットのようです!ku
ぐるっと回って、あそこまで戻るかと思うと何だかなぁ〜。mi
剱御前と別山。間のコルにある剱御前小舎まで戻るんやね。凹むわ〜。ku
9
9/4 6:07
ぐるっと回って、あそこまで戻るかと思うと何だかなぁ〜。mi
剱御前と別山。間のコルにある剱御前小舎まで戻るんやね。凹むわ〜。ku
mi師匠のはるか下でもがいている豆粒ウシ女を探せ!ku
4
9/4 6:20
mi師匠のはるか下でもがいている豆粒ウシ女を探せ!ku
登るにつれ、視界が開けて気持ち良いです。mi
この複雑な氷河地形にハァハァしますね〜♡ku
7
9/4 6:20
登るにつれ、視界が開けて気持ち良いです。mi
この複雑な氷河地形にハァハァしますね〜♡ku
ゴマ粒ウシ女を探せ!ku
6
9/4 6:51
ゴマ粒ウシ女を探せ!ku
八峰が目前。来年行けるといいなぁ。mi
日帰りとか言ってますよ〜。超々クレイジーですね〜!ku
9
9/4 6:58
八峰が目前。来年行けるといいなぁ。mi
日帰りとか言ってますよ〜。超々クレイジーですね〜!ku
源次郎は、岩稜というより幅広い岩尾根。mi
広い?いま広いって言った?(涙目)ku
4
9/4 6:58
源次郎は、岩稜というより幅広い岩尾根。mi
広い?いま広いって言った?(涙目)ku
I 峰手前から。II 峰と剱本峰が見えてきました。mi
剱さまが見えて、元気が出た気がするぞ!ku
まだあっちの方、元気は勘違いだな。mi
2
9/4 7:05
I 峰手前から。II 峰と剱本峰が見えてきました。mi
剱さまが見えて、元気が出た気がするぞ!ku
まだあっちの方、元気は勘違いだな。mi
目前で八峰みると、いよいよ行きたくなる。mi
めっちゃノコギリやん!クレイジー!ku
9
9/4 7:05
目前で八峰みると、いよいよ行きたくなる。mi
めっちゃノコギリやん!クレイジー!ku
本峰まで、まだまだ。mi
剱さま見て元気が出たのは気のせいでした(涙)ku
4
9/4 7:05
本峰まで、まだまだ。mi
剱さま見て元気が出たのは気のせいでした(涙)ku
II 峰と本峰。一度降りて II 峰に登り返す。I 峰までくれば、2/3 ぐらいです。でもこのあたりから酸素が足りない。mi
その先がつらかった。。。ku
確かに。でも、下の方がもっと辛かったはず。mi
5
9/4 7:09
II 峰と本峰。一度降りて II 峰に登り返す。I 峰までくれば、2/3 ぐらいです。でもこのあたりから酸素が足りない。mi
その先がつらかった。。。ku
確かに。でも、下の方がもっと辛かったはず。mi
mi は、kuni さんを待ちながらなので休み休みでお気楽。代わりに kuni さんは、登ってくると mi が出発してしまうので、ほとんど休めません。よく頑張った kuni さん。mi
一般道での室堂日帰りの時より距離が長いのに、所要時間はあんま変わらん不思議。mi師匠のムチが効いてますね〜。ku
4
9/4 7:22
mi は、kuni さんを待ちながらなので休み休みでお気楽。代わりに kuni さんは、登ってくると mi が出発してしまうので、ほとんど休めません。よく頑張った kuni さん。mi
一般道での室堂日帰りの時より距離が長いのに、所要時間はあんま変わらん不思議。mi師匠のムチが効いてますね〜。ku
II 峰から I 峰を振り返る。mi
0
9/4 7:23
II 峰から I 峰を振り返る。mi
後立山と八峰。mi
うおっ、男前や〜♪後立はいつか歩きたいな〜!ku
5
9/4 7:24
後立山と八峰。mi
うおっ、男前や〜♪後立はいつか歩きたいな〜!ku
懸垂点に到着。誰もいない、ヨシヨシ。ロープセットアップして、kuni さんを待ちます。懸垂後、本峰に登るのみ。mi
お待たせ〜!と到着したらすっかり懸垂セット出来上がってました!ku
少しでも無駄な時間が無いようにね。mi
5
9/4 7:30
懸垂点に到着。誰もいない、ヨシヨシ。ロープセットアップして、kuni さんを待ちます。懸垂後、本峰に登るのみ。mi
お待たせ〜!と到着したらすっかり懸垂セット出来上がってました!ku
少しでも無駄な時間が無いようにね。mi
懸垂支点は、過去レコでは、ゴミのようなシュリンゲがかかっていましたが、本日はこの通り、綺麗なモノです。ここまで鎖持ってきた人、偉いなぁ! mi
8
9/4 7:34
懸垂支点は、過去レコでは、ゴミのようなシュリンゲがかかっていましたが、本日はこの通り、綺麗なモノです。ここまで鎖持ってきた人、偉いなぁ! mi
II 峰の懸垂。50Mロープ1本でOK。懸垂支点に限らず、ルート全体、余計なシュリンゲ、お助け類が無くスッキリしててステキ。mi
10
9/4 7:44
II 峰の懸垂。50Mロープ1本でOK。懸垂支点に限らず、ルート全体、余計なシュリンゲ、お助け類が無くスッキリしててステキ。mi
kuni さん、懸垂中。mi
久しぶりでドキドキでしたが、懸垂は大好き♡ku
11
9/4 7:45
kuni さん、懸垂中。mi
久しぶりでドキドキでしたが、懸垂は大好き♡ku
この懸垂が無ければ、ロープ無しで軽くて良いのだが・・・。mi
8
9/4 7:53
この懸垂が無ければ、ロープ無しで軽くて良いのだが・・・。mi
こんな風情のチングルマの方が好きだったりして。mi
このフサフサがエエですね〜。あの大統領の前髪に似てる。ku
5
9/4 8:11
こんな風情のチングルマの方が好きだったりして。mi
このフサフサがエエですね〜。あの大統領の前髪に似てる。ku
曇っていましたが、槍穂もよく見えました。mi
おお!槍穂の男前軍団!ku
8
9/4 8:32
曇っていましたが、槍穂もよく見えました。mi
おお!槍穂の男前軍団!ku
剱本峰直下の登り。kuni さん、必死。mi
ああ身体が重くて足が出ない〜。酸素が薄いせいなんやて。ku
7
9/4 8:33
剱本峰直下の登り。kuni さん、必死。mi
ああ身体が重くて足が出ない〜。酸素が薄いせいなんやて。ku
一応登ったってことで・・山頂に用は無いのら。mi
ウシ女的にはやったぜ気分!混雑する山頂が嫌いでとっとと降りたがるmi師匠を無理やり誘って山頂写真だよ!(笑)ku
20
9/4 8:41
一応登ったってことで・・山頂に用は無いのら。mi
ウシ女的にはやったぜ気分!混雑する山頂が嫌いでとっとと降りたがるmi師匠を無理やり誘って山頂写真だよ!(笑)ku
針ノ木岳と蓮華岳の間に富士山が見えたよ!左に八ヶ岳、右に白峰三山!ku
富士、気が付かなかった。人が多いのが気になる。mi
5
9/4 8:52
針ノ木岳と蓮華岳の間に富士山が見えたよ!左に八ヶ岳、右に白峰三山!ku
富士、気が付かなかった。人が多いのが気になる。mi
カニ・・・渋滞で時間がかかります。こんな渋滞に合うと印象悪化。mi
左下に見える黄色いトレランシューズの人が、みるみるご機嫌斜めに。ルート脇を懸垂下降すると言いだす前に、だれか角砂糖持って来て!(笑)ku
9
9/4 8:56
カニ・・・渋滞で時間がかかります。こんな渋滞に合うと印象悪化。mi
左下に見える黄色いトレランシューズの人が、みるみるご機嫌斜めに。ルート脇を懸垂下降すると言いだす前に、だれか角砂糖持って来て!(笑)ku
ごっつい梯子も、あっという間に豆粒になるお猿さん(笑)ku
3
9/4 9:03
ごっつい梯子も、あっという間に豆粒になるお猿さん(笑)ku
ちょっとわかりにくいですが、右から2本目が本峰南壁A2ルート。時間的には行けそうでしたが、帰り稜線渋滞の可能性があり、やめました。mi
行かなくて安堵半分、行けなくて残念半分。ku
1
9/4 9:06
ちょっとわかりにくいですが、右から2本目が本峰南壁A2ルート。時間的には行けそうでしたが、帰り稜線渋滞の可能性があり、やめました。mi
行かなくて安堵半分、行けなくて残念半分。ku
これは、カニの縦這い。mi
平日でこの混雑ですもん。休日はすんごい渋滞なんやろな〜。ku
5
9/4 9:16
これは、カニの縦這い。mi
平日でこの混雑ですもん。休日はすんごい渋滞なんやろな〜。ku
横から見た源次郎尾根。結構な傾斜です。mi
ホンマきつかったわ〜。ku
2
9/4 10:26
横から見た源次郎尾根。結構な傾斜です。mi
ホンマきつかったわ〜。ku
こちら側の剱は、格好良いです。mi
こちら側って。。。ここが一般ルートなんですけど、どこから見た剱の話をしているの?ku
7
9/4 11:27
こちら側の剱は、格好良いです。mi
こちら側って。。。ここが一般ルートなんですけど、どこから見た剱の話をしているの?ku
別山乗越までまた登り返し。メゲます。mi
師匠からはるかはるか後方のケシ粒ウシ女を探せ!ku
3
9/4 11:27
別山乗越までまた登り返し。メゲます。mi
師匠からはるかはるか後方のケシ粒ウシ女を探せ!ku
あの上まで行けば、ほぼ終わり。遠いなぁ・・・。mi
ウシ女はモゥ足が上がりません。。。ku
雷鳥坂の下りで、kuni さんについて行けなかったのは内緒です。ポール折っちまったし。mi
4
9/4 12:23
あの上まで行けば、ほぼ終わり。遠いなぁ・・・。mi
ウシ女はモゥ足が上がりません。。。ku
雷鳥坂の下りで、kuni さんについて行けなかったのは内緒です。ポール折っちまったし。mi
地獄谷は通行禁止です。上から眺める。mi
昔は行けたんですかね〜。ゆで卵の匂いが食欲をそそります!(笑)ku
20 年ぐらい前は、行けましたです。mi
2
9/4 13:02
地獄谷は通行禁止です。上から眺める。mi
昔は行けたんですかね〜。ゆで卵の匂いが食欲をそそります!(笑)ku
20 年ぐらい前は、行けましたです。mi
みくりが池。ようやく室堂に到着。観光客だらけ。一刻も早くアルペンルートから脱出したいアタチ。mi
御意!!てことで、アルペンルートの乗り換えで文字通りダッシュで飛び乗りましたね!(笑)憧れのルートに連れてってくださってmi師匠ありがとうございました!
5
9/4 13:11
みくりが池。ようやく室堂に到着。観光客だらけ。一刻も早くアルペンルートから脱出したいアタチ。mi
御意!!てことで、アルペンルートの乗り換えで文字通りダッシュで飛び乗りましたね!(笑)憧れのルートに連れてってくださってmi師匠ありがとうございました!
クニさんやったね 。
ワンシーズンで別山尾根と源次郎尾根で各二回日帰り登頂したおなごはおるまい 。すでに妙義デビューが富士稜だしなあ 。
師匠は不完全燃焼かしら? 私を含め、misuzuチルドレンとアルプス遠征するとペースが狂って下山終盤でなにかが起こるのかも。
山の道も車の道も渋滞ダメダメは完全一致です 。
kuni さんパワーで、予定より早く山頂に着くことができました。A2 を行く時間はありましたが、時間が読めなくなるので止めた分、室堂までは時間を気にしないで行けたのがよかったです。
行きたいと思う以上に、一般登山者の渋滞とアプローチの悪さが嫌なので、あまり行くことはないでしょう。
師匠、kuniさん、長〜い一日お疲れさまでした
室堂午前1時出発ってどういうこと?
と思ったら、前日入りして仮眠したわけですね。
でも、2日かけるなら一日目に剣沢まで行ってのんびりキャンプの方が楽しそう♪
っていう楽しみ方は師匠の辞書にはなさそうですね
kuniさん、1年で2回の剣、それも日帰りってすごい!!
師匠は少し物足りなかったようですね。
せめて+αの壁登れたら充実できたのでしょうが・・・
そのリベンジは八ツ峰でぜひ
そうそう、小窓尾根日帰り周回ってレコ出てましたね。
小窓尾根は藪尾根なので師匠向きかなあ〜・・・なんて
そう言われても・・・ 。
キャンプの荷物を持つのが嫌なのと山では寝られないのでテン泊は苦手です 。帰りもその荷物を持って、室堂に戻るの辛いです。
源次郎は、東尾根とかと比べて全然簡単で、体力だけでした。体力使うだけの山行にアプローチの手間、登山道渋滞、交通費を考えると総合的に今一つです。
小窓尾根のレコみました。ここ、考えたことがありますが、ハイマツ藪漕ぎは勘弁なので、私向きではありませんです。上部だけなら魅力、でも行くの面倒。
谷川の方が良いですね。シンセン左股・・・隊長の気力の方は
misuzuさん
kuniさん
源治郎尾根日帰り、お疲れさまでした!
いやはや、このレコ見てると、自分にも出来るのか!?っという思いがふつふつと湧いてきますね(^_^;)
単純に長いだけじゃあなく、標高という厄介な条件が混ざるので、これは生半可ではないですね…
kuniさん、日頃のトレーニング山行の成果ですね!素晴らしいッス(^^ゞ
師匠!室堂情報有難うございますです。
いよいよ、ですね!
bi さんなら楽勝。源次郎は、2.5H で終わりでしょう。
今回のザック容量、次の狙いのために試してみました。III ぐらいまでのピッチなら、こんな容量で行けるようです。1.5L の水を含めてザック総重量 6.5Kg ぐらい。水も涼しいので 0.5L の消費でした。餌も余りました。今後の装備計画のパターンとして使えそうです。
kuni さん、とても頑張りました。源次郎は、ほとんど休んでいないはずです(休ませなかったとも言う)。逆に、私の方は下りで膝痛が始まってしまい、段差のある岩下りがあると、今まで以上にダメになるようです。もう、ロングはできないですね 。
もっとハードボイルドなんを想像してたんやけど、ながれいしの2人だからか、割とマイルド&余裕な印象なのと、misuzuさんが花を語り、山頂ショット撮ってるのが新鮮♪
くにさんの高速下山について行けなかったというのは意外やったけど・・・
くにさん、八ッ峰も行けちゃうね(^皿^)
ケガなく楽しめて良かったわ(´・∀・`)ノ
お疲れさーん!
源次郎の一番の懸念点は、剱沢雪渓の状態かもしれません、それと渋滞。
明神東稜の方が技術的には上、なので tae さんもここ OK 問題なっし〜。
雷鳥坂の下り、ジワジワと kuni さんに離されるのよ。どうにも膝が痛くてついて行けなかった。これじゃ、短いのしか行けないわ。
来年夏、もう少しまともなお天気になれば良いですね 。
相変わらず凄いですね〜
昔は山頂に拘らなかったから、源次郎尾根は曲までしか行ったことがなく、最近になってその上に行かなかったのを後悔しています。
懸垂の支点は立派な鎖になっているのですね。
こういうのを見ると今でも行けるかなと思うけど、剣沢を下って源次郎尾根を登り返し、更に前剣を回って・・・なんて考えると、やっぱり厳しいなぁ
南壁は一般ルートの渋滞が酷くてA3を登った事があるのですけど、A2は昔も、あまり登る人は居なかったと思いましたが、 最近は登る人がいるのでしょうか。
平蔵谷を登って繋ぐ人もいるのかもしれませんね。
地獄谷が通行禁止になっているのは知りませんでした。
11月にクロカンのスキーで地獄谷まで下りたら地熱で雪が無くて、スキーを外して歩いた事を思い出します。
色々と懐かしい事を思い出されるレコで、楽しませてもらいました。
有難うございました。
guchi さん、お久しぶりです。
II 峰の上は、だたの歩きですから、行かなくてもそれはそれって感じです。
剱沢に泊まって、また、剱沢までの戻りにすれば、それほど厳しくないと思います。guchi さんなら、お時間があると思うので、平日渋滞のない時に行かれてはいかがでしょうか。
朝一、A2 は渋滞していたそうです。お手軽ルートですから、最近は多いようです。
稜線渋滞を喰らうと、時間が読めなくなるのがたまらないです。週ど真ん中平日でないと、ここはダメですね。
●mg兄貴!
コメありがと!
ワンシーズンで2回剱に立てるとは私も予想外でビックリです!(笑)
師匠には私の憧れをかなえていただいて、本当に感謝!
やっぱそうか、私の鈍亀に合わせてくださったので師匠的にはダラダラペースで
後半下山に影響したんでしょうね〜
師匠にはご迷惑の方が多かったですが、私はめっちゃ楽しんでしまいましたよ!
●nuka隊長!
ありがとうございます!
ワタシもお山のテント泊が大好きなので、nuka隊長のおっしゃることに共感♪
ただね〜、師匠は混雑するメジャー北アがほんと似合わないですね〜。
混雑を全身で拒否してるのがよくわかりましたよ!
nukaさんチームにも八ツ峰とか小窓とかチンネとか、剱チャレンジ計画が
たくさんあるようですね!
またmisuzu教室でご一緒したいです!!
●バイシコさん!
コメありがとうございます。お怪我はよくなってるみたいで嬉しいです!
源さんは、biさんならソロでロープ担いで鼻唄です!ホンマまじで。
不帰が問題ないなら南稜もぜんぜんイケますよ!師匠も手ぐすねなんで今夏中にぜひ!!
●タエさん!
ありがと!天気予報も毎々ありがと!
固ゆでたまごではなく、ゆるーいスクランブル卵かな〜!
雷鳥沢の下りは師匠がストックを1本折ってしまったので、
比較の対象にはならんしね。
あの山頂ツーショットはレアでしょ♡
●ぐち先生!
コメありがとうございます!
剱をテン場でお泊りしながら周回ってきっとステキですよね〜
ぐち先生なら雷鳥沢泊なんて楽勝でしょ?
今回は人が多くてA2断念でしたが、他にもいろいろルートあるんですね。
また楽しいお山の話を教えてくださいね〜!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する