さわらびの湯からスタート。
棒ノ嶺方面に登るハイカーで、バスは満員だった。
3
9/10 8:03
さわらびの湯からスタート。
棒ノ嶺方面に登るハイカーで、バスは満員だった。
なんかレジャ−ランドみたいになってるよ
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なんかレジャ−ランドみたいになってるよ
ひたすらしばらく舗装道
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9/10 8:06
ひたすらしばらく舗装道
有間ダムを通過。
他のハイカーたちはこっから左折してゆく
3
9/10 8:13
有間ダムを通過。
他のハイカーたちはこっから左折してゆく
地図ではこの辺
2017年09月10日 08:13撮影
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9/10 8:13
地図ではこの辺
貯水量は少なめかも
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9/10 8:13
貯水量は少なめかも
カヌー工房のもっと先まで行く
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9/10 8:14
カヌー工房のもっと先まで行く
いい天気だ。
気温も、夏とそう変わらない
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9/10 8:14
いい天気だ。
気温も、夏とそう変わらない
このあたりは川高(”かわたか”、県立川越高校)の演習林になってる
0
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このあたりは川高(”かわたか”、県立川越高校)の演習林になってる
ここは
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ここは
ダムの管理事務所
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9/10 8:17
ダムの管理事務所
カヌー工房を通過する。
カヌーは面白そうなのでやってみたいんだが、そういう機会を作らないと、いつまでたってもできないのだ。
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9/10 8:28
カヌー工房を通過する。
カヌーは面白そうなのでやってみたいんだが、そういう機会を作らないと、いつまでたってもできないのだ。
更に進む
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9/10 8:35
更に進む
この辺一体は石灰岩質、白い岩が多い。
なので地名を”白岩”っていうんだよ。
ホンマでっか??
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この辺一体は石灰岩質、白い岩が多い。
なので地名を”白岩”っていうんだよ。
ホンマでっか??
いよいよ有間渓谷にはいる
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9/10 8:37
いよいよ有間渓谷にはいる
石灰岩に磨かれて、水が透き通ってる
5
9/10 8:39
石灰岩に磨かれて、水が透き通ってる
更に奥へ
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9/10 8:41
更に奥へ
秋のあじさいか??
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9/10 8:43
秋のあじさいか??
釣り場方面へ
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9/10 8:44
釣り場方面へ
曼珠沙華が鮮やかだ
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9/10 8:47
曼珠沙華が鮮やかだ
この蝶々、最初は曼珠沙華に停まって食事中だったが、自分が来ると誘うようにこの木に停まった。
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9/10 8:48
この蝶々、最初は曼珠沙華に停まって食事中だったが、自分が来ると誘うようにこの木に停まった。
この滝は
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9/10 8:52
この滝は
大ヨケの滝
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9/10 8:52
大ヨケの滝
地図では、滝マークの地点
2017年09月10日 08:52撮影
2
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地図では、滝マークの地点
釣り場に到着
1
9/10 8:53
釣り場に到着
釣り場の正面玄関の真ん前に林道入口がある。
1
9/10 8:54
釣り場の正面玄関の真ん前に林道入口がある。
地図では、ちょとわかりづらい
2017年09月10日 08:55撮影
1
9/10 8:55
地図では、ちょとわかりづらい
では分け入る
1
9/10 8:54
では分け入る
釣り場はイベントをやってるらしく、家族連れでいっぱい。
0
9/10 8:59
釣り場はイベントをやってるらしく、家族連れでいっぱい。
この道は広河原逆川線っていう林道なんだが
0
9/10 9:15
この道は広河原逆川線っていう林道なんだが
長い時間歩かれてなくて、こんな状態
1
9/10 9:15
長い時間歩かれてなくて、こんな状態
朝露に濡れながら進む
1
9/10 9:17
朝露に濡れながら進む
一応手すりなんかが設置されてる
2
9/10 9:20
一応手すりなんかが設置されてる
う〜〜どうやって通るべか?
ザックを背負ってる身としては悩ましい限りだ。
5
9/10 9:23
う〜〜どうやって通るべか?
ザックを背負ってる身としては悩ましい限りだ。
なおも草ぼうぼうの道を進む
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9/10 9:25
なおも草ぼうぼうの道を進む
ちょとだけ眺望あって、山深いことがわかる
0
9/10 9:25
ちょとだけ眺望あって、山深いことがわかる
石段を上り
0
9/10 9:26
石段を上り
始終こんな状態
2
9/10 9:26
始終こんな状態
橋だ。
注意しないと、もろくなってるかも、と心配したが、割りと丈夫だった。
1
9/10 9:31
橋だ。
注意しないと、もろくなってるかも、と心配したが、割りと丈夫だった。
橋を渡ってしばらく、尾根への取り付きを探すが、程なく駆け上がった跡を見つけたので、こっから尾根へ。
1
9/10 9:33
橋を渡ってしばらく、尾根への取り付きを探すが、程なく駆け上がった跡を見つけたので、こっから尾根へ。
まぁ、最初は道なんてありませぬ
1
9/10 9:37
まぁ、最初は道なんてありませぬ
適当に
1
9/10 9:38
適当に
尾根の状態を俯瞰して
1
9/10 9:38
尾根の状態を俯瞰して
見極めるのでございます
2
9/10 9:40
見極めるのでございます
そうするとこんなのや
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9/10 9:41
そうするとこんなのや
あんな赤いのが見えてきて
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9/10 9:41
あんな赤いのが見えてきて
んでお助けテープも。
ありがとございます!!
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9/10 9:43
んでお助けテープも。
ありがとございます!!
こういうのは、道、とは言わないんでございますよ。
今はひたすら赤い杭を追ってるのだ。
0
9/10 9:43
こういうのは、道、とは言わないんでございますよ。
今はひたすら赤い杭を追ってるのだ。
んでしばらくさまよいながら、なんとなく尾根を上がってゆくと
0
9/10 9:45
んでしばらくさまよいながら、なんとなく尾根を上がってゆくと
道、みたいなのが見えてくるのでござる。
あくまで”みたいな、、”ですから。
2
9/10 9:45
道、みたいなのが見えてくるのでござる。
あくまで”みたいな、、”ですから。
たぶん、シカも、イノシシも、熊のヤツも、歩きやすい場所を歩くんでしょう。
それが道っぽくなる。
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9/10 9:48
たぶん、シカも、イノシシも、熊のヤツも、歩きやすい場所を歩くんでしょう。
それが道っぽくなる。
そうこうしてるうちに、林道に出た。
2
9/10 9:50
そうこうしてるうちに、林道に出た。
あんまりはっきり覚えてないんだが、この林道は地図には無い。
赤丸地点辺りかなぁ
2017年09月10日 09:51撮影
1
9/10 9:51
あんまりはっきり覚えてないんだが、この林道は地図には無い。
赤丸地点辺りかなぁ
林道を横切って適当に歩く。
0
9/10 9:58
林道を横切って適当に歩く。
肩 のような尾根を行くと
2017年09月10日 09:58撮影
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9/10 9:58
肩 のような尾根を行くと
この辺は苔地帯だった。
モフモフの苔玉だ、触るとふかふかして気持ちいいんだわww
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9/10 9:59
この辺は苔地帯だった。
モフモフの苔玉だ、触るとふかふかして気持ちいいんだわww
しばらく、というかちょっとの間急登とはお別れ
1
9/10 9:59
しばらく、というかちょっとの間急登とはお別れ
ここを右折すると
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9/10 10:00
ここを右折すると
明るくなってきて開けた
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9/10 10:01
明るくなってきて開けた
伐採地です
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9/10 10:02
伐採地です
南の方角。
棒ノ嶺に通じる都県境界稜線
2
9/10 10:02
南の方角。
棒ノ嶺に通じる都県境界稜線
東の方角。
一番奥は伊豆ヶ岳あたり。
その手前に有間湖
2
9/10 10:02
東の方角。
一番奥は伊豆ヶ岳あたり。
その手前に有間湖
では再び杉林へ入ると
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9/10 10:04
では再び杉林へ入ると
またまた急登でござる
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9/10 10:13
またまた急登でござる
黄色エリア
2017年09月10日 10:12撮影
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黄色エリア
ご多分に漏れず
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9/10 10:15
ご多分に漏れず
先は見えないので、焦らず登る
0
9/10 10:24
先は見えないので、焦らず登る
勾配がゆるくなった
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9/10 10:25
勾配がゆるくなった
幅広尾根。
バラ尾根は幅が広い尾根がいくつかあって、ここはふたつめくらい?の幅広尾根
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9/10 10:26
幅広尾根。
バラ尾根は幅が広い尾根がいくつかあって、ここはふたつめくらい?の幅広尾根
黄色エリア
2017年09月10日 10:26撮影
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黄色エリア
お助けリボンやテープが
1
9/10 10:27
お助けリボンやテープが
ひらひら誘っております
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9/10 10:27
ひらひら誘っております
この辺は眺望もないため
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9/10 10:29
この辺は眺望もないため
必然的におんなじような写真になるのだ、許されたし。
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9/10 10:30
必然的におんなじような写真になるのだ、許されたし。
んでそのうち次の幅広尾根に乗るための
0
9/10 10:33
んでそのうち次の幅広尾根に乗るための
登りが始まる
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9/10 10:38
登りが始まる
黄色エリア
2017年09月10日 10:38撮影
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黄色エリア
リボンに導かれ
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リボンに導かれ
ここを抜けると
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ここを抜けると
こりゃあ広い。
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こりゃあ広い。
黄色エリア
2017年09月10日 10:46撮影
0
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黄色エリア
割りと背が低い立木ばっかで、かき分けながら進む
0
9/10 10:55
割りと背が低い立木ばっかで、かき分けながら進む
次第に勾配が増して
0
9/10 10:58
次第に勾配が増して
息が切れまっせ
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9/10 11:01
息が切れまっせ
ゆっくり行こうぜよ
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ゆっくり行こうぜよ
登りきると
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登りきると
このあたりが834Pかな?
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9/10 11:14
このあたりが834Pかな?
わかんないや
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9/10 11:15
わかんないや
赤丸が834P、黄色が急登エリア
2017年09月10日 11:15撮影
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赤丸が834P、黄色が急登エリア
先を急ぐ
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9/10 11:15
先を急ぐ
時々明るくなったりするんだが
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9/10 11:16
時々明るくなったりするんだが
すぐに鬱蒼とした森に変わったりして
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9/10 11:27
すぐに鬱蒼とした森に変わったりして
んで、こんな巨樹が突っ立ってたりする
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9/10 11:29
んで、こんな巨樹が突っ立ってたりする
でね、もうすぐ二つ目の林道に出るはずなんだが??
0
9/10 11:33
でね、もうすぐ二つ目の林道に出るはずなんだが??
これをつけた人は、相当背が高い人なんですねぇ、、ってお前が背が低いンさww
0
9/10 11:37
これをつけた人は、相当背が高い人なんですねぇ、、ってお前が背が低いンさww
標高を上げるに連れ
0
9/10 11:37
標高を上げるに連れ
どんぐりが目立ってきた。
ヤツラもこんなのを食べて冬に備えるんだよ
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9/10 11:39
どんぐりが目立ってきた。
ヤツラもこんなのを食べて冬に備えるんだよ
ふぅふぅと、息を切らせながら、整えながら進む
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9/10 11:41
ふぅふぅと、息を切らせながら、整えながら進む
明るくなったと思ったら
0
9/10 11:45
明るくなったと思ったら
2つめの林道にぶち当たった。
0
9/10 11:46
2つめの林道にぶち当たった。
赤丸地点。
小休止する。
2017年09月10日 11:47撮影
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9/10 11:47
赤丸地点。
小休止する。
石垣の切れ目に作られた階段を上がると
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9/10 12:08
石垣の切れ目に作られた階段を上がると
幅のある尾根が広がる
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9/10 12:12
幅のある尾根が広がる
すぐに勾配がきつくなって
0
9/10 12:13
すぐに勾配がきつくなって
尾根幅が若干狭まる
0
9/10 12:20
尾根幅が若干狭まる
木立を抜けると
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9/10 12:25
木立を抜けると
このあたりかなぁ、1016P
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9/10 12:31
このあたりかなぁ、1016P
黄色が林道上から始まる尾根。
その上の急登を登ると、赤丸が1016P
2017年09月10日 12:31撮影
0
9/10 12:31
黄色が林道上から始まる尾根。
その上の急登を登ると、赤丸が1016P
ピークを通過してしばらく行くと
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9/10 12:32
ピークを通過してしばらく行くと
倒れかけた巨木なんだが
0
9/10 12:33
倒れかけた巨木なんだが
いやいや、しぶとく生きてて葉を立派につけてる
1
9/10 12:33
いやいや、しぶとく生きてて葉を立派につけてる
朽ちかけた倒木だ。
ヤツの臭いがする(気がするだけ)
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9/10 12:37
朽ちかけた倒木だ。
ヤツの臭いがする(気がするだけ)
こういう風景が、地形図と実際の地形の差かも。
というのは
0
9/10 12:38
こういう風景が、地形図と実際の地形の差かも。
というのは
小規模のカールになってるんだが、それを地形図で読み取れない。
方角は合ってるので、そのまま直登気味に登る。
0
9/10 12:43
小規模のカールになってるんだが、それを地形図で読み取れない。
方角は合ってるので、そのまま直登気味に登る。
あとで見たら、黄色エリアあたりがカール地形に見えたようだ。
現在はその南面を登ってる。
2017年09月10日 12:44撮影
0
9/10 12:44
あとで見たら、黄色エリアあたりがカール地形に見えたようだ。
現在はその南面を登ってる。
花が一輪
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9/10 12:51
花が一輪
直登してる最中です
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9/10 12:56
直登してる最中です
そしたらさっきの花が群生してた
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9/10 12:59
そしたらさっきの花が群生してた
がんばって咲いてる
3
9/10 12:59
がんばって咲いてる
尾根筋を進む
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9/10 13:03
尾根筋を進む
程なく
0
9/10 13:04
程なく
みっつめの林道と交差
0
9/10 13:05
みっつめの林道と交差
ここで小休止。
何度目だ??
0
9/10 13:06
ここで小休止。
何度目だ??
林道を大きく回り込んで、尾根に取り付いた。
ちょっと見わかりにくいが、道らしき雰囲気はあるので
0
9/10 13:20
林道を大きく回り込んで、尾根に取り付いた。
ちょっと見わかりにくいが、道らしき雰囲気はあるので
林道を少しだけ北へ遡り、そっから取り付いた。
2017年09月10日 13:20撮影
0
9/10 13:20
林道を少しだけ北へ遡り、そっから取り付いた。
進みます。
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9/10 13:21
進みます。
有間山稜稜線に出るまで、距離にしてあと300ほど。
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9/10 13:26
有間山稜稜線に出るまで、距離にしてあと300ほど。
最後の登り一辺倒なのだ
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9/10 13:27
最後の登り一辺倒なのだ
息をつく場所もあるにはあるんだが
0
9/10 13:42
息をつく場所もあるにはあるんだが
何度も心折れ、つなぎ、を繰り返す。
0
9/10 13:44
何度も心折れ、つなぎ、を繰り返す。
まったく、、好きなんだねぇ、、
と自分で言うww
3
9/10 13:48
まったく、、好きなんだねぇ、、
と自分で言うww
前が明るくなった。
この瞬間が一番好きなのだよジツは。
4
9/10 13:53
前が明るくなった。
この瞬間が一番好きなのだよジツは。
なんか見えた。
1
9/10 13:54
なんか見えた。
着きました
1
9/10 13:55
着きました
ここは、タタラノ頭
4
9/10 13:55
ここは、タタラノ頭
三角点が無残。
等級わからず。
1
9/10 13:56
三角点が無残。
等級わからず。
ちなみに、有間山という山は無く、ここはタタラノ頭 というピーク。
そこに至るまでの心折れつなぎを破線で表現してみましたが、徒労か??
2017年09月10日 13:57撮影
0
9/10 13:57
ちなみに、有間山という山は無く、ここはタタラノ頭 というピーク。
そこに至るまでの心折れつなぎを破線で表現してみましたが、徒労か??
しばらく佇む。
たぶんこういうときはなんも考えていない。
0
9/10 14:06
しばらく佇む。
たぶんこういうときはなんも考えていない。
では、今回は北へ。
0
9/10 14:09
では、今回は北へ。
気持ちいい道なんだが
3
9/10 14:09
気持ちいい道なんだが
この道もアップダウン激しいのだよ
1
9/10 14:12
この道もアップダウン激しいのだよ
早足で進む
0
9/10 14:17
早足で進む
あれ?なに?
0
9/10 14:19
あれ?なに?
しめ縄??か?
この山域では珍しいダケカンバだ
0
9/10 14:19
しめ縄??か?
この山域では珍しいダケカンバだ
う〜〜長い登りやでぇ、、
2
9/10 14:19
う〜〜長い登りやでぇ、、
登りきったら気持ちがいい
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9/10 14:21
登りきったら気持ちがいい
でも眺望は乏しくて
2
9/10 14:22
でも眺望は乏しくて
ここをのっこすと
0
9/10 14:24
ここをのっこすと
西側の山並みが見えた。
都県境界稜線から奥多摩〜奥秩父方面を望むが、遠くは霞んでる。
2
9/10 14:24
西側の山並みが見えた。
都県境界稜線から奥多摩〜奥秩父方面を望むが、遠くは霞んでる。
んでほどなく
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9/10 14:29
んでほどなく
着いた。
橋小屋ノ頭。
1
9/10 14:30
着いた。
橋小屋ノ頭。
ここを東へ折れれば
0
9/10 14:30
ここを東へ折れれば
蕨山へ至る
2
9/10 14:30
蕨山へ至る
そのまま北上すれば
1
9/10 14:30
そのまま北上すれば
鳥首峠へ
1
9/10 14:30
鳥首峠へ
地図ではこの辺で、位置関係はこんなかんじ
2017年09月10日 14:30撮影
0
9/10 14:30
地図ではこの辺で、位置関係はこんなかんじ
では、進みます。
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9/10 14:31
では、進みます。
最初はなだらかで
1
9/10 14:31
最初はなだらかで
涼風が通り過ぎて気持ちいいんだが
0
9/10 14:38
涼風が通り過ぎて気持ちいいんだが
遠くを見るとえげつなく上下降してる
0
9/10 14:41
遠くを見るとえげつなく上下降してる
石灰岩だらけなので
0
9/10 14:43
石灰岩だらけなので
道が白く見えて、眩しい。
0
9/10 14:44
道が白く見えて、眩しい。
この辺が
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9/10 14:47
この辺が
ヤシンタイの頭
0
9/10 14:56
ヤシンタイの頭
眺望は、西側がすこぶるいいです。
ちょいと疲れてるんで、同定もままならず
1
9/10 14:57
眺望は、西側がすこぶるいいです。
ちょいと疲れてるんで、同定もままならず
一日中晴れたが
4
9/10 14:58
一日中晴れたが
西から灰色の雲が沸き立つ
2
9/10 14:58
西から灰色の雲が沸き立つ
なおも進むと
2
9/10 14:59
なおも進むと
一抱えもある岩がゴロゴロしはじめる。
1
9/10 14:59
一抱えもある岩がゴロゴロしはじめる。
西側斜面を伐採したばかりの頃は相当な高度感をもって歩いた覚えがあるが、
4
9/10 15:01
西側斜面を伐採したばかりの頃は相当な高度感をもって歩いた覚えがあるが、
今は植えられた木々がそこそこ育ったので、それが恐怖感を隠している。
2
9/10 15:02
今は植えられた木々がそこそこ育ったので、それが恐怖感を隠している。
稜線の西側(左)の等高線を見ると結構狭いのがわかる。
2017年09月10日 15:02撮影
0
9/10 15:02
稜線の西側(左)の等高線を見ると結構狭いのがわかる。
みっつあるピークのふたつめ
2
9/10 15:03
みっつあるピークのふたつめ
しょうじくぼの頭
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9/10 15:03
しょうじくぼの頭
こっからは
1
9/10 15:03
こっからは
滝へ降りられるが、もう数年歩いてない。
1
9/10 15:03
滝へ降りられるが、もう数年歩いてない。
丸がしょうじくぼの頭、矢印の尾根を進めば滝へ。
興味がある方はぜひ。
2017年09月10日 15:03撮影
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9/10 15:03
丸がしょうじくぼの頭、矢印の尾根を進めば滝へ。
興味がある方はぜひ。
倒木を無理して越えようとして足がつりそうになったww
1
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倒木を無理して越えようとして足がつりそうになったww
もうねぇ、これでもか、ってくらいにさ、いぢめるんだよこの稜線
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9/10 15:12
もうねぇ、これでもか、ってくらいにさ、いぢめるんだよこの稜線
なんでって?
こんな場所ばっか選んでるからさww
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なんでって?
こんな場所ばっか選んでるからさww
んで着きました。
ここは
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んで着きました。
ここは
滝入ノ頭
”頭”って、かしら じゃなくて あたま なんだって?
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9/10 15:14
滝入ノ頭
”頭”って、かしら じゃなくて あたま なんだって?
三角点あり
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9/10 15:14
三角点あり
では進む
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9/10 15:16
では進む
この先は険しい岩峰が立ちはだかるので
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この先は険しい岩峰が立ちはだかるので
巻きます。
いまさら岩峰を登ろうとは思いませぬ
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9/10 15:17
巻きます。
いまさら岩峰を登ろうとは思いませぬ
この辺からすすきが伸び放題で、かき分けながら進む。
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9/10 15:22
この辺からすすきが伸び放題で、かき分けながら進む。
少ピークを越えると
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9/10 15:23
少ピークを越えると
ここが鳥首峠への降り口
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9/10 15:27
ここが鳥首峠への降り口
左(西)は通せんぼだが、進むと林道に出る。
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9/10 15:27
左(西)は通せんぼだが、進むと林道に出る。
ちょいと手強い下りになる
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9/10 15:27
ちょいと手強い下りになる
赤丸が分岐
黄色エリアが急降下の坂
2017年09月10日 15:27撮影
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9/10 15:27
赤丸が分岐
黄色エリアが急降下の坂
ではそろりと下りますか
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ではそろりと下りますか
急勾配感がいまいち伝わらないようで、、、
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9/10 15:32
急勾配感がいまいち伝わらないようで、、、
こういうのは可愛い方なのだよ
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9/10 15:38
こういうのは可愛い方なのだよ
まだまだ続く急勾配。
転げ落ちたほうが早いが、怪我するのよ。
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9/10 15:39
まだまだ続く急勾配。
転げ落ちたほうが早いが、怪我するのよ。
鞍部が見えて
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鞍部が見えて
そこにそそり立つ巨杉
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9/10 15:46
そこにそそり立つ巨杉
枝も四方八方に伸ばし
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9/10 15:46
枝も四方八方に伸ばし
道周りも相当なもんだな
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道周りも相当なもんだな
で、ゆるい登りをゆくと
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で、ゆるい登りをゆくと
開けて
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9/10 15:47
開けて
通過点の
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通過点の
送電鉄塔
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送電鉄塔
この鉄塔は、953Pに建ってます。
2017年09月10日 15:48撮影
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この鉄塔は、953Pに建ってます。
こっからは、東に廃工場になった採掘場跡が白く目立つ。
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こっからは、東に廃工場になった採掘場跡が白く目立つ。
ほどなく
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ほどなく
峠です。
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峠です。
鳥首峠
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鳥首峠
山の神に感謝だ
ありがとございます。
この後、大持山あたりから降りてきたペアのハイカーを見かける。
バラ尾根への取り付きからここまで、誰にも会わなかったので、少々びっくりした。
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9/10 15:50
山の神に感謝だ
ありがとございます。
この後、大持山あたりから降りてきたペアのハイカーを見かける。
バラ尾根への取り付きからここまで、誰にも会わなかったので、少々びっくりした。
では
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9/10 15:58
では
名郷へ向かう
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9/10 15:58
名郷へ向かう
しばらくジグザグに
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9/10 15:59
しばらくジグザグに
スイッチバックしながら斜面を降りる
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9/10 16:05
スイッチバックしながら斜面を降りる
山腹を巻き
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9/10 16:07
山腹を巻き
時には、こんな滑りやすい箇所もあって注意。
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9/10 16:07
時には、こんな滑りやすい箇所もあって注意。
大きく回り込み
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9/10 16:08
大きく回り込み
小さい滝を左に見て
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小さい滝を左に見て
次の尾根へ
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次の尾根へ
再び尾根を
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9/10 16:10
再び尾根を
急降下して
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9/10 16:11
急降下して
ちょいと登って
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9/10 16:20
ちょいと登って
沢を渡渉する
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9/10 16:23
沢を渡渉する
時折立つ道標を横目に
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9/10 16:23
時折立つ道標を横目に
山腹を這いつくばる
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山腹を這いつくばる
明るくなって
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9/10 16:26
明るくなって
白岩集落跡。
どなたかが廃屋の中の写真をアップしてたが、おれにゃあできねぇガクブルガクブルなので、、
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9/10 16:27
白岩集落跡。
どなたかが廃屋の中の写真をアップしてたが、おれにゃあできねぇガクブルガクブルなので、、
彼方には石灰岩の岩峰
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9/10 16:28
彼方には石灰岩の岩峰
黄色エリアが白岩集落跡。
岩峰が赤丸。
上空に送電線が見える。
2017年09月10日 16:28撮影
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黄色エリアが白岩集落跡。
岩峰が赤丸。
上空に送電線が見える。
暫く進むと
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9/10 16:29
暫く進むと
祠があって、ここでも感謝感謝
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9/10 16:29
祠があって、ここでも感謝感謝
では、茶碗のかけらなんかが散乱してる道を下る
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9/10 16:30
では、茶碗のかけらなんかが散乱してる道を下る
石灰岩の運搬に使われたんだろか?
レールが残存
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9/10 16:33
石灰岩の運搬に使われたんだろか?
レールが残存
いったん明るくなって
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9/10 16:34
いったん明るくなって
しばらくレール沿いに進む
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9/10 16:35
しばらくレール沿いに進む
ここは草ぼうぼう
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9/10 16:38
ここは草ぼうぼう
相変わらずかけ替えられてない橋のたもとを通過
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9/10 16:38
相変わらずかけ替えられてない橋のたもとを通過
鉄塔巡視路を兼ねます
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9/10 16:39
鉄塔巡視路を兼ねます
工場跡に出た。
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9/10 16:44
工場跡に出た。
なるほど、炭焼なんかで生計を立ててた時代もあったのか。
家を捨てる、ってぇのはどういう気持だったんだろうか、、、
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9/10 16:58
なるほど、炭焼なんかで生計を立ててた時代もあったのか。
家を捨てる、ってぇのはどういう気持だったんだろうか、、、
では、こっからは舗装道なので、ブーツをサンダルに履き替えて進む。
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9/10 16:58
では、こっからは舗装道なので、ブーツをサンダルに履き替えて進む。
いっこめのキャンプ場を通過
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9/10 17:05
いっこめのキャンプ場を通過
渓流が涼しげだ
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9/10 17:17
渓流が涼しげだ
この橋を渡ると
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9/10 17:17
この橋を渡ると
分岐です
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9/10 17:17
分岐です
左(北)へ折れると、妻坂峠へ
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9/10 17:18
左(北)へ折れると、妻坂峠へ
地図ではこの辺
2017年09月10日 17:18撮影
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9/10 17:18
地図ではこの辺
更に進むが、その前に
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9/10 17:18
更に進むが、その前に
お地蔵さんに手を合わせる
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9/10 17:18
お地蔵さんに手を合わせる
ありがとございました
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9/10 17:18
ありがとございました
ちょうどこのへんで
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9/10 17:18
ちょうどこのへんで
県道になる。
73号線
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9/10 17:19
県道になる。
73号線
ふたつめのキャンプ場、傍らで休憩
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9/10 17:27
ふたつめのキャンプ場、傍らで休憩
集落が見えて
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9/10 17:30
集落が見えて
名栗川の流れに沿って
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9/10 17:32
名栗川の流れに沿って
お茶屋さんの横を通る
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9/10 17:33
お茶屋さんの横を通る
観音様を拝んで
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9/10 17:34
観音様を拝んで
名郷について
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9/10 17:36
名郷について
バス停到着
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9/10 17:36
バス停到着
ちょうどいい時間だ
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9/10 17:37
ちょうどいい時間だ
ちょと遅くなったが、完遂です。
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9/10 17:37
ちょと遅くなったが、完遂です。
ジャニさん、こんばんは〜
バラ尾根でしたかぁ〜。あの尾根、意外と自然林が綺麗でポツリ感があって良かったのでは。タタラの頭で虫どうっすか?もうボチボチ羽虫とか来ないっすか?帰巣するのももうちょっとかなぁ。。
そうそう、名栗湖を左岸で行きましたね。やっぱり右岸より近いかな?実は宿題の一つで中尾根が残ってるんですが、次は左岸かなぁ〜と思ってまして。どちらにしても寒くなってからです。
あっ、次はキングの山ですな。ぜひ虫の発生具合もレコお待ちしております〜
バリ山行、お疲れさまでした〜
毎度毎度のコメント恐縮ですセキミさん、オマケにお返事遅れちまいまして、許されたし!
セキミさんご夫妻が歩かれた赤岩までの道、だいぶ前の新ハイキングにカラー写真とともに掲載されてて、いつかあるきたいと思ってました。
先越されたwww
あ、虫の件、羽虫どころかムシキングですら皆無でございましたよ、バラ尾根では蜘蛛の巣小僧に成り果て、虫と言えば唯一、ジャニの虫の息でございました、、、やっとの思いでタタラノ頭に辿り着いた次第で、お恥ずかしい限りです。
奥武蔵は、もちょっとすればいい雰囲気になって、快適に歩ける季節が到来します。
もうかなり日が短くなってきてますが、奥多摩奥秩父方面に落ちる夕日が素晴らしいですから、おいでくださいませ、って、オラの奥武蔵じゃないんですけど。
それにしても本場のホウトウはんまそうでwww
帰りに床屋に寄ろうかどうしよか悩んでるジャニでした。
ありがとございました!
こんにちは。
山を人の体に例える事があります。
「〜の頭」だったり「〜の肩」だったり、「〜の腰」というのもあります。
私は、ヤマレコの地名登録で「かしら」と振り仮名をしてあるのを「あたま」と編集したことがあります
例「妙見の頭(たえみのかしら)→(みょうけんのあたま)」など。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=10717
確かに本来は「かしら」も頭という意味なのですが、派生して組織のボスという意味合いが強くなりました。
また、食材の頭部の肉を「かしら」と言います。現代日本語では、一番多い使い方です。
今では、人間の頭部を「かしら」ということは殆んどありません。
山の用語としても「かしら」ではなくて、「あたま」が正解ですね
ジャニです!
sugeさん、相変わらずの博識、ありがとございます!
実は最近まで「かしら」って呼んでました。
お恥ずかしい限りで。
恥ずかしついでに、ご存知なら教えてほしいんですけど、、
「〜丸」って山の名前、よく聴きますよね?
檜洞丸とか、笹尾根の醍醐丸とか。
あれってどんな意味ってか、なんで「丸」なんでしょかね?
ググればわかるんでしょうけど、sugeさんにお聞きすれば安心かな?
台風が近づいてて、週末はビミョーな天候にもかかわらず、山行準備してます。
今週末はどちらへ?
ジャニでした。
では。
こんにちは。
私は、雑学は好きですが、学術的なことはチョット
丸は、円形・球形の他に、全部や大きい等の意味があります。
船や砦や刀の名前ににも使われます。
私もかつて、「〜丸」という山は何だろうと疑問に思ったことがありました。
丸には、もともと山という意味があるのだとか、森が訛ったのだとか。
ググると、朝鮮語由来という説もありますね。
はっきりいって、分りません。
週末は、生憎の台風です。
月曜日の天候に期待です
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