国道273号線の登山道入り口の看板。層雲峡温泉から向かうと右の林道に入る。
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国道273号線の登山道入り口の看板。層雲峡温泉から向かうと右の林道に入る。
林道ゲートは施錠されているので、鍵ナンバーを予め聞いておく。
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林道ゲートは施錠されているので、鍵ナンバーを予め聞いておく。
林道突き当りの登山口。駐車スペースは5・6台程度か。
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林道突き当りの登山口。駐車スペースは5・6台程度か。
まだ暗い3時に起きて、定番の朝食メニュー。
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まだ暗い3時に起きて、定番の朝食メニュー。
登山ポストのノートに記入して4時スタート。
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登山ポストのノートに記入して4時スタート。
空は明るくなって、前方の山が見えている。
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空は明るくなって、前方の山が見えている。
スタートからしばらくは沢の流れの音を聞きながら進む。流れの音で熊鈴が聞こえずクマと接近遭遇する可能性を避けるため、ホイッスルを吹きながら進む。
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スタートからしばらくは沢の流れの音を聞きながら進む。流れの音で熊鈴が聞こえずクマと接近遭遇する可能性を避けるため、ホイッスルを吹きながら進む。
ゴゼンタチバナが道沿いに咲いていたが、まだ完全に明るなっていないので、画像は暗い。
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ゴゼンタチバナが道沿いに咲いていたが、まだ完全に明るなっていないので、画像は暗い。
30分ほどで日本庭園の雰囲気がある「鳴兎園」を通過するが、林の中で夜明けが遅く写真はぼけていた。ナキウサギの声を聞いたが姿は見えず。
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30分ほどで日本庭園の雰囲気がある「鳴兎園」を通過するが、林の中で夜明けが遅く写真はぼけていた。ナキウサギの声を聞いたが姿は見えず。
小一時間ほどで稜線が見え始め、空が開けて気持ちも明るくなる。
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小一時間ほどで稜線が見え始め、空が開けて気持ちも明るくなる。
登るにつれて花が増えて目を楽しませてくれる。
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登るにつれて花が増えて目を楽しませてくれる。
2011年08月04日 06:49撮影
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沢の流れの上に雪渓が残っていたが、歩行には支障ない。
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沢の流れの上に雪渓が残っていたが、歩行には支障ない。
石ゴロを通過。ナキウサギの声が響く。
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石ゴロを通過。ナキウサギの声が響く。
石ゴロの上を見上げる。火山活動により出来たのだろうが、不思議な光景だと思う。
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石ゴロの上を見上げる。火山活動により出来たのだろうが、不思議な光景だと思う。
山の上に朝日が当たって明るい。
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山の上に朝日が当たって明るい。
十石峠の手前。ここを左に登るとユニ石狩岳山頂だが、今回は右に曲がって音更山・石狩岳に向かう。
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十石峠の手前。ここを左に登るとユニ石狩岳山頂だが、今回は右に曲がって音更山・石狩岳に向かう。
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下界は雲海。
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下界は雲海。
十石峠からユニ石狩岳。スタートから1時間ほどで着く。ニペソツなどの眺めが良いこの山に登りに来る人は多い。
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十石峠からユニ石狩岳。スタートから1時間ほどで着く。ニペソツなどの眺めが良いこの山に登りに来る人は多い。
正面に進んでその先からアップダウンが始まり、右奥の尾根筋を登り、奥の山並みの尾根を左方向に歩くことになるが、ここから見ると先はかなり長い。
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正面に進んでその先からアップダウンが始まり、右奥の尾根筋を登り、奥の山並みの尾根を左方向に歩くことになるが、ここから見ると先はかなり長い。
十石峠から先はあまり登山者が居ないので、こんな這い松や笹が被った場所があり、足元に注意が必要だ。
2011年08月04日 06:51撮影
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十石峠から先はあまり登山者が居ないので、こんな這い松や笹が被った場所があり、足元に注意が必要だ。
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這い松などの背丈が低い場所の見晴は良く、快適な尾根歩きが楽しめる。
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這い松などの背丈が低い場所の見晴は良く、快適な尾根歩きが楽しめる。
コマクサも、花の時期は終わりかかっていたが、たくさん咲いていた。
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コマクサも、花の時期は終わりかかっていたが、たくさん咲いていた。
長い尾根歩きの間は、ほぼ常に左前方にニペソツ山が姿良く眺められるのが嬉しい(写真はズーム)。
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長い尾根歩きの間は、ほぼ常に左前方にニペソツ山が姿良く眺められるのが嬉しい(写真はズーム)。
アップダウンが続く。
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アップダウンが続く。
まだまだ先は長い。ブヨ沼に向かって下る。
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まだまだ先は長い。ブヨ沼に向かって下る。
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ブヨ沼。縦走路のキャンプ適地で、わりと広いテント場と近くに水場もあるが、残念にも登山道わきにトレペが散在して感じが悪い。
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ブヨ沼。縦走路のキャンプ適地で、わりと広いテント場と近くに水場もあるが、残念にも登山道わきにトレペが散在して感じが悪い。
ブヨ沼のテント場。水場はここから50mほど下ったところ、という看板があった。
ここから音更山へ約300の標高差を登る。
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ブヨ沼のテント場。水場はここから50mほど下ったところ、という看板があった。
ここから音更山へ約300の標高差を登る。
そこそこきつい登りを花が気晴らししてくれる。
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そこそこきつい登りを花が気晴らししてくれる。
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2011年08月04日 06:54撮影
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灌木枝を払いのけながら進む。
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灌木枝を払いのけながら進む。
今度は笹かぶり。足元が見難く、歩きにくい。
2011年08月04日 06:55撮影
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今度は笹かぶり。足元が見難く、歩きにくい。
登りが続く。
2011年08月04日 06:55撮影
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登りが続く。
登る。
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登る。
登る。
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登る。
写真ではよく判らないが、左の斜面は一面のお花畑だった。
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写真ではよく判らないが、左の斜面は一面のお花畑だった。
気持ち良い尾根道を登り続ける。
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気持ち良い尾根道を登り続ける。
花も多い。
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花も多い。
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この開けた場所は、17年前にテント泊した所のように思う。
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この開けた場所は、17年前にテント泊した所のように思う。
音更山山頂が近い。
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音更山山頂が近い。
スタートから3時間半、音更山山頂でセルフタイマー。
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スタートから3時間半、音更山山頂でセルフタイマー。
山頂展望。これから向かう石狩岳方向。左奥の薄い山並みはニペソツ。
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山頂展望。これから向かう石狩岳方向。左奥の薄い山並みはニペソツ。
石狩岳。
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石狩岳。
石狩岳に向かって下る。
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石狩岳に向かって下る。
この場所にだけリンドウが群生していた。
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この場所にだけリンドウが群生していた。
この石ゴロ場所はコースが不明瞭で、視界がある時は問題ないが、ガスった時などは要注意の感じだ。所々にケルンがあるので、それを目標にすると良い。
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この石ゴロ場所はコースが不明瞭で、視界がある時は問題ないが、ガスった時などは要注意の感じだ。所々にケルンがあるので、それを目標にすると良い。
ここにもコマクサがたくさん。
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ここにもコマクサがたくさん。
尾根歩き。
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尾根歩き。
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シュナイダーコース分岐まで下ってきた。ここまで誰にも逢わなかった。
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シュナイダーコース分岐まで下ってきた。ここまで誰にも逢わなかった。
シュナイダーコース分岐から標高差約200mの石狩岳山頂を目指す。
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シュナイダーコース分岐から標高差約200mの石狩岳山頂を目指す。
切れ落ちた斜面は一面の花畑。シュナイダーコースから登ってきた男性が下ってきた。今回初めて出逢った人。
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切れ落ちた斜面は一面の花畑。シュナイダーコースから登ってきた男性が下ってきた。今回初めて出逢った人。
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2011年08月04日 06:57撮影
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花畑。
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花畑。
ここも。
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ここも。
山頂手前はこんな感じの急登なので、慎重に登る。
2011年08月04日 06:57撮影
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山頂手前はこんな感じの急登なので、慎重に登る。
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スタートから5時間で石狩岳山頂。シュナイダーから登った男性が待っていて、シャッター交換。彼は予定を変えて十石峠経由で下ると言っていた。
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スタートから5時間で石狩岳山頂。シュナイダーから登った男性が待っていて、シャッター交換。彼は予定を変えて十石峠経由で下ると言っていた。
霞んでいるので写真ではよく判らないが、トムラウシの手前に「沼の原(湿原)」の沼が光っている。
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霞んでいるので写真ではよく判らないが、トムラウシの手前に「沼の原(湿原)」の沼が光っている。
沼の原ズーム。トムラウシの山頂は雲の中。
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沼の原ズーム。トムラウシの山頂は雲の中。
シャッター交換の彼は間もなく下山し、山頂貸切になった。
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シャッター交換の彼は間もなく下山し、山頂貸切になった。
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山頂の先、5分ほどのところにピークがあり、シャッター交換の彼の話しではそちらの方が石狩岳山頂標識のある山頂より1m高いようだ、というので、行ってみる。
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山頂の先、5分ほどのところにピークがあり、シャッター交換の彼の話しではそちらの方が石狩岳山頂標識のある山頂より1m高いようだ、というので、行ってみる。
そのピークから石狩岳山頂を見ると、まあ、似たような高さだな、といった感じだった。
山頂に戻ると間もなくトレラン中年男性が登ってきた。彼は音更側からスタートして十石峠・音更山を走り、下りはシュナイダーコースとのことで、歩くだけで精一杯の当方には信じられないタフさだ。
2011年08月04日 06:58撮影
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そのピークから石狩岳山頂を見ると、まあ、似たような高さだな、といった感じだった。
山頂に戻ると間もなくトレラン中年男性が登ってきた。彼は音更側からスタートして十石峠・音更山を走り、下りはシュナイダーコースとのことで、歩くだけで精一杯の当方には信じられないタフさだ。
本日のエネルギー源。今回初めてMATSUさんがレポートしていたマルトデキストリン系を試用してみた。確かに手軽さは良い。
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本日のエネルギー源。今回初めてMATSUさんがレポートしていたマルトデキストリン系を試用してみた。確かに手軽さは良い。
下山開始。
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下山開始。
先は長いので「下山が一番危険」を頭に置きながら慎重に下る。
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先は長いので「下山が一番危険」を頭に置きながら慎重に下る。
あの尾根筋を延々と戻ることになるが、
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あの尾根筋を延々と戻ることになるが、
尾根歩きの気持ち良さが疲れを相殺してくれる。
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尾根歩きの気持ち良さが疲れを相殺してくれる。
音更山への石ゴロの登り返し。
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音更山への石ゴロの登り返し。
往路で間違って踏み込んだ踏み跡(右側)の場所にに、ストップ表示の石積みをした。間違って入り込んでも大したことはないが、視界の悪い時は不安になるだろうから。
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往路で間違って踏み込んだ踏み跡(右側)の場所にに、ストップ表示の石積みをした。間違って入り込んでも大したことはないが、視界の悪い時は不安になるだろうから。
登り返して一息つきながら石狩岳を振り返る。ニペソツに雲がかかり始めた。
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登り返して一息つきながら石狩岳を振り返る。ニペソツに雲がかかり始めた。
下山続行。行く手の空は明るい。
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下山続行。行く手の空は明るい。
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写真ではよく判らないが、音更山からの下りとその先の登り返しの標高差は、見ただけで気持ちが萎えそうになる。
2011年08月04日 07:00撮影
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写真ではよく判らないが、音更山からの下りとその先の登り返しの標高差は、見ただけで気持ちが萎えそうになる。
ぼやいても、好きで登ってきた以上、戻らなければならない。
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ぼやいても、好きで登ってきた以上、戻らなければならない。
また笹かぶりに突入。
2011年08月04日 07:00撮影
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また笹かぶりに突入。
こんな場所や、
2011年08月04日 07:00撮影
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こんな場所や、
這い松の中のこんな場所、
2011年08月04日 07:00撮影
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這い松の中のこんな場所、
こんな場所を抜けて、
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こんな場所を抜けて、
ようやく大きな下りを過ぎて登り返す。
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ようやく大きな下りを過ぎて登り返す。
あそこから下ってきたのだ。
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あそこから下ってきたのだ。
あの稜線を歩いてきたのだ。
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あの稜線を歩いてきたのだ。
また登り返し。
2011年08月04日 07:00撮影
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また登り返し。
再度下って、ブヨ沼テント場。
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再度下って、ブヨ沼テント場。
ブヨ沼。
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ブヨ沼。
ブヨ沼から登り返して、
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ブヨ沼から登り返して、
ちょっと休憩。歩いてきた後ろを振り返る。
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ちょっと休憩。歩いてきた後ろを振り返る。
気を取り直して下山続行。
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気を取り直して下山続行。
吹き渡る風が汗ばんだ体に心地よい。
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吹き渡る風が汗ばんだ体に心地よい。
ユニ石狩岳が見えてきた。
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ユニ石狩岳が見えてきた。
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アップダウンを繰り返して、十石峠に戻ってきた。やれやれ一休み。
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アップダウンを繰り返して、十石峠に戻ってきた。やれやれ一休み。
雲が出てきて、行きに比べてニペソツの姿が薄くなってきた。
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雲が出てきて、行きに比べてニペソツの姿が薄くなってきた。
行きの時は、帰りにユニ石狩に登る積もりもあったが、膝に若干痛みが出てきたのでパスし、まっすぐ下山。
2011年08月04日 07:02撮影
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行きの時は、帰りにユニ石狩に登る積もりもあったが、膝に若干痛みが出てきたのでパスし、まっすぐ下山。
沢に下る。
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沢に下る。
2011年08月04日 07:02撮影
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沢を埋めた雪渓の下には、流れで溶けた大きな穴が。
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沢を埋めた雪渓の下には、流れで溶けた大きな穴が。
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鳴兎園。
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鳴兎園。
ここの苔むした庭園のような雰囲気が好きだ。
2011年08月04日 07:02撮影
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ここの苔むした庭園のような雰囲気が好きだ。
ギンリョウソウが並んでいた。
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ギンリョウソウが並んでいた。
こんな歩き易い道に出ると、ほっとする。
2011年08月04日 07:03撮影
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こんな歩き易い道に出ると、ほっとする。
2011年08月04日 07:03撮影
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流れを渡ると登山口は近い。この丸木橋は、倒れた巨大な倒木をそのまま橋として使っているようだ。
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流れを渡ると登山口は近い。この丸木橋は、倒れた巨大な倒木をそのまま橋として使っているようだ。
大きな蕗が道の両側に。
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大きな蕗が道の両側に。
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スタートから10時間40分、無事下山。疲れたけど非常に満足した。
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スタートから10時間40分、無事下山。疲れたけど非常に満足した。
石狩岳お疲れ様です。
最近はこの山域を集中攻撃していますね。
私も登った山を双方向で山座同定するとちょっと嬉しくなります。
ところで、石狩岳1976mは地図を見ると南北の双耳峰で確かに南峰が1967mなんですよね。
双耳峰ではどちらも山頂に間違いはないのですが、それを知らずに下山をするとちょっと悔しいかもしれませんね。
先日aoyamaさんはこの南峰を踏まなかった様です。
10時間半18kmは凄いですね
umetomosanさんの記録を見ていると、益々北海道の山に登ってみたくなってきました
八ヶ岳以西の山しか登った事が無いので、熊と言えばツキノワグマしか知らないのですが、それでも熊鈴を使った事がありません。遠目で遭遇した事はありますが…
人に危害を加えているツキノワグマは里近くに生息している熊だと思っています。
熊鈴以外にホイッスルを吹いたそうですが、どのぐらいの間隔で吹かれているのですか?
参考の為
北海道とはいえ、暑い夏はどうしても標高が高くて涼しいところに登りたくなり、必然的に大雪山系が多くなります。
それと同時に、私は何と言っても大雪山の雰囲気が好きなんだと思います。
石狩岳の双耳峰の標高については、実は今回山頂で出逢った人から聞いて初めて分りました。
片道5分程度の距離ですが、見た目は結構きつく見えるので、彼に勧められなかったらたぶん行かなかったと思います
それと今回初めて、MATSUさんご推薦のマルトデキストリン系を試用して、手軽に摂取出来るのはいいな、と思いました。今後もテストを続けてみるつもりです。
最近わりと長丁場の歩きをしているのですが、実は、百名山・平が岳が未踏なので、ここに登るための練習を意識しているのです
平が岳には今年行きたかったのですが、地震で躊躇いが出たため、来年には登りたいと思っています。
熊対策のホイッスルですが、特に今回は熊が活動を始める早朝の時間帯であるうえに、他に登山者がなく、さらに沢音で熊鈴の音が聞こえにくくて突然鉢合わせする可能性があったので、沢の水音が聞こえなくなる場所までは、歩きながら呼吸のリズムでほぼ常時吹き鳴らしていました。
先日登った天塩岳では熊と二回ニアミスしましたが、この時は沢から離れていたので、熊鈴だけでも熊が気付いてこちらを避けてくれたようです。
北アルプスも間違いなく素晴らしいですが、大雪山も良い山です
是非来てみてください。
その時はお会いできれば嬉しいですね
お疲れ様でした〜
南峰も踏まれたようでよかったです!
僕は気づかず踏まなかったのでまたチャレンジしたいなーと思っています
南峰のこと、7月のaoyamaさんの記録も見ていたのですが、そのことは頭に入っていませんでした。
たまたま山頂で出逢った人から聞いて行った次第です 。結果オーライでした
久しぶりに登りましたが、良い山ですね。
業務多忙で、ヤマレコを見る時間がありませんでした。
相変わらずの健脚ぶり、恐れ入りました。
「音更山」の山名を見て最初は釧路近くの「音更」辺りの山と思いましたが、層雲峡の手前なんですね。
私もドライブ途中で見ているかもしれませんね。
関西ではここ数日うだるような暑さが続いています。おまけに歯痛で体調は絶不調です。
では、又。
暑中(残暑?)と歯痛、大変ですね、お見舞い申し上げます。
歯の方は、もしかすると仕事のストレスも関係しているのではないでしょうか?
silverstarさんが酷暑の中、多忙な仕事でジョギングも城巡りも出来ないでいるのに、私やJIJIさんなどがのんびり山遊びに耽っている事で益々ストレスが溜まるのではないでしょうか
私も若いころから歯には悩まされてきましたが、今も歯医者通いと縁が切れません。
先日は山で眼鏡を紛失して新調せざるを得なくなり、近く予定している歯の治療費と合わせて、財政逼迫の折り、泣きたい気分です
といいつつも、残り少ない北海道の夏を楽しむつもりです。
歯の痛みと酷暑が早く治まるといいですね。
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