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記録ID: 1256420
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ハイキング
日光・那須・筑波

青春18切符の消化山行その 粗畤榁祓嘘戮ら板室温泉へ

2017年09月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
16.6km
登り
552m
下り
1,672m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
2:53
合計
7:55
距離 16.6km 登り 572m 下り 1,679m
10:52
14
11:06
11:10
3
11:13
11:17
4
11:21
11:23
7
11:30
11:38
12
11:50
5
11:55
12
12:07
15
12:22
12:27
25
12:52
188
16:00
18:30
12
板室温泉
18:42
深山ダム入口バス停
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
那須岳ロ−プ−ウェイ山頂駅
ここからのらくちんスタ−トとさせていただきました。
2017年09月08日 10:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 10:49
那須岳ロ−プ−ウェイ山頂駅
ここからのらくちんスタ−トとさせていただきました。
茶臼岳に向かって進みます
2017年09月08日 10:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 10:50
茶臼岳に向かって進みます
頂上に近づくにつれてガスガス
2017年09月08日 11:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 11:11
頂上に近づくにつれてガスガス
頂上付近
2017年09月08日 11:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 11:17
頂上付近
茶臼岳山頂に着いた〜
さぁ、戻ろう
2017年09月08日 11:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 11:19
茶臼岳山頂に着いた〜
さぁ、戻ろう
牛首への分岐まで戻ります
2017年09月08日 11:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 11:24
牛首への分岐まで戻ります
分岐からは人もいなくて静かな道
2017年09月08日 11:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 11:44
分岐からは人もいなくて静かな道
牛首に着きました
茶臼岳の荒々しい山肌
2017年09月08日 11:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 11:59
牛首に着きました
茶臼岳の荒々しい山肌
もうこの時期はあまり花はなかったです
2017年09月08日 12:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 12:01
もうこの時期はあまり花はなかったです
下の方に池が見えます
2017年09月08日 12:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 12:06
下の方に池が見えます
南月山への緩やかな登り
2017年09月08日 12:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 12:21
南月山への緩やかな登り
南月山山頂に着いた
牛首からここまではいい道でした
2017年09月08日 12:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 12:26
南月山山頂に着いた
牛首からここまではいい道でした
南月山の山名標識
2017年09月08日 12:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 12:28
南月山の山名標識
南月山の三角点はひっそりとありました
2017年09月08日 12:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 12:29
南月山の三角点はひっそりとありました
こちらは白笹山
あまりにも山頂っぼくない
2017年09月08日 12:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 12:56
こちらは白笹山
あまりにも山頂っぼくない
沼原方面に向かって下山開始です
2017年09月08日 13:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 13:08
沼原方面に向かって下山開始です
沼原駐車場から振り返りました
2017年09月08日 13:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 13:49
沼原駐車場から振り返りました
この時期にアジサイが咲いていました
2017年09月08日 14:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 14:15
この時期にアジサイが咲いていました
しばらくは舗装道路を進みます
2017年09月08日 14:18撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 14:18
しばらくは舗装道路を進みます
そしてここから山道へ
2017年09月08日 14:18撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 14:18
そしてここから山道へ
道ははっきりですが、あまり歩かれていない
2017年09月08日 14:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 14:19
道ははっきりですが、あまり歩かれていない
一度車道を横切ります
2017年09月08日 14:46撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 14:46
一度車道を横切ります
乙女の滝に向かって降りていきますが
2017年09月08日 14:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 14:51
乙女の滝に向かって降りていきますが
なんと、板室温泉への道がある!
行ってみよう、でも大丈夫かなぁ
2017年09月08日 15:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 15:11
なんと、板室温泉への道がある!
行ってみよう、でも大丈夫かなぁ
ここで迷いました
ややこしい分岐で道標無し
2017年09月08日 15:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:15
ここで迷いました
ややこしい分岐で道標無し
ロ−プが出てきた
大丈夫じゃないかな
2017年09月08日 15:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:33
ロ−プが出てきた
大丈夫じゃないかな
この道を進んでみた
2017年09月08日 15:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:17
この道を進んでみた
階段が出てきた
これは大丈夫そう
2017年09月08日 15:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:25
階段が出てきた
これは大丈夫そう
あらあらベンチも出てきました
草生していますが
2017年09月08日 15:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:34
あらあらベンチも出てきました
草生していますが
橋を渡ります
すると
2017年09月08日 15:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:39
橋を渡ります
すると
板室温泉到着〜
2017年09月08日 15:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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9/8 15:41
板室温泉到着〜
板室温泉日帰りの湯グリ−ングリ−ン
ここでのんびり2時間近くいました
2017年09月08日 15:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 15:57
板室温泉日帰りの湯グリ−ングリ−ン
ここでのんびり2時間近くいました
最後はおまけの歩きで深山ダム入口バス停
これで一日目の山歩きはおしまい
2017年09月08日 18:47撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
9/8 18:47
最後はおまけの歩きで深山ダム入口バス停
これで一日目の山歩きはおしまい
撮影機器:

感想

青春18切符の消化目的の最初の山は那須茶臼岳。始発の電車に乗って那須岳ロープウェイで山頂駅に着いたのは11時前。
那須岳ロープウェイのアナウンスもなかなか面白く笑を誘っていた。観光客は展望デッキ日曜向かうが、一人身支度をして茶臼岳に向かう。今日は晴れのはずだが、山頂部はガスがかかっていて生憎の天気。それに稜線に出た途端、かなりの風が吹いていた。
茶臼岳山頂は全く展望無く、早々に下山開始。それにしても軽装で登ってくる人間が多い。茶臼岳付近は観光地と化していた。
茶臼岳より降り、南月山に向かう。牛首を過ぎたら、誰にも会わず、静かでいい山域となった。唯、この日は風が強くて南月山でもゆっくり休む気がしない。早々に板室温泉に向かって下山開始。
まずは沼尻駐車場迄行く。途中の白笹山はピークと思えないような山頂。沼尻で湿原による事も考えだが、早く温泉に入りたくそのまま向かう。
駐車場からの道ははっきりしているものの、あまり歩かれていない感じ。やがて、乙女の滝近くなって突然、板室温泉への道を示す道標が出て来た。
これはありがたい。乙女の滝迄は登山道がついているが、その先は板室温泉迄車道歩きとなってしまう。
板室温泉への道は、はっきりしているようなので、この道を歩く事にした。最悪、引き返せば良い。
ところが少し進むと道が分岐。とりあえず、一番はっきりしているような道を行く。
でも道の感じは全く歩かれていない感じ。普通なら、引き返す感じだが、道を示すロープが張られている。これが結構新しい感じ。
このロープが続く限り大丈夫だろう。
でも不安な気持ちのまま、下って行くとなんとちょうど板室温泉の裏側に出た。

そして、温泉にザブン。山の疲れを温泉で癒した。
温泉から出た後は時間があったので闇夜の中を深山ダム入口バス停まで歩いた。

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