やり残しっぱなしの表銀座っ!テント泊で(ピークは大天井岳のみ燕岳すら行かず・・・)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 1,996m
- 下り
- 1,988m
コースタイム
【8月8日(2日目)】3:37燕山荘-4:24大下りの頭4:52-6:03大天井槍分岐6:30大天井岳7:18-8:23大下りの頭8:27-9:03燕山荘10:08-10:48合戦小屋11:02-11:19富士見ベンチ-11:36第三ベンチ-11:59第二ベンチ-12:16第一ベンチ12:20-12:45中房温泉登山口
天候 | 【1日目】晴れのち雨 【2日目】晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
15000円(9人乗りジャンボタクシーの場合)人数が多ければバスより安い 中房温泉から南安タクシーで豊科まで 9000円(4人乗り普通タクシーの場合)電話で中房温泉まで呼んだ場合 http://www.nan-an.co.jp/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
※登山ポスト 中房温泉登山口にあります ※道の状況 中房温泉〜燕岳 何の問題も無い歩きやすい登山道 三大急登と言われていますが、丹沢のバカ尾根の方がよっぽどシンドイ。 燕岳〜大天井岳 歩きやすい稜線の道。 喜作レリーフのところに一か所鎖場・梯子がありますが難しくないです。 中房温泉登山道入り口に日帰り温泉あり 蕎麦・カレー・かき氷なども売っています。 ※トイレ 合戦小屋・燕岳テント場・燕山荘・大天井小屋にあります。 ※温泉 ちょっと変則的ですが諏訪サービスエリアにある温泉に寄りました http://www.alpico.co.jp/suwako-sa/index.html |
写真
感想
先日、北岳・間ノ岳に行った、某山の会の山行で行きました。(昨年は剱岳)
前日から松本観光をする山の会会長のグループ6名と
東京からレンタカー組の8人の総勢14人のグループ
(ハイキングなのでパーティでは無いです 笑)
当初は東京から9人の予定であったが、孫の具合が悪い
というメンバーを残して8人で23時30分に東京を出発
(仕事帰りのほぼ不眠不休で出発…)
レンタカーはハイエースの10人乗り、運転は大先輩の方々の乗車が多かったので
超安全運転に努めたからか、少々疲れたが、無事に豊科のタクシー会社(南安タクシー)
につき、車をタクシーに乗り換えて中房温泉に向かう。
(中房温泉の駐車場がいっぱいの可能性があるため、タクシーに乗り換えました
車は無料で会社に置いて頂けます。タクシー料金は割勘で一人1500円)
前日観光組はすでに登山を開始しており、燕山荘で落ち合う予定だ。
中房温泉に到着後、銀座と呼ばれるくらい人も多いところなので
8人を4人ずつの二班に分けた(登山道の渋滞対策で←もちろん渋滞の原因にならない為)
こちらの班は、頼れる相方に最後尾へついてもらい
後ろから早い人が来たら「特急行きます!」と叫ぶよう命令 笑
そして合戦尾根にいざ出発。
三大急登と言うがそんなに急ではない、が
アラウンド古希のお二人が一緒なのでかなりゆっくり進む。
お二人ともアラ古希ですが、山経験は長いので、ゆっくり歩いて休憩は座りこまない
(流石です)という感じで良いペースです。
前回の北岳もご一緒したIさん(もちろんアラ古希)は、最新?の山道具
で北岳に登った自分に影響されたと言う事で、ハイドレーションとザックと服を
新調してきました。
後ろから見たら完璧な山ガール…(孫二人いますけど…)
それはそれで良かったのですが、ハイドレーションの使い方、ザックの背負い方
などなど途中でレクチャーしながらの登山になってしまいました…
最新のザックなのに、揺れる、肩が痛い、ポジションが悪い、とIさん…
各箇所のベルトの締めが、めちゃくちゃだった…
あの〜山道具屋さん、売るのは良いけどちゃんと道具の説明をお願いします…
ザックの背負い方をちゃんとしただけで、こんなに人は楽な登山ができるのか
と再認識できた事はいい勉強になりましたが…
もう一人のBさんとは初めての登山だったので不安でしたが、特に問題なく?
(多少の愚痴を聞かされましたが…)頑張りました。
たまに全く違う年齢の方と山に登るのも楽しいです(たまにですが…)
景色のない暑い登山道を、長い休みを取らずに頑張って登ったお二人には頭が下がります。
合戦小屋ではちょっと長い休みを取りましたが最後まで良いペースで登り燕山荘に到着です。
前日観光組と先に出た班と、当初予定は燕山荘集合、そしてみんなで燕岳へ
でしたが、予定を全く無視して先着二組は先に燕岳に向かったとのこと…
う〜ん。。。天気はガッスガス(この日はこの後も一度も晴れず)
そんな状況なので、こちらは山頂に行く気は全くない…
と思っていると久々に会う山の大先輩で、会の前会長がベンチにニコニコしながら座っていた。
(この方もガスで山頂パス)
と言う事で山頂には行かず、今後の打ち合わせを、前会長や他の山先輩と開始
(もちろんビールを飲みながら)
予定では、燕山荘泊まり組と、大天井泊まりそして常念岳行き組に
ここから二グループに分かれる予定であったが
天候が悪化傾向 (豪雨や雷の危険あり)だったので燕山荘で停滞、場合によっては
明日はこのまま下山、を決めさせてもらう(一応リーダーだからね)
まだ雨は降っていないが、ガッスガスの道を大天井に向かおうと言う人
このまま中房温泉に下りると言う人…
いえいえ今日はここに泊ります!
なんせアラ古希の方が14人中7名です、雨も降ってきそうなので絶対ここから動きません!
と言うほど揉めてはいませんが、何とか全員の意見をまとめ小屋に入って宴会開始です。
小屋泊は10人で一部屋の個室も取れて良かったです。
自分たちはテントでしたが、早めの到着だったので、ベストポジションのテント場をキープ。
宴会ではそのパワーどこから?と言うくらい諸先輩は元気でした 笑
テント組は自炊なので、夕食前に明日の行程を決めてから小屋組と分かれます。
宴会でたくさん食べたせいか、あまり食欲もなかったが、せっかく持ってきた肉が
もったいないのでチャプチェだけは作って食べました。(春雨炒めではないです!)
テント場は悪天で大天井岳を諦めた?人たちもいらっしゃるのかかなり多くのテントが
張られていました。
さて歯でも磨くかなと、一度入ったテントから外に出ると
ガスがちょっとだけ切れて槍ヶ岳が!
お〜槍だ!と叫ぶと冬眠から覚めた熊のように、あちこちのテントから
人が出てきました 笑 しかし一瞬の出来事でした… で寝ます…
二日目は小屋組とテント組と合流し3時30分に燕山荘を出発
(もう少し早く出たかったが小屋で作る朝食の弁当が間に合わず)
本メンバーはアラサーとアラフォーの5人の精鋭?チーム
事前に調べた天気予報は問題なし、ただし午前中だけ。
小屋を出発すると、まだ暗い時間だがうっすらと槍ヶ岳と裏銀座のシルエットが!
暗い道を歩くことに慣れていないメンバーだが、稜線には危険個所はほぼないので
テクテク進みます(小屋の人には危ないとのことで夜行を止められたらしい…)
早朝という事からなのか、他に登山者はおらず、貸切りの稜線歩きです(天気は良い)
しばらくとってもわかりやすい登山道を歩いていると、段々と東の空が明るくなっていきます
稜線の西側に出てしまうと日の出が見えなくなってしまうので
東側も西側も開けた場所で朝食を取りながらご来光を待つことに
4時を過ぎると、太陽の光で徐々に空が赤く染まっていきます
夜の世界から、昼の世界に変わっていく瞬間をメンバーに見てもらうことができて
ちょっと満足(ご来光はいまいちでした…)
日の出前は黒い塊だった槍も、朝日に照らされカッコいい…
青く横たわっていた裏銀座の山々もその美しい姿を現した、素晴らしい景色です…
さて、朝食とご来光待ちを済ませ、明るくなった登山道をみんなと気持ちよく進みます。
ここの道は、景色、高山植物、解放感、全てがホント最高です!(危険個所無も重要ポイント!)
自分と言えば、先日行って大感動だった裏銀座のコースが丸見えの稜線歩きに
ひっそりと興奮気味 笑
ピークハントではなく、こういう所をずっと歩いて行きたいなぁ〜
と思った、とか思わなかったとか(て、どっちだ!と自問自答)
大天井岳に手前、最後のひと頑張りの登りで、雷鳥を見られたのもかなり嬉しかった
(自分は雷鳥率が低いので…)
その登りを終えて大天井荘に到着、雷鳥=ガスまたは曇り?が近いと思ったので
小屋で休むことを許さず山頂へ、そこには素晴らしい景色が待っていた…
100名山ではないからか、ここをパスして槍や常念岳に向かう人も多いようですが
大天井岳からの景色はホント素晴らしいです。
裏銀座からも大天井岳は常に美しい山容を見せていました。
大天井岳からダイナミックな槍ヶ岳や、数々の名峰をうっとりとみんなで眺めることができとても満足 笑
特に、相方と自分以外は初めての場所(一人は初めてのアルプス)だった事もあり
とても喜んでいました(いや〜みんなと来られて良かったです!)
2回目の大天井岳でしたが、登った山(裏銀座)の同定がとても楽しかった。
今までは、登った山から登っていない山を見て、よし次はあそこに行こう!
と思う事が多かったが、登った事がある山を、他の山から見るのもとても楽しく思えた。
大天井からの帰路は、テント組のMさんと相方と自分の3人は、テントの撤収があるので
先に(早めに歩く)燕山荘に戻ることに。
このMさん(♀)も若いのでスタスタ歩けます(たぶん自分より健脚…)
コースタイムより1時間早く戻り、テントの片づけをする
片づけが終わったと同時に雨が…もちろん景色も本日終了…
素晴らしい景色を先ほど見たことだし、下りは景色がないので雨でもよしとする。
あとから来たメンバーと合流し、下山を開始するが合戦小屋手前で雨は止んだ。
そして前日は食べなかったスイカを合戦小屋で食し無事に中房温泉に着いたのだった。
中房温泉に着くと先に下りていた先輩たちに、何故か拍手でお出迎えされる…
相当恥ずかしかった…
暗い時間に歩いて大天井岳まで往復6時間、そして下山は先輩たちには
あまり理解ができない?大変な事だと思われたようです 笑(一番楽な道なのに)
大天井岳に行かなかった先輩たちも、燕岳から素晴らしい景色を堪能されたようで
みなさんとても充実されたようでした、そしてみなさん素敵な笑顔でした!
下山後は中房温泉では温泉に入らず、帰り途中の諏訪PAにある温泉に入りました
こちらは上諏訪温泉から源泉を引いている良い温泉でした。
中央高速の渋滞(高井戸まで6時間以上…)の表示に頭がクラクラしたが
一宮御坂で高速を下り、河口湖、山中湖、道志と下道で帰ったので
一度も渋滞がなく東京に戻り無事に山行を終えた。
二日間ご一緒したみなさんお疲れ様でした。
また来年、お会いしましょう!
あ、今回も槍はやり残してます
って他にもたくさんやり残し…また行く楽しみが出来たと言う事ですね…
表銀座お疲れ様です。
ヤマレコでは普通と思える山行でも、一般的な感覚とは少しずれている場合も多々あるので、たまにはご高齢の方との登山も良いかもしれませんね。
まあ、経験だけは豊富で変な拘りがある方がメンバーに入るとパーティが成り立たなくなってしまうのですが。
2日目は大天井からの大展望を楽しまれた様で何よりです。
やはり夏山は朝イチが勝負ですね。
槍はひっぱりますねえ。
もしかして、何か凄い計画でも?
to4さん、erikkoさん、こんばんは。
たまには、こんな山行もいいですね。
とは言え、還暦オーバーのメンバー、小屋とテント泊をまとめるのはさぞ大変でしたね
天候はイマイチの様だったようでお疲れ様でした
リーダー、車掌さん、こんばんは
体力、年齢、目的、宿泊形態もバラバラのみなさんをまとめて安全に登山されて、to4さんはさすがリーダーですね(erikkoさんの目を盗んで?山ガールの携帯番号を聞きだすあたりも・・・)。
そんなto4さんを影で支えていたであろうerikkoさんも立派です。
私も学生時代にリーダー的なことをやったことがありましたが、年齢・体力ともに差があまり無くラクなはずが、いろいろ気を配らなければならず、大変でしたから、今回の大変さが分かります。
(最近は単独行か自分よりもはるかに体力のあるshira-ga氏 となので、ほぼマイペースですが)
前回の北岳のさいも思いましたが、アランド古希でアルプスを歩けるのは日ごろからしっかり準備をされているからで、尊敬してしまいます。
私もそんなおじいさんになりたいなと思います
槍、穂高の姿も拝めて良い山行でしたね。
私も表銀座行きたくなりました
640人って燕山荘大人気なんですね!
布団ってどんな感じなんでしょうかね?
天気もガスっている時ありましたが、
思ったほど悪くも無く・・・ってところでしょうか?!
団体での行動も良いですよね〜。
なによりも槍ヶ岳などの名峰を拝む事が出来て
きっと次の山行のモチベーションも上がった事でしょうか!
運転などなど お疲れさまでした!
to4さん、erikkoさん、こんにちは。
お二人のエスコートレコ、とても好きなのですが
自分ではできません
いつもながら流石のまとめぶりですね。(他の登山者
への配慮も完璧!)
nagagutuさんも書かれていますが、私は75歳までは
テント担いで山を歩けるのが目標です
南アや大雪でそのような方々と話をして自分もと
単純に思っています。
大天井、表銀座で一番ですか! まだ未登なのですが、
今回のレコを拝見して是非行かねばと思いました
大人数パーティのリーダーとサポート、
おつかれさまでした!!
2日目の稜線はやっぱり素晴らしいですねぇ。
大天井、前私が行ったときはガスであんまり見えなかったので、to4さんが一番好きな山とあればもう一回行かなくちゃです☆
アラ古希の方も宴会になると元気。
なんか目に浮かぶようです。
でもそれぞれ大天井や燕からの景色を堪能されたようで
充実した山行となったようですね!!
さすがですね!!
来週末は山域は一緒でもあわなさそうですね。
久しぶりに青空のみの山行としたいものですね
MATSUさん おはようございます
そうなんです
MATSUさんの日帰り槍が岳の話をしたら
かなり驚いていました 笑
ヤマレコでも普通じゃないですが…
先輩方と登ると良くも悪くもとても勉強になります
早朝の稜線歩きにハマりそうです 笑
槍は…
ノープランです 笑
kusmmkさん おはようございます
今頃長野方面には大量の観光客、登山客が
押し寄せている頃でしょうか? 笑
まとめるのも大変ですが
同じ話を連呼されるのがしんどかったです 笑
みなさん良い方ばかりで助かりました
9時までは天気は良かったので
良しとします
nagagutuさん おはようございます
いえいえ、メンバーの方が良い方ばかりで
私は何もしてませんよ
むしろ同じ年で競い合うメンバーと行く方が大変かもですね…
学生時代には全くこういう事を経験していなかったので
良い勉強です 笑
そんなおじいさんに…
そうなんです、こつこつ足を前に出せば
アラ古希でも北アルプスを歩ける
この先何十年?も自分も山に入れるな
とみなさんに勇気をもらいました
燕山荘は人気が高いようです。
建物も本館、新館、別館とあり
増客と共に増築を繰り返した老舗旅館?
のようでした 笑
布団はとりあえず一人一枚は大丈夫だったようです
団体行動は、某ヘビー級の団体行動とは違って
体は楽でした
週末は表銀座から見たところですね
お気をつけて!
裏の次は表ですね またまとめ役お疲れさまでした。
槍を残したのはらしいような気がしています。
お楽しみを後にとっておくというか・・・
アラ古希ってファッションのせいもあるのか、全然みえないですね
アンチエイジングのため?秘訣を教えてもらいたいです
前のレコ同様Mさんという言葉に過剰に反応してしまいます
そちらの方かと(苦笑)
しかし最近物忘れが激しく
このレコにコメントしたかと思ったらしていませんでした(汗)
雲ノ平周遊お疲れ様でした。
(って決行されたんですよね?)
先輩方との山行もたまにはいいですね♪
毎回勉強になります。
体力的には・・・全然平気でした
槍にこだわってますが、
単純に怖くて近づけないだけです
ほんと、たまにはこういう山行もありですね
天候は悪くても、ピークにいけなくても
世代を超えて、山に登れるって中々ないことなので、
よい思い出になりました
今更の返信ですが・・・
コメントありがとうございます。
先輩方はなぜかto4さんの言うことを聞いてくれるんです 先輩方に感謝ですね。
今回の山行で、
私もいくつになってもこんな風に山に登りたいなぁ
登れるんだなぁって思いました
640人、って凄いですよね!!
1泊9000円だとして…
9000×640=5760000…
悪天候の為、殆どの方が宴会 してましたので
それを考えると、1晩にして凄い金額が燕山荘に
燕山荘はおもてなしが素晴らしいと評判のようです
おばあちゃんになったら、泊まってみようかなぁ・・
槍はまだまだ怖くて・・・
生きてるうちに登れるのでしょうか・・
>アラ古希ってファッションのせいもあるのか、全然みえないですね
そうなんです
アラサーの私達よりカラフルで若い格好でして…後姿はヤマガールです(なんていったら怒られちゃいますね )
でも山登りをされてる方は、
気持ちも若い方が多いですよねぇ。
それが老けない秘訣なんででしょうか。
私もいくつになっても気を若く持ちたいです
まとめ役、お疲れ様でした!
先輩方を引き連れての山行は大変そうですが、
いろいろな世代の人と楽しめるのは山ならではで、
やっぱりいいですね^^
夜の宴会では先輩方が元気だったとか、、
うちも今回小屋泊まりでしたが、
やっぱり先輩方のほうがお酒飲みながら楽しそうにしてらっしゃるんですよね。
圧倒されますね
お天気はいろいろだったようですが、
すばらしい雲の写真が一番好きです。かっこいいですね。
>はじめまして♪
>お名前は・・・?
の花はミヤマコゴメグサみたいですよ
youtaroさん こんにちは
大先輩には自由気ままに
発言させていただいて
こんにゃろ、と思われたかと…
youtaroさんであれば75歳と言わず
もっと長く歩けますよ!
なぜなら今の歩きは20代を遥か超えていますから
大天井の私のイメージは、八ヶ岳で言うと
硫黄岳のような感じです。
広々とした山頂とそこから好きな山が
ぐるっと見られるところです
硫黄好きのyoutaroさんには、きっと気にいって
頂けるかと思います
プロフ写真が夏バージョンに変わりましたね
先輩方に楽しんでもらえれば、
今回は大成功の山行だったかと思います
いくつになっても山登りたいですよねぇ。
youtaroさんなら、
いくつになってもバリバリ行けますよ!!
女性が長く山登りを続けるには、
あまり重い荷物を持たない事だと先輩方が仰ってました。
まぁ私がテントを背負うことは無きに等しいので
なんとかなるかなぁなんて思ってます
大天井、なかなか良いところです。
是非機会があったらお立ち寄りください
こんばんは
やっぱり稜線は良かったです
コマクサは残念ながら見頃が過ぎていましたが、
写真のほかにも花咲いてましたよ〜
大天井、ジワジワァ〜って
感じで気にいると思います
槍も大きく見えるし、是非テントで
お花の名前、ありがとうございます
しっかりメモっておきます!
今回は、世代を超えた登山ということで、
いつもと違った楽しさがありました
先輩方はお酒の入ったマイボトル持参でして…
初めからそっち( )が目的?って感じでした
ジャンダルムお疲れ様です
大満足の山行、これからゆっくり拝見しますねぇ
今夏は銀座の表と裏を見たのですね
全ルート表示を拝見しましたが、北ア方面、だいぶ線が伸びてきましたね。羨ましい〜
稜線歩きは本当に気持ちが良いですね。
ずっと空と景色を眺められるし
今回は雲が色々と形を変えて美しかったですね。
雷鳥さんにも会えていいなぁ〜
これからはハイマツに注意してみたいと思います
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