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Yamareco

記録ID: 1267210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳、唐松岳

2017年09月22日(金) ~ 2017年09月23日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:41
距離
17.6km
登り
1,982m
下り
1,790m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:09
休憩
0:50
合計
7:59
8:57
68
10:05
10:06
29
10:35
10:37
42
11:19
60
12:19
88
13:47
4
13:51
5
13:56
14:30
82
15:52
16:05
51
16:56
2日目
山行
7:00
休憩
1:07
合計
8:07
6:22
9
6:31
2
6:33
6:34
69
7:43
7:45
101
9:26
13
9:39
9:54
21
10:15
10:20
22
10:42
10:52
50
11:42
11:50
14
12:04
12:09
71
13:20
13:36
10
13:46
13:47
8
13:55
13:59
29
14:28
1
14:29
ゴール地点
天候 9/22 曇り時々晴れ 9/23霧雨のち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
五竜エスカルプラザには、山小屋泊登山者向けの駐車スペース有。平日なので空いていました。
コース状況/
危険箇所等
全ルートを通じ迷い安い個所はなし。五竜岳山頂直下、牛首の鎖場は慎重な行動に加えて、混雑時のすれ違い場所を念頭に進む必要あり。ガスが濃い時は声の掛け合いも有効と思いました。
その他周辺情報 信濃森上の喫茶店ぷぅ、下山後のひとときにお勧めです。
朝3時に自宅を出、ゴンドラ営業開始前にエスカルプラザ駐車場に到着。さあゴンドラで出発。
2017年09月22日 08:07撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/22 8:07
朝3時に自宅を出、ゴンドラ営業開始前にエスカルプラザ駐車場に到着。さあゴンドラで出発。
地蔵の頭からトレック開始です。中層に雲がかかってしまいました。
2017年09月22日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 8:52
地蔵の頭からトレック開始です。中層に雲がかかってしまいました。
白馬村方面はきれいに見えていました。
2017年09月22日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 8:52
白馬村方面はきれいに見えていました。
地蔵の頭のケルン。
2017年09月22日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 8:54
地蔵の頭のケルン。
唐松岳、なかなか姿を見せてくれません。
2017年09月22日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 9:22
唐松岳、なかなか姿を見せてくれません。
小遠見山の手前から雨飾山、焼山、火打山。頚城の山々が見えています。
2017年09月22日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
9/22 9:51
小遠見山の手前から雨飾山、焼山、火打山。頚城の山々が見えています。
リンドウが沢山咲いていました。オヤマリンドウ?
2017年09月22日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 9:52
リンドウが沢山咲いていました。オヤマリンドウ?
このお花はなんでしょう?
2017年09月22日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 9:58
このお花はなんでしょう?
コケモモかな。
2017年09月22日 10:07撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 10:07
コケモモかな。
大遠見の手前まで来ました。まだ白馬村方面が見えています。
2017年09月22日 11:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/22 11:12
大遠見の手前まで来ました。まだ白馬村方面が見えています。
大遠見山直下の池塘。お天気が良ければ青空映ったでしょうか・・。
2017年09月22日 11:20撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 11:20
大遠見山直下の池塘。お天気が良ければ青空映ったでしょうか・・。
大遠見山。ピーク直下は広くなっていて、食事中のパーティがいくつか。
2017年09月22日 11:21撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/22 11:21
大遠見山。ピーク直下は広くなっていて、食事中のパーティがいくつか。
これも可愛いお花でしたが、名前がわからず・・。
2017年09月22日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 11:39
これも可愛いお花でしたが、名前がわからず・・。
カラマツソウもあちこちに咲いてました。
2017年09月22日 11:45撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 11:45
カラマツソウもあちこちに咲いてました。
チングルマの綿毛。あちこちに群生地が有りました。開花の時期に来たら見事だろうねえー、と話しながら。
2017年09月22日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 11:49
チングルマの綿毛。あちこちに群生地が有りました。開花の時期に来たら見事だろうねえー、と話しながら。
ミヤマアキノキリンソウ。
2017年09月22日 11:55撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 11:55
ミヤマアキノキリンソウ。
これもリンドウですが、さっきのとは種類が違うかな??
2017年09月22日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 11:57
これもリンドウですが、さっきのとは種類が違うかな??
西遠見山手前の池塘。ここも広くてたくさんの登山者が食事休憩中でした。
2017年09月22日 11:59撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 11:59
西遠見山手前の池塘。ここも広くてたくさんの登山者が食事休憩中でした。
西遠見山を過ぎ、「これより岩場」の看板を過ぎるころには完全にガスの中。
2017年09月22日 12:29撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 12:29
西遠見山を過ぎ、「これより岩場」の看板を過ぎるころには完全にガスの中。
時々風でガスが飛ばされると、来た道が見えます。沢の音も聞こえました。
2017年09月22日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 12:47
時々風でガスが飛ばされると、来た道が見えます。沢の音も聞こえました。
さあ鎖場です。
2017年09月22日 12:55撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 12:55
さあ鎖場です。
2017年09月22日 12:59撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 12:59
白岳手前でガスが少しずつ晴れて来ました。途中追い抜いていった女性ランナー2人が五竜から戻って来て「上は晴れてますよ」と教えてくれました。元気百倍!
2017年09月22日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 13:37
白岳手前でガスが少しずつ晴れて来ました。途中追い抜いていった女性ランナー2人が五竜から戻って来て「上は晴れてますよ」と教えてくれました。元気百倍!
鹿島槍も時折見えますが・・・一進一退の攻防(^^;
2017年09月22日 13:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/22 13:41
鹿島槍も時折見えますが・・・一進一退の攻防(^^;
白岳山頂付近から唐松岳方向。稜線と越中側は晴れているようです。
2017年09月22日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 13:44
白岳山頂付近から唐松岳方向。稜線と越中側は晴れているようです。
五竜岳の全容と五龍山荘もようやく見えました。さらに元気百倍?(^^;
2017年09月22日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/22 13:47
五竜岳の全容と五龍山荘もようやく見えました。さらに元気百倍?(^^;
無事に山荘に到着。受付をして荷物を置きます。
2017年09月22日 13:57撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/22 13:57
無事に山荘に到着。受付をして荷物を置きます。
おひさま頑張っててください、と祈りながら五竜岳に向かいます。
2017年09月22日 14:49撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 14:49
おひさま頑張っててください、と祈りながら五竜岳に向かいます。
ハイマツ帯の中に何かが・・・じっと見つめていると、雷鳥さんが首を伸ばして周りを見ています。瞬きでわかりました。娘は雷鳥初対面。感激です。
2017年09月22日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/22 14:52
ハイマツ帯の中に何かが・・・じっと見つめていると、雷鳥さんが首を伸ばして周りを見ています。瞬きでわかりました。娘は雷鳥初対面。感激です。
ダイヤモンド五竜(^^;
2017年09月22日 15:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/22 15:24
ダイヤモンド五竜(^^;
八峰キレット側も徐々に見えて来ました。ヨーキさんはあちらから来たんですねー。
2017年09月22日 15:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/22 15:34
八峰キレット側も徐々に見えて来ました。ヨーキさんはあちらから来たんですねー。
あと一息。
2017年09月22日 15:37撮影 by  iPhone 6, Apple
9/22 15:37
あと一息。
鹿島槍への分岐まであと少し、のところに二羽目の雷鳥さんが。
2017年09月22日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 15:45
鹿島槍への分岐まであと少し、のところに二羽目の雷鳥さんが。
山頂から降りてこられたご夫婦と「飽きませんねー」としばし鑑賞。(^^;
2017年09月22日 15:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 15:48
山頂から降りてこられたご夫婦と「飽きませんねー」としばし鑑賞。(^^;
ついに山頂へ。高曇りではありましたが、剣、立山見事でした。登ってみたいです!
2017年09月22日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/22 15:56
ついに山頂へ。高曇りではありましたが、剣、立山見事でした。登ってみたいです!
鹿島槍も美しいです!
2017年09月22日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/22 15:57
鹿島槍も美しいです!
白馬岳もなんとか。
2017年09月22日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/22 15:57
白馬岳もなんとか。
娘と「あそこやっぱり凄いよね~」と八峰キレット見ていたら、若いお兄さんが颯爽と登場。扇沢から上がって来たとのこと!しばし撮影交換会。
2017年09月22日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/22 16:01
娘と「あそこやっぱり凄いよね~」と八峰キレット見ていたら、若いお兄さんが颯爽と登場。扇沢から上がって来たとのこと!しばし撮影交換会。
明日はお天気どうかなあ・・・あ、カレーに遅れる!というわけで下山開始です。
2017年09月22日 16:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/22 16:03
明日はお天気どうかなあ・・・あ、カレーに遅れる!というわけで下山開始です。
夕食後、能登半島に沈む夕日をみんな期待していましたが、この時刻は越中側もガスが湧いてちょっと残念。一日目が終わりました。
2017年09月22日 17:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/22 17:52
夕食後、能登半島に沈む夕日をみんな期待していましたが、この時刻は越中側もガスが湧いてちょっと残念。一日目が終わりました。
二日目朝、。夜半からの雨は出発時には少し小降りになりましたが、小屋前はこんな感じ。
2017年09月23日 06:20撮影 by  iPhone 6, Apple
9/23 6:20
二日目朝、。夜半からの雨は出発時には少し小降りになりましたが、小屋前はこんな感じ。
歩き始めてほどなく、3羽目の雷鳥さんに遭遇。
2017年09月23日 06:26撮影 by  iPhone 6, Apple
9/23 6:26
歩き始めてほどなく、3羽目の雷鳥さんに遭遇。
白岳を巻くところで四度目(4羽目、5羽目)の雷鳥さん。兄妹でお食事中、の様子でした。ホントに可愛い。
2017年09月23日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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9/23 6:43
白岳を巻くところで四度目(4羽目、5羽目)の雷鳥さん。兄妹でお食事中、の様子でした。ホントに可愛い。
大黒岳の登りに差し掛かるころになっても霧雨は止まず、むしろ強く降る時も。この先ちょっと不安。
2017年09月23日 07:31撮影 by  iPhone 6, Apple
9/23 7:31
大黒岳の登りに差し掛かるころになっても霧雨は止まず、むしろ強く降る時も。この先ちょっと不安。
晴れていれば、もっと怖かったかも。
2017年09月23日 07:41撮影 by  iPhone 6, Apple
9/23 7:41
晴れていれば、もっと怖かったかも。
牛首核心部に近づく頃には手袋はぐしょぐしょ、メガネに水滴も付いて歩きにくい状況。晴れてたらどんな景色だったんだろうねー。
2017年09月23日 08:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/23 8:41
牛首核心部に近づく頃には手袋はぐしょぐしょ、メガネに水滴も付いて歩きにくい状況。晴れてたらどんな景色だったんだろうねー。
やっとこさ頂上山荘に到着。これから五竜に向かうハイカーもたくさんいました。
2017年09月23日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
9/23 9:40
やっとこさ頂上山荘に到着。これから五竜に向かうハイカーもたくさんいました。
ガスガスで眺望は望めませんでしたが、唐松岳山頂へ。その途中6羽目の雷鳥さんが走る姿を見せてくれました。みんなハイマツ帯を覗き込んでいるのは、雷鳥の声がしたから(笑)
2017年09月23日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
9/23 10:19
ガスガスで眺望は望めませんでしたが、唐松岳山頂へ。その途中6羽目の雷鳥さんが走る姿を見せてくれました。みんなハイマツ帯を覗き込んでいるのは、雷鳥の声がしたから(笑)
不帰嶮に向かう強者。
2017年09月23日 10:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/23 10:20
不帰嶮に向かう強者。
山荘から八方池への下りは山荘を目指す多くのハイカーさん達とすれ違い。丸山のちょっと上に7羽目の雷鳥さんがいて、衆目を集めていました。このすぐ下ですれちがった山ガールさん、会えたかなあ?
2017年09月23日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 11:29
山荘から八方池への下りは山荘を目指す多くのハイカーさん達とすれ違い。丸山のちょっと上に7羽目の雷鳥さんがいて、衆目を集めていました。このすぐ下ですれちがった山ガールさん、会えたかなあ?
丸山への道、紅葉が始まっていてとてもきれいでした。
2017年09月23日 11:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/23 11:35
丸山への道、紅葉が始まっていてとてもきれいでした。
2017年09月23日 11:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/23 11:47
扇雪渓が見えて来ました。上り下り双方のハイカーが休憩中。
2017年09月23日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 11:59
扇雪渓が見えて来ました。上り下り双方のハイカーが休憩中。
扇雪渓の上部斜面はダケカンバが真横に。豪雪に負けず反って行く姿に感動です。
2017年09月23日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:04
扇雪渓の上部斜面はダケカンバが真横に。豪雪に負けず反って行く姿に感動です。
花期が終わりを迎えているようですが、ハクサンボウフウ、でしょうか。
2017年09月23日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:05
花期が終わりを迎えているようですが、ハクサンボウフウ、でしょうか。
この黄葉もきれいでした。
2017年09月23日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:08
この黄葉もきれいでした。
扇雪渓を下から。
2017年09月23日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:11
扇雪渓を下から。
アザミも沢山咲いていました。
2017年09月23日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
9/23 12:18
アザミも沢山咲いていました。
ハクサンボウフウとは違うよなあ??
2017年09月23日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:19
ハクサンボウフウとは違うよなあ??
お昼を過ぎると、頭上の雲が時折途切れて、青空も見えるようになってきました。八方池までの間に晴れ渡ってくれないかなあ・・。
2017年09月23日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:29
お昼を過ぎると、頭上の雲が時折途切れて、青空も見えるようになってきました。八方池までの間に晴れ渡ってくれないかなあ・・。
2017年09月23日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:30
うーん。これも名前がわからない(´;ω;`)
2017年09月23日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:30
うーん。これも名前がわからない(´;ω;`)
気持ちが通じるか?!
2017年09月23日 12:41撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/23 12:41
気持ちが通じるか?!
トリカブト。きれいな色です。
2017年09月23日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:41
トリカブト。きれいな色です。
アザミと草紅葉がきれいです。
2017年09月23日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:41
アザミと草紅葉がきれいです。
八方池に着く頃に、この青空お願いします!・・と声に出していたら同じく下山中の山ガールズに笑われました(^^;
2017年09月23日 12:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/23 12:44
八方池に着く頃に、この青空お願いします!・・と声に出していたら同じく下山中の山ガールズに笑われました(^^;
遠見尾根側も時々ガスが晴れます。草紅葉が本当に見事です。花の季節に訪れたら、どんな気持ちになるでしょう??
2017年09月23日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:48
遠見尾根側も時々ガスが晴れます。草紅葉が本当に見事です。花の季節に訪れたら、どんな気持ちになるでしょう??
2017年09月23日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:48
うーん。白馬側はいまひとつ・・・。
2017年09月23日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 12:54
うーん。白馬側はいまひとつ・・・。
さあ、八方池まであと少しです。
2017年09月23日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 13:02
さあ、八方池まであと少しです。
うーん。もうちょっと頑張ってー。
2017年09月23日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 13:06
うーん。もうちょっと頑張ってー。
八方池が見えました。残念ながら、稜線側の雲は晴れていません。
2017年09月23日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 13:13
八方池が見えました。残念ながら、稜線側の雲は晴れていません。
八方池に移り込む絵は、これが限界でした。
2017年09月23日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
9/23 13:28
八方池に移り込む絵は、これが限界でした。
娘の好きなマツムシソウも数多く見られました。
2017年09月23日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 13:48
娘の好きなマツムシソウも数多く見られました。
2017年09月23日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 13:54
ハッポウウスユキソウ。
2017年09月23日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 14:01
ハッポウウスユキソウ。
これも名前がわからない・・。
2017年09月23日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 14:11
これも名前がわからない・・。
鎌池湿原の草紅葉もきれいでした。
2017年09月23日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
9/23 14:38
鎌池湿原の草紅葉もきれいでした。
下山後に立ち寄った、喫茶店ぷぅの「ぷぅ麺」。山を歩いた後のお腹に優しい味です。
2017年09月23日 16:05撮影 by  iPhone 6, Apple
1
9/23 16:05
下山後に立ち寄った、喫茶店ぷぅの「ぷぅ麺」。山を歩いた後のお腹に優しい味です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下(予備含め2足) グローブ(フリースとオーバーグローブ) 防寒着(行動用と小屋内用各1) レインウェア上下 帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯(おにぎり) 行動食(トレイルバター グミ) 非常食(カロリーメイト) 飲料(500ML×2) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 水溶ティッシュ 保険証 スマホ 時計 タオル
共同装備
サブザック ガスカートリッジ コンロ コッヘル マッチ 予備水2L カメラ ツェルト
備考 霧雨が思いのほか続き、オーバーグローブが役立った

感想

数日前まで天気予報が芳しくなく、ヤキモキしましたが、2日前くらいから予報が好転し、無事に山行することができました。
ただ、気圧の谷の通過で天候は安定せず、初日は中層部がガスの中、二日目は午前中稜線が霧雨で、展望の面ではちょっと残念。
しかし雷鳥に会うには最高の?コンディションだったようで、娘は雷鳥エリアへ二度目のの山行で念願がかない、感激の山行になりました。
五龍山荘は、平日ということもあり、とても快適に過ごさせていただきました。常駐の山岳パトロール隊の方からもいろいろとアドバイスいただき、ありがとうございました。

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唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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