鉾立駐車場、帰りに気づいたが登山者用は決められたスペース、でも広々。
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9/24 5:37
鉾立駐車場、帰りに気づいたが登山者用は決められたスペース、でも広々。
朝5時半過ぎだが皆さん早起き、
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9/24 5:37
朝5時半過ぎだが皆さん早起き、
日本海を一望、
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9/24 5:38
日本海を一望、
朝焼けの空
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9/24 5:38
朝焼けの空
にゅうっとごっつい鳥海山山頂の新山
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にゅうっとごっつい鳥海山山頂の新山
山頂までなだらかな稜線が続いているな
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9/24 5:53
山頂までなだらかな稜線が続いているな
皆さんこのスペースに停めてますね、本当は上のところとこの下にあるスペースだった。
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皆さんこのスペースに停めてますね、本当は上のところとこの下にあるスペースだった。
トイレ
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トイレ
登山届提出所
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9/24 6:05
登山届提出所
TDK創業者が立てた山荘、地元出身らしい。
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9/24 6:07
TDK創業者が立てた山荘、地元出身らしい。
最初は遊歩道
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最初は遊歩道
フィヨルドみたいな壁と滝
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9/24 6:13
フィヨルドみたいな壁と滝
展望台からの景色
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展望台からの景色
色づきはじめ
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色づきはじめ
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登っていく長い稜線
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登っていく長い稜線
白糸の滝、良くある名前だな、秋田だけに稲庭うどん滝とかつけたらダメかな?
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白糸の滝、良くある名前だな、秋田だけに稲庭うどん滝とかつけたらダメかな?
ユニークなU字谷
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ユニークなU字谷
鳥海山は針葉樹林帯がかけた不思議な植生。
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9/24 6:21
鳥海山は針葉樹林帯がかけた不思議な植生。
登山口近くは紅葉進んできてます
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登山口近くは紅葉進んできてます
今年初紅葉だ
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今年初紅葉だ
登山口から石畳の広い道が続く、樹林帯が無いので夏場は暑そう。
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登山口から石畳の広い道が続く、樹林帯が無いので夏場は暑そう。
引き換えに展望は登山口から抜群
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9/24 6:49
引き換えに展望は登山口から抜群
視界が延々と効く
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視界が延々と効く
花の季節は終わったね
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9/24 6:57
花の季節は終わったね
それにしてもきれいに整った石畳が続くな
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それにしてもきれいに整った石畳が続くな
1時間ほど登ると小広い箱庭のような場所につく
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9/24 7:05
1時間ほど登ると小広い箱庭のような場所につく
ここが賽の河原のよう
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ここが賽の河原のよう
賽の河原のペンキは消えかかる、1時間登りみなさん休憩されている。1本立てるのには丁度いい。
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賽の河原のペンキは消えかかる、1時間登りみなさん休憩されている。1本立てるのには丁度いい。
賽の河原から御浜へは斜度が上がるよう
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9/24 7:07
賽の河原から御浜へは斜度が上がるよう
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イワショウブ
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イワショウブ
振り返ると日本海
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振り返ると日本海
それにしても展望がすごい
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それにしても展望がすごい
日陰を登るので汗はかかず涼しく快適にすすむ。
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日陰を登るので汗はかかず涼しく快適にすすむ。
ようやく朝日が当たる場所が増えた、
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9/24 7:18
ようやく朝日が当たる場所が増えた、
光が入ると紅葉と海、空のコントラストがはっきりして美しい
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光が入ると紅葉と海、空のコントラストがはっきりして美しい
樹木の紅葉はないが草紅葉も雰囲気ある
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9/24 7:24
樹木の紅葉はないが草紅葉も雰囲気ある
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広々とした草原、向こうの山は稲倉岳、
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広々とした草原、向こうの山は稲倉岳、
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9/24 7:26
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9/24 7:27
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写真を撮りまくっているといつの間にか高度を上げて
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9/24 7:31
写真を撮りまくっているといつの間にか高度を上げて
眼前には御浜小屋です、9月2日までの営業なので小屋はしまっているが立派なトイレは使えます。
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9/24 7:32
眼前には御浜小屋です、9月2日までの営業なので小屋はしまっているが立派なトイレは使えます。
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トイレ内部、紙もあり
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9/24 7:37
トイレ内部、紙もあり
小用
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小用
小屋表に出ると鳥海湖が一望できる
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小屋表に出ると鳥海湖が一望できる
いいね
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いいね
まだまだ先は長い
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まだまだ先は長い
鳥海山も再びお目見え
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鳥海山も再びお目見え
穏やかな表情の鳥海湖だが立派な噴火口あとなわけだ
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穏やかな表情の鳥海湖だが立派な噴火口あとなわけだ
阿蘇の草千里にも似てる
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9/24 7:39
阿蘇の草千里にも似てる
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右に鳥海湖を見下ろし前方は目指す鳥海山、後方振り返れば日本海と贅の極み。
1
9/24 7:40
右に鳥海湖を見下ろし前方は目指す鳥海山、後方振り返れば日本海と贅の極み。
立派な山体、海から2200mまでせりあがる単独峰なので重厚感ある
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9/24 7:40
立派な山体、海から2200mまでせりあがる単独峰なので重厚感ある
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9/24 7:42
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9/24 7:46
御浜小屋付近は現在工事中、ユンボが忙しく動いてます
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御浜小屋付近は現在工事中、ユンボが忙しく動いてます
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鳥海湖と庄内平野
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9/24 7:56
鳥海湖と庄内平野
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左前方ごつごつの一番高みが新山
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9/24 7:59
左前方ごつごつの一番高みが新山
御田ヶ原からの新山
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9/24 7:59
御田ヶ原からの新山
右側から回るのが外輪山ルート、谷間を上がるのが千蛇谷ルート、登りは千蛇谷利用、下りは外輪山を降りることに、
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9/24 8:00
右側から回るのが外輪山ルート、谷間を上がるのが千蛇谷ルート、登りは千蛇谷利用、下りは外輪山を降りることに、
日差しを遮るものなし、夏は暑さ対策要かな
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9/24 8:00
日差しを遮るものなし、夏は暑さ対策要かな
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2時間経過してもまだまだ石畳
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9/24 8:03
2時間経過してもまだまだ石畳
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9/24 8:05
孤高のハクサンイチゲ、
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9/24 8:06
孤高のハクサンイチゲ、
鳥海湖は見えなくなった
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9/24 8:11
鳥海湖は見えなくなった
帰りはあの分岐を鳥海湖に回って帰る予定
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9/24 8:11
帰りはあの分岐を鳥海湖に回って帰る予定
八丁坂、たいしたことない坂
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9/24 8:14
八丁坂、たいしたことない坂
気持ち良い稜線歩きが続く
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9/24 8:16
気持ち良い稜線歩きが続く
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9/24 8:16
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9/24 8:16
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なんちゃって湿原
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9/24 8:22
なんちゃって湿原
ちょこっと池塘も
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ちょこっと池塘も
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七五三掛に到着
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七五三掛に到着
いよいよ荒々しい表情を見せだす。
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9/24 8:26
いよいよ荒々しい表情を見せだす。
秋田県側
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9/24 8:27
秋田県側
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崖の左を降り千蛇谷を目指すわけだ
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崖の左を降り千蛇谷を目指すわけだ
七五三掛で一息入れてここからは石畳や木道とはサヨナラです
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七五三掛で一息入れてここからは石畳や木道とはサヨナラです
新山山頂に不思議な雲が巻く
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9/24 8:27
新山山頂に不思議な雲が巻く
竜のようにも見える、竜雲?
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9/24 8:27
竜のようにも見える、竜雲?
あの崖上から左の千蛇谷に回り込んで50mほど下降する
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9/24 8:27
あの崖上から左の千蛇谷に回り込んで50mほど下降する
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9/24 8:28
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9/24 8:30
旧千蛇谷へのルートは危険らしい、このすぐ上に新しい分岐がある
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9/24 8:35
旧千蛇谷へのルートは危険らしい、このすぐ上に新しい分岐がある
七五三掛からは一気に高度を上げる
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七五三掛からは一気に高度を上げる
新千蛇谷分岐、ここを左に降りる
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9/24 8:38
新千蛇谷分岐、ここを左に降りる
回り込むと千蛇谷が一望
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9/24 8:40
回り込むと千蛇谷が一望
千蛇谷全貌
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9/24 8:41
千蛇谷全貌
ここは大変眺めがいい、雪渓まで降りていく先行者
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ここは大変眺めがいい、雪渓まで降りていく先行者
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9/24 8:42
裾野が広い山だ
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裾野が広い山だ
雄大な山麓を従える
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雄大な山麓を従える
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またしても新山山頂には不思議な雲が沸く
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9/24 8:44
またしても新山山頂には不思議な雲が沸く
刻一刻と変化する
1
9/24 8:44
刻一刻と変化する
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9/24 8:44
太陽には幻想的な光の輪がかかる
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太陽には幻想的な光の輪がかかる
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9/24 8:45
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残雪まで結構な急こう配を降りる、段差が大きい
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残雪まで結構な急こう配を降りる、段差が大きい
雪渓を登る先行者
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雪渓を登る先行者
雪渓と新山、千蛇谷の底だ
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9/24 8:50
雪渓と新山、千蛇谷の底だ
雪渓歩きはほんのわずか
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雪渓歩きはほんのわずか
雪渓は渡るだけ、その後は右岸を登る
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雪渓は渡るだけ、その後は右岸を登る
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9/24 9:01
徐々に斜度を上げる
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徐々に斜度を上げる
チョウカイアザミなのかこれが多い、とげとげが伸びてちくちくくる
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9/24 9:03
チョウカイアザミなのかこれが多い、とげとげが伸びてちくちくくる
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9/24 9:07
登るにつれかなりの勾配でなかなかきつい。
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登るにつれかなりの勾配でなかなかきつい。
高度がだいぶ上がる
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9/24 9:15
高度がだいぶ上がる
外輪山コースを歩く人影も見える
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外輪山コースを歩く人影も見える
日差しが痛い、
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日差しが痛い、
古い祠も
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古い祠も
外輪山と同高度になってきた
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外輪山と同高度になってきた
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イワギキョウ
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9/24 9:39
イワギキョウ
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9/24 9:43
ようやく御室小屋の屋根が見えた、あとひと踏ん張り
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9/24 9:45
ようやく御室小屋の屋根が見えた、あとひと踏ん張り
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山頂トイレは使えます、汲み取り、
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9/24 9:53
山頂トイレは使えます、汲み取り、
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鳥海山大物忌神社
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9/24 9:54
鳥海山大物忌神社
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9/24 9:56
小屋は9月2日までらしい。閉まってます。
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9/24 9:56
小屋は9月2日までらしい。閉まってます。
頂上へ向かう。
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9/24 10:00
頂上へ向かう。
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9/24 10:00
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新山山頂へは岩が大きく、しかも尖っているのでなかなか手ごわい、
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9/24 10:05
新山山頂へは岩が大きく、しかも尖っているのでなかなか手ごわい、
マークを良く見て進む
0
9/24 10:12
マークを良く見て進む
こんな岩間を降りて登り返す
0
9/24 10:14
こんな岩間を降りて登り返す
狭い
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9/24 10:14
狭い
後ろを降りてくるSさん
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9/24 10:15
後ろを降りてくるSさん
石の標識は重くて持ち上がらない
1
9/24 10:21
石の標識は重くて持ち上がらない
山頂は狭く5,6名で一杯、
1
9/24 10:21
山頂は狭く5,6名で一杯、
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9/24 10:21
トンガリでとにかく気を使う
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9/24 10:21
トンガリでとにかく気を使う
溶岩真っ只中の道
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9/24 10:21
溶岩真っ只中の道
帰りは向こうに見える外輪山最高峰の七高山を目指す
0
9/24 10:21
帰りは向こうに見える外輪山最高峰の七高山を目指す
わずかな窪みにたくましく植物がはえてきている
0
9/24 10:21
わずかな窪みにたくましく植物がはえてきている
鳥海山の山頂標識はもしかして鳥海山の山容を模しているのか?
1
9/24 10:27
鳥海山の山頂標識はもしかして鳥海山の山容を模しているのか?
帰路は胎内くぐりへ
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9/24 10:29
帰路は胎内くぐりへ
よくある名前だがここもかなり狭い、
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9/24 10:30
よくある名前だがここもかなり狭い、
リュックがひっかかる
0
9/24 10:32
リュックがひっかかる
胎内くぐりを抜けると前方に雪渓
0
9/24 10:39
胎内くぐりを抜けると前方に雪渓
最初登り始めた神社の裏側に降りてくる、ここから左に転回して七高山方面に向かう
0
9/24 10:42
最初登り始めた神社の裏側に降りてくる、ここから左に転回して七高山方面に向かう
もろ溶岩ドームだな
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9/24 10:42
もろ溶岩ドームだな
マークを見落とさないように
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9/24 10:42
マークを見落とさないように
かなりの積雪、ビールを冷やすのにちょこっとビニールに入れていく
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9/24 10:50
かなりの積雪、ビールを冷やすのにちょこっとビニールに入れていく
短いが急登で、鎖もあり
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9/24 10:50
短いが急登で、鎖もあり
ようやく外輪山の稜線に出た
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9/24 10:58
ようやく外輪山の稜線に出た
外輪山最高峰の七高山
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9/24 10:59
外輪山最高峰の七高山
から見た新山
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9/24 10:59
から見た新山
七高山山頂、ここも山岳信仰の歴史を感じる、やはり東北豊作祈願は欠かせない、今年の9月のものだ
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9/24 11:00
七高山山頂、ここも山岳信仰の歴史を感じる、やはり東北豊作祈願は欠かせない、今年の9月のものだ
秡川登山口は北の方向に見える、鳥海山に登るのに最短ルート
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9/24 11:01
秡川登山口は北の方向に見える、鳥海山に登るのに最短ルート
ここでお昼休憩にする、雪渓からの雪でビールはすっかりキンキン、最高。
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9/24 11:01
ここでお昼休憩にする、雪渓からの雪でビールはすっかりキンキン、最高。
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9/24 11:02
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9/24 11:03
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9/24 11:04
新山山頂は2236m、七高山は2230m、6mほど低い、
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9/24 11:39
新山山頂は2236m、七高山は2230m、6mほど低い、
目を引く大きな溶岩ドームだ、
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9/24 11:39
目を引く大きな溶岩ドームだ、
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みなさんこちらで休憩です
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9/24 11:40
みなさんこちらで休憩です
この小粒のバッタが道中ずっとみる
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9/24 11:40
この小粒のバッタが道中ずっとみる
雲海を眺めのんびりする
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9/24 11:54
雲海を眺めのんびりする
気持ち良すぎで1時間も休んでしまう
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9/24 11:54
気持ち良すぎで1時間も休んでしまう
風も穏やかで昼寝したくなる
0
9/24 11:54
風も穏やかで昼寝したくなる
秡川方面から続々上がってくる
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9/24 11:55
秡川方面から続々上がってくる
石に地図が彫られているのは珍しい
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9/24 11:58
石に地図が彫られているのは珍しい
三角点も
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9/24 11:58
三角点も
外輪山を回って下る、
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9/24 12:00
外輪山を回って下る、
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9/24 12:02
さっき上がった分岐、今度は外輪山の一つ伏拝岳方面へ
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9/24 12:03
さっき上がった分岐、今度は外輪山の一つ伏拝岳方面へ
外輪山の快適な稜線歩きが楽しめる
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9/24 12:06
外輪山の快適な稜線歩きが楽しめる
右手中央にはずっと新山を見ながら、そりゃそうだ、新山を丸く取り囲んでいる外輪山を歩いているわけだから。
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9/24 12:07
右手中央にはずっと新山を見ながら、そりゃそうだ、新山を丸く取り囲んでいる外輪山を歩いているわけだから。
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山形方面はだいぶガスがかかってしまった
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9/24 12:07
山形方面はだいぶガスがかかってしまった
鳥海キレット?
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9/24 12:12
鳥海キレット?
御室小屋、雰囲気が御嶽山山頂を思い出してしまう、噴火したらひとたまりもない位置に建つ
人間の存在など計り知れない、それが山を神としてあがめるゆえんでもあるのだろう。畏敬の念をいつの時代も持ってしまう、そういう遺伝子が日本人には受け継がれているのかもしれない。
1
9/24 12:12
御室小屋、雰囲気が御嶽山山頂を思い出してしまう、噴火したらひとたまりもない位置に建つ
人間の存在など計り知れない、それが山を神としてあがめるゆえんでもあるのだろう。畏敬の念をいつの時代も持ってしまう、そういう遺伝子が日本人には受け継がれているのかもしれない。
こういう山を登るたび、山を信仰の対象とすることは時代が変わろうとなくなることはないと感じる。
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9/24 12:15
こういう山を登るたび、山を信仰の対象とすることは時代が変わろうとなくなることはないと感じる。
ちょっとした梯子も
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9/24 12:19
ちょっとした梯子も
梯子
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9/24 12:20
梯子
こういう難所につく名はやはり行者岳なわけだ
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9/24 12:20
こういう難所につく名はやはり行者岳なわけだ
滝の小屋登山口への登山道に残る心字雪渓
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9/24 12:21
滝の小屋登山口への登山道に残る心字雪渓
心字雪渓、心の字に似ているところからついた名前
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9/24 12:21
心字雪渓、心の字に似ているところからついた名前
だいぶ降りてきました
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9/24 12:23
だいぶ降りてきました
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9/24 12:28
伏拝岳、(ふしおがみだけ)山頂、小さな古い祠が鎮座、
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9/24 12:30
伏拝岳、(ふしおがみだけ)山頂、小さな古い祠が鎮座、
ここまで登りようやく新山を目の前にすることができ、伏して拝んだ場所なのでしょうね。
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9/24 12:31
ここまで登りようやく新山を目の前にすることができ、伏して拝んだ場所なのでしょうね。
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9/24 12:31
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登ってきた千蛇谷
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9/24 12:31
登ってきた千蛇谷
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伏拝岳は湯ノ台登山口への分岐になってる
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9/24 12:34
伏拝岳は湯ノ台登山口への分岐になってる
伏拝岳からは一気に下降していく
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9/24 12:47
伏拝岳からは一気に下降していく
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9/24 12:47
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9/24 12:47
展望が終始効くので写真撮影ポイントが多すぎるのが難点だ
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展望が終始効くので写真撮影ポイントが多すぎるのが難点だ
鳥海湖が見えてきた
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9/24 12:49
鳥海湖が見えてきた
酒田方面は一面の雲
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9/24 12:49
酒田方面は一面の雲
鳥海湖へは草原が一面に広がる風景
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9/24 12:49
鳥海湖へは草原が一面に広がる風景
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外輪山はハイマツがわずかにはえる
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9/24 12:52
外輪山はハイマツがわずかにはえる
ナナカマドの紅葉はもう少し先か
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9/24 12:54
ナナカマドの紅葉はもう少し先か
黄色の草紅葉が今回の主役だ
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9/24 12:56
黄色の草紅葉が今回の主役だ
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9/24 12:58
伏拝岳から七五三掛までがハイマツやナナカマドのこの山では数少ない灌木地帯
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9/24 12:58
伏拝岳から七五三掛までがハイマツやナナカマドのこの山では数少ない灌木地帯
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外輪山最後の文殊岳、七五三掛まではもうすぐ
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9/24 13:01
外輪山最後の文殊岳、七五三掛まではもうすぐ
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9/24 13:01
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9/24 13:03
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コケモモの赤い実
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9/24 13:10
コケモモの赤い実
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御田ヶ原
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9/24 13:18
御田ヶ原
雲が切れてきた
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雲が切れてきた
七五三掛までの急坂、ここを降りればあとはハイキングコースのような石畳が待っている
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9/24 13:19
七五三掛までの急坂、ここを降りればあとはハイキングコースのような石畳が待っている
外輪山千蛇谷分岐
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9/24 13:22
外輪山千蛇谷分岐
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9/24 13:23
風が吹き気持ちよい
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風が吹き気持ちよい
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9/24 13:26
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七五三掛到着、きつい登山道は終わりだ
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9/24 13:29
七五三掛到着、きつい登山道は終わりだ
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9/24 13:30
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9/24 13:33
七五三掛をあとに帰りは鳥海湖を回って帰るコースを選択
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9/24 13:34
七五三掛をあとに帰りは鳥海湖を回って帰るコースを選択
七五三掛湿原?
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9/24 13:37
七五三掛湿原?
青空が出ると紅葉が映える、
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9/24 13:37
青空が出ると紅葉が映える、
新山と外輪山
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9/24 13:40
新山と外輪山
天空の散歩道だ
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9/24 13:40
天空の散歩道だ
気持ちは走りたくなる、実際は足にきていて無理、
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9/24 13:44
気持ちは走りたくなる、実際は足にきていて無理、
下りでこの時点での石畳は足裏にきません?土がいい!
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9/24 13:44
下りでこの時点での石畳は足裏にきません?土がいい!
気分は最高、
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9/24 13:44
気分は最高、
御田ヶ原、ここの分岐で左に進む
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9/24 13:48
御田ヶ原、ここの分岐で左に進む
二の滝口、万助道方面だね、鳥海山は登山ルートが9つもあるのはすごい、すそ野が広くそれぞれの集落から登山道が整備されたわけだ、みんな「おらほの山」という意識があったのは想像される。
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9/24 13:49
二の滝口、万助道方面だね、鳥海山は登山ルートが9つもあるのはすごい、すそ野が広くそれぞれの集落から登山道が整備されたわけだ、みんな「おらほの山」という意識があったのは想像される。
チングルマは綿毛も終わり草紅葉に
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9/24 13:49
チングルマは綿毛も終わり草紅葉に
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9/24 13:50
草紅葉と新山
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9/24 13:51
草紅葉と新山
下まで光が欲しい
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9/24 13:51
下まで光が欲しい
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9/24 13:52
馬の毛並みの様
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9/24 13:55
馬の毛並みの様
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9/24 13:55
二の滝への下山路もずっと木道が整備されてる
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9/24 13:55
二の滝への下山路もずっと木道が整備されてる
鳥海湖方面に分岐を曲がると人がほとんどいない
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9/24 13:55
鳥海湖方面に分岐を曲がると人がほとんどいない
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9/24 13:56
でも鳥海湖方面に少し下ると鳥海山の展望が素晴らしいのでぜひ帰りはおすすめ。
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9/24 13:58
でも鳥海湖方面に少し下ると鳥海山の展望が素晴らしいのでぜひ帰りはおすすめ。
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9/24 13:58
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9/24 14:02
左下る方は万助道、二の滝方面、ここを右に登る
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9/24 14:07
左下る方は万助道、二の滝方面、ここを右に登る
ここを右手に登る
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ここを右手に登る
御田ヶ原から下ってきた木道、誰もいない
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9/24 14:07
御田ヶ原から下ってきた木道、誰もいない
分岐からわずかに進めば右手に鳥海湖が現れる
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9/24 14:08
分岐からわずかに進めば右手に鳥海湖が現れる
うーん残念、光が無くなった、紅葉の彩が伝わらない
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9/24 14:08
うーん残念、光が無くなった、紅葉の彩が伝わらない
新山方面も雲が、帰京の関係もありそう長くは晴れ待ちできないな
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9/24 14:08
新山方面も雲が、帰京の関係もありそう長くは晴れ待ちできないな
お、光が来ると湖面が輝く
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9/24 14:11
お、光が来ると湖面が輝く
日光の偉大さを痛感
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9/24 14:11
日光の偉大さを痛感
我々登山者にとって山はもちろん太陽信仰も欠かせない?
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9/24 14:11
我々登山者にとって山はもちろん太陽信仰も欠かせない?
鳥海湖はさんで真正面稜線上が御浜小屋、あそこまで登り返すのか
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9/24 14:12
鳥海湖はさんで真正面稜線上が御浜小屋、あそこまで登り返すのか
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9/24 14:12
鳥海湖畔をいく
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鳥海湖畔をいく
鳥海湖越しの鳥海山、青空欲しいところだ
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9/24 14:15
鳥海湖越しの鳥海山、青空欲しいところだ
この角度が撮りたかった写真、山頂が見えているから良しとせねば
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9/24 14:15
この角度が撮りたかった写真、山頂が見えているから良しとせねば
大平口への分岐、右は御浜小屋への道だが地図上は破線ルート、でも目の前に小屋が見えてますからルートロストはないでしょう。
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9/24 14:17
大平口への分岐、右は御浜小屋への道だが地図上は破線ルート、でも目の前に小屋が見えてますからルートロストはないでしょう。
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9/24 14:17
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先行者も御浜小屋(迷う注意)に悩んでいる様子。
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9/24 14:17
先行者も御浜小屋(迷う注意)に悩んでいる様子。
ミヤマリンドウ、鳥海湖付近に沢山咲いていた
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9/24 14:20
ミヤマリンドウ、鳥海湖付近に沢山咲いていた
分岐から少し進むと踏みあとは無くなり、ルートを探しながら登る、まあ小屋と現在地を結んでそれらしいところと登れる。
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9/24 14:36
分岐から少し進むと踏みあとは無くなり、ルートを探しながら登る、まあ小屋と現在地を結んでそれらしいところと登れる。
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9/24 14:37
林で視界が遮られると無理かもしれないが、この草原なのでそれほど苦も無く、といっても最後は急登だが、
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9/24 14:37
林で視界が遮られると無理かもしれないが、この草原なのでそれほど苦も無く、といっても最後は急登だが、
御浜小屋のユンボで工事している現場に上がった、
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9/24 14:38
御浜小屋のユンボで工事している現場に上がった、
稲倉岳
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9/24 14:38
稲倉岳
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御浜、ここからは大平口へ分岐、いろんな道がありまた違ったところから登りたいね
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9/24 14:39
御浜、ここからは大平口へ分岐、いろんな道がありまた違ったところから登りたいね
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9/24 14:40
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9/24 14:44
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9/24 14:58
なんかだいぶ以前に通った感のある賽の河原
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9/24 14:59
なんかだいぶ以前に通った感のある賽の河原
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9/24 15:01
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中腹が紅葉綺麗、
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9/24 15:14
中腹が紅葉綺麗、
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9/24 15:16
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9/24 15:17
真っ赤は少ない
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9/24 15:21
真っ赤は少ない
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海が近くなった
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9/24 15:28
海が近くなった
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9/24 15:32
賽の河原からはなだらか
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9/24 15:35
賽の河原からはなだらか
新山は遠くガスに隠れた
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9/24 15:35
新山は遠くガスに隠れた
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9/24 15:43
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鉾立帰着
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9/24 15:50
鉾立帰着
ユニークな地蔵、ほうきを持てるように作ってある
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9/24 15:50
ユニークな地蔵、ほうきを持てるように作ってある
駐車場から見る新山、驚くほど遠い
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9/24 15:55
駐車場から見る新山、驚くほど遠い
山バッチを購入、2種類あり、
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9/24 16:00
山バッチを購入、2種類あり、
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9/24 16:04
日帰り温泉、あぽん西浜
車で約30分
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9/24 16:32
日帰り温泉、あぽん西浜
車で約30分
高速からみた鳥海山、登山あるある下山後の晴れ。山頂標識の形はこれではないか?
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9/24 17:51
高速からみた鳥海山、登山あるある下山後の晴れ。山頂標識の形はこれではないか?
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