ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1274327
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

浦山ダム→矢岳→七跳山→大平山→浦山大日堂

2017年10月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:34
距離
20.8km
登り
2,048m
下り
1,831m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:55
合計
8:33
距離 20.8km 登り 2,048m 下り 1,851m
6:49
41
7:30
7:40
32
浦山ダム(上部)
8:12
8:14
5
8:19
21
8:40
17
8:57
5
9:06
15
9:29
9:37
6
伐採地・見晴台
9:43
8
9:51
44
10:35
10:43
21
11:04
4
11:08
11:09
33
11:42
11
11:53
11:54
13
12:07
12:08
18
都県境尾根
12:26
10
七跳山西鞍部
12:58
13:00
10
13:10
13:14
38
13:52
13:53
3
13:56
14:01
50
14:51
14:55
8
15:03
15:06
13
15:22
浦山大日堂 バス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:浦山口駅 (秩父鉄道)
復路:浦山大日堂バス停 (秩父市営ぬくもり号) → 西武秩父駅
   17:05発の「S-TRAIN」に乗れました。
コース状況/
危険箇所等
浦山ダム〜国見の広場
 ハイキングコースですが荒れています。
 通行禁止だったようです。逆から上ったので気づきませんでした。
国見の広場〜若御子山
 途中までは歩きやすい尾根道ですが
 大岩が現れたところからハイキングコースの域を超えます。
若御子山〜矢岳
 アップダウンはありますが歩きやすい道です。
 途中、唯一展望が得られる伐採地があります。
 矢岳手前はそれなりの急坂です。
矢岳〜都県境尾根
 岩岩の急なアップダウンが続きます。
大平山〜浦山地区
 道標皆無。踏跡不明瞭。ピンクリボン僅少。
 コンパス・地形図・GPSを駆使して下ります。
 危険箇所や藪はありません。

先達のレコにもあるように、大ドッケからの下りは神経を使いました。
自分史上もっとも頻繁にコンパスと地形図を使用し、
山旅ロガー&地図ロイドで適宜答え合わせをしながら下りました。
今日はここから。
秩父鉄道・浦山口駅。
2017年10月01日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 6:48
今日はここから。
秩父鉄道・浦山口駅。
まずは浦山ダムへ向かいます。
2017年10月01日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 6:56
まずは浦山ダムへ向かいます。
コスモス畑。
2017年10月01日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 6:57
コスモス畑。
橋を渡り…
2017年10月01日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 6:59
橋を渡り…
ダムの下部へ。
階段でダム上部へ行く予定。
2017年10月01日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 7:02
ダムの下部へ。
階段でダム上部へ行く予定。
対岸の階段。
2017年10月01日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 7:04
対岸の階段。
ガチョーン!!
門が閉まっている。
事前に問い合わせるべきでした。
2017年10月01日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 7:06
ガチョーン!!
門が閉まっている。
事前に問い合わせるべきでした。
車道を歩いてダム上部へ。
2017年10月01日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 7:30
車道を歩いてダム上部へ。
身支度します。
公衆トイレは使用できました。
2017年10月01日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 7:31
身支度します。
公衆トイレは使用できました。
バリケードがありますが、車両のためのものです。
2017年10月01日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 7:42
バリケードがありますが、車両のためのものです。
ハイキングコースの入り口から上ります。
すでに荒れ気味。
2017年10月01日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 7:47
ハイキングコースの入り口から上ります。
すでに荒れ気味。
やはり荒れている。
2017年10月01日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 7:55
やはり荒れている。
路肩がくずれている箇所が多いですが、気をつければ問題なし。
2017年10月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:02
路肩がくずれている箇所が多いですが、気をつければ問題なし。
鉄塔を通過。
2017年10月01日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:06
鉄塔を通過。
ロープが張られてます。
向こうからこっちに下りないようにしている感じ。
通行禁止だったのか?
2017年10月01日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:10
ロープが張られてます。
向こうからこっちに下りないようにしている感じ。
通行禁止だったのか?
道理で荒れていたはずです。
ごめんなさい。
2017年10月01日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:11
道理で荒れていたはずです。
ごめんなさい。
国見の広場(606m)に到着。
2017年10月01日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 8:12
国見の広場(606m)に到着。
展望台がありますが、樹木に覆われ展望はまったくありません。
2017年10月01日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 8:12
展望台がありますが、樹木に覆われ展望はまったくありません。
看板が歴史を感じさせます。
2017年10月01日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 8:13
看板が歴史を感じさせます。
若御子峠。
左に下りると浦山ダム。
右に下りるといこいの広場その他。
2017年10月01日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 8:20
若御子峠。
左に下りると浦山ダム。
右に下りるといこいの広場その他。
「わかじし山」と思いこんでました。
「若御子」と「若獅子」似てません?
2017年10月01日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 8:20
「わかじし山」と思いこんでました。
「若御子」と「若獅子」似てません?
尾根をを上ると祠が崩壊していました。
2017年10月01日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:25
尾根をを上ると祠が崩壊していました。
が、すぐ先に別の祠がありました。
この先、踏み跡が不明瞭になります。
2017年10月01日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:27
が、すぐ先に別の祠がありました。
この先、踏み跡が不明瞭になります。
さらに進むと大岩が出現します。
2017年10月01日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 8:30
さらに進むと大岩が出現します。
すぐ脇を巻けました。
2017年10月01日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 8:31
すぐ脇を巻けました。
大岩の先は、一般ハイキングコースの域を越えます。
2017年10月01日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 8:31
大岩の先は、一般ハイキングコースの域を越えます。
足場がずるずるの急坂が現れます。
両手で立木や岩をつかんで上っていきます。
2017年10月01日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 8:33
足場がずるずるの急坂が現れます。
両手で立木や岩をつかんで上っていきます。
トラロープがあります。
ここは下りには使いたくない…。
2017年10月01日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 8:34
トラロープがあります。
ここは下りには使いたくない…。
さらに急坂を登って「若御子山」に到着。
けっこう難儀しました。
2017年10月01日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:40
さらに急坂を登って「若御子山」に到着。
けっこう難儀しました。
さらに尾根を先へ進みます。
2017年10月01日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 8:46
さらに尾根を先へ進みます。
大反山(853m)。
何もない、しずかな山です。
2017年10月01日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 8:57
大反山(853m)。
何もない、しずかな山です。
下ってクタシノクビレ。
武州中川駅はここから。
2017年10月01日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 9:03
下ってクタシノクビレ。
武州中川駅はここから。
味のある道標。
この先で登山者に会います。
2017年10月01日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 9:20
味のある道標。
この先で登山者に会います。
伐採地にでました。
見晴らしよし!
小休止します。
2017年10月01日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 9:28
伐採地にでました。
見晴らしよし!
小休止します。
あとで行きます大平山。
2017年10月01日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 9:28
あとで行きます大平山。
コース中唯一の展望!
2017年10月01日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 9:29
コース中唯一の展望!
矢岳をはじめて見ました。
こういう山だったんだ。
2017年10月01日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 9:37
矢岳をはじめて見ました。
こういう山だったんだ。
篠戸山。
2017年10月01日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 9:44
篠戸山。
武甲山と大持山。
2017年10月01日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 9:46
武甲山と大持山。
武甲さんの背中。
2017年10月01日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 9:46
武甲さんの背中。
こぶ
2017年10月01日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 9:48
こぶ
矢岳までは急坂が続きます。
2017年10月01日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 10:23
矢岳までは急坂が続きます。
そして矢岳に到着!
木に覆われた展望のない山頂です。
2017年10月01日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 10:36
そして矢岳に到着!
木に覆われた展望のない山頂です。
初訪を祝してお赤飯。
都県境尾根に向かいます。
2017年10月01日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 10:39
初訪を祝してお赤飯。
都県境尾根に向かいます。
この岩は左から巻きましたが、油断すると左斜面に転げ落ちます。
2017年10月01日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 10:48
この岩は左から巻きましたが、油断すると左斜面に転げ落ちます。
烏帽子谷への分岐を通過。
2017年10月01日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 11:04
烏帽子谷への分岐を通過。
登り返して赤岩ノ頭。
2017年10月01日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 11:09
登り返して赤岩ノ頭。
急なアップダウンが続きます。
2017年10月01日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 11:12
急なアップダウンが続きます。
紅葉がはじまりつつあります。
2017年10月01日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 11:20
紅葉がはじまりつつあります。
P1568手前のピーク。
おどろおどろしい通せんぼ。
2017年10月01日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 11:28
P1568手前のピーク。
おどろおどろしい通せんぼ。
アップダウンは続きます。
2017年10月01日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 11:37
アップダウンは続きます。
水滴だらけのキノコ。
2017年10月01日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
10/1 11:46
水滴だらけのキノコ。
鞍部に下りて牛首。
登り返せば、都県境尾根。
2017年10月01日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 11:52
鞍部に下りて牛首。
登り返せば、都県境尾根。
最後の登りもキツイ…
2017年10月01日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 11:58
最後の登りもキツイ…
都県境尾根にのりました。
七跳山へ向かいます。
2017年10月01日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 12:08
都県境尾根にのりました。
七跳山へ向かいます。
間にある2つの山は巻いてしまいます。
本日2組目の登山者(3名)に遭遇。
2017年10月01日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 12:10
間にある2つの山は巻いてしまいます。
本日2組目の登山者(3名)に遭遇。
巻き道を離れ、七跳山山頂へ向かいます。
最初の数分がキツイ…。
2017年10月01日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 12:27
巻き道を離れ、七跳山山頂へ向かいます。
最初の数分がキツイ…。
七跳山に到着。
小休止。
2017年10月01日 12:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
10/1 12:37
七跳山に到着。
小休止。
方角を確認して、大平山に向かいます。
道標はありません。
2017年10月01日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 12:43
方角を確認して、大平山に向かいます。
道標はありません。
紅葉にはまだまだですな。
2017年10月01日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 12:49
紅葉にはまだまだですな。
現地ではもう少し赤い。
2017年10月01日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 12:52
現地ではもう少し赤い。
大クビレまで下ります。
そのまま対面の山道を進みます。
2017年10月01日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 12:59
大クビレまで下ります。
そのまま対面の山道を進みます。
だらだら上っていくと…
2017年10月01日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 13:11
だらだら上っていくと…
大平山に到着。
2017年10月01日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
10/1 13:11
大平山に到着。
三ツドッケが見えます。
2017年10月01日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 13:15
三ツドッケが見えます。
浦山地区まで下山します。
2017年10月01日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 13:19
浦山地区まで下山します。
突如、高速道路が現れる。
この道を進んでいいはずがない。
あえて左側の林の中を歩きます。
2017年10月01日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 13:27
突如、高速道路が現れる。
この道を進んでいいはずがない。
あえて左側の林の中を歩きます。
ピンクテープがあるとホッとする。
2017年10月01日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 13:29
ピンクテープがあるとホッとする。
本日いちばんの赤を発見。
2017年10月01日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 13:31
本日いちばんの赤を発見。
アップ。
2017年10月01日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 13:32
アップ。
この辺いい雰囲気。
2017年10月01日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 13:47
この辺いい雰囲気。
こういうわかりやすい尾根は安心。
2017年10月01日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 13:50
こういうわかりやすい尾根は安心。
ここが独標か?
2017年10月01日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 13:53
ここが独標か?
そして大ドッケに到着。
2017年10月01日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
10/1 13:57
そして大ドッケに到着。
これ見るの3ヶ所目だな。
2017年10月01日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 13:59
これ見るの3ヶ所目だな。
1050m付近で鹿よけネットが現れます。
ピンクリボンを誤読して北東に伸びる尾根を下りかけました。
自分的にいちばんわかりにくかった場所です。
2017年10月01日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
10/1 14:21
1050m付近で鹿よけネットが現れます。
ピンクリボンを誤読して北東に伸びる尾根を下りかけました。
自分的にいちばんわかりにくかった場所です。
一旦ネットまで戻ります。
方角を確認しネットに沿って下り、ネットが90度曲がったあたりで、やや左に下る尾根を進みました。
2017年10月01日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 14:25
一旦ネットまで戻ります。
方角を確認しネットに沿って下り、ネットが90度曲がったあたりで、やや左に下る尾根を進みました。
自分史上もっともコンパスを見ながらの下りです。
2017年10月01日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 14:33
自分史上もっともコンパスを見ながらの下りです。
鉄塔が現れてホッとします。
地図を見ると電線を横断するはずなので、道なりからそれますが鉄塔に向かいます。
2017年10月01日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 14:53
鉄塔が現れてホッとします。
地図を見ると電線を横断するはずなので、道なりからそれますが鉄塔に向かいます。
鉄塔の下を進もうとしましたが、ススキがボーボー。
先の様子がまったく見えないので撤退します。
2017年10月01日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 14:54
鉄塔の下を進もうとしましたが、ススキがボーボー。
先の様子がまったく見えないので撤退します。
仕方なく道なりに下っていくと歩きやすい道が現れ、巡視路に合流?します。
そのまま巡視路を進むと尾根を下る道に再び合流しました。
2017年10月01日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 14:57
仕方なく道なりに下っていくと歩きやすい道が現れ、巡視路に合流?します。
そのまま巡視路を進むと尾根を下る道に再び合流しました。
レコで見た小屋?の残骸。
2017年10月01日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 15:02
レコで見た小屋?の残骸。
異様な木が出現。
2017年10月01日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 15:03
異様な木が出現。
…と思ったら地蔵峠でした。

2017年10月01日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 15:04
…と思ったら地蔵峠でした。

この地図を見てしばらく考えてしまいました。
そもそも地図上の道が現地のどれをさすのかわからない。
結局、尾根をそのまま直進します。
地図上の「山道」を進んだことになります。
2017年10月01日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 15:05
この地図を見てしばらく考えてしまいました。
そもそも地図上の道が現地のどれをさすのかわからない。
結局、尾根をそのまま直進します。
地図上の「山道」を進んだことになります。
マンガみたいなキノコ。
2017年10月01日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
10/1 15:08
マンガみたいなキノコ。
黄色いテープが通せんぼ。
右折します。
2017年10月01日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
10/1 15:10
黄色いテープが通せんぼ。
右折します。
そのまま巡視路に従って下っていきます。
2017年10月01日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 15:10
そのまま巡視路に従って下っていきます。
立派な道に合流。
左に鋭角に曲がります。
まっすぐ行くと細久保部落(廃村)かな?
2017年10月01日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 15:12
立派な道に合流。
左に鋭角に曲がります。
まっすぐ行くと細久保部落(廃村)かな?
歩きやすい水平の道をしばらく歩きます。
2017年10月01日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 15:16
歩きやすい水平の道をしばらく歩きます。
舗装路が下に見えたので、ここからショートカット。
まっすぐ進んだらどうなったのか気になるところです。
2017年10月01日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 15:16
舗装路が下に見えたので、ここからショートカット。
まっすぐ進んだらどうなったのか気になるところです。
左の踏み跡を降りてきました。
バス停に向かいます。
2017年10月01日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
10/1 15:17
左の踏み跡を降りてきました。
バス停に向かいます。
集落に入るとホッとします。
2017年10月01日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 15:18
集落に入るとホッとします。
浦山大日堂のバス停直前。
何の工事?と思ったら法面工事でした。
2017年10月01日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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10/1 15:21
浦山大日堂のバス停直前。
何の工事?と思ったら法面工事でした。
4時発の「ぬくもり号」に乗車します。
2017年10月01日 15:52撮影 by  SBM302SH, SHARP
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10/1 15:52
4時発の「ぬくもり号」に乗車します。
久しぶりの秩父なので
「珍達そば」。
うまし!
2017年10月01日 16:38撮影 by  SBM302SH, SHARP
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10/1 16:38
久しぶりの秩父なので
「珍達そば」。
うまし!
ごちそうさまでした。
2017年10月01日 16:53撮影 by  SBM302SH, SHARP
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10/1 16:53
ごちそうさまでした。

感想

5ヶ月ぶりの奥武蔵です。

夏前に歩くつもりだった矢岳と大平山にやっと行くことが出来ました。
上りが破線ルート、下りはバリルートという自分的にハードルの高い山行でしたが
先達のレコのおかげで無事帰還することができました。

大ドッケから下は、かなりわかりづらいてす。
自分は1050m付近と地蔵峠で逡巡しました。

紅葉はまだまだでした。

山歩きに最適の季節になるので、休みの日が好天になるのを祈るばかりです。

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コメント

良いルート
こんばんは ケダマです

このルート、渋くて大好きです(僕はGWに歩きました)

あと1ヶ月後、紅葉が始まったら僕もまた大平山を訪れます
もちろん今回utakiさんが下山に使われた「峠の尾根」ルートで!
確かに、鹿避けネット近くの尾根分岐は下りだと間違えやすいですね
2017/10/4 1:22
Re: 良いルート
ケダマさん、おはようございます。

コメありがとうございます。

ケダマさんのレコにたびたび登場するので
大平山はケダマさんの山という認識です。

自分も紅葉の頃に歩きたかったのですが、
峠の尾根はどうしても下りに使わざるを得ず、
落ち葉で踏み跡が分からなくなると厄介なので
このタイミングで歩きました。

いつか再訪したいいいコースでした。
2017/10/4 7:40
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