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Yamareco

記録ID: 1274707
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

秋晴れ予報に誘われて五竜岳〜唐松岳縦走。

2017年09月30日(土) ~ 2017年10月01日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
18.8km
登り
2,096m
下り
1,786m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
0:13
合計
5:23
距離 9.4km 登り 1,493m 下り 541m
8:27
46
9:13
14
9:27
27
9:54
9:55
37
10:32
54
11:26
11:29
1
11:30
29
11:59
51
12:50
12:59
40
13:39
2日目
山行
4:13
休憩
0:56
合計
5:09
距離 9.4km 登り 602m 下り 1,271m
5:28
3
5:31
50
6:21
6:22
53
7:15
7:16
8
7:24
7:25
11
7:36
7:52
16
8:08
8:11
25
8:36
8:38
8
8:46
8:49
41
9:30
9:54
1
9:55
8
10:03
6
10:09
10:12
6
10:18
10:19
16
10:35
10:36
1
10:37
ゴール地点
天候 快晴 (9/30は午後から強風)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
エスカルプラザに駐車
八方ゴンドラ駅に下山し、タクシーでエスカルプラザに移動。
その他周辺情報 登山後、十郎の湯(飯森駅付近)を利用。
白馬は、低い靄の中。
白馬五竜テレキャンビンより。
2017年09月30日 07:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/30 7:58
白馬は、低い靄の中。
白馬五竜テレキャンビンより。
体力セーブのためリフト利用。青空がのぞく。
2017年09月30日 08:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 8:21
体力セーブのためリフト利用。青空がのぞく。
遠見尾根の紅葉は見頃。
2017年09月30日 08:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 8:27
遠見尾根の紅葉は見頃。
地蔵沼に迂回してみた。
2017年09月30日 08:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 8:29
地蔵沼に迂回してみた。
雲一つない青空に、白馬の山々がのぞく。
2017年09月30日 08:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 8:41
雲一つない青空に、白馬の山々がのぞく。
小遠見山に向けて登る。紅葉がきれいだ。
2017年09月30日 08:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 8:59
小遠見山に向けて登る。紅葉がきれいだ。
八方尾根に向こうに白馬三山。
2017年09月30日 09:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:00
八方尾根に向こうに白馬三山。
二の背髪を通過。
2017年09月30日 09:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:06
二の背髪を通過。
左に五竜、右に唐松が見えてきた。
2017年09月30日 09:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:09
左に五竜、右に唐松が見えてきた。
左奥には、鹿島槍ヶ岳。
2017年09月30日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:14
左奥には、鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳。雪渓が残る。
最初は、一方の山のみ見えた。
2017年09月30日 09:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:25
鹿島槍ヶ岳。雪渓が残る。
最初は、一方の山のみ見えた。
これほと澄んだ天気は、今年1番か2番。
2017年09月30日 09:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:27
これほと澄んだ天気は、今年1番か2番。
振り返りと、妙高山、火打山、雨飾山も見渡せる。
2017年09月30日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:28
振り返りと、妙高山、火打山、雨飾山も見渡せる。
乙妻山・高妻山と雲がかかる戸隠連山。
乙妻山・高妻山は、落花生の殻のようだ。
2017年09月30日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:28
乙妻山・高妻山と雲がかかる戸隠連山。
乙妻山・高妻山は、落花生の殻のようだ。
中遠見山あたりから見る五竜岳。
勇壮な姿。
2017年09月30日 09:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:29
中遠見山あたりから見る五竜岳。
勇壮な姿。
弧を描くような白岳から五竜への稜線。
途中に、山荘が小さく見えるが、五竜山荘だろう。
まずは、五竜山荘を目指す。
2017年09月30日 09:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:30
弧を描くような白岳から五竜への稜線。
途中に、山荘が小さく見えるが、五竜山荘だろう。
まずは、五竜山荘を目指す。
低木の紅葉のなかの気持ちの良い尾根歩き。
2017年09月30日 09:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:33
低木の紅葉のなかの気持ちの良い尾根歩き。
鹿島槍の北峰直下の残雪。(カクネ里)
2017年09月30日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:34
鹿島槍の北峰直下の残雪。(カクネ里)
次第に双耳峰のもう片方の頂が見えてきた。
紅葉と残雪の鹿島槍ヶ岳。
2017年09月30日 09:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 9:49
次第に双耳峰のもう片方の頂が見えてきた。
紅葉と残雪の鹿島槍ヶ岳。
大遠見山を越えたところあたりから。
2017年09月30日 09:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 9:56
大遠見山を越えたところあたりから。
紅葉のなかに、五竜の筋肉隆々の姿。
2017年09月30日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:01
紅葉のなかに、五竜の筋肉隆々の姿。
紅葉のトンネル。
2017年09月30日 10:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:04
紅葉のトンネル。
ここまでくると鹿島槍ヶ岳とすぐわかる。
2017年09月30日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:07
ここまでくると鹿島槍ヶ岳とすぐわかる。
少し斜面が急になってきた。木の階段が点在。
2017年09月30日 10:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:08
少し斜面が急になってきた。木の階段が点在。
正面の荘厳な五竜の頂を見ながら登る。
2017年09月30日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:17
正面の荘厳な五竜の頂を見ながら登る。
なんてきれいなんだろう。。。
2017年09月30日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 10:17
なんてきれいなんだろう。。。
2017年09月30日 10:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 10:19
歩くたび、五竜が少しずつ大きくなっていく。
ワクワク感。
2017年09月30日 10:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:20
歩くたび、五竜が少しずつ大きくなっていく。
ワクワク感。
西遠見の池にさしかかった。
このコースのビュースポット。
2017年09月30日 10:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:21
西遠見の池にさしかかった。
このコースのビュースポット。
西遠見の池
2017年09月30日 10:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:22
西遠見の池
鹿島槍が次第に五竜の影に。
しばしのお別れ。
2017年09月30日 10:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:26
鹿島槍が次第に五竜の影に。
しばしのお別れ。
ダケカンバに包まれた、五竜の黒菱。
2017年09月30日 10:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:27
ダケカンバに包まれた、五竜の黒菱。
すばらしい光景。
西遠見山を越えると、ゆるい下りの尾根道に。
その後は、白岳への急登が続く。
2017年09月30日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:34
すばらしい光景。
西遠見山を越えると、ゆるい下りの尾根道に。
その後は、白岳への急登が続く。
雄大すぎる。
2017年09月30日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 10:34
雄大すぎる。
森林限界を超え、白岳への尾根道がはっきり。
2017年09月30日 10:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 10:56
森林限界を超え、白岳への尾根道がはっきり。
登ってきた遠見尾根を振り返る。
歩んでいた道。
2017年09月30日 11:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 11:14
登ってきた遠見尾根を振り返る。
歩んでいた道。
五竜山荘も大きくなってきた。弧を描く稜線。
トラバースで行けば近いが、一旦白岳に登らないといけない。
2017年09月30日 11:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 11:21
五竜山荘も大きくなってきた。弧を描く稜線。
トラバースで行けば近いが、一旦白岳に登らないといけない。
急登で結構足に疲れが。。。
遠見尾根の全景を確認しながら、もうひと踏ん張り。

2017年09月30日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 11:23
急登で結構足に疲れが。。。
遠見尾根の全景を確認しながら、もうひと踏ん張り。

ようやく白岳に立つ。
視界が開け、北東には、唐松への稜線が続く。
2017年09月30日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 11:27
ようやく白岳に立つ。
視界が開け、北東には、唐松への稜線が続く。
五竜山荘が眼下に。
この後、五竜山荘で宿泊手続きと休憩。
2017年09月30日 11:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 11:31
五竜山荘が眼下に。
この後、五竜山荘で宿泊手続きと休憩。
山荘から、五竜頂上までは約1時間の道のり。
2017年09月30日 12:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:03
山荘から、五竜頂上までは約1時間の道のり。
振り返ると、五竜山荘から牛首、唐松岳の稜線。
2017年09月30日 12:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 12:09
振り返ると、五竜山荘から牛首、唐松岳の稜線。
いよいよ、岩づたいに。
2017年09月30日 12:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:32
いよいよ、岩づたいに。
筋肉隆々のもとがこの岩稜。
2017年09月30日 12:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:35
筋肉隆々のもとがこの岩稜。
大きな岩もよじ登る。
2017年09月30日 12:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:37
大きな岩もよじ登る。
岩の殿堂。
2017年09月30日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 12:39
岩の殿堂。
急斜面を乗り切ると、反対側が眼下の景色に。
馬の鞍のような鹿島槍ヶ岳に再会。
五竜からキレット越しの細い稜線が、鋭角に切れている。
2017年09月30日 12:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:44
急斜面を乗り切ると、反対側が眼下の景色に。
馬の鞍のような鹿島槍ヶ岳に再会。
五竜からキレット越しの細い稜線が、鋭角に切れている。
五竜岳山頂まであと少し。
2017年09月30日 12:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:48
五竜岳山頂まであと少し。
やった〜。五竜岳山頂に到着。
360度の展望が広がる。
2017年09月30日 12:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 12:51
やった〜。五竜岳山頂に到着。
360度の展望が広がる。
鹿島槍ヶ岳の右肩には、穂高と槍ヶ岳。
2017年09月30日 12:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 12:55
鹿島槍ヶ岳の右肩には、穂高と槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳の耳。
2017年09月30日 12:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 12:55
鹿島槍ヶ岳の耳。
北西には、劔岳。
2017年09月30日 12:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:55
北西には、劔岳。
唐松の向こうには、白い砂地の白馬三山。
2017年09月30日 12:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 12:57
唐松の向こうには、白い砂地の白馬三山。
山頂は風が強く、10分ほどで、下山開始。
2017年09月30日 13:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/30 13:05
山頂は風が強く、10分ほどで、下山開始。
唐松岳への稜線。
2017年09月30日 13:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/30 13:05
唐松岳への稜線。
こちらから南側からの黒菱の姿と、こちらからの山容は随分と違う。
こちらからは、五竜の懐に入るような感じ。
2017年09月30日 13:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 13:14
こちらから南側からの黒菱の姿と、こちらからの山容は随分と違う。
こちらからは、五竜の懐に入るような感じ。
赤い屋根の山小屋がアクセントになり、緑の山肌と調和している。
とんがりの白馬岳から、栂池へのなだらかな稜線。
2017年09月30日 13:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 13:28
赤い屋根の山小屋がアクセントになり、緑の山肌と調和している。
とんがりの白馬岳から、栂池へのなだらかな稜線。
五竜山荘に戻りました。
キャンプ場には、色とりどりのテント。
2017年09月30日 13:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/30 13:38
五竜山荘に戻りました。
キャンプ場には、色とりどりのテント。
菱形の紋章の五竜山荘。
憧れの山荘の1つ。
結構風が強く、皆さん、完全防備。
2017年09月30日 13:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/30 13:48
菱形の紋章の五竜山荘。
憧れの山荘の1つ。
結構風が強く、皆さん、完全防備。
2日目。
次第に白み始める。
ご来光を拝みに、五竜岳に登る人も。
2017年10月01日 05:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 5:02
2日目。
次第に白み始める。
ご来光を拝みに、五竜岳に登る人も。
日の出前、南の空が赤く染まった。
右側に南アルプス、左側に八ヶ岳。
2017年10月01日 05:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 5:23
日の出前、南の空が赤く染まった。
右側に南アルプス、左側に八ヶ岳。
赤色がかった空に富士山のシルエットが浮かぶ。
2017年10月01日 05:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 5:24
赤色がかった空に富士山のシルエットが浮かぶ。
日の出を前に、五竜山荘を後にした。
2017年10月01日 05:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 5:29
日の出を前に、五竜山荘を後にした。
これから向かう唐松方面の尾根。
2017年10月01日 05:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 5:32
これから向かう唐松方面の尾根。
ちょうど、下りから登りに変わるコルのあたりで、オレンジ色の空に輝く、日の出を迎えた。
2017年10月01日 05:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 5:42
ちょうど、下りから登りに変わるコルのあたりで、オレンジ色の空に輝く、日の出を迎えた。
モルゲンロートの五竜岳。
2017年10月01日 05:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/1 5:46
モルゲンロートの五竜岳。
次第に劔岳も五竜の裾から顔を出した。
2017年10月01日 05:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 5:52
次第に劔岳も五竜の裾から顔を出した。
朝陽に染まる唐松方面。
2017年10月01日 05:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 5:54
朝陽に染まる唐松方面。
荘厳な劔。
2017年10月01日 05:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 5:55
荘厳な劔。
五竜岳の頂上には登山者。
2017年10月01日 05:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 5:56
五竜岳の頂上には登山者。
牛首と紅葉。
2017年10月01日 06:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 6:09
牛首と紅葉。
太陽も大分高くなり、いくつかの小ピークを越えてきた。
2017年10月01日 06:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 6:43
太陽も大分高くなり、いくつかの小ピークを越えてきた。
鎖場もいくつか越えて。
2017年10月01日 06:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 6:52
鎖場もいくつか越えて。
2017年10月01日 07:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 7:03
牛首の最後の岩場。
2017年10月01日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 7:14
牛首の最後の岩場。
唐松頂上山荘だ。
2017年10月01日 07:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 7:19
唐松頂上山荘だ。
2017年10月01日 07:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:23
唐松小屋から見る劔は、円錐形で均整がとれている。
2017年10月01日 07:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:24
唐松小屋から見る劔は、円錐形で均整がとれている。
小屋から唐松岳頂上までは15分。
2017年10月01日 07:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:25
小屋から唐松岳頂上までは15分。
唐松からみる五竜岳は悠然としている。
2017年10月01日 07:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:31
唐松からみる五竜岳は悠然としている。
不帰ノ剣〜白馬鑓ガ岳。
2017年10月01日 07:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 7:37
不帰ノ剣〜白馬鑓ガ岳。
唐松岳山頂。
2017年10月01日 07:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:38
唐松岳山頂。
2017年10月01日 07:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 7:39
唐松からの槍。
2017年10月01日 07:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:41
唐松からの槍。
劔。
2017年10月01日 07:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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劔。
薬師岳。
2017年10月01日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:42
薬師岳。
奥の峰は、水晶岳、鷲羽岳。
2017年10月01日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:42
奥の峰は、水晶岳、鷲羽岳。
五竜山荘からの登り、すれ違った登山者に聞くと、唐松岳頂上山荘は、700名の宿泊で、大混雑だった様。(五竜山荘は、食事が4回戦だったので2百数十名と推測)
2017年10月01日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:42
五竜山荘からの登り、すれ違った登山者に聞くと、唐松岳頂上山荘は、700名の宿泊で、大混雑だった様。(五竜山荘は、食事が4回戦だったので2百数十名と推測)
これから下る八方尾根。
中腹に八方池が見える。
2017年10月01日 07:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 7:43
これから下る八方尾根。
中腹に八方池が見える。
しばし、展望を楽しんで山荘方面に戻る。
2017年10月01日 07:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 7:52
しばし、展望を楽しんで山荘方面に戻る。
列車のような、唐松岳頂上山荘と、五竜岳、遠くに劔岳。
2017年10月01日 08:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/1 8:09
列車のような、唐松岳頂上山荘と、五竜岳、遠くに劔岳。
唐松岳の右側は、不帰ノ剣。
2017年10月01日 08:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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10/1 8:09
唐松岳の右側は、不帰ノ剣。
唐松岳頂上山荘と五竜岳。
2017年10月01日 08:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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唐松岳頂上山荘と五竜岳。
八方尾根はゆるやかな下り。
2017年10月01日 08:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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八方尾根はゆるやかな下り。
不帰ノ剣〜天狗岳。
2017年10月01日 08:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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不帰ノ剣〜天狗岳。
白馬三山。
2017年10月01日 08:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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白馬三山。
2017年10月01日 08:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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2017年10月01日 08:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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登山道のナナカマドの紅葉。
2017年10月01日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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登山道のナナカマドの紅葉。
五竜岳、鹿島槍ヶ岳。
2017年10月01日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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五竜岳、鹿島槍ヶ岳。
名残惜しい。。。
2017年10月01日 09:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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名残惜しい。。。
八方池がみえてきた。
2017年10月01日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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八方池がみえてきた。
白馬三山から、栂池への尾根。
2017年10月01日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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白馬三山から、栂池への尾根。
もう少しで八方池。
すごい人波。
2017年10月01日 09:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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もう少しで八方池。
すごい人波。
美し過ぎて。。。
2017年10月01日 09:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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美し過ぎて。。。
。。。
2017年10月01日 09:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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。。。
たくさんのハイカーが来るわけだ。。。
2017年10月01日 09:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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たくさんのハイカーが来るわけだ。。。
八方池の沢山のハイカー。
2017年10月01日 09:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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八方池の沢山のハイカー。
2017年10月01日 09:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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2017年10月01日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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白馬三山。
2017年10月01日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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白馬三山。
不帰ノ剣
2017年10月01日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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不帰ノ剣
八方尾根のシンボル。
2017年10月01日 10:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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八方尾根のシンボル。
木道を降りる。
2017年10月01日 10:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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木道を降りる。
もう少しでリフト乗り場。
帰りもリフトを利用。
2017年10月01日 10:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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もう少しでリフト乗り場。
帰りもリフトを利用。
1998年長野五輪。
2017年10月01日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
10/1 10:49
1998年長野五輪。
沢山のパラグライダー。(リフトより撮影)
2017年10月01日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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沢山のパラグライダー。(リフトより撮影)
2017年10月01日 10:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
10/1 10:53
白馬キャラクターに遭遇。
名前が長すぎて覚えられない。
そう思えば、今日のGIレースが気になる。
2017年10月01日 11:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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10/1 11:00
白馬キャラクターに遭遇。
名前が長すぎて覚えられない。
そう思えば、今日のGIレースが気になる。
最後はゴンドラで、ふもと駅に。
無理して来て良かった。
2017年10月01日 11:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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最後はゴンドラで、ふもと駅に。
無理して来て良かった。

感想

秋晴れの天気予報に、前日急きょ、五竜・八方に出かけることにしました。

予報どおり、快晴の天気に恵まれ、360度の展望を楽しみました。
山腹は、紅葉も進み、壮大な五竜岳、鹿島槍ヶ岳と紅葉のコントラストは最高でした。唐松岳からの劔岳や白馬三山もよかった。。。
八方池に浮かぶ白馬三山もすばらしいかった。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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