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Yamareco

記録ID: 1275967
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰〜栗沢山/早川尾根(青木鉱泉〜北沢峠)

2017年09月30日(土) ~ 2017年10月01日(日)
 - 拍手
JetUpper その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
28:19
距離
17.5km
登り
2,657m
下り
1,730m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:22
休憩
0:36
合計
9:58
距離 11.4km 登り 2,037m 下り 732m
8:10
111
スタート地点
10:01
10:02
77
11:19
11:23
30
11:53
12:03
60
13:03
13:07
64
14:11
14:12
28
14:40
14:44
62
15:46
15:48
48
16:36
19
16:55
16:58
31
17:29
17:36
32
2日目
山行
6:16
休憩
1:00
合計
7:16
距離 6.2km 登り 613m 下り 993m
5:13
149
7:42
7:49
59
8:48
9:08
79
10:27
10:49
73
12:27
2
12:29
ゴール地点
天候 両日快晴
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路:竜王駅駐車→韮崎駅→青木鉱泉
復路:北沢峠→広河原→竜王駅
コース状況/
危険箇所等
■青木鉱泉〜地蔵岳
ドンドコ沢は、標高1,150mの青木鉱泉から約2,400mの鳳凰小屋まで、約1,250mの高低差があります。
長く急なコースですが程よい間隔で現れる南精進ヶ滝、鳳凰の滝、白糸の滝、落差約50mの五色の滝等、4つの素晴らしい滝を見ながら登れるので飽きること無く歩いていけると思います。
鳳凰小屋を過ぎ、地蔵岳直下になると足元の踏ん張りが効かない砂と、急登でなかなか前に足を進めることができず体力を削がれますが、報酬の展望は素晴らしいです。
コース全域で危険個所はありません。

■地蔵岳〜栗沢山
展望の開けた稜線歩きです。ハイマツに覆われた広い尾根、岩場をアップダウンを繰り返します。大きな岩場が立ちはだかり、一見険しく見えてもそれほど危険個所はありません。

早川尾根へ足を踏み入れた途端に極端に人の気配やマーキングは少なくなりますが、
リボンやペンキマーク等が適所にあるほか、這い松帯も枝払いされており、ほとんど枝の抵抗を感じることもなく快適に歩けます。

アサヨ峰からは一転して多くの登山者と行き交うようになりますが、アサヨ峰まではほとんど人には会わずとても静かで、白鳳峠、広河原峠の前後に少し樹林帯がありますが、終始胸のすくような大展望を味わえます。

〜早川小屋〜
休業中で、避難小屋として開放されています。
施錠可能なトイレあり(ペーパー無し)、水場はホースは外されており、沢から直接汲むようです。
場所はテン場から少し西へ進んだところに横倒しになったシンクを目印に、そこからすぐ北側にホース代わりに置かれたV字の鉄杭か、更にそこからすぐ北西に、細径で1m長のホースから湧水を汲みやすくした簡易水場があります。どちらも時期的に細く、一定量を汲むには時間を要します。
時期的に枯れている場合もあるかと思いますので事前に余分を担いでいく方が安心かもしれません。
なお、こうしたシステムのせいか浮遊物が多く、こちらの水場を利用される場合は濾過できるものを持参すると良いです。

■栗沢山〜北沢峠
稜線のハイマツ帯は急傾斜で樹林帯に入ると緩やかになります。道は整備が行き届きしっかりしていて分かりやすい印象です。
栗沢山は好展望で人気のせいか、多くの人で賑わっていました。


※広河原行きのバスは、登山客が多いせいか、臨時便が出て待ち時間が大幅に短縮されたので助かりました。
その他周辺情報 山口温泉:日帰り、ぬるめ 600円、一般的アメニティあり、施錠ロッカー(無料)
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
今回は青木鉱泉から入山します。
2017年09月30日 08:07撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 8:07
今回は青木鉱泉から入山します。
始発のバスでも乗り入れが8時となり出遅れた感が強いですが仕方ありません。
2017年09月30日 08:08撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 8:08
始発のバスでも乗り入れが8時となり出遅れた感が強いですが仕方ありません。
スタートから1.5時間ほどで早くも見所の滝が。
2017年09月30日 09:54撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 9:54
スタートから1.5時間ほどで早くも見所の滝が。
南精進ヶ滝
2017年09月30日 09:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 9:57
南精進ヶ滝
白糸の滝
2017年09月30日 10:18撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 10:18
白糸の滝
五色の滝
2017年09月30日 10:52撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 10:52
五色の滝
五色の滝
2017年09月30日 10:53撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 10:53
五色の滝
2017年09月30日 11:01撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 11:01
樹林帯を抜けるとパッチワークのように紅葉した山肌が目に飛び込んできました。
2017年09月30日 11:33撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 11:33
樹林帯を抜けるとパッチワークのように紅葉した山肌が目に飛び込んできました。
前方に地蔵岳のオベリスク。
2017年09月30日 11:44撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 11:44
前方に地蔵岳のオベリスク。
鳳凰小屋。この日はこちらだけでなくどの小屋も予約で一杯とのことでした。
2017年09月30日 12:04撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 12:04
鳳凰小屋。この日はこちらだけでなくどの小屋も予約で一杯とのことでした。
オベリスク直下。青空で映える紅葉とオベリスクの組み合わせが素晴らしいです。
2017年09月30日 12:38撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 12:38
オベリスク直下。青空で映える紅葉とオベリスクの組み合わせが素晴らしいです。
2017年09月30日 12:48撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 12:48
2017年09月30日 13:06撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 13:06
オベリスク
2017年09月30日 13:10撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 13:10
オベリスク
岩峰の隙間から甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 13:13撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 13:13
岩峰の隙間から甲斐駒ケ岳
賽の河原
2017年09月30日 13:23撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 13:23
賽の河原
2017年09月30日 13:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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早川尾根へ向かうためオベリスクを後にします。
2017年09月30日 13:37撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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早川尾根へ向かうためオベリスクを後にします。
2017年09月30日 13:39撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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北岳
2017年09月30日 13:42撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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北岳
2017年09月30日 13:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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向かう先には甲斐駒ケ岳が見えます。
2017年09月30日 13:46撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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向かう先には甲斐駒ケ岳が見えます。
2017年09月30日 13:49撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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早川尾根と甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 13:51撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 13:51
早川尾根と甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 14:00撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 14:00
甲斐駒ケ岳〜八ヶ岳
2017年09月30日 14:14撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 14:14
甲斐駒ケ岳〜八ヶ岳
早川尾根と甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 14:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 14:26
早川尾根と甲斐駒ケ岳
八ヶ岳〜地蔵岳
2017年09月30日 14:30撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 14:30
八ヶ岳〜地蔵岳
鳳凰三山、富士山
2017年09月30日 14:34撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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鳳凰三山、富士山
鳳凰三山、富士山
2017年09月30日 14:34撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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鳳凰三山、富士山
高嶺
2017年09月30日 14:45撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 14:45
高嶺
仙丈ケ岳〜甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 14:52撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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仙丈ケ岳〜甲斐駒ケ岳
高嶺を振り返る
2017年09月30日 15:19撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 15:19
高嶺を振り返る
白鳳峠。ここからエスケープできます。
2017年09月30日 15:36撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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白鳳峠。ここからエスケープできます。
前に甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 15:56撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 15:56
前に甲斐駒ケ岳
後ろに鳳凰三山
2017年09月30日 15:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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後ろに鳳凰三山
赤薙沢ノ頭
2017年09月30日 15:57撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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赤薙沢ノ頭
広河原峠から赤薙沢ノ頭の区間は一部稜線が崩落のため通行止めになってまし たが、現在は迂回路が整備されています。
2017年09月30日 16:03撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 16:03
広河原峠から赤薙沢ノ頭の区間は一部稜線が崩落のため通行止めになってまし たが、現在は迂回路が整備されています。
稜線に復帰したところで振り返って通行禁止のロープを撮影。
2017年09月30日 16:07撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 16:07
稜線に復帰したところで振り返って通行禁止のロープを撮影。
仙丈ケ岳〜アサヨ峰〜甲斐駒ケ岳
2017年09月30日 16:20撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 16:20
仙丈ケ岳〜アサヨ峰〜甲斐駒ケ岳
アーベントロートに染まる北岳
2017年09月30日 16:24撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
9/30 16:24
アーベントロートに染まる北岳
アーベントロートに染まる甲斐駒ケ岳〜八ヶ岳
2017年09月30日 16:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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9/30 16:26
アーベントロートに染まる甲斐駒ケ岳〜八ヶ岳
広河原峠。ビバークできそう。
2017年09月30日 16:34撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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広河原峠。ビバークできそう。
翌朝。早川小屋を出発します。
2017年10月01日 05:06撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
10/1 5:06
翌朝。早川小屋を出発します。
登高しながら振り向いて赤薙沢ノ頭
2017年10月01日 05:11撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
10/1 5:11
登高しながら振り向いて赤薙沢ノ頭
甲斐駒ケ岳と八ヶ岳
2017年10月01日 05:55撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
10/1 5:55
甲斐駒ケ岳と八ヶ岳
甲斐駒ケ岳ズーム
2017年10月01日 05:55撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
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10/1 5:55
甲斐駒ケ岳ズーム
アサヨ峰、奥に仙丈ケ岳
2017年10月01日 06:30撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
10/1 6:30
アサヨ峰、奥に仙丈ケ岳
鳳凰三山〜富士山
2017年10月01日 07:26撮影 by  DMC-GF7, Panasonic
10/1 7:26
鳳凰三山〜富士山
向かうアサヨ峰の山頂
2017年10月01日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:34
向かうアサヨ峰の山頂
アサヨ峰山頂から塩見岳、荒川岳
2017年10月01日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:51
アサヨ峰山頂から塩見岳、荒川岳
アサヨ峰山頂から仙丈ケ岳。仙塩尾根も爽快だろう。
2017年10月01日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:56
アサヨ峰山頂から仙丈ケ岳。仙塩尾根も爽快だろう。
栗沢山〜駒津峰〜甲斐駒ケ岳へ続く稜線
2017年10月01日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:51
栗沢山〜駒津峰〜甲斐駒ケ岳へ続く稜線
鳳凰三山〜富士山
2017年10月01日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 8:54
鳳凰三山〜富士山
八ヶ岳
2017年10月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:00
八ヶ岳
八ヶ岳ズーム
2017年10月01日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:00
八ヶ岳ズーム
穂高連邦〜槍ヶ岳
2017年10月01日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:05
穂高連邦〜槍ヶ岳
御嶽山
2017年10月01日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:06
御嶽山
乗鞍岳
2017年10月01日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:06
乗鞍岳
2017年10月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:18
2017年10月01日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:19
2017年10月01日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:58
2017年10月01日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 9:59
2017年10月01日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:00
2017年10月01日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:02
栗沢山〜鋸岳〜甲斐駒ケ岳
2017年10月01日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 10:04
栗沢山〜鋸岳〜甲斐駒ケ岳
2017年10月01日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:13
歩いてきた稜線と北岳
2017年10月01日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/1 10:14
歩いてきた稜線と北岳
栗沢山〜甲斐駒ケ岳
2017年10月01日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:15
栗沢山〜甲斐駒ケ岳
2017年10月01日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:16
栗沢山山頂に人だかり。
2017年10月01日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:25
栗沢山山頂に人だかり。
2017年10月01日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:27
2017年10月01日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:38
甲斐駒ケ岳
2017年10月01日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:40
甲斐駒ケ岳
鋸岳第一高点
2017年10月01日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:54
鋸岳第一高点
2017年10月01日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 10:58
長衛小屋まで降りてきました。
2017年10月01日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 12:08
長衛小屋まで降りてきました。
広河原。ここからさらにバスを乗り継ぎます。
2017年10月01日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/1 13:24
広河原。ここからさらにバスを乗り継ぎます。

感想

今回はもともと北アルプスを予定していましたが、風が強そうなので南アルプスへ
転進することにしました。

南アルプス全域で天気がよさそうなので、コースの選択肢が沢山あるなかで
久し振りに青木鉱泉からのドンドコ沢コースの滝と紅葉巡りをしてみたくなりました。
それならばとピストンではもったいないので、展望が良く人気もまばらな早川尾根
も繋げてしまおうと今回の実行に至りました。

このコースはバスの乗り継ぎの連続で煩雑な上に費用も掛かり非常に効率が悪いため、大抵青木鉱泉ではなく夜叉神峠が使われます。

ただし、夜叉神コースは何度も経験済みなことから却下、効率の悪さは承知の上での選択でしたが、紅葉の色付きは時期尚早感はややあったものの、好天のなかドンドコ沢コースの紅葉と滝に加え早川尾根では南アルプスの代表的な峰々を常に視界に収めながらの贅を味わい尽くすこのルートはピストンでは味わえない満足感が得られました。

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