記録ID: 1281898
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ハイキング
奥多摩・高尾
浅間嶺・三頭山(払沢の滝〜浅間尾根〜風張峠〜三頭山〜都民の森)
2017年10月08日(日) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 08:31
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 2,541m
- 下り
- 1,833m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 8:30
距離 22.9km
登り 2,541m
下り 1,852m
15:32
ゴール地点
天候 | 晴れのみ曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
都民の森〜武蔵五日市駅までバス(時間より数馬で乗り換えあり) |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に危険個所なし、目印の多くあり迷うことなし 【払沢の滝〜浅間嶺〜風張峠】 バス停から払沢の滝に向かう 浅間尾根方面(関東ふれあいの道)の車道を進む 車道との交差を繰り返し時坂峠へ(神社あり) 車道を進み峠の茶屋へ 小岩との分岐を過ぎると本格的な登山道 展望・浅間嶺0.9km/浅間嶺0.3m看板あり分岐 これ本当は0.9kmの方が山頂に近い(自分騙された) 0.3kmの方を進むと山頂直下の休憩所+トイレあり 階段を300m位登ると浅間嶺山頂 以降の浅間尾根を風張峠へ 分岐が何度かあるが風張峠矢印あり 奥多摩周遊道路に出るためへの木に「左上」目印あり これは車道に出て左に下った反対側に登り口の意味 駐車場側には進まないこと ただ、月夜見山方面に進む場合は車道を右に進んだ方が無難 〜今回唯一の危険個所〜 風張峠入口には歩行注意の張り紙あり 見た目よりそれほど急斜面は危険度低い 30mほど登ると平坦な道に 崩壊箇所はあるが慎重に歩けば問題なし 30分ほど歩くと風張峠分岐(2か所あり) 風張峠へは30mほど戻ることに 【風張峠〜三頭山〜都民の森】 鞘口峠までは一旦下り 都民の森との分岐を三頭山方面は登り返し 周遊路との分岐多し 三頭山山頂への登山道を進むのが近道 多少荒れた岩場の登り 今回は雨あがりだったので岩場滑るので注意 この辺りから他の歩行者とのすれ違い多し 三頭山東峰への分岐 登らないと御堂峠へ 多少きつい岩場を登ると展望台 その先に東峰、さらに進むと中央峰 一旦下って御堂峠から登り返すと西峰 西峰が一番広い 笹尾根方面へ階段下るとムシカリ峠 そのまま進むと避難小屋あり ムシカリ峠を下ると都民の森方面へ 岩場段差を30分ほど下ると休憩所あり 休憩所先に大滝あり 都民の森駐車場までウッドチップ道は歩きやすい 森林館のトイレ前には靴洗い場あり |
写真
感想
早かったので払沢の滝を見に
入口から結構奥に500mぐらい進むと滝あり
今回の失態
戻ろうと荷物整理してたらウォークマンが無いことに
たぶんバスの中だろうと
バス会社に電話したら「預かってますとの」
朝早くから電話対応して頂き、
西東京バスさんありがとう!
帰りに無事に回収できました。
電話最中にライダーおじさん一名到着
帰りは一緒に会話しながら入口まで戻ることに
ここで木の橋げたですっ転び
怪我はしなかったけど、ちょっと恥ずかしい
登山慣れしているはずなのに
浅間尾根は険しくないけど、さみしい尾根
すれ違いは数名のみ
浅間嶺を少し過ぎたら1名男性とすれ違い
この人、笹久保から破線ルートを登って来たとの
途中、不明瞭なので作業道から登って来たとの強者
破線ルートからのかなり反れた所から
三頭山周辺はペット連れた方が多し
登山での動物を連れて来るのは止めてほしい
都民の森の周遊路は仕方ないとしても
登山道は明らかにダメでしょう。
入口にもっと看板など注意を促しては
あと、西東京バスさんへ
落とし物対応はありがたかったけど
都民の森バスもっと判りやすく
夕方の武蔵五日市駅への直通バス(数馬経由)
増便で2台体制
乗り切れない場合は2台目へと言いながら
1台目に詰め込まないでよ
なので2台目はガラガラ
それに途中で抜かれて先行
おかげでホリデーあきかわ出発5分前に駅へ
座ることができそうにないので
次の鈍行に乗車
拝島乗り換えで運よく青梅線でも座れて
時間は遅くなったけどゆっくり座れたから終わり良し
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