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Yamareco

記録ID: 1303389
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ハイキング
四国剣山

剣山

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
10.2km
登り
998m
下り
996m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:44
合計
4:50
距離 10.2km 登り 998m 下り 997m
7:29
37
8:06
8:13
10
8:23
20
8:51
47
9:38
9:49
59
10:48
10:59
5
11:04
11:08
12
11:20
11:24
20
11:44
11:45
27
12:12
12:18
1
12:19
ゴール地点
0223 自宅発
0346 淡路・室津PA(102.3km)でコーヒータイム、0418 発
0514 徳島道・上坂PA(182.7km)で小休止、0523 発
0552 徳島道・美馬IC出る(220km程)
0709 剣山登山者駐車場着(261.5km)

0715 スタート
0724 登山口
0808 リフト頂上西島駅
0842 頂上ヒュッテ
0850 剣山(1955.0m)
0939 次郎笈(1930.0m)
1045 再度剣山頂上
1105 頂上ヒュッテ
1219 ゴール

1231 駐車場発
1350 美馬IC近くのコンビニで小休止(303.0km)、1411 発
1440 徳島道・上板SA(340.0km)で仮眠、1556 発
1710 淡路ハイウェイオアシス(437.9km)で小休止、1740 発
2002 給油(524.4km)、36.71L、2005発
2013 自宅着(525.7km)
天候 快晴(午前中は強風)
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場利用(無料)、到着時点ではまだ空きがあった。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無い
その他周辺情報 登山口及び頂上ヒュッテには売店・食堂、公衆トイレ等がある。
0721 「剣山国定公園の山々」
2017年11月05日 07:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/5 7:21
0721 「剣山国定公園の山々」
0721-2 東祖谷観光マップ
2017年11月05日 07:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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0721-2 東祖谷観光マップ
0724 剣山登山口、まず神社への階段を登る
2017年11月05日 07:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 7:24
0724 剣山登山口、まず神社への階段を登る
0727 山の頂上に陽が当たり出した、下の登山者用駐車場もまだ空きがある
2017年11月05日 07:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 7:27
0727 山の頂上に陽が当たり出した、下の登山者用駐車場もまだ空きがある
0727-2 登山道はよく整備されている歩き易い道だ、剣山頂上へ4000m
2017年11月05日 07:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 7:27
0727-2 登山道はよく整備されている歩き易い道だ、剣山頂上へ4000m
0732 登山道の様子、この辺りの紅葉はほとんど終わり落ち葉になっている
2017年11月05日 07:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0732 登山道の様子、この辺りの紅葉はほとんど終わり落ち葉になっている
0736 ドライブウェイの様子、当然まだ路駐の車はない、紅葉も見られる
2017年11月05日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0736 ドライブウェイの様子、当然まだ路駐の車はない、紅葉も見られる
0736-2 リフト下のトンネルを通る、リフトもまだ営業時刻前で止まっている
2017年11月05日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 7:36
0736-2 リフト下のトンネルを通る、リフトもまだ営業時刻前で止まっている
0737 分岐点などにある案内板、頂上まで2880m、海抜は既に1500m
2017年11月05日 07:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0737 分岐点などにある案内板、頂上まで2880m、海抜は既に1500m
0749 同じような登山道が続く、海抜は1600m、リフトの西島駅まで400m
2017年11月05日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0749 同じような登山道が続く、海抜は1600m、リフトの西島駅まで400m
0758 大きな岩があるので正面の道を進むが行き止まり
2017年11月05日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 7:58
0758 大きな岩があるので正面の道を進むが行き止まり
0758-2 岩の中腹に祀られている建物、ここからUターンして先ほどの道を左に上る
2017年11月05日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0758-2 岩の中腹に祀られている建物、ここからUターンして先ほどの道を左に上る
0801 山の中腹まで太陽が当たり出した、雲一つ無い快晴!
2017年11月05日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0801 山の中腹まで太陽が当たり出した、雲一つ無い快晴!
0803 リフト頂上の西島駅
2017年11月05日 08:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0803 リフト頂上の西島駅
0803-2 野営場
2017年11月05日 08:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0803-2 野営場
0807 だいぶ標高も陽も高くなってきた
2017年11月05日 08:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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0807 だいぶ標高も陽も高くなってきた
0808 西島駅にある鳥居
2017年11月05日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0808 西島駅にある鳥居
0808-2 剣山登山道案内図、リフト裏手の尾根道を上り、下山は大剱道を下る
2017年11月05日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0808-2 剣山登山道案内図、リフト裏手の尾根道を上り、下山は大剱道を下る
0808-3 リフト頂上の西島駅、右側に公衆トイレ、トイレとの間を奥に進む
2017年11月05日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0808-3 リフト頂上の西島駅、右側に公衆トイレ、トイレとの間を奥に進む
0810 こちらは絵画風の登山マップ、尾根道を上る
2017年11月05日 08:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0810 こちらは絵画風の登山マップ、尾根道を上る
0815 周辺の山脈、中腹をドライブウェイが走る
2017年11月05日 08:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0815 周辺の山脈、中腹をドライブウェイが走る
0821 かなり冷え込んでいるようで、霜柱も一杯見受けられた、風も強く非常に冷たい
2017年11月05日 08:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0821 かなり冷え込んでいるようで、霜柱も一杯見受けられた、風も強く非常に冷たい
0823 修験道(左)、大剱神社(右)の分岐があるが、ここは中央を登る
2017年11月05日 08:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 8:23
0823 修験道(左)、大剱神社(右)の分岐があるが、ここは中央を登る
0823-2 現在地マップ
2017年11月05日 08:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0823-2 現在地マップ
0826 真っ白になった枯れ木が青空に映える
2017年11月05日 08:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0826 真っ白になった枯れ木が青空に映える
0828-2 上から見下ろす感じになってきた
2017年11月05日 08:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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0828-2 上から見下ろす感じになってきた
0828-2 上から見下ろす感じになってきた
2017年11月05日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0828-2 上から見下ろす感じになってきた
0840-2 剱山本宮の鳥居
2017年11月05日 08:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0840-2 剱山本宮の鳥居
0842 遠くの山脈が墨絵のようだ
2017年11月05日 08:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
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0842 遠くの山脈が墨絵のようだ
0843 山頂へ向かう通路
2017年11月05日 08:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0843 山頂へ向かう通路
0843-2 頂上ヒュッテにある方位盤
2017年11月05日 08:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0843-2 頂上ヒュッテにある方位盤
0844 頂上ヒュッテのすぐ上にある岩には小さな社が祀られている
2017年11月05日 08:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 8:44
0844 頂上ヒュッテのすぐ上にある岩には小さな社が祀られている
0844-2 剣山頂上案内図
2017年11月05日 08:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0844-2 剣山頂上案内図
0849 剣山頂上の様子
2017年11月05日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0849 剣山頂上の様子
0851 剣山頂上の三角点には立入出来ない
2017年11月05日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0851 剣山頂上の三角点には立入出来ない
0851-2 次郎笈へ向かう稜線
2017年11月05日 08:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0851-2 次郎笈へ向かう稜線
0910 途中何回かピーク越えがあったような気がする
2017年11月05日 09:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0910 途中何回かピーク越えがあったような気がする
0912 剣山頂上方面を振り返るとピークが二つ見えている
2017年11月05日 09:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0912 剣山頂上方面を振り返るとピークが二つ見えている
0917 少しづつ次郎笈が近づいてくるがまだ先は長い
2017年11月05日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0917 少しづつ次郎笈が近づいてくるがまだ先は長い
0918 尻尾も発生している
2017年11月05日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0918 尻尾も発生している
0920 迂回路もあるようだが、ここは正面を登る
2017年11月05日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0920 迂回路もあるようだが、ここは正面を登る
0934 剣山頂上方面を振り返る
2017年11月05日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0934 剣山頂上方面を振り返る
0939 次郎笈頂上(1930m)に到着
2017年11月05日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 9:39
0939 次郎笈頂上(1930m)に到着
0939-2 歩いてきた稜線
2017年11月05日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 9:39
0939-2 歩いてきた稜線
0940 次郎笈四等三角点にタッチ
2017年11月05日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 9:40
0940 次郎笈四等三角点にタッチ
0942 次郎笈からの眺望
2017年11月05日 09:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/5 9:42
0942 次郎笈からの眺望
0942-2次郎笈からの眺望
2017年11月05日 09:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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0942-2次郎笈からの眺望
0946 次郎笈頂上(1930.0m)にて
0946 次郎笈頂上(1930.0m)にて
1011再度剣山頂上を目指す
2017年11月05日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1011再度剣山頂上を目指す
1019 頂上を迂回する道(左)もあるがここは頑張って再度頂上を目指す
2017年11月05日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 10:19
1019 頂上を迂回する道(左)もあるがここは頑張って再度頂上を目指す
1026 次郎笈を振り返る
2017年11月05日 10:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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11/5 10:26
1026 次郎笈を振り返る
1039 しんどいので何度も次郎笈を振り返る
2017年11月05日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/5 10:39
1039 しんどいので何度も次郎笈を振り返る
1044 剣山頂上付近より再度次郎笈を振り返る
2017年11月05日 10:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
11/5 10:44
1044 剣山頂上付近より再度次郎笈を振り返る
1051 剣山頂上から霧氷が付いて真っ白になった樹木が見えている
2017年11月05日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1051 剣山頂上から霧氷が付いて真っ白になった樹木が見えている
1059 剣山頂上(1955.0m)にて
1059 剣山頂上(1955.0m)にて
1105 頂上ヒュッテに掛けてあった温度計は4℃(屋外)
1105 頂上ヒュッテに掛けてあった温度計は4℃(屋外)
1139 下山途中で見かけた野鳥
1139 下山途中で見かけた野鳥
1139-2 下山途中で見かけた野鳥、コゲラかな
1139-2 下山途中で見かけた野鳥、コゲラかな
本日のルートは5時間3分、10.2km、標高差569m、今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.5km、21913歩となった。
本日のルートは5時間3分、10.2km、標高差569m、今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.5km、21913歩となった。
1733 帰りに立ち寄った淡路ハイウェイオアシスより見た明石海峡大橋
1733 帰りに立ち寄った淡路ハイウェイオアシスより見た明石海峡大橋
撮影機器:

装備

個人装備
長袖Tシャツ (ウィンドブレーカー) 防寒着 ズボン 靴下 手袋 治療用弾性ストッキング (カッパ) (折りたたみ傘) 日よけ帽子 ザック (昼ご飯) 行動食 (ペットボトルお茶) (パックジュース) (笛) (熊鈴) スマホGP S[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (虫除け) (保険証) 携帯 (タオル) 腕時計 コンデジ ( )内は今回不使用

感想

3連休最終日も天気は快晴、山に行かない選択はない。数日前娘が登った剣山が好天気に恵まれ非常に景色が良かったとのこと。前回初めて剣山に登ったのは今年のGWだが、完全に雲に覆われていたので、周辺の山影すら見えず、どんな山かさっぱり分からなかったので、リベンジするために出かけることに。

今日は割と早く出られたので、前回大渋滞に巻き込まれた阪神高速もがら空きで、すんなり明石海峡大橋を渡ることが出来た。ただ、徳島道・美馬ICを出てから、国道438号線を40kmほども走らないといけないのと、酷道と言ってもいいほど曲がりくねり、細い1車線道が続く。

剣山の登山者用駐車場に到着すると、かなり埋まってはいたがまだ空きスペースがあり、すんなり駐車場に止めることが出来た。

登山道はよく整備されており、特に危険な所も無く、歩き易い道だ。快晴で雲一つ無いが、風は非常に冷たく、場所によっては台風並みの風速だ。少し寒かったが、歩き始めると丁度いい感じになった。下山の時には風も止んでいたので、午後登った登山者は反って暑いくらいかも??

剣山頂上から眺める次郎笈方面への稜線は素晴らしい景観で、早々に出発する。かなり下った後何回かアップダウンを繰り返してピーク越えをするが、帰りの登り返しはさぞかししんどいだろうなと想像していた。剣山頂上から眺めた時はすぐ着きそうな距離感だったが、ピークをいくつか越えるためか、越えたらまた次のピークが現れるといった具合で、かなり長い歩きだ。稜線を歩いている間、どちらを眺めてもいい景色なので、途中同じような写真ばかり撮っていた。

次郎笈頂上もかなり強烈な風なので、岩の上にカメラを置いてセルフタイマーで撮る時も飛ばされないか心配になる。景色は最高なのだが、この状態でここでのランチタイムは無理っぽいので写真だけ撮って剣山頂上に戻る。剣山に登る最後の登り返しには迂回して頂上をパスする道もあるようだが、ここは頑張って再度頂上を目指す。案の定心配していたようにこの最後の登り返しはかなりしんどい登りとなったが、青空一杯の山歩きは心が萎えることもなく快適な頂上をまた楽しむことが出来た。

風も多少弱くなってきたようなので、頂上の木道にあるベンチでおやつタイム。弁当を食べるにはまだ少し早いのでそのまま持って帰ることに。

冷たい風のおかげで、終始汗をかくこともなく、快適に歩くことが出来、眺望のいい所ばかりなので今季最高の山歩きをすることが出来た。

道路が混む前に帰りたかったのだが、明石海峡大橋を渡って阪神高速に入る所からは延々の大渋滞に巻き込まれ、名神などに車が流れるまで数十キロはトロトロ動いたり止まったりの繰り返しとなった。秋晴れの三連休最終日だから仕方がないか(^_^;)。

本日のルートは5時間3分、10.2km、標高差569m、今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.5km、21913歩となった。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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