ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1304870
全員に公開
ハイキング
四国剣山

剣山テント泊(見ノ越登山口→一の森→次郎笈)

2017年11月03日(金) ~ 2017年11月04日(土)
 - 拍手
napiee その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:23
距離
12.9km
登り
1,179m
下り
1,179m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
0:54
合計
6:07
距離 6.5km 登り 767m 下り 468m
11:15
123
13:18
13:43
12
13:55
51
14:46
14:57
20
15:17
29
15:49
3
15:52
15
16:07
21
16:28
16:29
8
16:37
16:54
7
17:12
10
2日目
山行
3:53
休憩
0:09
合計
4:02
距離 6.4km 登り 412m 下り 712m
8:23
24
8:47
8:49
61
9:50
9:52
73
11:05
21
11:26
11:27
52
12:19
12:23
2
12:25
ゴール地点
天候 晴れ→曇り→雨→晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【往路】
東京駅鍛冶橋駐車場21:30→06:10徳島松茂とくとく前(海部観光マイフローラ13,100円)
【帰路】
徳島松茂とくとく前22:20→06:40東京駅鍛冶橋駐車場(海部観光マイフローラ13,700円)

徳島←→見ノ越登山口は友人の車に同乗(美馬IC経由で片道約2時間半)。ICから見ノ越まではすれ違いの難しい狭い道が続きますのでご注意を。

コース状況/
危険箇所等
【登山コース】きわめて良く整備された登山道であり,危険箇所はありません。一部ルートが崩落等により通行止めになっています。美馬市HP観光案内等で確認出来ます。
【西島キャンプ場】登山リフト西島駅から10mほど下った所にあります。利用登録等は不要で,無料。トイレは西島駅横の公衆トイレを使用(ペーパーはないので,要持参)。水場はありますが,生水の飲用には向かないとのことなので,煮沸するか,必要量を持参した方が良いでしょう。
本日の山行も深夜バスの旅でスタートです。今回は少々奮発しました。
2017年11月01日 21:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/1 21:24
本日の山行も深夜バスの旅でスタートです。今回は少々奮発しました。
徳島行き名物,個室バス。なんと車内は土足厳禁。全部で12席しかありません。
2017年11月01日 21:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/1 21:41
徳島行き名物,個室バス。なんと車内は土足厳禁。全部で12席しかありません。
早朝の鳴門で友人と待ち合わせ。
2017年11月02日 06:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/2 6:03
早朝の鳴門で友人と待ち合わせ。
剣山は麓でも既に晩秋の風景。
2017年11月02日 16:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
11/2 16:36
剣山は麓でも既に晩秋の風景。
先日の台風で落葉が進んでしまったとのことですが,標高の少し低い所はまだまだ綺麗。
2017年11月02日 16:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
11/2 16:37
先日の台風で落葉が進んでしまったとのことですが,標高の少し低い所はまだまだ綺麗。
剣山への登山口のある見ノ越に到着。
2017年11月03日 11:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 11:07
剣山への登山口のある見ノ越に到着。
さすが修験道の山。登山口はお寺(円福寺)と神社(剣神社)の参道です。こちらは剣神社の参道。
2017年11月03日 11:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 11:10
さすが修験道の山。登山口はお寺(円福寺)と神社(剣神社)の参道です。こちらは剣神社の参道。
紅葉シーズンを終え,色褪せたオオモミジも陽射しさえあれば綺麗なもの。
2017年11月03日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 11:12
紅葉シーズンを終え,色褪せたオオモミジも陽射しさえあれば綺麗なもの。
テントを担いでのんびり散策。
2017年11月03日 11:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 11:13
テントを担いでのんびり散策。
登山リフト山頂側駅(西島駅)のすぐ下が西島キャンプ場です。
2017年11月03日 11:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 11:55
登山リフト山頂側駅(西島駅)のすぐ下が西島キャンプ場です。
クマザサを縫って蟻の巣のように芝地が広がり,その一つ一つがテン場になります。なんと無料。
2017年11月03日 11:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 11:58
クマザサを縫って蟻の巣のように芝地が広がり,その一つ一つがテン場になります。なんと無料。
まだ誰も居なかったので,一等地を確保。前回の反省から風対策も万全。
2017年11月03日 13:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
6
11/3 13:14
まだ誰も居なかったので,一等地を確保。前回の反省から風対策も万全。
西島駅から我が家を見下ろす。まだ友人宅と合わせて二張りのみ。
2017年11月03日 13:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 13:43
西島駅から我が家を見下ろす。まだ友人宅と合わせて二張りのみ。
明日は天気が崩れる予報。今日のうちに剣山山頂を踏んで置きます。ここからはリフト利用の観光客も一緒に山頂を目指します。
2017年11月03日 13:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 13:44
明日は天気が崩れる予報。今日のうちに剣山山頂を踏んで置きます。ここからはリフト利用の観光客も一緒に山頂を目指します。
剣山とは国道を対峙して南側にそびえる丸笹山と赤帽子山。
2017年11月03日 13:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 13:51
剣山とは国道を対峙して南側にそびえる丸笹山と赤帽子山。
剣山の紅葉は終わりを迎えていますが,時折色づいた木々が我々を楽しませてくれました。
2017年11月03日 13:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 13:53
剣山の紅葉は終わりを迎えていますが,時折色づいた木々が我々を楽しませてくれました。
刀を置く台座のことのようです。確かにバカ殿の後ろにこんなのがあったかも(笑
2017年11月03日 13:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 13:54
刀を置く台座のことのようです。確かにバカ殿の後ろにこんなのがあったかも(笑
そうこうしている間に頂上ヒュッテが視界に。空荷なのであっという間。
2017年11月03日 14:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 14:06
そうこうしている間に頂上ヒュッテが視界に。空荷なのであっという間。
今回は無事,山荘の昼食にありつけました。
2017年11月03日 14:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 14:09
今回は無事,山荘の昼食にありつけました。
暖かいものが美味しい季節になりました。
2017年11月03日 14:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 14:21
暖かいものが美味しい季節になりました。
阿波踊りって夏だよね,と思って後ろを見れば7月製造。山での時間の流れはゆったりしているようで。
2017年11月03日 14:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 14:31
阿波踊りって夏だよね,と思って後ろを見れば7月製造。山での時間の流れはゆったりしているようで。
剣山山頂側にある立派すぎるトイレ。
2017年11月03日 14:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 14:48
剣山山頂側にある立派すぎるトイレ。
剣山山頂を踏む前に,東側に稜線が続く一の森へ向ってみます。
2017年11月03日 14:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 14:53
剣山山頂を踏む前に,東側に稜線が続く一の森へ向ってみます。
稜線を辿って正面が二の森,更に先の右側の山が一の森。
2017年11月03日 14:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 14:54
稜線を辿って正面が二の森,更に先の右側の山が一の森。
歩きやすい稜線が続きます。左側クマザサの縞模様は傍若無人なシカ達が作る獣道との友人談。
2017年11月03日 15:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 15:01
歩きやすい稜線が続きます。左側クマザサの縞模様は傍若無人なシカ達が作る獣道との友人談。
一時間弱で一の森到着。一の森側から見る剣山(写真右側)と明日のターゲット,剣山から西側につながる次郎笈(中央)
2017年11月03日 15:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 15:36
一時間弱で一の森到着。一の森側から見る剣山(写真右側)と明日のターゲット,剣山から西側につながる次郎笈(中央)
一の森ヒュッテ。こちらも絶賛営業中でした。
2017年11月03日 15:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/3 15:40
一の森ヒュッテ。こちらも絶賛営業中でした。
一の森から東側に広がる絶景。中央は険しそうに見えるのに平家平というお名前。
2017年11月03日 15:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
11/3 15:44
一の森から東側に広がる絶景。中央は険しそうに見えるのに平家平というお名前。
修行ルート?二日ぐらいあれば全部回れるかも。ちなみにここは7番の二の森神社です。
2017年11月03日 16:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 16:08
修行ルート?二日ぐらいあれば全部回れるかも。ちなみにここは7番の二の森神社です。
夕刻が迫ってきたので剣山へ戻ります。
2017年11月03日 16:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 16:21
夕刻が迫ってきたので剣山へ戻ります。
剣山を夕陽が彩る。
2017年11月03日 16:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/3 16:28
剣山を夕陽が彩る。
夕刻の剣山山頂ゲット。
2017年11月03日 16:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 16:35
夕刻の剣山山頂ゲット。
次郎笈(ジロウギュウ)へ続く雄大な稜線をバックに。
2017年11月03日 16:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
7
11/3 16:50
次郎笈(ジロウギュウ)へ続く雄大な稜線をバックに。
テン場へ戻ります。途中で日没の時間を迎えました。
2017年11月03日 17:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/3 17:06
テン場へ戻ります。途中で日没の時間を迎えました。
星空は見えなかったけど,こんな風景はテント泊ならでは。
2017年11月03日 17:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 17:38
星空は見えなかったけど,こんな風景はテント泊ならでは。
本日のメニューはペンネアラビアータといつものスープ。
2017年11月03日 18:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/3 18:08
本日のメニューはペンネアラビアータといつものスープ。
朝を迎えました。覚悟はしてましたが,強風にガッスガスで頂上は見えず。
2017年11月04日 06:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 6:17
朝を迎えました。覚悟はしてましたが,強風にガッスガスで頂上は見えず。
テントを撤収し,ガスが晴れることを祈り次郎笈を目指します。
2017年11月04日 08:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 8:26
テントを撤収し,ガスが晴れることを祈り次郎笈を目指します。
大剣神社と神社の後ろにそびえたつご神体の塔岩。神社は質素な造りですが,塔岩は迫力満点。
2017年11月04日 08:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 8:46
大剣神社と神社の後ろにそびえたつご神体の塔岩。神社は質素な造りですが,塔岩は迫力満点。
その塔岩の裏にある「剣山御神水」。名水百選の一つらしいのですが,とても飲む気にはなれない状態でした。
2017年11月04日 08:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 8:54
その塔岩の裏にある「剣山御神水」。名水百選の一つらしいのですが,とても飲む気にはなれない状態でした。
きっと35年前は名水だったのだろう。
2017年11月04日 08:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 8:56
きっと35年前は名水だったのだろう。
歩みを進めます。ガスの中に辛うじて次郎笈の勇姿が。
2017年11月04日 09:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 9:14
歩みを進めます。ガスの中に辛うじて次郎笈の勇姿が。
次郎笈に来る頃には,強風とガスの攻撃が激しさを増し,雨も降ってきて正に修行の山と化す。
2017年11月04日 09:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 9:50
次郎笈に来る頃には,強風とガスの攻撃が激しさを増し,雨も降ってきて正に修行の山と化す。
修行僧たち。
2017年11月04日 09:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 9:52
修行僧たち。
さらに西走する縦走計画は諦め,ピストンで下山開始。
2017年11月04日 10:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 10:32
さらに西走する縦走計画は諦め,ピストンで下山開始。
朝はまだ視界のあった登山リフト西島駅もガスの中。
2017年11月04日 11:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 11:24
朝はまだ視界のあった登山リフト西島駅もガスの中。
標高を下げると突然晴れ間が。修行山行をやっと終え,気持ちよい落ち葉の道を堪能する。
2017年11月04日 11:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 11:44
標高を下げると突然晴れ間が。修行山行をやっと終え,気持ちよい落ち葉の道を堪能する。
再び晩秋を満喫。色褪せても美しいオオモミジ。
2017年11月04日 11:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
11/4 11:48
再び晩秋を満喫。色褪せても美しいオオモミジ。
かずら橋で有名な祖谷(いや)川もここが源流。地形図を見るとそれが良く解ります。
2017年11月04日 11:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 11:58
かずら橋で有名な祖谷(いや)川もここが源流。地形図を見るとそれが良く解ります。
ダケカンバもまだ頑張ってます。
2017年11月04日 12:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 12:01
ダケカンバもまだ頑張ってます。
日本の秋。
2017年11月04日 12:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5
11/4 12:08
日本の秋。
登山リフトを横目に,秋を拾いながらのんびり下山。
2017年11月04日 12:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
11/4 12:12
登山リフトを横目に,秋を拾いながらのんびり下山。
これも美しき秋の絵。
2017年11月04日 12:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 12:20
これも美しき秋の絵。
モミジが多くて素晴らしい所だ。
2017年11月04日 12:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 12:21
モミジが多くて素晴らしい所だ。
無事登山口まで戻りました。
2017年11月04日 12:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 12:23
無事登山口まで戻りました。
門前の民宿で戴く鍋焼きうどん。シンプルで美味しい。
2017年11月04日 12:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/4 12:40
門前の民宿で戴く鍋焼きうどん。シンプルで美味しい。
徳島に戻る途中,最後に拾った秋の風景。
2017年11月04日 13:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/4 13:15
徳島に戻る途中,最後に拾った秋の風景。
再び個室バスで東京に戻りました。こちらの紅葉はこれからですね!
2017年11月05日 06:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/5 6:23
再び個室バスで東京に戻りました。こちらの紅葉はこれからですね!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ フリース 厚手靴下 グローブ ハードシェル 日よけ帽子 サングラス ザック 行動食 非常食 飲料(水2L) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 スマホ ラジオ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 タオル ストック 一眼レフカメラ 防寒着(上下足) 着替え(下着のみ) ザックカバー 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ロールペーパー ナイフ ポール テント テントマット シェラフ シュラフインナー ハクキンカイロ
備考 ダウンハガー#3で朝方の冷え込みにどこまで耐えられるかを試したかったのですが、前回の劔岳と大して変わらない気温3℃までしか下がらず、さほど厚着をせず、難なくクリア(モンベルウォームアップシーツ,サーマレストネオエアー,ハクキンカイロを使用)。

今回初使用のハクキンカイロ:使い捨てカイロとは比べものにならない熱量を発しました。シュラフの足下に入れたら暑いくらいだったので,靴下を脱いで寝ました。燃料のベンジンは30mLの小分けPPボトルで持って行きました。

感想

三連休を利用して、徳島県の友人宅を訪問する傍ら、剣山でテント泊登山を楽しみました。

今回の主題であった二日目の縦走計画,眺望が素晴らしいとされる剣山から次郎笈を経ての奥祖谷二重かずら橋までの縦走は悪天候により途中撤退となってしまいましたが,初日に晴天下で晩秋の剣山を十分堪能することが出来たので,完璧とは言えないまでも楽しい山行となりました。

このルートは観光リフトも使えますし、頂上には宿泊も食事も出来る剣山頂上ヒュッテと立派なトイレが完備され、剣山から東西に延びる稜線の眺望は素晴らしいです。また、このエリアは知る人ぞ知る絶好の星空撮影地であり、リフト降り場すぐ側のキャンプ地は芝生の好環境なのになんと無料。新月の天気が良い日に来ることが出来れば、昼も夜も最高の景色を楽しめること間違いなしかと思います。登山は楽々なのに、登山口まで行くのが一苦労なのはご愛敬。

流石の日本百名山、次は星空撮影と青空の次郎笈縦走の機会を伺ってまた来ます。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5907人

コメント

お疲れ様でした^^
縦走は残念でしたが、概ね目的は達したとのことでまずまずの山行でしたね。健脚者には物足りなかったかも知れませんが、足と重量からは私には程よい負荷量でした^^;
ここは積雪時期がいいです。
やっぱり、GPSログが飛び気味みたいな。
2017/11/7 12:28
Re: お疲れ様でした^^
滞在中は色々とお世話になりました。
徳島はなんだかとても癒されます。また次の機会もどうぞ宜しく\(^^)/

山旅ロガーの記録、飛び飛びになっていて確かになんだかおかしいので、再インストールしてみました。
2017/11/8 12:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
剣山南部 槍戸山と法螺貝の滝を周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 四国剣山 [日帰り]
剣山【次郎笈-剣山-一の森巡回 半日コース】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら