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Yamareco

記録ID: 1311992
全員に公開
トレイルラン
丹沢

蛭ヶ岳(大倉↑−塔ノ岳西↓−蛭ヶ岳南↑−棚沢ノ頭南↓−伊勢沢ノ頭北西↑−シダンゴ山)

2017年11月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:50
距離
35.1km
登り
3,614m
下り
2,650m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:48
休憩
1:08
合計
10:56
距離 35.1km 登り 3,623m 下り 2,650m
5:19
25
5:44
5:58
82
7:20
7:23
3
7:26
7:39
33
8:12
8:14
8
8:22
6
8:28
49
9:17
9:30
60
10:30
10:36
19
10:55
10:56
63
11:59
12:06
19
12:39
49
13:28
13:34
27
14:01
14:02
133
16:15
寄バス停
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
落葉で踏跡が隠れている箇所が多い(棚沢ノ頭南↓で2回コースアウト)。落葉によるスリップ・躓きにも気を使った。
渋沢駅からジョグ、大倉BS前の24h駐車場横にニャンコ2名。
2017年11月12日 05:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 5:51
渋沢駅からジョグ、大倉BS前の24h駐車場横にニャンコ2名。
三毛ちゃん。
塔ノ岳に向け6時出発。
2017年11月12日 05:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 5:53
三毛ちゃん。
塔ノ岳に向け6時出発。
塔ちゃこ♡
大倉BSから1時間20分40秒。
2017年11月12日 07:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 7:20
塔ちゃこ♡
大倉BSから1時間20分40秒。
猫ベンチから江の島。
2017年11月12日 07:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 7:20
猫ベンチから江の島。
塔ノ岳山頂から富士、
2017年11月12日 07:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 7:21
塔ノ岳山頂から富士、
蛭ヶ岳。
2017年11月12日 07:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 7:22
蛭ヶ岳。
西尾根下って不動の水で給水1L。2週間前より勢いなし。
2017年11月12日 07:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 7:36
西尾根下って不動の水で給水1L。2週間前より勢いなし。
かなり下るとようやく紅葉、
2017年11月12日 07:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 7:53
かなり下るとようやく紅葉、
そのすぐ先で倒木が道を塞ぐ(振り返り撮影)。
2017年11月12日 07:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 7:54
そのすぐ先で倒木が道を塞ぐ(振り返り撮影)。
鍋割沢到着、
2017年11月12日 08:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 8:08
鍋割沢到着、
黄色、
2017年11月12日 08:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:11
黄色、
赤。
2017年11月12日 08:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:16
赤。
熊木沢出合到着、8時30分。
2017年11月12日 08:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 8:29
熊木沢出合到着、8時30分。
橋渡ってすぐ右手に棚沢ノ頭登山口。ここに下山してくる予定。
2017年11月12日 08:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 8:33
橋渡ってすぐ右手に棚沢ノ頭登山口。ここに下山してくる予定。
右の崩壊斜面を登って第1堰堤の巻き道へ。
2017年11月12日 08:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 8:36
右の崩壊斜面を登って第1堰堤の巻き道へ。
第1堰堤から正面に蛭ヶ岳。
2017年11月12日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:40
第1堰堤から正面に蛭ヶ岳。
適当に河原を歩いて第2堰堤。錆びた鉄板が置いてあったので楽に登れた。
2017年11月12日 08:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 8:47
適当に河原を歩いて第2堰堤。錆びた鉄板が置いてあったので楽に登れた。
第2堰堤上から蛭ヶ岳。写真左の流木の後ろあたりが林道入口。
2017年11月12日 08:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 8:48
第2堰堤上から蛭ヶ岳。写真左の流木の後ろあたりが林道入口。
林道入口の小ケルン。
2017年11月12日 08:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:50
林道入口の小ケルン。
これ林道っすか?こんなのが20mくらい続き右往左往。
2017年11月12日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:51
これ林道っすか?こんなのが20mくらい続き右往左往。
露でヌレヌレになって藪脱出。
2017年11月12日 08:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:54
露でヌレヌレになって藪脱出。
今年も良い色付きの、
2017年11月12日 08:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:54
今年も良い色付きの、
熊木沢レッド、
2017年11月12日 08:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:56
熊木沢レッド、
その2。
2017年11月12日 08:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:56
その2。
崩壊箇所は左から適当に巻く。
2017年11月12日 08:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 8:57
崩壊箇所は左から適当に巻く。
今年も鮮やか。
2017年11月12日 09:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 9:00
今年も鮮やか。
左の石の道を辿ってみたがイバラのトンネルに遮られ、右のススキ藪へ。所々コンクリの林道跡が現れる。
2017年11月12日 09:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 9:05
左の石の道を辿ってみたがイバラのトンネルに遮られ、右のススキ藪へ。所々コンクリの林道跡が現れる。
林道は左にカーブ、
2017年11月12日 09:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 9:12
林道は左にカーブ、
崩壊し過ぎて林道に見えないけど。
2017年11月12日 09:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 9:14
崩壊し過ぎて林道に見えないけど。
蛭ヶ岳南尾根取付到着。写真右の木の下に赤廃車。中央の小ピークを越えて、その左に映る尾根を登る。
2017年11月12日 09:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 9:19
蛭ヶ岳南尾根取付到着。写真右の木の下に赤廃車。中央の小ピークを越えて、その左に映る尾根を登る。
赤廃車の後ろあたりから適当に沢に降り、
2017年11月12日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 9:25
赤廃車の後ろあたりから適当に沢に降り、
アタック開始、9時28分。写真中央上の細い木にピンクテープが見える。
2017年11月12日 09:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 9:27
アタック開始、9時28分。写真中央上の細い木にピンクテープが見える。
ピンクテープに従って左の岩の奥から尾根に乗る。
2017年11月12日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 9:28
ピンクテープに従って左の岩の奥から尾根に乗る。
掴む木や岩が丈夫か確かめながら、慎重に四つ足で。
2017年11月12日 09:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 9:32
掴む木や岩が丈夫か確かめながら、慎重に四つ足で。
小ピークで一呼吸。
2017年11月12日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 9:47
小ピークで一呼吸。
岩場は左から。他のルートを試す気力もない。
2017年11月12日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:02
岩場は左から。他のルートを試す気力もない。
右を見ると、南南東尾根の向こうに主脈稜線。
2017年11月12日 10:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:22
右を見ると、南南東尾根の向こうに主脈稜線。
左を見ると、同角ノ頭と檜洞丸の間に富士山が、、、見えないorz
2017年11月12日 10:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 10:24
左を見ると、同角ノ頭と檜洞丸の間に富士山が、、、見えないorz
山頂直下のイバラは左から巻こうとしたが、去年より危なく感じたので結局イバラに突入。
2017年11月12日 10:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:26
山頂直下のイバラは左から巻こうとしたが、去年より危なく感じたので結局イバラに突入。
蛭ヶ岳山頂到着、南尾根取付から1時間3分25秒。
2017年11月12日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:30
蛭ヶ岳山頂到着、南尾根取付から1時間3分25秒。
熊木沢を振り返り。その先に雨山峠、足柄平野、真鶴半島。
2017年11月12日 10:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:33
熊木沢を振り返り。その先に雨山峠、足柄平野、真鶴半島。
富士不在。
2017年11月12日 10:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 10:35
富士不在。
東方面はいい天気。
棚沢ノ頭へ向けて下山開始、10時36分。
2017年11月12日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:36
東方面はいい天気。
棚沢ノ頭へ向けて下山開始、10時36分。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳。
2017年11月12日 10:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:47
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳。
うんちんぐツリーの股覗きwith蛭。この角度では巻きグソ感がでない。
2017年11月12日 10:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 10:49
うんちんぐツリーの股覗きwith蛭。この角度では巻きグソ感がでない。
棚沢ノ頭過ぎから蛭ヶ岳南陵。
2017年11月12日 10:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 10:57
棚沢ノ頭過ぎから蛭ヶ岳南陵。
裸地。横向きで靴を滑らせながら下る。
2017年11月12日 11:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 11:02
裸地。横向きで靴を滑らせながら下る。
弁当沢ノ頭手前。紅葉は終了。
2017年11月12日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 11:15
弁当沢ノ頭手前。紅葉は終了。
弁当沢ノ頭から熊木ダムに向けて急降下中。まだあんなに下るんかー
2017年11月12日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 11:29
弁当沢ノ頭から熊木ダムに向けて急降下中。まだあんなに下るんかー
弁当オレンジ。
2017年11月12日 11:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 11:52
弁当オレンジ。
倒木は下から巻いた(振り返り)。
2017年11月12日 11:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 11:56
倒木は下から巻いた(振り返り)。
熊木沢出合到着、11時57分。ギリギリ昼前に蛭から帰還。
2017年11月12日 11:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 11:57
熊木沢出合到着、11時57分。ギリギリ昼前に蛭から帰還。
玄倉林道下って熊木ダムブルー、
2017年11月12日 12:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 12:07
玄倉林道下って熊木ダムブルー、
ユーシンレッド。
2017年11月12日 12:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 12:18
ユーシンレッド。
ユーシンロッジへの橋のたもとで給水1L。
2017年11月12日 12:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 12:21
ユーシンロッジへの橋のたもとで給水1L。
ユーシンレッドその2。
2017年11月12日 12:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 12:28
ユーシンレッドその2。
ヘビ小屋沢出合で左折し、すぐに堰堤を横切って、
2017年11月12日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 12:46
ヘビ小屋沢出合で左折し、すぐに堰堤を横切って、
モノレール沿いの梯子を登る。
2017年11月12日 12:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 12:47
モノレール沿いの梯子を登る。
左の作業道を辿るとモノレールから少し離れるが、
2017年11月12日 12:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 12:51
左の作業道を辿るとモノレールから少し離れるが、
すぐに合流。
2017年11月12日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 12:54
すぐに合流。
登ってきた道を振り返る。奥に同角山稜。
2017年11月12日 13:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:01
登ってきた道を振り返る。奥に同角山稜。
モノレール沿いのグズグズを登ってきたが尾根筋に作業道がついていた模様(振り返り)。
2017年11月12日 13:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:04
モノレール沿いのグズグズを登ってきたが尾根筋に作業道がついていた模様(振り返り)。
山神経路到着。去年はモノレール沿いを直登したが今年は右折して山神峠へ、
2017年11月12日 13:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/12 13:07
山神経路到着。去年はモノレール沿いを直登したが今年は右折して山神峠へ、
標識もバッチリ。
2017年11月12日 13:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:14
標識もバッチリ。
登り基調だが走れる。
2017年11月12日 13:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:14
登り基調だが走れる。
崩壊箇所は左にトラロープあり。わずかに残った部分の下部も崩落が進んでいる。
2017年11月12日 13:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/12 13:17
崩壊箇所は左にトラロープあり。わずかに残った部分の下部も崩落が進んでいる。
アッチ沢をソッチからコッチに通過。
2017年11月12日 13:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:18
アッチ沢をソッチからコッチに通過。
次の崩落個所(振り返り)。ここは斜度がないので難なく渡れた。
2017年11月12日 13:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/12 13:20
次の崩落個所(振り返り)。ここは斜度がないので難なく渡れた。
次の崩落個所(振り返り)。上に道がついている。
2017年11月12日 13:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/12 13:21
次の崩落個所(振り返り)。上に道がついている。
次の崩落個所。鎖が張ってある。
2017年11月12日 13:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/12 13:24
次の崩落個所。鎖が張ってある。
山神峠直前の崩落個所は、左にトラロープで迂回。
2017年11月12日 13:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/12 13:26
山神峠直前の崩落個所は、左にトラロープで迂回。
山神峠到着。
2017年11月12日 13:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:28
山神峠到着。
伊勢沢ノ頭へ向けて出発、13時29分。
2017年11月12日 13:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:29
伊勢沢ノ頭へ向けて出発、13時29分。
ジグザクの経路があるようだが踏跡薄いので適当に直登。
2017年11月12日 13:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:32
ジグザクの経路があるようだが踏跡薄いので適当に直登。
右に見える尾根との間にジグザグの経路。黄色の杭が頻繁に打ってあるのでわかりやすい。
2017年11月12日 13:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:35
右に見える尾根との間にジグザグの経路。黄色の杭が頻繁に打ってあるのでわかりやすい。
ここらへんからはモノレール沿い直登。
2017年11月12日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:47
ここらへんからはモノレール沿い直登。
丹沢湖の向こうに富士山、、、はない。
2017年11月12日 13:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 13:53
丹沢湖の向こうに富士山、、、はない。
箱根はモクモク。
2017年11月12日 13:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:53
箱根はモクモク。
ちょびっと紅葉。
2017年11月12日 13:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:54
ちょびっと紅葉。
ヘビ小屋沢モノレール(左)と再会。
2017年11月12日 13:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 13:56
ヘビ小屋沢モノレール(左)と再会。
檜岳山稜の稜線に到着し、秦野峠方面を見る。10mくらいで伊勢沢ノ頭。この後GPSログが取れなかったので写真のみ。
2017年11月12日 14:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 14:02
檜岳山稜の稜線に到着し、秦野峠方面を見る。10mくらいで伊勢沢ノ頭。この後GPSログが取れなかったので写真のみ。
秦野峠過ぎの日影山分岐。道標がナウいヤツになっていた。
2017年11月12日 14:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 14:47
秦野峠過ぎの日影山分岐。道標がナウいヤツになっていた。
林道秦野峠到着、
2017年11月12日 14:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 14:57
林道秦野峠到着、
ヘイソ沢の向こうに大野山、愛鷹。虫沢林道経由でシダンゴ山へ。
2017年11月12日 15:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 15:11
ヘイソ沢の向こうに大野山、愛鷹。虫沢林道経由でシダンゴ山へ。
シダンゴ山に到着したンゴ、15時39分。
2017年11月12日 15:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 15:39
シダンゴ山に到着したンゴ、15時39分。
江の島方面、
2017年11月12日 15:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 15:40
江の島方面、
蛭ヶ岳を撮って、滞在3分で下山開始。
2017年11月12日 15:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 15:42
蛭ヶ岳を撮って、滞在3分で下山開始。
水場。ンゴ汁ブシャー
ヾ((( ..ºัั ∇ºั..)))ノ
せっかくなんで一口呑んだ。
2017年11月12日 15:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 15:58
水場。ンゴ汁ブシャー
ヾ((( ..ºัั ∇ºั..)))ノ
せっかくなんで一口呑んだ。
急な下り舗装路が、疲れ切った膝を無慈悲に粉砕。ウェーデルン(千鳥足)で下る。
2017年11月12日 16:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/12 16:07
急な下り舗装路が、疲れ切った膝を無慈悲に粉砕。ウェーデルン(千鳥足)で下る。
寄BS到着、16時15分。部活帰りの中学生でバス一杯。
おつかれちゃん。
2017年11月12日 16:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/12 16:15
寄BS到着、16時15分。部活帰りの中学生でバス一杯。
おつかれちゃん。
撮影機器:

装備

個人装備
西丹沢登山詳細図 GPSロガー(サイコンGarmin Edge 500) GPS(スマホ地図ロイド) カメラ LEDライト ウィンドブレーカー テーピングテープ チリ紙1ロール 保険証 補給食(飴ちゃん15個※7個使用; さきいか※帰りの電車で食った) 飲料:2L(BCAAクエン酸)※水はすべて現地調達(不動の水; ユーシンロッジ手前)
備考 ・夏用サイクルジャージonファイントラックアクティブスキンを終始着用。

感想

ログが伊勢沢ノ頭で途切れてしまったので、距離は寄BSまで+7kmくらい。

大倉尾根↑は、鼻呼吸の上限あたり、たまに喘ぎ声がアンッ♡って出ちゃう感じのペース。すれ違い時の歩きは10回以上はあったし腹の調子もイマイチだったのに2週間前より2分チョイいいタイム、一体何故なんだぜ?まあ、肉体劣化中のアラフィフおじさんにとっては単なる劣化管理の指標でしかないので、タイムよりも気持ちよく体を動かせたかの方が大事。

蛭ヶ岳南尾根↑は1年ぶり6回目。去年と比べて取付までの藪が酷くなった。山頂直下の岩場は、去年は危険を感じなかったが(お助けロープすら使わなかった)、今年は何回かイバラを掴まざるを得なかった(ボケてルート取りをミスったのかのぅ)。時間と共に斜面は確実に崩落し去年あったホールドが今年もあるとは限らないし、身体能力も衰えていくのでそろそろ自粛すべきかな、達成感があって楽しいコースなんだけど。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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