駐車場で明るくなるまで待機していよいよスタートです。帰りはここへ戻って来ます。中央に見えるのは稲村岩
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11/24 6:12
駐車場で明るくなるまで待機していよいよスタートです。帰りはここへ戻って来ます。中央に見えるのは稲村岩
日原鍾乳洞への道、紅葉がきれいです
2
11/24 6:28
日原鍾乳洞への道、紅葉がきれいです
きれいですが、紅葉は終盤です
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11/24 6:30
きれいですが、紅葉は終盤です
鍾乳洞の駐車場の向かいが一石山神社、タワ尾根登山口
1
11/24 6:34
鍾乳洞の駐車場の向かいが一石山神社、タワ尾根登山口
まずは神社で安全祈願、後ろに聳える大岩、一石山神社の由来がわかります
1
11/24 6:36
まずは神社で安全祈願、後ろに聳える大岩、一石山神社の由来がわかります
社務所の脇を上がって行きます。ミズナラまでは正規のルートのようです
0
11/24 6:41
社務所の脇を上がって行きます。ミズナラまでは正規のルートのようです
下の方は紅葉がまだ残っていました。急坂を上がって行きます
2
11/24 7:00
下の方は紅葉がまだ残っていました。急坂を上がって行きます
尾根に上がって少し行くと一石山
0
11/24 7:29
尾根に上がって少し行くと一石山
広々した広葉樹林の斜面を上がって行きます
2
11/24 7:40
広々した広葉樹林の斜面を上がって行きます
落ち葉がサクサク
3
11/24 7:41
落ち葉がサクサク
人形山、絵入り
4
11/24 7:54
人形山、絵入り
落葉した木々にアセビの緑が目立ちます
0
11/24 7:56
落葉した木々にアセビの緑が目立ちます
そうして金袋山に到着、お金たまるかな(笑)
5
11/24 8:15
そうして金袋山に到着、お金たまるかな(笑)
広々した感じの尾根です。ミズナラの大木は探したのですがよくわかりませんでした ^^;
2
11/24 8:16
広々した感じの尾根です。ミズナラの大木は探したのですがよくわかりませんでした ^^;
この木もけっこうな大木です
0
11/24 8:19
この木もけっこうな大木です
朽ちて苔むしていますがこれも大木です
0
11/24 8:19
朽ちて苔むしていますがこれも大木です
霜柱、寒い朝です
1
11/24 8:20
霜柱、寒い朝です
大木でパワーチャージ
2
11/24 8:21
大木でパワーチャージ
金袋山の先、広々していい感じの尾根です。でも下って来るのは逆にわかりにくいかも
2
11/24 8:24
金袋山の先、広々していい感じの尾根です。でも下って来るのは逆にわかりにくいかも
ここで小休憩です。今日は小屋泊りなので荷物が重ーい(>_<) なので最初からダブルストック使用です。
2
11/24 8:24
ここで小休憩です。今日は小屋泊りなので荷物が重ーい(>_<) なので最初からダブルストック使用です。
気持ちよい尾根道を上がって行きます
1
11/24 8:35
気持ちよい尾根道を上がって行きます
読めない何とか丸、既に御荷鉾山は越えました (笑)
2
11/24 8:42
読めない何とか丸、既に御荷鉾山は越えました (笑)
このあたりコースは明瞭、この先の頂も見えています
1
11/24 8:44
このあたりコースは明瞭、この先の頂も見えています
木々の間から酉谷山あたりでしょうか
2
11/24 9:11
木々の間から酉谷山あたりでしょうか
上り一辺倒だと思っていましたが、アップダウンもあります。1/25000の地図でも10m未満標高差は表記できないので。。。
0
11/24 9:13
上り一辺倒だと思っていましたが、アップダウンもあります。1/25000の地図でも10m未満標高差は表記できないので。。。
岩場も現れました。左側より上がって行くと
1
11/24 9:17
岩場も現れました。左側より上がって行くと
その先にはひっそりと三角点、あの山頂標識が
1
11/24 9:19
その先にはひっそりと三角点、あの山頂標識が
これを見に来たと言ってもいいです(^^♪
8
11/24 9:20
これを見に来たと言ってもいいです(^^♪
斜め横から
2
11/24 9:21
斜め横から
こちらもなかなかの出来栄えです(^^♪
5
11/24 9:20
こちらもなかなかの出来栄えです(^^♪
薄暗い林の中にひっそりと2鵜頭、一度来てみたかった場所です
1
11/24 9:27
薄暗い林の中にひっそりと2鵜頭、一度来てみたかった場所です
ウトウの頭からは、急な下り
1
11/24 9:35
ウトウの頭からは、急な下り
酉谷山も見えます
1
11/24 9:37
酉谷山も見えます
武甲山も見えます(そんなことは無いですね 笑)
0
11/24 9:40
武甲山も見えます(そんなことは無いですね 笑)
この辺りがこの尾根の核心部と云われる、大京谷のくびれ
1
11/24 9:50
この辺りがこの尾根の核心部と云われる、大京谷のくびれ
下って来てから、振り返って見ると(ウトウの頭へ上る場合)写真左側は切れ落ちた崖で、右側から目印を頼りに上ります。(右側もかなり急です)
2
11/24 9:54
下って来てから、振り返って見ると(ウトウの頭へ上る場合)写真左側は切れ落ちた崖で、右側から目印を頼りに上ります。(右側もかなり急です)
そして上りかえすと左からモノレールがやってきます。レコにあるようにこれに沿って進んでいきました
1
11/24 10:02
そして上りかえすと左からモノレールがやってきます。レコにあるようにこれに沿って進んでいきました
距離表示もあって親切です
1
11/24 10:11
距離表示もあって親切です
木越しに見晴らしもよくなってきました
0
11/24 10:17
木越しに見晴らしもよくなってきました
モノレールの終点、尾根に沿ってここから少し歩くと
1
11/24 10:18
モノレールの終点、尾根に沿ってここから少し歩くと
長沢背稜縦走路に合流しました。計画では左に行くのですが、予定より早くタワ尾根をクリアできたので
1
11/24 10:23
長沢背稜縦走路に合流しました。計画では左に行くのですが、予定より早くタワ尾根をクリアできたので
薄い踏み跡を辿って滝谷の峰へ行ってみました
2
11/24 10:30
薄い踏み跡を辿って滝谷の峰へ行ってみました
滝谷の峰に到着、落葉して眺めのよい場所です
1
11/24 10:33
滝谷の峰に到着、落葉して眺めのよい場所です
木々の間から赤城山と自宅の方角
5
11/24 10:43
木々の間から赤城山と自宅の方角
雲を被ってますが、あのお山も見えました
3
11/24 10:47
雲を被ってますが、あのお山も見えました
尾根をそのまま下ると崖に出てしまうので手前を無理やり右から迂回してこっから下りてきました
1
11/24 11:03
尾根をそのまま下ると崖に出てしまうので手前を無理やり右から迂回してこっから下りてきました
これは、滝谷のヘリポート
1
11/24 11:02
これは、滝谷のヘリポート
ヘリポートからもよい眺め
1
11/24 11:03
ヘリポートからもよい眺め
御荷鉾山もよく見えます(^^♪
4
11/24 11:04
御荷鉾山もよく見えます(^^♪
赤城山と平野部が見えます。拡大しないとわからないけど左に群馬県庁らしいのも見えます
1
11/24 11:04
赤城山と平野部が見えます。拡大しないとわからないけど左に群馬県庁らしいのも見えます
そして埼玉県の百名山 両神山 標高的にはここと同じくらい?
4
11/24 11:05
そして埼玉県の百名山 両神山 標高的にはここと同じくらい?
歩きやすい道です
1
11/24 11:13
歩きやすい道です
小高い尾根を巻いてきたのでここも上がってみましたが、ここは名のある山頂では無いようです (>_<)
1
11/24 11:21
小高い尾根を巻いてきたのでここも上がってみましたが、ここは名のある山頂では無いようです (>_<)
途中、アセビの蕾がありました
0
11/24 11:26
途中、アセビの蕾がありました
南に向かって尾根が分岐している場所、その反対の小高い場所が
1
11/24 11:39
南に向かって尾根が分岐している場所、その反対の小高い場所が
水松山(アララギヤマ)という名前のようです。かみさんへはラインでアララト山と送ってビックリされました(笑)
5
11/24 12:24
水松山(アララギヤマ)という名前のようです。かみさんへはラインでアララト山と送ってビックリされました(笑)
ここでお昼ご飯にしました。カレーヌードルの締めには必ずご飯を入れます
3
11/24 12:01
ここでお昼ご飯にしました。カレーヌードルの締めには必ずご飯を入れます
分岐に戻ってコースに復帰
1
11/24 12:32
分岐に戻ってコースに復帰
ここで新しく整備された標識、つぎのピークは巻くようです
1
11/24 12:33
ここで新しく整備された標識、つぎのピークは巻くようです
秋の午後の陽ざし
1
11/24 12:46
秋の午後の陽ざし
影地鶏
3
11/24 12:46
影地鶏
雲取山と芋の木ドッケ
2
11/24 12:50
雲取山と芋の木ドッケ
長沢背稜の長沢山は単なる通過地点
1
11/24 13:03
長沢背稜の長沢山は単なる通過地点
ヤセオネも出てきました
1
11/24 13:12
ヤセオネも出てきました
ここで御荷鉾山が見えた
2
11/24 13:18
ここで御荷鉾山が見えた
あの頂を目指して
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11/24 13:24
あの頂を目指して
だんだん険しくなってきました
1
11/24 13:53
だんだん険しくなってきました
少しなだらかになると
1
11/24 14:11
少しなだらかになると
眺めもよくなってきました
1
11/24 14:16
眺めもよくなってきました
木越しに地元方面の眺めですが、しばらくさよならです
1
11/24 14:17
木越しに地元方面の眺めですが、しばらくさよならです
今日は風は強かったけどよいお天気でした
1
11/24 14:21
今日は風は強かったけどよいお天気でした
都心方面でしょうか
1
11/24 14:22
都心方面でしょうか
ようやく三峰からのコースに合流です
1
11/24 14:28
ようやく三峰からのコースに合流です
計画よりも少し時間がかかってしまいましたが、ここでラストスパート前の腹ごしらえ
1
11/24 14:31
計画よりも少し時間がかかってしまいましたが、ここでラストスパート前の腹ごしらえ
ここが芋ノ木ドッケのようです。前に三峰から往復した時はここを巻いてしまったので初めてです。
1
11/24 14:39
ここが芋ノ木ドッケのようです。前に三峰から往復した時はここを巻いてしまったので初めてです。
芋ノ木ドッケのからの下りでまさかの道迷い、何故か南東尾根のほうへ紛れ込んでしまいました。おかしいと思いつつしばし地図とにらめっこの末、芋ノ木ドッケへ上り返しました
1
11/24 14:58
芋ノ木ドッケのからの下りでまさかの道迷い、何故か南東尾根のほうへ紛れ込んでしまいました。おかしいと思いつつしばし地図とにらめっこの末、芋ノ木ドッケへ上り返しました
上り返すと通行止めのロープの向こう側に出ました。そのため40分の時間ロス、日没まで少し余裕を持った時間設定で助かりましたが、そのまま下っていたらどうなっていたことか冷や汗ものです(^-^;
1
11/24 15:17
上り返すと通行止めのロープの向こう側に出ました。そのため40分の時間ロス、日没まで少し余裕を持った時間設定で助かりましたが、そのまま下っていたらどうなっていたことか冷や汗ものです(^-^;
テイク2で無事正規のルートを下れました。自分としても何を血迷ったのかと思いましたが、どこでも下れそうな感じの場所でどうもロープの間に入り込んであらぬ方向へ進んでしまったようです。メジャーな三峰コースに合流して慢心してしまったようです(反省)
1
11/24 15:20
テイク2で無事正規のルートを下れました。自分としても何を血迷ったのかと思いましたが、どこでも下れそうな感じの場所でどうもロープの間に入り込んであらぬ方向へ進んでしまったようです。メジャーな三峰コースに合流して慢心してしまったようです(反省)
無事、巻き道との合流地点まで下ってきました
1
11/24 15:30
無事、巻き道との合流地点まで下ってきました
近づいても逃げない鹿
6
11/24 15:32
近づいても逃げない鹿
やっとこの標識が、前来た時距離を見てうんざりしましたが、いまは心強い道標です
2
11/24 15:37
やっとこの標識が、前来た時距離を見てうんざりしましたが、いまは心強い道標です
秋の西日が森の奥まで差し込んできます
0
11/24 15:43
秋の西日が森の奥まで差し込んできます
大ダワに到着
1
11/24 15:45
大ダワに到着
あとひと上り、左から行きます^^;
1
11/24 15:45
あとひと上り、左から行きます^^;
ようやく雲取山荘の建物が見えました(*^^)v
1
11/24 16:03
ようやく雲取山荘の建物が見えました(*^^)v
雲取山荘に到着、受付待ちの行列になっています。今日(11/24)は平日のはずですが満室でHPの受付は終了してました
1
11/24 16:03
雲取山荘に到着、受付待ちの行列になっています。今日(11/24)は平日のはずですが満室でHPの受付は終了してました
無事、受付を済ませ部屋へ向かいます。初めての山小屋泊でドキドキです
4
11/24 16:15
無事、受付を済ませ部屋へ向かいます。初めての山小屋泊でドキドキです
夕食後、小屋の前から街の夜景、ピンボケでうまく撮れませんでした^^;
3
11/24 19:04
夕食後、小屋の前から街の夜景、ピンボケでうまく撮れませんでした^^;
おはようございます。初めての小屋泊、ほぼ眠れませんでしたが清々しい11/25の朝です
1
11/25 6:16
おはようございます。初めての小屋泊、ほぼ眠れませんでしたが清々しい11/25の朝です
朝食を5分で食べ、小屋の前で多くの人たちとその瞬間を待ちます
4
11/25 6:23
朝食を5分で食べ、小屋の前で多くの人たちとその瞬間を待ちます
今日もすばらしい1日でありますように
7
11/25 6:25
今日もすばらしい1日でありますように
7時に追い出されます。(笑) お世話になりました
1
11/25 7:10
7時に追い出されます。(笑) お世話になりました
今日もよいお天気です。昨日歩いてきた稜線が見えてるかな
1
11/25 7:11
今日もよいお天気です。昨日歩いてきた稜線が見えてるかな
さあ、2017年の雲取山へ
1
11/25 7:11
さあ、2017年の雲取山へ
富田鎌仙人レリーフだそうです
1
11/25 7:11
富田鎌仙人レリーフだそうです
和名倉山?
0
11/25 7:28
和名倉山?
芋ノ木ドッケ
1
11/25 7:30
芋ノ木ドッケ
雲取山山頂
5
11/25 7:34
雲取山山頂
山荘で同じ部屋だった方に撮って頂きました
3
11/25 7:38
山荘で同じ部屋だった方に撮って頂きました
朝早くからこの標識の前は混み合っていました。2018年になったらこれどうするんでしょう?
5
11/25 7:40
朝早くからこの標識の前は混み合っていました。2018年になったらこれどうするんでしょう?
都心方面を望む、朝の陽ざしが眩しい
2
11/25 7:40
都心方面を望む、朝の陽ざしが眩しい
三峰から来た人にはうれしい標識
3
11/25 7:41
三峰から来た人にはうれしい標識
奥秩父の山々は雪を被っています
1
11/25 7:41
奥秩父の山々は雪を被っています
雲取山の一等三角点
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11/25 7:43
雲取山の一等三角点
雲取山 原三角測点の説明
1
11/25 7:45
雲取山 原三角測点の説明
雲取山 原三角測点の実物
3
11/25 7:45
雲取山 原三角測点の実物
山頂は早々後にして避難小屋のところに行きました
1
11/25 7:46
山頂は早々後にして避難小屋のところに行きました
ここ(避難小屋)からの眺めもとてもよいです。筑波山も見えます
2
11/25 7:48
ここ(避難小屋)からの眺めもとてもよいです。筑波山も見えます
光り輝いているのは湘南の海
4
11/25 7:48
光り輝いているのは湘南の海
都心方面、ひと際目立つのはスカイツリー
2
11/25 7:48
都心方面、ひと際目立つのはスカイツリー
もちろん富士山は外せません
8
11/25 7:49
もちろん富士山は外せません
丹沢方面の山々
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11/25 7:49
丹沢方面の山々
皆さん、富士山を眺めています
2
11/25 7:57
皆さん、富士山を眺めています
日本一のお山
1
11/25 7:57
日本一のお山
アップで。浅間山ではありません(笑)
6
11/25 7:58
アップで。浅間山ではありません(笑)
こんなところにひっそり山梨県の標識、そういえば埼玉県の見落とした^^;
1
11/25 8:13
こんなところにひっそり山梨県の標識、そういえば埼玉県の見落とした^^;
下りるのがもったいないですが、そろそろ行きますよ
1
11/25 8:13
下りるのがもったいないですが、そろそろ行きますよ
輝く海がきれい
2
11/25 8:13
輝く海がきれい
ここから先は初めてです
1
11/25 8:14
ここから先は初めてです
振り返って、さっきまでいた場所
1
11/25 8:17
振り返って、さっきまでいた場所
進行方向に富士山
2
11/25 8:21
進行方向に富士山
どこで撮っても絵になる
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11/25 8:23
どこで撮っても絵になる
ここは急坂
1
11/25 8:28
ここは急坂
ここも急坂、でも富士山と一緒
2
11/25 8:44
ここも急坂、でも富士山と一緒
これから進む稜線、その向こうには光り輝く海
2
11/25 8:45
これから進む稜線、その向こうには光り輝く海
ヘリポートのところから富士山
2
11/25 8:53
ヘリポートのところから富士山
そうして進んで行くと、あのくねくねは、、、
2
11/25 9:04
そうして進んで行くと、あのくねくねは、、、
踊っている木、おもしろすぎる
2
11/25 9:06
踊っている木、おもしろすぎる
ブナ坂から登り返して行くと
1
11/25 9:12
ブナ坂から登り返して行くと
けっこう急坂
1
11/25 9:16
けっこう急坂
坂の上から歩いてきた尾根道
2
11/25 9:25
坂の上から歩いてきた尾根道
七ツ石山に到着、ここも立派な標柱です
3
11/25 9:26
七ツ石山に到着、ここも立派な標柱です
七ツ石山より富士山を望む
1
11/25 9:27
七ツ石山より富士山を望む
鴨沢との分岐、私は石尾根を行きます
1
11/25 9:44
鴨沢との分岐、私は石尾根を行きます
その先の尾根道、急に静かになりました
1
11/25 9:44
その先の尾根道、急に静かになりました
尾根ルートに忠実に歩いて行くとビューポイント
1
11/25 9:58
尾根ルートに忠実に歩いて行くとビューポイント
ここで一休み、富士山をチラ見せ(笑)
0
11/25 10:00
ここで一休み、富士山をチラ見せ(笑)
広々した尾根道♪
1
11/25 10:09
広々した尾根道♪
南アルプスの白い山々
1
11/25 10:13
南アルプスの白い山々
これから進んで行く山々、けっこうアップダウンありそう
1
11/25 10:19
これから進んで行く山々、けっこうアップダウンありそう
下って来て振り返る。真っ青な空
1
11/25 10:21
下って来て振り返る。真っ青な空
いい夫婦の木
1
11/25 10:21
いい夫婦の木
こんな感じも好き
2
11/25 10:25
こんな感じも好き
ぶなの大木でパワーチャージ
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11/25 10:30
ぶなの大木でパワーチャージ
結構上って行くと
1
11/25 10:34
結構上って行くと
腰かけて休もうとしたのはベンチじゃなくて山頂標識でした
1
11/25 10:45
腰かけて休もうとしたのはベンチじゃなくて山頂標識でした
木間から富士山
1
11/25 10:45
木間から富士山
上ったら下る
1
11/25 10:56
上ったら下る
いい尾根道が続きますが、ほとんど人に会いません
1
11/25 11:01
いい尾根道が続きますが、ほとんど人に会いません
日陰名栗峰山頂
1
11/25 11:12
日陰名栗峰山頂
落葉のプロムナード
1
11/25 11:16
落葉のプロムナード
楽しく歩ける道です
1
11/25 11:17
楽しく歩ける道です
下に見えるのは奥多摩湖かな
2
11/25 11:17
下に見えるのは奥多摩湖かな
ついに今日(25日)のラスボス登場か
1
11/25 11:18
ついに今日(25日)のラスボス登場か
どんどん下って行きます
1
11/25 11:26
どんどん下って行きます
下り切った場所に鷹ノ巣山の避難小屋
1
11/25 11:31
下り切った場所に鷹ノ巣山の避難小屋
進んできたとなりの峰があんなに高く見えます。ここで次の上りに備えて小休憩
1
11/25 11:37
進んできたとなりの峰があんなに高く見えます。ここで次の上りに備えて小休憩
ここから急坂を上って行くと
1
11/25 11:38
ここから急坂を上って行くと
更に上って行くと
1
11/25 11:49
更に上って行くと
最後はちょっとざれた道
2
11/25 11:52
最後はちょっとざれた道
雲取山と芋ノ木ドッケがあんなに向こうに見える
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11/25 11:55
雲取山と芋ノ木ドッケがあんなに向こうに見える
鷹ノ巣山の山頂に到着(^o^)/
1
11/25 11:57
鷹ノ巣山の山頂に到着(^o^)/
富士山もまだきれいに見えてます
3
11/25 12:00
富士山もまだきれいに見えてます
広々した山頂では思い思いに休憩されています
1
11/25 12:00
広々した山頂では思い思いに休憩されています
石尾根はまだまだ続きます。六ツ石山、奥多摩駅方面
2
11/25 12:04
石尾根はまだまだ続きます。六ツ石山、奥多摩駅方面
眺めのよい場所でお昼ご飯にしました。山荘でもらってきたお水を沸かしてカップラーメン
3
11/25 12:15
眺めのよい場所でお昼ご飯にしました。山荘でもらってきたお水を沸かしてカップラーメン
食後のコーヒーも
3
11/25 12:23
食後のコーヒーも
終始、富士山と一緒でした
4
11/25 12:36
終始、富士山と一緒でした
さあ、ここを下っていきますか
1
11/25 12:37
さあ、ここを下っていきますか
結構、急坂を下って行きます
1
11/25 12:43
結構、急坂を下って行きます
名前だけは聞いていた、ヒルメシクイノタワ
1
11/25 12:54
名前だけは聞いていた、ヒルメシクイノタワ
振り返れば鷹ノ巣山
1
11/25 12:54
振り返れば鷹ノ巣山
この辺りいい感じの尾根道です
1
11/25 12:57
この辺りいい感じの尾根道です
道は明瞭ですが、リボンやテープを頼りに下って行きます
1
11/25 13:08
道は明瞭ですが、リボンやテープを頼りに下って行きます
後半、このくらいの急坂が続きます。トレランの人は速い
1
11/25 13:25
後半、このくらいの急坂が続きます。トレランの人は速い
だいぶ下って来てここで一休み
1
11/25 13:34
だいぶ下って来てここで一休み
稲村岩の分岐
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11/25 13:46
稲村岩の分岐
急斜面のトラバースあり、ここからがこのコースの核心部、だと思います。
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11/25 13:48
急斜面のトラバースあり、ここからがこのコースの核心部、だと思います。
沢近くまで下ってしばらく沢沿いを歩きます
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11/25 13:58
沢近くまで下ってしばらく沢沿いを歩きます
こんな橋を3回渡りました
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11/25 14:04
こんな橋を3回渡りました
下りてくると紅葉がきれい
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11/25 14:11
下りてくると紅葉がきれい
立派な橋を渡るとゴールは近い?かな
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11/25 14:17
立派な橋を渡るとゴールは近い?かな
橋のところから渓谷と紅葉
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11/25 14:17
橋のところから渓谷と紅葉
しばらく渓谷沿いを登って行くと無事ここまで戻ってこられました。左に見える稲村岩のてっぺん付近から下ってきました
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11/25 14:25
しばらく渓谷沿いを登って行くと無事ここまで戻ってこられました。左に見える稲村岩のてっぺん付近から下ってきました
行きはゆっくり見られなかった日原案内図
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11/25 14:26
行きはゆっくり見られなかった日原案内図
今度はこちらも歩いてみたい
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11/25 14:31
今度はこちらも歩いてみたい
無事駐車場まで戻ってこられました
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11/25 14:32
無事駐車場まで戻ってこられました
雲取山荘に宿泊して頂きました
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雲取山荘に宿泊して頂きました
iwanobさん おはようございます。
初めてづくしの雲取山お疲れさまでした。
何度も御荷鉾山が見えて
頑張れと励まされたんじゃないでしょうか?
やはり今年の雲取山は混んでいますよね。
私が登った時も早朝から賑わっていました💧
そろそろホームマウンテン
黒檜山の霧氷もいいし 赤久縄山もいいですよ
mikaboさん、こんばんわー。
ありがとうございます。2日続けて自分的にガッツリ歩いたのでけっこう疲れましたが、それを吹き飛ばす充実した山歩きができました。1日目はちょっとマニアックなコース?、御荷鉾さんにも励まされ(笑)無事山小屋に到着することができました。雲取山もですが、山小屋も休日の間の平日にもかかわらず混んでましたね。^^; 富士山を見るだけなら石尾根のどこでもきれいに眺められるので雲取山まで行かなくてもいいかなと私などは思ってしまいます。静かな山頂で景色をのんびり眺めていたい派なので高丸山から日陰名栗あたりがわりと気に入りました。やっぱり2017年の効果はすごいですねー。
次はホームマウンテンをのんびり山歩きといきたいと思います。山頂でウィンナーでも焼いて食べようかな。
iwanobさん おはようございます
初物尽くしの2日間、良い天気に恵まれて良かったですね。
富士山も綺麗ですし、ダンシングツリーに会うことも出来て
何よりです。それにしても雲取山荘がこの時期に満員だとは
予想外でした。来月、雪が降り始める頃に行く計画ですが、
宿泊を断られたりしたら、避難小屋泊では無理なので諦める
しかありませんね。また、最後の下りがすごく急そうなので
びっくりです。お疲れ様でした。
埼玉のchii
chiiさん、こんばんは。
初めての泊まりでの山歩き、よいお天気でくっきり大きな富士山も見られてとてもよかったです。有名なダンシングツリーにも出会えてよかったです。
雲取山荘は、休みの間で比較的空いているかと思っていましたが、皆さん考えることは一緒なのか週末並の混雑で驚きました。それでも小屋の人いわく満杯に入れてないそうでこたつそのままで回りに布団を敷いて寝てくださいということで半分足をこたつに突っ込んで眠りました。なかなか出来ない体験でした。
おそらく12月になって降雪があればもうちょっと少なくなるではないでしょうか。土曜日は一杯になるので早めに申し込まないとダメですね。chiiさんはもうバッチももらっているから来年でもいいのでは(笑) 私の歩いたコース、雪が降ったら時間的に厳しいかもしれませんね。
iwanobさん、こんばんわ。初めての雲取山、お疲れさまでした!冬枯れの尾根歩き、グンマーの山々がこんなに近くに見えるとは思いもしませんでした。ホームグラウンドの山が恋しくなる気持ち、分かるような気がします(^^)
賑わう雲取山荘も、自分が2月に行ったときは一組一部屋でした。バリエーションコースを歩くのは無理があるかもしれませんが、真冬も営業してる小屋はありがたいです。季節を変えて再訪する価値のある山域かもしれませんね。
yamaonseさん、おはようございます。
雲取山、実は2回目で初めては忘れもしない3年前の9/27、御嶽山山の噴火があった時です。その時は三峰から日帰り往復で、次回は奥多摩まで小屋泊縦走したいなあと思っていましたが、今回のコースも魅力的(笑)だったのでこちらを歩いてきました。長沢背稜から地元方面がきれいにみえて楽しく歩けました。でも葉の落ちたこの時期限定でしょうね。
平日でも賑わう雲取山荘にはちょっと予想外でしたがこたつもあって暖かく過ごせて、ご飯もいっぱい食べられたのでよかったです。通年営業の山小屋が山頂近くにあるのは何かと安心ですね。雪の奥多摩も歩いて見たいですね。
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