丹沢 焼山→蛭→塔 縦走

2017年12月06日(水) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,152m
• 下り: 2,147m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:35

7:58 焼山登山口バス停
8:05 焼山登山口
9:09 焼山
9:13 鳥屋分岐
9:25 平丸分岐
9:36 9:37 大平分岐
9:40 黍殻避難小屋
9:54 八丁坂ノ頭
10:05 東海自然歩道最高地点
10:11 10:12 姫次
10:20 原小屋平
10:26 地蔵平道標
10:32 地蔵平
10:45 ポッチノ頭
10:55 10:58 小御岳
11:10 11:16 蛭ヶ岳
11:17 11:18 蛭ヶ岳山荘
11:27 11:28 中ノ沢乗越
11:32 鬼ヶ岩
11:44 棚沢ノ頭
11:51 不動ノ峰
11:56 11:57 箒杉沢ノ頭
12:02 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
12:15 12:23 丹沢山
12:23 みやま山荘
12:24 丹沢山
12:34 竜ヶ馬場
12:45 日高
13:02 尊仏山荘
13:03 13:04 塔ノ岳
13:12 金冷シ
13:16 花立
13:21 13:22 花立山荘
13:31 天神尾根分岐
13:42 13:43 堀山の家
13:48 堀山
13:53 駒止茶屋
14:01 一本松
14:10 見晴茶屋
14:19 観音茶屋
14:29 丹沢クリステル
14:32 14:33 どんぐり山荘
14:33 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

橋本駅より三ヶ木行きバス
さらに三ヶ木から月夜野行きに乗り換え
焼山登山口下車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし
蛭ヶ岳丹沢間がどろどろ箇所多く滑りやすい

写真

12/6 9:08

焼山頂上
展望台あり

12/6 9:09

焼山のいわれ

12/6 9:22

霜踏みしめるサクサク気持ちいい

12/6 9:51

宮ヶ瀬湖　関東平野

12/6 10:11

姫次で富士山ドーン

12/6 10:59

檜洞と富士山

12/6 10:59

南アルプスも全部見え

12/6 11:00

蛭ヶ岳前の笹地

12/6 11:11

蛭ヶ岳　相模湾キラキラ

12/6 11:11

すすきと相模湾　大島もくっきり、伊豆7島4島位まで見えました

12/6 11:15

越前岳　富士山　南アルプス

12/6 11:15

大涌谷ももくもく

12/6 11:17

もちろんスカイツリーもくっきり見えた

12/6 11:17

山荘

12/6 11:33

鬼岩　パックリ

12/6 11:48

稜線気持ちいい

12/6 12:24

丹沢山　屋根がありますね

12/6 12:24

屋根ができて長持ちするのかな

12/6 12:44

日高　ここは寿岳ルート

12/6 12:53

寿岳南面は崩落してるんですね

12/6 12:53

崩落アップ

12/6 13:02

塔ノ岳

12/6 13:02

平日なので登山者まばら

12/6 13:03

お決まりのショット　富士山隠れた

12/6 13:16

天空への滑走路

12/6 14:29

クリスタル

撮影機器：

FRD-L02 HUAWEI

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) ティッシュ(3) 携帯電話(1) 防寒具(2) 保険証(1) バンドエイド(1) 計画書(1) 非常食(1) ガイド地図(1) 飲料(3) タオル(2) 雨具(1)

感想

osmount

二週続けての登山

以前から興味があった丹沢主脈縦走

バスにてアクセスですが乗り継がないといけないのが難点

登山口スタートは始発で来ても8時くらい
ちょい遅めです。

行程が長いこともあり荷物は軽めに靴はサロモンのトレランシューズで向かいます。

先週の教訓から最初はオーバーペースにならないように心拍数気にしながら登り始めました。

今日は何せ気温が低く終始寒さを気にしながらジャケットを着たり脱いだりしながら体温調節してました

姫次で一気に富士山ドーン
感動してるとしっかり南アルプスも全部見えでした

やはり体力的にキツかったのは、蛭の最後の階段地獄、しびれました❗

蛭からはほぼ下りなので軽めに走りながら塔ノ岳へ、ヤビツ抜けて蓑毛まで行こうか迷いましたが、体力的に厳しそうなのでそのまま大倉に下山しました。

本日のエネルギー補給はおにぎり4個でしたが冷えて固くなってしまい美味しくなかった、冬は行動食かサンドイッチが手軽で良かったかなと反省


先週の箱根外輪山半周よりも登りの高さは少ないんですね、確かに先週より今日の方が楽でした、箱根侮れません(-_-;)
これから箱根も登り尽くしていきたいです。