記録ID: 1329821
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
初雪山は硫黄岳へ
2017年12月03日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:43
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,117m
- 下り
- 1,106m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:08
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 7:35
距離 13.3km
登り 1,117m
下り 1,122m
14:00
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所特になし |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
八ヶ岳に例年よりも早い積雪のニュースを聞き、山行を決行。雪山初心者としては、当初、北横岳辺りで慣らしをしようと思っていたところ、ロープウェイが点検のため休業。蓼科山も考えたが、いきなりの急登はきついと思い、硫黄岳を選択。昨年は夏沢峠からのアプローチで、森林限界を超えたところでのアイスバーンと風に撤退を余儀なくされてしまったので、時期は少しずれているものの安全策をとって赤岳鉱泉からのルートを選択した。稜線に出てからは、風が強くなったものの雪も凍っておらず、怖さは感じなかった。稜線に出てからの眺望は素晴らしく、地味に辛い森林帯を歩いてきた甲斐があったと感じた。山頂での風の強さに、ケルンの影に雨宿りならぬ風宿り(?)をしてしまった。下山時、途中から靴の踵のあたりに当たりが出始め痛みが気になった。靴も履きならしをしていきたいところ。アイゼンと冬靴の重さにも慣れていかなくてはならないと実感した。
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