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記録ID: 1329994
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ハイキング
丹沢

初冬の西丹沢(神ノ川より大室山〜檜洞丸〜源蔵尾根)

2017年12月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:11
距離
23.7km
登り
3,030m
下り
3,033m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
2:39
合計
8:10
距離 23.7km 登り 3,030m 下り 3,033m
5:49
5:50
39
6:29
6:31
5
6:36
6:43
30
7:13
7:14
10
7:24
7:35
29
8:04
9
8:13
8:15
35
8:50
5
8:55
8:56
23
9:19
9:37
4
9:41
9:44
16
10:00
11:50
2
11:52
11:53
29
12:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道終点トイレ脇に駐車
トイレは使えました
コース状況/
危険箇所等
神の川〜大室山
一気に約1000m登ります
所々に標識有り。

大室山〜犬越路〜檜洞丸
今度は一気に500m下ってまた500mの登り返し
西側には富士がずっと君臨しているので
気持ちの良い稜線歩き

源蔵尾根
危険な所にはロープなどありますが要注意
赤テープもちらほら有りますが、1244m付近の
尾根が2つに分かれるところは左が正解
右の尾根にもテープがあるので注意
広河原に降りる分岐も直進する踏跡がありますが
ここも左へ
直進しても最終的には河原に降りられると思います
その他周辺情報 いやしの湯 \700
スタートです
2017年12月06日 04:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 4:45
スタートです
県界尾根分岐
2017年12月06日 05:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 5:49
県界尾根分岐
大室山山頂
2017年12月06日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/6 6:26
大室山山頂
山頂は展望なし
2017年12月06日 06:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 6:30
山頂は展望なし
犬越路分岐でご来光
2017年12月06日 06:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 6:37
犬越路分岐でご来光
朝焼けの富士
2017年12月06日 06:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
12/6 6:39
朝焼けの富士
犬越路避難小屋
4名のパーティーが忘年会で泊まられたようでした
ちょろっと休憩
2017年12月06日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:25
犬越路避難小屋
4名のパーティーが忘年会で泊まられたようでした
ちょろっと休憩
犬越路
2017年12月06日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:35
犬越路
大室山
2017年12月06日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 7:41
大室山
快晴
2017年12月06日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 8:38
快晴
熊笹ノ峰
2017年12月06日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 8:53
熊笹ノ峰
今年はいかなかった蛭ヶ岳
2017年12月06日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:02
今年はいかなかった蛭ヶ岳
檜洞丸への登り
2017年12月06日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:08
檜洞丸への登り
檜洞丸
2017年12月06日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 9:20
檜洞丸
青ヶ岳山荘
2017年12月06日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 9:43
青ヶ岳山荘
源蔵尾根降下地点
2017年12月06日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 10:06
源蔵尾根降下地点
1244m地点
ここは右の方が踏跡がはっきりしていましたが
左の尾根へ
落ち葉で踏跡が解りずらい
2017年12月06日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 10:51
1244m地点
ここは右の方が踏跡がはっきりしていましたが
左の尾根へ
落ち葉で踏跡が解りずらい
広河原への下降地点
テープのある左に行って
またすぐを左へ
2017年12月06日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/6 11:40
広河原への下降地点
テープのある左に行って
またすぐを左へ
源蔵オネ
2017年12月06日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 11:48
源蔵オネ
堰堤を渡ります
2017年12月06日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:48
堰堤を渡ります
堰堤渡ってすぐにT字路に
そこを右へ
2017年12月06日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:51
堰堤渡ってすぐにT字路に
そこを右へ
100m位でここに出ます
2017年12月06日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:51
100m位でここに出ます
林道側から
2017年12月06日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:52
林道側から
戻ってきました
2017年12月06日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:35
戻ってきました
撮影機器:

感想

去年歩いた時に気になった源蔵尾根で降りてきました。
大室山から檜洞丸まではアップダウンこそありますが
西を見れば素晴らしい富士の姿に疲れも吹っ飛びます。
北側には薄っすら雪もありました。
これからはアイゼン必要です。

源蔵尾根は結構な急降です。
基本的に赤テープが所々に有りますがそれ以外にも
それらしい踏跡があるので要注意。
おかしいと思ったら戻って確認しましょう。
降下地点からすぐのロープのある岩は右が正ルートですが
左にも踏跡とテープがありました。

1244m地点は左右に尾根が分かれていてここは左へ
右の尾根へ行く踏跡が鮮明だったので行ってみましたが
その後テープもなくなり戻りました。

広河原への下降も直進する道もありますが左へ折れます。
地図を見るとおそらく直進すると地蔵尾根の取り付き地点の
下流側に出るとおもいます。
地図とコンパスは持って行った方が無難です。

帰りの林道は紅葉も終わっていてもう冬到来です。


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