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Yamareco

記録ID: 1334034
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳 BCボード

2017年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
uch その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:00
距離
14.7km
登り
1,436m
下り
1,419m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:54
合計
8:53
8:06
8:12
58
9:10
9:26
30
9:56
10:31
38
11:09
11:11
10
11:21
11:21
17
11:38
11:43
11
11:54
11:56
5
12:01
12:20
5
12:25
12:44
11
12:55
12:56
25
13:40
ゴール地点
天候 12/9 晴
12/10 晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(前日 12/9) 5:50出発。双葉SAの軽食コーナーでかき揚げそば。あまり良くない。小淵沢-諏訪間でユキチェーン規制。松本市内はそれなりに積雪があったけれど、山間部はあまり降らなかったようだ。10時に休暇村到着。 (10:04:21)
(前日 12/9) 5:50出発。双葉SAの軽食コーナーでかき揚げそば。あまり良くない。小淵沢-諏訪間でユキチェーン規制。松本市内はそれなりに積雪があったけれど、山間部はあまり降らなかったようだ。10時に休暇村到着。 (10:04:21)
今回は車なので板はFE PED154,JONES Carbon Slution161,Dynafit DNA160の3台を、この日オープンのゲレンデでテスト。 (10:21:23)
今回は車なので板はFE PED154,JONES Carbon Slution161,Dynafit DNA160の3台を、この日オープンのゲレンデでテスト。 (10:21:23)
スプリットボードはスキーモードでの滑走を確認。TLT化して、入念にビンディング位置を調整すればスキーとしてそこそこいけるという確信を得た。 (11:39:14)
スプリットボードはスキーモードでの滑走を確認。TLT化して、入念にビンディング位置を調整すればスキーとしてそこそこいけるという確信を得た。 (11:39:14)
一通りテストしたところで、リフレにて昼食。きつねそば。Dynafit DNA160が想像以上に滑走性が悪く驚いた。ビンディング込みで片足0.9kg。板が暴れ過ぎてまったく楽しくない。スプリットボードのスキーモードの方がまだずっと楽なのだ。これはかなり山行を選ぶ板だ。 (13:24:43)
一通りテストしたところで、リフレにて昼食。きつねそば。Dynafit DNA160が想像以上に滑走性が悪く驚いた。ビンディング込みで片足0.9kg。板が暴れ過ぎてまったく楽しくない。スプリットボードのスキーモードの方がまだずっと楽なのだ。これはかなり山行を選ぶ板だ。 (13:24:43)
14時で滑走は切り上げ、休暇村で宿泊。ゲレンデは終始空いていた。昼はずっと雲に包まれていた乗鞍岳、夕方になり部屋から高天原が見えた。休暇村の夕食バイキングはどれもこれもおいしくて、悩む。 (16:29:07)
14時で滑走は切り上げ、休暇村で宿泊。ゲレンデは終始空いていた。昼はずっと雲に包まれていた乗鞍岳、夕方になり部屋から高天原が見えた。休暇村の夕食バイキングはどれもこれもおいしくて、悩む。 (16:29:07)
(当日 12/10) 4時起床。外を見ると快晴の夜空。朝食はでかまる もやし味噌。昨晩食べ過ぎて食欲ないけれど、腹に詰め込む。4:50出発。 (04:07:39)
(当日 12/10) 4時起床。外を見ると快晴の夜空。朝食はでかまる もやし味噌。昨晩食べ過ぎて食欲ないけれど、腹に詰め込む。4:50出発。 (04:07:39)
ユートピアコースの下部を圧雪していたので、パノラマコースから登る。休暇村第1ペアの上はもう作業終了していたのでユートピアコースをハイクアップ。かもしかコースを登り途中、空が白みはじめる。この日は暖かい。汗ばむ。 (06:01:36)
ユートピアコースの下部を圧雪していたので、パノラマコースから登る。休暇村第1ペアの上はもう作業終了していたのでユートピアコースをハイクアップ。かもしかコースを登り途中、空が白みはじめる。この日は暖かい。汗ばむ。 (06:01:36)
かもしかコースを登り切ってツアーコース入口。今日はてっぺんまで登りたい。 (06:17:42)
かもしかコースを登り切ってツアーコース入口。今日はてっぺんまで登りたい。 (06:17:42)
ツアーコース入口の壁を登ったところで朝日。弟は今回が初シール登高。悪戦苦闘しながらもなんとかシールで登り切る。 (06:57:44)
ツアーコース入口の壁を登ったところで朝日。弟は今回が初シール登高。悪戦苦闘しながらもなんとかシールで登り切る。 (06:57:44)
ツアーコースをのんびり登る。 (07:06:17)
ツアーコースをのんびり登る。 (07:06:17)
6番のあたり沢地形を横切るところは去年161217に較べれば、十分に埋まっていた。帰り、ボードでも一回板を外すだけで済んだ。 (07:53:24)
6番のあたり沢地形を横切るところは去年161217に較べれば、十分に埋まっていた。帰り、ボードでも一回板を外すだけで済んだ。 (07:53:24)
ツアーコース終点、エコーラインに出会うところ。 (08:07:25)
ツアーコース終点、エコーラインに出会うところ。 (08:07:25)
位ヶ原に出る。遠くに蓼科山から八ヶ岳。 (08:32:05)
位ヶ原に出る。遠くに蓼科山から八ヶ岳。 (08:32:05)
位ヶ原より南アと中アを望む。 (08:32:10)
位ヶ原より南アと中アを望む。 (08:32:10)
位ヶ原より高天原と剣ヶ峰。滑走ラインの検討に山肌をガン見しながら進む。 (08:36:21)
位ヶ原より高天原と剣ヶ峰。滑走ラインの検討に山肌をガン見しながら進む。 (08:36:21)
位ヶ原より摩利支天岳から富士見岳。こちらも魅力的なのだけど、やはり一度は登りたい剣ヶ峰。 (08:36:41)
位ヶ原より摩利支天岳から富士見岳。こちらも魅力的なのだけど、やはり一度は登りたい剣ヶ峰。 (08:36:41)
位ヶ原より穂高岳。左端に槍が穂先だけ見える。 (08:54:24)
位ヶ原より穂高岳。左端に槍が穂先だけ見える。 (08:54:24)
位ヶ原より剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。第一候補は剣ヶ峰と蚕玉岳の間、第二候補に、朝日岳かなと思う。ザックは新作のパックテクノロジーK2plus3改 日帰りBCspl. アックスホルダとツエルト袋になるウエストベルトを取り付け、スノーギアポケットは袋としてザック内に収納とした。日帰り装備でぴったりサイズ。 (08:56:30)
位ヶ原より剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳。第一候補は剣ヶ峰と蚕玉岳の間、第二候補に、朝日岳かなと思う。ザックは新作のパックテクノロジーK2plus3改 日帰りBCspl. アックスホルダとツエルト袋になるウエストベルトを取り付け、スノーギアポケットは袋としてザック内に収納とした。日帰り装備でぴったりサイズ。 (08:56:30)
肩ノ小屋口の便所から位ヶ原を望む。奥に八ヶ岳と南ア。便所でしばし休憩。 (09:11:16)
肩ノ小屋口の便所から位ヶ原を望む。奥に八ヶ岳と南ア。便所でしばし休憩。 (09:11:16)
肩の小屋到着。強風だけれど、去年に較べれば弱い気がした。前回はこの風にビビってしまったのだ。 (09:59:53)
肩の小屋到着。強風だけれど、去年に較べれば弱い気がした。前回はこの風にビビってしまったのだ。 (09:59:53)
風のよけれる場所で板を担ぎ装備にし、アイゼンを履く。気温も高いし日差しも確実。耐寒装備はなしで。 (10:18:20)
風のよけれる場所で板を担ぎ装備にし、アイゼンを履く。気温も高いし日差しも確実。耐寒装備はなしで。 (10:18:20)
それでも緊張しながら剣ヶ峰に向けて出発。 (10:51:58)
それでも緊張しながら剣ヶ峰に向けて出発。 (10:51:58)
朝日岳の風下で一息。雪煙舞うつむじ風が綺麗。トラバースしてみると吹き溜りはFP30cm程。シュカブラも固くない。朝に誰か滑ったシュプールがかろうじて残っている。いいね。 (11:07:39)
朝日岳の風下で一息。雪煙舞うつむじ風が綺麗。トラバースしてみると吹き溜りはFP30cm程。シュカブラも固くない。朝に誰か滑ったシュプールがかろうじて残っている。いいね。 (11:07:39)
朝日岳と蚕玉岳の鞍部で稜線にでる。この鞍部は爆風。剣ヶ峰の鳥居が近くてまだまだ遠い。 (11:13:45)
朝日岳と蚕玉岳の鞍部で稜線にでる。この鞍部は爆風。剣ヶ峰の鳥居が近くてまだまだ遠い。 (11:13:45)
権現池、屏風岳、薬師岳、水分(みくまり)岳。 (11:15:09)
権現池、屏風岳、薬師岳、水分(みくまり)岳。 (11:15:09)
大日岳。 (11:15:12)
大日岳。 (11:15:12)
剣ヶ峰に向かって歩く。 (11:17:31)
剣ヶ峰に向かって歩く。 (11:17:31)
剣ヶ峰到着。絶景。 (11:31:25)
3
剣ヶ峰到着。絶景。 (11:31:25)
剣ヶ峰より南ア中アを望む。 (11:31:30)
剣ヶ峰より南ア中アを望む。 (11:31:30)
剣ヶ峰より北アを望む。さすが3026m。高いなと思う。 (11:31:51)
剣ヶ峰より北アを望む。さすが3026m。高いなと思う。 (11:31:51)
弟も到着。 (11:38:31)
弟も到着。 (11:38:31)
剣ヶ峰にて。 (11:40:46)
剣ヶ峰にて。 (11:40:46)
頂上小屋の屋根。 (11:46:26)
頂上小屋の屋根。 (11:46:26)
ここが狙っていた剣ヶ峰と蚕玉岳の鞍部。ノールの先が見えなく躊躇する。下から見た分には行けると思っていたけれど...それでもこの良い雪質、飛び込むにもせっかくのチャンス...ここで迷う。 (11:51:15)
ここが狙っていた剣ヶ峰と蚕玉岳の鞍部。ノールの先が見えなく躊躇する。下から見た分には行けると思っていたけれど...それでもこの良い雪質、飛び込むにもせっかくのチャンス...ここで迷う。 (11:51:15)
迷ったあげく、現物切りで朝日岳からに。爆風の鞍部のすぐ近くなのに風のよけれる平坦地があり、そこで滑走準備。 (12:09:33)
迷ったあげく、現物切りで朝日岳からに。爆風の鞍部のすぐ近くなのに風のよけれる平坦地があり、そこで滑走準備。 (12:09:33)
行きます。 (12:18:25)
行きます。 (12:18:25)
重い吹き溜りとそこそこ軟らかいシュカブラが混在しているけれど、氷化はまったくなく良い。吹き溜りで調子に乗ってシュカブラにノーズ引っ掛けて転倒した。下部はやわらかく浅いシュカブラバーンでのんびり楽しく。快感重視で一気降り。大満足。 (12:26:55)
1
重い吹き溜りとそこそこ軟らかいシュカブラが混在しているけれど、氷化はまったくなく良い。吹き溜りで調子に乗ってシュカブラにノーズ引っ掛けて転倒した。下部はやわらかく浅いシュカブラバーンでのんびり楽しく。快感重視で一気降り。大満足。 (12:26:55)
肩ノ小屋口の便所で休憩して下山。滑走的にはここからが大変だ。 (12:29:47)
肩ノ小屋口の便所で休憩して下山。滑走的にはここからが大変だ。 (12:29:47)
アスレチックのようなツアーコースを疲れた体に鞭打って頑張る。 (12:59:19)
アスレチックのようなツアーコースを疲れた体に鞭打って頑張る。 (12:59:19)
ツアーコース入口まで戻ってきた。最後の一踏ん張り。この頃にはすっかり曇。 (13:18:57)
ツアーコース入口まで戻ってきた。最後の一踏ん張り。この頃にはすっかり曇。 (13:18:57)
かもしかコース。やはり今日は気温が高く。重い。 (13:24:11)
かもしかコース。やはり今日は気温が高く。重い。 (13:24:11)
ゲレンデをデザートのように滑り降り、帰還。最高だった。 (13:35:56)
ゲレンデをデザートのように滑り降り、帰還。最高だった。 (13:35:56)
湯けむり館で日帰り入浴。この温泉はいい。 (14:10:41)
湯けむり館で日帰り入浴。この温泉はいい。 (14:10:41)
湯けむり館で野沢菜ピザと穂高ビール。帰りの運転は弟なので、お気楽だ。上野原から渋滞程度で19:30帰宅。 (15:03:11)
湯けむり館で野沢菜ピザと穂高ビール。帰りの運転は弟なので、お気楽だ。上野原から渋滞程度で19:30帰宅。 (15:03:11)

感想

滑走直前までの動画。https://vimeo.com/246668385 低温でカメラが動作不良。残念。

乗鞍岳 BCボード

去年(161217)乗鞍岳に休暇村一泊で行ったのが楽しく、次こそは剣ヶ峰まで行きたいと思っていたので今年もMt.乗鞍スノーリゾートのオープン日に行ってきた。一日目はゲレンデで足慣らしをし、休暇村で温泉とおいしい食事。
日曜の乗鞍岳は思いがけず好天で、剣ヶ峰に登頂、絶景も堪能でき、たまにはこういうこともあるんだなと感慨した。直前予報では日曜の天気はあまり期待出来ず、訓練に行くかくらいの心積もりだったのだ。

12/10 乗鞍岳 6:49-16:36

12/9 晴
12/10 晴

12/9
5:50 出発
10:00 休暇村乗鞍高原
12/10
15:30 湯けむり館
19:30 帰宅

[幕営]======================================================================
343.2 ファイントラック ツェルト2ロング(アジャスタ,ナス環,入口パッチン取付,片側ファスナー外し)
21.9 φ2ナイロンコード5m アジャスタ付き x2
10.5 φ2ナイロンコードスリング106cm x 2 (大木用その他)
-
343.2+21.9+10.5=375.6

72.5 SOL エマージェンシーシート
102.9 アストロフォイルt4.0 400x910
-
72.5+102.9=175.4
---
375.6+175.4=551.0
------
820 ザック パックテクノロジーK2plus3 日帰り用改
95.4 本体収納用スノーギア袋(ダイニーマXグリッド 自作)
---
915.4
------------
551.0+815.4=1366.4

[調理]======================================================================
207.2 ジェットボイル本体
10.6 150mlカップ(ワシン塗料カップ)
25.7 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
18.1 塩
16.3 おたま
4.5 プラスチックスプーン
6.6 チタンフォイル(リフレクター)
3.4 アルミ焼肉たれ皿(ジェットボイルの蓋用)縁を切り取る
7.1 歯ブラシ(肉抜き 4.7g)
6.2 袋
---
325.0

227.2 タイガーサハラマグ0.6l
25.0 プラティパス1l
------
325.0+227.2+25.0=577.2

[雪道具]======================================================================
268.2 スコップ(arva ULTRA ブレード肉抜き12.7g 握り手片側切取り-14.2g)
111.7 スノーソー(SMC 肉抜き15g, HANDIWORK CSB-3追加+7g,ナス環, 袋15.3g込み)
116.4 プローブ(arva カーボン2.40)
161.2 ビーコン(PIEPS MICRO 電池込み) ストラップとナス環追加(+2.7)
59.4 カラビナ+スリング(75cm)
24.1 サッシブラシ
20.5 スクレーパー(セメダインスーパーX流用2.4g)+スパナ(8mm/6.5mm 7.0g)+(ビクトリノクス クラシック改 7.7g)
16.3 雑巾
30.9 シールワックス(BD)
17.9 工具(ビット +2,+3,2.5,3,4,5, T-20)
17.1 ストラップギア10''
-------
268.2+111.7+116.4+161.2+59.4+24.1+20.5+16.3+30.9+17.9+17.1=843.7

[雪衣類]======================================================================
168.4 ゴーグル ダブルレンズ SWANS(メイン)
123.2 ゴーグル シングルレンズ SWANS(きつい時用)
143.7 ファイントラック ポリゴンミトンL
189.2 防寒テムレス3L改
189.2 防寒テムレス3L改
44.2 川西PUマスターL
44.2 川西PUマスターL
13.3 ファイントラック パワーメッシュインナーグローブ
27.3 フェイスマスク Seirus masque (ゴーグル接続パッチン取付)
---
168.4 +123.2 +143.7 +189.2 +189.2 + 44.2 + 44.2 + 13.3 + 27.3=942.7

6.3 衣料袋 (3l CTF3 Z-packs)
124.7 予備靴下(防水通気クールベントソックス DS628 DexShell L)
27.9 予備帽子(OR ダウンビーニー)
223.4 ダウンジャケット (MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加)
---
6.3+124.7+27.9+223.4=382.3
-------
942.7+382.3=1325.0

======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
-
93.3
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
145.4

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
209.5

17.0 ジッパー袋 34x50cm (衛星電話防水用)
22.0 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x2
---
39.0

電話
52.6 POSH Micro X S240
279.6 IsatPhone PRO
---
332.2
------
726.1
======================================================================

122.7 EVOLTA(AA)2550mAh x4
75.1 PROTREK PRW-2000Y
161.7 GARMIN etrex30
240.4 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL) (紐長さ75cm)
31.2 カメラバッテリーx2
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
49.3 筆記用具
36.8 サングラス(モンベル 布袋込み)
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
13.1 ライター (bicミニ フリント)
19.1 ライター (bic 圧電)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.1 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
13.4 靴袋(320x400 CTF3 自作)
-
122.7 + 75.1 +161.7 +240.4 + 31.2 + 49.1 + 49.3 + 36.8 + 39.1 + 13.1 + 19.1 + 7.3 + 7.1 + 9.4 +13.4=874.8
20.0 地図(1/25000 x2) 乗鞍岳
---
894.8

----------------------------------------------------------------------
調理 雪道具 雪衣類 雑貨P 雑貨C
577.2+843.7+1318.7+726.1+894.8=4360.5

======================================================================

167.7 ヘルメット (Petzl シロッコ)
129.8 マスキースキーブーツマスク
---
167.7+129.8=297.5

---
433.4 ケブラーφ6.5 20m

469.2 ストック (BD カーボンウィペット ストラップ外し、φ16カラビナホール -26.6g, スノーソー取付ネジx2 込み)
466.3 ストック (BD カーボンウィペット ストラップ外し、φ16カラビナホール -26.6g)
---
469.2+466.3=935.5

37.3 TLT Superlite2.0 ハイヒールリフター
341.8 クランポン (CAMP RACE290 袋(32.4g)込み)
275.2 スキークランポン(Dynafit 130 肉抜き32g, 袋24.5g込み)
632.7 G3 アルピニスト スプリットボード スキン140mm SHORT(147-163) テールクリップをツインチップコネクターに変更 プロテクションシート込み ***新品

341.8+275.2+632.7=1249.7
------------
297.5+433.4+935.5+1249.7=2916.1

======================================================================
幕営 生活 移動/滑走具小物等
1366.4+4360.5+2916.1=8643.0

363 IP-250T
123.8 マカダミアナッツ
======================================================================
背中荷物
8643+363+123.8=9129.8

[滑走具]
1722.8 Dynafit PDGブーツ (リーシュ込み)
4300 FE PED154 (Dyno DH 831g) W59 F10R5
------
6022.8

[衣類]
51.6 ウォームハット(LOKI)
58.8 Waipoua UFメリノショーツ M
74.1 ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL
257.6 ibex フーデッドインディ M
xxx1080 ノローナ ロフォテン ワンピース S
511.5 ノローナ ロフォテン アノラック M
877 ノローナ ロフォテン パンツ S
338.0 ファイントラック ドラウト ポリゴン3パンツ M
130.4 靴下 FITS 厚手
21.7 PackTowl FACE
------
51.6+58.8+74.1+257.6+511.5+877+388.0+130.4+21.7=2370.7

(skin out)
9129.8+6022.8+2370.7=17523.3

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