0953 国道309号線の通行止め区間、ここから側道に迂回するが、片側交互通行のため待ち時間が発生する
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12/18 9:53
0953 国道309号線の通行止め区間、ここから側道に迂回するが、片側交互通行のため待ち時間が発生する
1047 大橋茶屋駐車場は2台だけ、売店・トイレは閉鎖、自販機も使えない(土日は不明だが恐らく使えない)
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12/18 10:47
1047 大橋茶屋駐車場は2台だけ、売店・トイレは閉鎖、自販機も使えない(土日は不明だが恐らく使えない)
1047-2 清浄大橋を渡る、既に一面積雪なので最初からアイゼン装着
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12/18 10:47
1047-2 清浄大橋を渡る、既に一面積雪なので最初からアイゼン装着
1051 今の時代にどうも違和感がある女人結界門
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12/18 10:51
1051 今の時代にどうも違和感がある女人結界門
1055 階段の最初の方は積雪がほとんど無くなりアイゼンの刃が痛みそう
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12/18 10:55
1055 階段の最初の方は積雪がほとんど無くなりアイゼンの刃が痛みそう
1107 久しぶりのストック使用、出し忘れていたのでここから使用開始
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12/18 11:07
1107 久しぶりのストック使用、出し忘れていたのでここから使用開始
1131 この辺りまで登ると多少雪深くなる
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12/18 11:31
1131 この辺りまで登ると多少雪深くなる
1135 一本松茶屋、皇太子殿下行啓記念の石碑は行く先々に建てられている
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12/18 11:35
1135 一本松茶屋、皇太子殿下行啓記念の石碑は行く先々に建てられている
1149 長い木製階段、ふかふか雪でまだ凍結はしていない
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12/18 11:49
1149 長い木製階段、ふかふか雪でまだ凍結はしていない
1149-2 つらら〜〜〜
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12/18 11:49
1149-2 つらら〜〜〜
1154-2 わずかに青空も見えてきたが相変わらず雲が多い
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12/18 11:54
1154-2 わずかに青空も見えてきたが相変わらず雲が多い
1158 見つけた中ではここのつららが一番長かった
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12/18 11:58
1158 見つけた中ではここのつららが一番長かった
1158-2 これからもっと増え、長くなってくるだろう
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12/18 11:58
1158-2 これからもっと増え、長くなってくるだろう
1215 霊泉御助水、やっと中間点にたどり着いたという感じ
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12/18 12:15
1215 霊泉御助水、やっと中間点にたどり着いたという感じ
1218 雪は深くなってきたが、凍結はしていないようなのでまだつぼ足でも大丈夫そうだ
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12/18 12:18
1218 雪は深くなってきたが、凍結はしていないようなのでまだつぼ足でも大丈夫そうだ
1221-2 少し青空が広がってきた、肉眼だと樹氷がキラキラ輝いて非常にきれいなのだが写真では今ひとつだなあ
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12/18 12:21
1221-2 少し青空が広がってきた、肉眼だと樹氷がキラキラ輝いて非常にきれいなのだが写真では今ひとつだなあ
1223 お隣は真っ白
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12/18 12:23
1223 お隣は真っ白
1227 アップしてみる
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12/18 12:27
1227 アップしてみる
1231 二少年遭難碑
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12/18 12:31
1231 二少年遭難碑
1235 少し険しくなってくる
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12/18 12:35
1235 少し険しくなってくる
1237 ここから七曲が始まる(もう始まっているのかな?)
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12/18 12:37
1237 ここから七曲が始まる(もう始まっているのかな?)
1239 肉眼では非常にきれいなのだが、バックが真っ白だと写真写りが悪い
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12/18 12:39
1239 肉眼では非常にきれいなのだが、バックが真っ白だと写真写りが悪い
1242 この辺りは目を見張るようなのだが・・・青空がほしい〜
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12/18 12:42
1242 この辺りは目を見張るようなのだが・・・青空がほしい〜
1242-2 最高です
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12/18 12:42
1242-2 最高です
1243 前に同じ
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12/18 12:43
1243 前に同じ
1244 樹氷が垂れ下がってきているので、頭やリュックが当たるとバサッと雪が落ちてくる
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12/18 12:44
1244 樹氷が垂れ下がってきているので、頭やリュックが当たるとバサッと雪が落ちてくる
1247 やっと洞辻茶屋に到着
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12/18 12:47
1247 やっと洞辻茶屋に到着
1248 洞辻茶屋の出口側(山頂側)にある出迎不動尊
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12/18 12:48
1248 洞辻茶屋の出口側(山頂側)にある出迎不動尊
1249 洞辻茶屋から先の様子、樹氷の林を通っていく
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12/18 12:49
1249 洞辻茶屋から先の様子、樹氷の林を通っていく
1250 ちょっと青空も見えているが・・・、写真を撮っていたら切りがなさそう
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12/18 12:50
1250 ちょっと青空も見えているが・・・、写真を撮っていたら切りがなさそう
1254 もっと青空が広がらないかな〜
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12/18 12:54
1254 もっと青空が広がらないかな〜
1256 ここはじゅるみ(う〜ん、どういう意味だろう?)
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12/18 12:56
1256 ここはじゅるみ(う〜ん、どういう意味だろう?)
1257 何となく奈良公園の鹿の角を思い浮かべてしまう
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12/18 12:57
1257 何となく奈良公園の鹿の角を思い浮かべてしまう
1258 雲が切れ、隣の山が頭をのぞかせた
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12/18 12:58
1258 雲が切れ、隣の山が頭をのぞかせた
1301 陀羅尼助茶屋が見えてきた
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12/18 13:01
1301 陀羅尼助茶屋が見えてきた
1301-2 だいぶ青空が広がってきた、期待が持てそう
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12/18 13:01
1301-2 だいぶ青空が広がってきた、期待が持てそう
1302 ツタが巻き付いているのだろうか
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12/18 13:02
1302 ツタが巻き付いているのだろうか
1302-2 陀羅尼助茶屋
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12/18 13:02
1302-2 陀羅尼助茶屋
1304 よしよし、いい感じになってきた
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12/18 13:04
1304 よしよし、いい感じになってきた
1305 工事用の丸太を運んでいた人たちは下山道の方へ進んでいったが、ここは左の登り路を進む(下山道は工事中のため途中で通行止めのはず)
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12/18 13:05
1305 工事用の丸太を運んでいた人たちは下山道の方へ進んでいったが、ここは左の登り路を進む(下山道は工事中のため途中で通行止めのはず)
1311 写真では分からないが、陽が当たって樹氷がキラキラ輝いている
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12/18 13:11
1311 写真では分からないが、陽が当たって樹氷がキラキラ輝いている
1311-2 樹氷はきれいだが、登山道も段々険しくなってくる
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12/18 13:11
1311-2 樹氷はきれいだが、登山道も段々険しくなってくる
1318 樹氷の中を階段が続く、この先階段が埋もれて見えなくなってくる
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12/18 13:18
1318 樹氷の中を階段が続く、この先階段が埋もれて見えなくなってくる
1318-2 益々雪も深くなってくる、ここの階段もふかふか雪なので滑る心配はなさそう
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12/18 13:18
1318-2 益々雪も深くなってくる、ここの階段もふかふか雪なので滑る心配はなさそう
1320 突然踏み跡がなくなってしまった、先行者はここで引き返したようだ、引き返しても他にルートはなさそうなのでラッセルすることに
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12/18 13:20
1320 突然踏み跡がなくなってしまった、先行者はここで引き返したようだ、引き返しても他にルートはなさそうなのでラッセルすることに
1329 鐘掛岩、踏み跡も無いしちょっと登るのは止めよう・・・と通り過ぎる
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12/18 13:29
1329 鐘掛岩、踏み跡も無いしちょっと登るのは止めよう・・・と通り過ぎる
1331 何とかこのキラキラした美しさを写真に残したいものだが・・・無理だろうなあ
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12/18 13:31
1331 何とかこのキラキラした美しさを写真に残したいものだが・・・無理だろうなあ
1331-2 もう最高なんだけど・・・
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12/18 13:31
1331-2 もう最高なんだけど・・・
1336 下山道の入口はやはり工事中のため閉鎖されている
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12/18 13:36
1336 下山道の入口はやはり工事中のため閉鎖されている
1340 等覚門が見えてきた
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12/18 13:40
1340 等覚門が見えてきた
1345 右へ行くと西の覗だが、時間が差し迫っているのでパス
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12/18 13:45
1345 右へ行くと西の覗だが、時間が差し迫っているのでパス
1353 大峯山寺の建物が見えてきた
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12/18 13:53
1353 大峯山寺の建物が見えてきた
1354 前の建物が宿坊龍泉寺のようだ、2時には引き返すつもりだったが頂上まで295mなので勿体ないと進むことに
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12/18 13:54
1354 前の建物が宿坊龍泉寺のようだ、2時には引き返すつもりだったが頂上まで295mなので勿体ないと進むことに
1356 空はまた真っ白
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12/18 13:56
1356 空はまた真っ白
1356-2 頂上に向かう登山道
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12/18 13:56
1356-2 頂上に向かう登山道
1358 また青空が広がってきた!!!
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12/18 13:58
1358 また青空が広がってきた!!!
1400 青空〜
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12/18 14:00
1400 青空〜
1402 大峯山寺の入口門が見えてきた
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12/18 14:02
1402 大峯山寺の入口門が見えてきた
1403 大峯山寺に到着
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12/18 14:03
1403 大峯山寺に到着
1406 踏み跡を見る限り今日の登山者は私以外に一人だけのようだ
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12/18 14:06
1406 踏み跡を見る限り今日の登山者は私以外に一人だけのようだ
1409 山上ヶ岳(1719.2m)頂上お花畑、この先に一等三角点があるが予定時刻も過ぎているので今回はパス
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12/18 14:09
1409 山上ヶ岳(1719.2m)頂上お花畑、この先に一等三角点があるが予定時刻も過ぎているので今回はパス
1409-2 お花畑のササ原もわずかに笹の頭が見える程度で、一面の雪原になっている
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12/18 14:09
1409-2 お花畑のササ原もわずかに笹の頭が見える程度で、一面の雪原になっている
1409-3 ■やはり陽が当たって青空がバックだと一段と樹氷が映える、肉眼だともっと素晴らしいが
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12/18 14:09
1409-3 ■やはり陽が当たって青空がバックだと一段と樹氷が映える、肉眼だともっと素晴らしいが
1412 境内の樹木もきれいきれい
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12/18 14:12
1412 境内の樹木もきれいきれい
1413 大峯山寺からの眺め
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12/18 14:13
1413 大峯山寺からの眺め
1425 西の覗に寄ってみたがこちらは雲に隠れ何も見えない
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12/18 14:25
1425 西の覗に寄ってみたがこちらは雲に隠れ何も見えない
1426 西の覗石碑
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12/18 14:26
1426 西の覗石碑
1434 登ってきた時は真っ白な空だったが、陽が当たって少し青空が出ただけでも見え方は全然違う
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12/18 14:34
1434 登ってきた時は真っ白な空だったが、陽が当たって少し青空が出ただけでも見え方は全然違う
1439 下山には通りたくないと思っていた本日の難関
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12/18 14:39
1439 下山には通りたくないと思っていた本日の難関
1442 風がなく、登ってきた時の踏み跡が残っているので随分安心だ
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12/18 14:42
1442 風がなく、登ってきた時の踏み跡が残っているので随分安心だ
1444 この鎖場は上り下りともしっかり使わせて頂いた
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12/18 14:44
1444 この鎖場は上り下りともしっかり使わせて頂いた
1444-2 この先が踏み跡がなく階段も隠れて見えなかった所
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12/18 14:44
1444-2 この先が踏み跡がなく階段も隠れて見えなかった所
1449 太ももまではまったことも
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12/18 14:49
1449 太ももまではまったことも
1453 途中樹氷の頭越しに眺望が開けた所
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12/18 14:53
1453 途中樹氷の頭越しに眺望が開けた所
1456 下山道の出口に到着
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12/18 14:56
1456 下山道の出口に到着
1456-2 茶屋内の気温は氷点下4.5℃
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12/18 14:56
1456-2 茶屋内の気温は氷点下4.5℃
1457 松清店通過
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12/18 14:57
1457 松清店通過
1458 陀羅尼助茶屋通過
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12/18 14:58
1458 陀羅尼助茶屋通過
1506 登山道の様子
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12/18 15:06
1506 登山道の様子
1508 洞辻茶屋が見えてきた、この辺りの樹氷も陽が当たってキラキラしている
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12/18 15:08
1508 洞辻茶屋が見えてきた、この辺りの樹氷も陽が当たってキラキラしている
1509 こちらの温度計も氷点下5℃
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12/18 15:09
1509 こちらの温度計も氷点下5℃
1510 登山道の案内図
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12/18 15:10
1510 登山道の案内図
1512 登山道の様子
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12/18 15:12
1512 登山道の様子
1513 やはり肉眼と写真では比べものにならないか・・・
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12/18 15:13
1513 やはり肉眼と写真では比べものにならないか・・・
1513-2 今日は本当に樹氷のオンパレードだった
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12/18 15:13
1513-2 今日は本当に樹氷のオンパレードだった
IMG_6274 1519 二少年遭難碑通過
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12/18 15:19
IMG_6274 1519 二少年遭難碑通過
1526-2 樹木の間から陽が当たった真っ白な隣の山が覗いている
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12/18 15:26
1526-2 樹木の間から陽が当たった真っ白な隣の山が覗いている
1528 霊泉御助水
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12/18 15:28
1528 霊泉御助水
1540 もう一度つらら〜〜〜
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12/18 15:40
1540 もう一度つらら〜〜〜
1544 登る時には見えなかった隣の山がはっきり見えた
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12/18 15:44
1544 登る時には見えなかった隣の山がはっきり見えた
1556 一本松茶屋通過
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12/18 15:56
1556 一本松茶屋通過
1629 女人結界門の隣にある像
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12/18 16:29
1629 女人結界門の隣にある像
1629-2 像
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1629-2 像
1630 女人結界門通過
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1630 女人結界門通過
1631 登山口到着
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1631 登山口到着
1632-2 残っている車は1台だけになっていた
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12/18 16:32
1632-2 残っている車は1台だけになっていた
本日のルートは5時間44分、13.6km、標高差790m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.8km、23238歩となった
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本日のルートは5時間44分、13.6km、標高差790m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.8km、23238歩となった
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