ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 134808
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

広瀬〜雁峠〜甲武信ヶ岳〜金峰山〜瑞牆山〜瑞牆山荘

2011年09月17日(土) ~ 2011年09月19日(月)
 - 拍手
GPS
28:01
距離
44.6km
登り
4,128m
下り
3,735m

コースタイム

<初日>
亀田林業林道入口0500-0749雁峠-1042雁坂小屋-1121雁坂峠-1535甲武信小屋(泊)
<2日目>
甲武信小屋0618-0634甲武信ヶ岳-1058国師ケ岳-1157大弛峠-1429金峰山1510-1648大日小屋(泊)
<3日目>
大日小屋0405-0512富士見平小屋-0809瑞牆山0845-1000富士見平小屋-1025瑞牆山荘
天候 1日目:かなり雨
2日目:かなり快晴
3日目:さらに快晴
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
<往路>
金曜日夜、塩山駅前の塩山タクシーの無料仮眠施設を利用。
翌朝4時30分移動開始。林道入口まで運んでもらいました。感謝!(7,000円)

<復路>
瑞牆山荘発韮崎駅行きバス。途中下車可能なチケットを購入。
増富の湯で途中下車(運転手さんに温泉割引券を貰う。感謝!)。
コース状況/
危険箇所等
・金峰山〜砂払ノ頭は岩の上をくだります。
・瑞牆山の登りも岩場が続きます。

・下山は増富の湯はオススメ。
 ラジウム源泉25度は火照った身体を癒やしてくれます。
金曜日夜。
八王子駅23:35発、塩山00:26着のかいじ123号に乗ります。
2011年09月19日 21:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:20
金曜日夜。
八王子駅23:35発、塩山00:26着のかいじ123号に乗ります。
塩山タクシーの仮眠施設。朝を待ちます。
2011年09月19日 21:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:20
塩山タクシーの仮眠施設。朝を待ちます。
雁峠に向けての登り。小雨です。
2011年09月19日 21:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:21
雁峠に向けての登り。小雨です。
雁峠へあと一息。ガスです。
2011年09月19日 21:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:21
雁峠へあと一息。ガスです。
雁峠。ここでもう登山靴はぐっしょり。靴下を絞ると大量の水が。。。
2011年09月19日 21:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:22
雁峠。ここでもう登山靴はぐっしょり。靴下を絞ると大量の水が。。。
燕山分岐?右が正解。左は丘の上で道がロストしていた(看板見えず)。
2011年09月19日 21:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:22
燕山分岐?右が正解。左は丘の上で道がロストしていた(看板見えず)。
笹が登山道を覆っていた。。ちょっと不安。
2011年09月19日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:23
笹が登山道を覆っていた。。ちょっと不安。
古礼山。巻かずに登りますが、悪天候で視界はなし。
2011年09月19日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:23
古礼山。巻かずに登りますが、悪天候で視界はなし。
水晶山。あたりは樹林帯。
2011年09月19日 21:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:24
水晶山。あたりは樹林帯。
雁坂小屋への分岐。雁坂小屋は、ここから結構下ります。
2011年09月19日 21:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:24
雁坂小屋への分岐。雁坂小屋は、ここから結構下ります。
雁坂小屋。
2011年09月19日 21:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:25
雁坂小屋。
ふたたび稜線に上がって、雁坂峠に到着。
2011年09月19日 21:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:25
ふたたび稜線に上がって、雁坂峠に到着。
雁坂嶺。
2011年09月19日 21:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:25
雁坂嶺。
やっぱり倒木の連続。
2011年09月19日 21:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:26
やっぱり倒木の連続。
ゲコゲコ。3匹見た。泣き声も3回。
2011年09月19日 21:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:26
ゲコゲコ。3匹見た。泣き声も3回。
東破風山。
2011年09月19日 21:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:27
東破風山。
西破風山。
2011年09月19日 21:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:27
西破風山。
西破風山からの急坂。やっぱりガス。
2011年09月19日 21:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:28
西破風山からの急坂。やっぱりガス。
破風山避難小屋。ここからは足がヨレ気味でえらい疲れた。
2011年09月19日 21:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:28
破風山避難小屋。ここからは足がヨレ気味でえらい疲れた。
甲武信小屋に到着。
2011年09月19日 21:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:29
甲武信小屋に到着。
2階大部屋。小屋泊は30人くらいか。
2011年09月19日 21:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:29
2階大部屋。小屋泊は30人くらいか。
2日目。小屋前から御来光。やった!晴れだ。
2011年09月19日 21:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
9/19 21:30
2日目。小屋前から御来光。やった!晴れだ。
朝食前。みんな外に出ていました。
2011年09月19日 21:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:30
朝食前。みんな外に出ていました。
甲武信ヶ岳へ。
2011年09月18日 06:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 6:32
甲武信ヶ岳へ。
甲武信ヶ岳山頂。今日の縦走に期待をさせられる天気、景色でした。
2011年09月18日 06:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 6:34
甲武信ヶ岳山頂。今日の縦走に期待をさせられる天気、景色でした。
富士見。樹林帯の中です。。
2011年09月19日 21:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:31
富士見。樹林帯の中です。。
両門ノ頭。富士山がよく見えます。
2011年09月18日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 8:02
両門ノ頭。富士山がよく見えます。
同じく両門ノ頭。この先、金峰山までルートが良く見えます。
2011年09月18日 08:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 8:03
同じく両門ノ頭。この先、金峰山までルートが良く見えます。
国師ヶ岳。ここから金峰山までは日帰り登山者で一杯。
2011年09月18日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 10:58
国師ヶ岳。ここから金峰山までは日帰り登山者で一杯。
大弛峠まで非常に快適なくだり。
2011年09月18日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 11:44
大弛峠まで非常に快適なくだり。
大弛小屋。水を補給。
2011年09月19日 21:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:31
大弛小屋。水を補給。
朝日峠。樹林帯で視界なし。
2011年09月19日 21:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:32
朝日峠。樹林帯で視界なし。
朝日岳に向かう途中。皆さん休憩中。
2011年09月18日 13:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 13:13
朝日岳に向かう途中。皆さん休憩中。
朝日岳。ここから金峰山方面も展望あります。
2011年09月18日 13:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 13:22
朝日岳。ここから金峰山方面も展望あります。
金峰山。
2011年09月18日 14:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 14:29
金峰山。
金峰山の五丈岩。でかい。
2011年09月18日 14:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 14:32
金峰山の五丈岩。でかい。
下山ルート。砂払ノ頭から大日岩と徐々に降りていくルートが見える。奥には3日目に目指す瑞牆山。さらに奥には八ヶ岳もバッチリ。
2011年09月18日 15:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 15:12
下山ルート。砂払ノ頭から大日岩と徐々に降りていくルートが見える。奥には3日目に目指す瑞牆山。さらに奥には八ヶ岳もバッチリ。
大日岩。でかい。
2011年09月18日 16:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 16:23
大日岩。でかい。
大日小屋。小屋番さんはいませんでした。
2011年09月18日 16:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/18 16:48
大日小屋。小屋番さんはいませんでした。
自分は、テント組。他には3幕。
2011年09月19日 21:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:32
自分は、テント組。他には3幕。
ナイトハイク中。鷹見岩への分岐。
2011年09月19日 04:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 4:20
ナイトハイク中。鷹見岩への分岐。
富士見平小屋へ到着。ここで3日目の御来光。
2011年09月19日 05:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 5:12
富士見平小屋へ到着。ここで3日目の御来光。
瑞牆山へのルート。まだ薄暗い。
2011年09月19日 06:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 6:32
瑞牆山へのルート。まだ薄暗い。
瑞牆山は岩場の連続です。
2011年09月19日 21:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:33
瑞牆山は岩場の連続です。
瑞牆山山頂。
2011年09月19日 08:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 8:09
瑞牆山山頂。
瑞牆山山頂からの富士山。
2011年09月19日 08:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 8:09
瑞牆山山頂からの富士山。
瑞牆山山頂からの南ア方面。
2011年09月19日 08:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 8:11
瑞牆山山頂からの南ア方面。
瑞牆山山頂からの八ヶ岳方面。八ヶ岳は、さすがにでかい。端まで来たと実感。
2011年09月19日 08:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 8:09
瑞牆山山頂からの八ヶ岳方面。八ヶ岳は、さすがにでかい。端まで来たと実感。
再び富士見平小屋。
2011年09月19日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 10:00
再び富士見平小屋。
富士見平小屋から瑞牆山荘への下りは、わりとテンポよく降りました。
2011年09月19日 10:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 10:21
富士見平小屋から瑞牆山荘への下りは、わりとテンポよく降りました。
瑞牆山荘でバス待ち。御世話になりました。
2011年09月19日 21:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:34
瑞牆山荘でバス待ち。御世話になりました。
増富の湯。
2011年09月19日 21:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 21:34
増富の湯。
韮崎駅
2011年09月19日 14:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
9/19 14:25
韮崎駅

感想

9月3連休前半戦。当初は北アを目指していましたが悪天候で計画を変更。
以前から狙っていた奥秩父(雁峠〜瑞牆山)を目指しました。

<前泊>
塩山タクシーで前泊。3階の無料仮眠施設を利用。自分以外には誰もいない。
畳あり。蒸し暑くてシュラフカバーを敷いて寝る。窓をすべて開けると風が流れてようやく眠れる。

<1日目>
約3時間の仮眠の後、4時30分に待ち合わせ場所に下りると、すでにドライバーさん待機。
雁峠から金峰山を目指すと言うとそのまま登山口へ直行。解っていらっしゃる。朝5時に登山道到着。
この時点小雨。日の出まで30分ほどありますが林道で道は明瞭。
雁峠までは数度渡渉するがさほど増水はなかった。鹿は沢沿いに6頭くらい見た。多いなぁ。

雁峠〜雁坂小屋はいよいよ、樹林帯ハイクの始まり。
利用者が少ないのか、笹が登山道を覆うほどに成長していた。
結局、誰にも会わず雁坂小屋に到着。
小屋にも1組の男女と小屋番さんのみ。男女は甲武信小屋を目指すと言っていた。
#すでに昼近く、甲武信小屋前では微妙なので給水後すぐに先行したが、彼らとは結局それきりで
#甲武信小屋でも会わなかった。諦めたんだろうか。

給水、トイレをすませ再出発。
さらに途中、雁坂嶺ですれ違った登山者は、甲武信小屋から来たが
自分とは今日初めて出会ったと言っていた。やっぱり人が少ない。
彼は、雁坂トンネル付近に駐車してるんだとか。増水を気にしていた。
雁峠は普通だったし、雁坂側は渡渉ポイントはほとんど無かったと思い回答。
お互いに、無事の山行を祈りつつすれ違った。
(そいうえば1箇所、岩場を渡渉したなぁと、思い返すも別れた後だった)

結局、それから3時間以上かけて、15時30分に甲武信小屋に到着。
テント泊予定だったが靴が浸水していたので小屋泊に変更。
靴を乾かせたのは有り難かった。DVDもしっかり見させて頂きました。
日曜日は晴れ予報とはいえ屋根からの雨音を聴きながら寝るのは不安だった。

小屋泊は30人ほどか。テントは10幕はあったと思う。
今日の天気だと、甲武信を目指すなら徳ちゃん新道を使うんだろうか。

<2日目>
日曜日からは快晴!雲海を突き抜けた富士山〜南ア〜八ヶ岳が笑っちゃうくらいクッキリ。
さらに、登山道は甲武信岳から国師ヶ岳まで5時間のトレイルで対向は3組だけ。
雨のせいか、非メジャールートだからか?水分をタップリ含んだ、ふかふかの森林道を楽しみました。

国師ヶ岳から先、金峰山までは、逆に日帰り登山者が増えて大混雑。何回、挨拶したかなという感じ。団体さんも多い。
ただ、前夜小屋泊でスタートが遅かったこともあり、富士見小屋に降りるつもりが大日小屋までで17時近くとなり
タイムアウト。でも、日没間近で大日小屋を結構通り過ぎる登山者も多かった。富士見平小屋を予約してたんだろうか。。

大日小屋の小屋自体は、ちょっと覚悟が必要な古い小屋ですが、
自分はBDのビビーでテント泊。テントサイトには他に3幕のみ。
周りを樹林帯に囲まれており、風は弱く小川のせせらぎが聞こえるような場所。
冷え込まなかったので、入口を空け満点の星空を眺めながら、夜風を感じながら眠った。
自然を直に感じられるってのは、テントの魅力ですね。

<3日目>
最終日は瑞牆山を目指して3時起き。樹林帯ナイトハイク。
途中、富士見平小屋を経由する。富士見平小屋は、古い建物ですが
なかなかお洒落な小屋っぽい。テン場も広くて気持ち良さそう。
。。自分はトイレ休憩のみでしたが。

瑞牆山は結局、山頂でご来光には間に合わなかったものの、頂上は先行は1組(2人)だけ。
富士山〜八ヶ岳クッキリでした。さらに八ヶ岳がここまで大きいのは初めて。
奥秩父縦走も端まで来たんだと実感出来ました。
コーヒーを飲んでゆっくりしていると、人が増えてきたので撤退開始。

再度、富士見平小屋を経由して瑞牆山荘に到着。
瑞牆山荘では食事を取りつつバス待ち。ここも洒落た小屋。
ご主人も良い雰囲気。一度泊まってみたい。
で、食事ついでにご主人と話していると、大日小屋からの分岐で小川山行くルート経由で
瑞牆山に鞍部で楽に行けるルートもあったらしい(登山地図にある点線ルートのこと?)。

また、帰りのバス運転手さん話では10月の週末の紅葉シーズンは瑞牆山は激コミで
ちいさな山頂は待ち行列が登山道まで続くとか。中には最終バスに間に合わなくて
山頂を諦めたという人もいるみたい。
たしかに瑞牆山周辺は良い感じ。紅葉はともかく、雪の時期に廻目平あたりから
歩いてみたいなぁと思った(年末年始は毎日50人程の入山者がいるとか)。

<最後に>
今回の奥秩父主脈縦走は、トータルではそこそこ歩いたし
特に初日は靴濡れの辛さがあったがありましたが、案外大丈夫でした。
2日・3日目の天候の良さには(昼も夜も)、ニヤケっぱなしでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1780人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら