日の出です。
今日一日の始まりです。
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9/26 5:31
日の出です。
今日一日の始まりです。
登山指導所です。
登山ポストがあります。
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9/26 5:51
登山指導所です。
登山ポストがあります。
ここが登山口です。
山の神様に手を合わせました。
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9/26 5:52
ここが登山口です。
山の神様に手を合わせました。
狛犬にご挨拶ししました。
いってきま〜す。
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9/26 5:55
狛犬にご挨拶ししました。
いってきま〜す。
峰の茶屋に向けて樹林帯を歩きます。
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9/26 6:03
峰の茶屋に向けて樹林帯を歩きます。
直ぐに森林限界に達しました。
ナナカマドの紅葉はまだ早いですね!
これからが楽しみです。
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9/26 6:08
直ぐに森林限界に達しました。
ナナカマドの紅葉はまだ早いですね!
これからが楽しみです。
茶臼岳のすそ野は秋で一杯です。
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9/26 6:11
茶臼岳のすそ野は秋で一杯です。
白玉の木でしょうか?
白い玉が一際目立っていました。
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9/26 6:30
白玉の木でしょうか?
白い玉が一際目立っていました。
エゾリンドウが朝日を浴びて輝いていました。
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9/26 6:33
エゾリンドウが朝日を浴びて輝いていました。
蜜を求めて蜂は、残り少ないリンドウに取り付いていました。
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9/26 6:35
蜜を求めて蜂は、残り少ないリンドウに取り付いていました。
峰の茶屋に着きました。左側の山は茶臼岳です。
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9/26 6:36
峰の茶屋に着きました。左側の山は茶臼岳です。
今日、これから向かう流石の稜線が見えました。
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9/26 6:41
今日、これから向かう流石の稜線が見えました。
峰の茶屋と朝日岳です。
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9/26 6:42
峰の茶屋と朝日岳です。
コメススキの穂?は、秋風になびいていいました。
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9/26 6:43
コメススキの穂?は、秋風になびいていいました。
関東平野に漂う雲海です。
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関東平野に漂う雲海です。
風の通り道には、秋がやってきていました。
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9/26 6:50
風の通り道には、秋がやってきていました。
弁天岩に、大黒岩です。
崩れ落ちそうな感じです。
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9/26 6:54
弁天岩に、大黒岩です。
崩れ落ちそうな感じです。
シラネニンジンが裸むき出しになっていました。
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9/26 6:57
シラネニンジンが裸むき出しになっていました。
朝日岳に向かうガレ場の急登です。
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9/26 7:02
朝日岳に向かうガレ場の急登です。
秋の風を感じながら歩きました。
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9/26 7:07
秋の風を感じながら歩きました。
振り返れば、茶臼岳がダイナミックでした。
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9/26 7:09
振り返れば、茶臼岳がダイナミックでした。
鎖場です。
足下を見ると、はるかかなた・・・・・!
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9/26 7:10
鎖場です。
足下を見ると、はるかかなた・・・・・!
朝日の肩につきました。
今日は朝日岳には登りませんでした。
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9/26 7:15
朝日の肩につきました。
今日は朝日岳には登りませんでした。
朝日岳のシルエットです。
福島県白河市方面に雲海がありました。
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9/26 7:23
朝日岳のシルエットです。
福島県白河市方面に雲海がありました。
三本槍岳に向かう途中の清水平です。
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9/26 7:35
三本槍岳に向かう途中の清水平です。
雲海が広がっていました。
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9/26 7:35
雲海が広がっていました。
清水平の木道です。
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9/26 7:42
清水平の木道です。
北温泉の分岐です。
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9/26 7:53
北温泉の分岐です。
風雨に絶えた結果です!
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9/26 7:54
風雨に絶えた結果です!
北温泉の分岐を過ぎたら、三本槍岳への登山道が見えてきました。
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9/26 7:59
北温泉の分岐を過ぎたら、三本槍岳への登山道が見えてきました。
一部登山道は、大きな岩と泥の道となっていました。
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9/26 7:59
一部登山道は、大きな岩と泥の道となっていました。
そして、三本槍岳の山頂に到着です。
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9/26 8:17
そして、三本槍岳の山頂に到着です。
三本槍岳から流石山の稜線を望みました。
これから、あの稜線に向かいます。
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9/26 8:15
三本槍岳から流石山の稜線を望みました。
これから、あの稜線に向かいます。
三本槍岳から旭岳方面です。右のとんがり山が旭岳です。
下界の雲海は、福島県の田島方面です。
旭岳の手前の稜線に、大峠に下る登山道があります。ここを下りました。
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9/26 8:15
三本槍岳から旭岳方面です。右のとんがり山が旭岳です。
下界の雲海は、福島県の田島方面です。
旭岳の手前の稜線に、大峠に下る登山道があります。ここを下りました。
雲海は、会津方面にも広がっていました。
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9/26 8:16
雲海は、会津方面にも広がっていました。
大峠に下る稜線から、鏡沼が見えました。
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9/26 8:38
大峠に下る稜線から、鏡沼が見えました。
ガンコウランの実が朝露に濡れていました。
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9/26 8:40
ガンコウランの実が朝露に濡れていました。
シラネニンジンが秋草の中で寒さに震えているようでした。
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9/26 8:41
シラネニンジンが秋草の中で寒さに震えているようでした。
角度を変えて見えた鏡沼です。
少し下っただけなのに、こんなに形が変わって見えました。
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9/26 8:56
角度を変えて見えた鏡沼です。
少し下っただけなのに、こんなに形が変わって見えました。
オヤマリンドウが登山道の脇に咲いていました。
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9/26 8:57
オヤマリンドウが登山道の脇に咲いていました。
ウメバチソウがまだきれいに咲いていました。
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9/26 9:01
ウメバチソウがまだきれいに咲いていました。
小さな秋を見つけました。
ちょっとだけ、ミネザクラが色づいていました。
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9/26 9:09
小さな秋を見つけました。
ちょっとだけ、ミネザクラが色づいていました。
夏の花、ハクサンフウロが一輪だけ咲き残されていました。
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9/26 9:13
夏の花、ハクサンフウロが一輪だけ咲き残されていました。
ヤマハハコの可愛らしい姿がありました。
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9/26 9:20
ヤマハハコの可愛らしい姿がありました。
ウスユキソウでしょうか?
秋の日に葉も痛んでいました。
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9/26 9:22
ウスユキソウでしょうか?
秋の日に葉も痛んでいました。
ミヤマホツツジがピンク色の花をつけていました。
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9/26 9:24
ミヤマホツツジがピンク色の花をつけていました。
大峠に着きました。
お地蔵様が、往時をしのばせます。
その昔、ここは会津西街道だったのです。
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9/26 9:26
大峠に着きました。
お地蔵様が、往時をしのばせます。
その昔、ここは会津西街道だったのです。
大峠から流石山への急登を行きます。
オヤマボクチが咲いていました。
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9/26 9:29
大峠から流石山への急登を行きます。
オヤマボクチが咲いていました。
振り返ると茶臼岳から大きな噴煙が上がっていました。
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9/26 9:31
振り返ると茶臼岳から大きな噴煙が上がっていました。
ミヤマウツボグサです。
夏の名残を感じました。
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9/26 9:40
ミヤマウツボグサです。
夏の名残を感じました。
こんな急登を登っていきます。
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9/26 9:53
こんな急登を登っていきます。
なだらかの稜線に出ると、間もなく流石山の山頂です。
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9/26 10:01
なだらかの稜線に出ると、間もなく流石山の山頂です。
振り返ると、100名山那須岳(茶臼岳)がそびえていました。
三斗小屋温泉も見えます。
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9/26 10:06
振り返ると、100名山那須岳(茶臼岳)がそびえていました。
三斗小屋温泉も見えます。
白笹山から沼原に押し寄せる雲海の雲です。
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9/26 10:06
白笹山から沼原に押し寄せる雲海の雲です。
流石山の山頂に着きました。
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9/26 10:14
流石山の山頂に着きました。
流石山から大倉山への稜線です。
尾根伝いの道は気持ちよかった!
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9/26 10:21
流石山から大倉山への稜線です。
尾根伝いの道は気持ちよかった!
沼原湿原に襲いかかった雲海の雲です。
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9/26 10:38
沼原湿原に襲いかかった雲海の雲です。
小さな池がありました。
キスゲ小沼です。
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9/26 10:40
小さな池がありました。
キスゲ小沼です。
流石山オアシス「五葉の泉」です。
モリアオガエルやサンショウオが生息しています。今日はゲンゴロウが泳いでいました。
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9/26 10:43
流石山オアシス「五葉の泉」です。
モリアオガエルやサンショウオが生息しています。今日はゲンゴロウが泳いでいました。
大倉山の山頂です。(1885m)
何の変哲もない山頂です。
ここからさらに奥の三倉山に向かいます。
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9/26 10:56
大倉山の山頂です。(1885m)
何の変哲もない山頂です。
ここからさらに奥の三倉山に向かいます。
三倉山への稜線です。
紅葉のシーズンでは、この近辺の紅葉が最高です。間もなくですね、楽しみです!
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9/26 11:00
三倉山への稜線です。
紅葉のシーズンでは、この近辺の紅葉が最高です。間もなくですね、楽しみです!
三倉山の山頂です。祠が祭られていました。
右に見えるとんがり山が旭岳です。
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9/26 11:20
三倉山の山頂です。祠が祭られていました。
右に見えるとんがり山が旭岳です。
三倉山から那須岳を撮影してみました。
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9/26 11:26
三倉山から那須岳を撮影してみました。
帰路の途中で!
ツルリンドウです。
花と蔓と実と、三つどもえの様相です!
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9/26 11:55
帰路の途中で!
ツルリンドウです。
花と蔓と実と、三つどもえの様相です!
再び大倉山です。
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9/26 12:02
再び大倉山です。
そして大倉山から流石山への帰路の稜線です。
美しい!
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9/26 12:05
そして大倉山から流石山への帰路の稜線です。
美しい!
アキノキリンソウが五葉の泉近くにひっそりと咲いていました。
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9/26 12:17
アキノキリンソウが五葉の泉近くにひっそりと咲いていました。
稜線の草原には、秋がまとわりつき始めていました。
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9/26 12:19
稜線の草原には、秋がまとわりつき始めていました。
草原の草紅葉が谷間に吸い込まれていきます。
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9/26 12:22
草原の草紅葉が谷間に吸い込まれていきます。
沸き立つ雲が、谷間を撫でていきます。
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9/26 12:31
沸き立つ雲が、谷間を撫でていきます。
流石山の山頂にもどりました。
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9/26 12:48
流石山の山頂にもどりました。
そして、大峠です。
ここから、三斗小屋温泉に向け、樹林帯を下ります。
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9/26 13:42
そして、大峠です。
ここから、三斗小屋温泉に向け、樹林帯を下ります。
湧き水に咲くトリカブトです。
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9/26 13:55
湧き水に咲くトリカブトです。
那須の懐を流れる渓です。
水量豊富でした。
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9/26 14:07
那須の懐を流れる渓です。
水量豊富でした。
一つめの沢を渡ります。
飛び石伝いに渡りますが、良く滑るので要注意です。
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9/26 14:15
一つめの沢を渡ります。
飛び石伝いに渡りますが、良く滑るので要注意です。
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9/26 14:15
倒木に、容赦なくキノコや新芽が息づくためにむしばんでいます。これが自然の営みなんですよね!
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9/26 14:17
倒木に、容赦なくキノコや新芽が息づくためにむしばんでいます。これが自然の営みなんですよね!
二つめの沢を渡りました。
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9/26 14:25
二つめの沢を渡りました。
二つめの沢の流をスローシャッターでとらえてみました。
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9/26 14:26
二つめの沢の流をスローシャッターでとらえてみました。
登山道脇に秋色の葉が何気なく落ちていました。
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9/26 14:30
登山道脇に秋色の葉が何気なく落ちていました。
樹林帯の登山道です。
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9/26 14:31
樹林帯の登山道です。
岩場をロープを使って下りました。
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9/26 14:34
岩場をロープを使って下りました。
三つ目の沢を渡りました。
この水がまた旨いんです。
三つの沢を渡り、ここで下りは終わりです。
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9/26 14:36
三つ目の沢を渡りました。
この水がまた旨いんです。
三つの沢を渡り、ここで下りは終わりです。
三斗小屋温泉に向け、急登となります。
一日歩いてきた体には、少しきついかも!
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9/26 14:43
三斗小屋温泉に向け、急登となります。
一日歩いてきた体には、少しきついかも!
樹間に見えた大峠です。一番低いところが大峠で、左に駆け上がる稜線が流石山への登山道となります。
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9/26 14:47
樹間に見えた大峠です。一番低いところが大峠で、左に駆け上がる稜線が流石山への登山道となります。
急登を過ぎるとなだらかな道となります。
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9/26 14:54
急登を過ぎるとなだらかな道となります。
三斗小屋宿との分岐に出ました。
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9/26 15:01
三斗小屋宿との分岐に出ました。
分岐から直ぐに三斗小屋温泉に到着しました。
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9/26 15:02
分岐から直ぐに三斗小屋温泉に到着しました。
三斗小屋温泉からは峰の茶屋に向け登山道を上っていきます。開けた歩きやすい登山道です。
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9/26 15:06
三斗小屋温泉からは峰の茶屋に向け登山道を上っていきます。開けた歩きやすい登山道です。
途中延命水の湧き水がありました。
那須随一のうまさだと私は思っています。
命を癒す湧き水です。
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9/26 15:31
途中延命水の湧き水がありました。
那須随一のうまさだと私は思っています。
命を癒す湧き水です。
ミヤマセンキュウかな?湧き水を吸い上げながら咲いていました。
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9/26 15:32
ミヤマセンキュウかな?湧き水を吸い上げながら咲いていました。
僅かな樹間の紅葉です?
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僅かな樹間の紅葉です?
サラシナショウマでしょうか。一際白が目立っていました。
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9/26 15:36
サラシナショウマでしょうか。一際白が目立っていました。
ミョウバン沢の赤い流です!
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9/26 15:45
ミョウバン沢の赤い流です!
峰の茶屋手前の谷間にある避難小屋です。
ここまでくれば、もう一息で峰の茶屋に着きます。
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9/26 15:53
峰の茶屋手前の谷間にある避難小屋です。
ここまでくれば、もう一息で峰の茶屋に着きます。
マイズルソウの赤い実を見つけました。
樹林帯を抜け、間もなく峰の茶屋です。
0
9/26 16:00
マイズルソウの赤い実を見つけました。
樹林帯を抜け、間もなく峰の茶屋です。
峰の茶屋から、会津方面に雲海が広がっていました。
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9/26 16:22
峰の茶屋から、会津方面に雲海が広がっていました。
雲海の奥に連なる神々の峰がありました。
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9/26 16:25
雲海の奥に連なる神々の峰がありました。
今日歩んだ流石の足下にも雲海は押し寄せていました。
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今日歩んだ流石の足下にも雲海は押し寄せていました。
燧岳も見えました。
すばらしい!
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9/26 16:46
燧岳も見えました。
すばらしい!
刻一刻と雲海はその様相を変化させていました。
この光景に、しばし足を止め、大きくため息をつきました。
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9/26 16:47
刻一刻と雲海はその様相を変化させていました。
この光景に、しばし足を止め、大きくため息をつきました。
時間も遅くなり、下山を開始しました。
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9/26 17:01
時間も遅くなり、下山を開始しました。
下界を見下ろしながら下りました。
0
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下界を見下ろしながら下りました。
そして、登山口に戻りました。
狛犬さん、本日も安全登山、ありがとうございました。
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9/26 17:26
そして、登山口に戻りました。
狛犬さん、本日も安全登山、ありがとうございました。
駐車場に着くと、空には夕焼けが・・・・!
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9/26 17:34
駐車場に着くと、空には夕焼けが・・・・!
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