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Yamareco

記録ID: 139216
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アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

赤岳/天狗尾根(バリエーション登山講習)

2011年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
kamog その他1人
GPS
10:00
距離
14.1km
登り
1,449m
下り
1,448m

コースタイム

10/7(金)
 渋沢21:45=25:00美し森駐車場(車中泊)
10/8(土)
 05:00起床
 05:55発-
 川俣林道-
 地獄沢-
 07:33出合小屋(赤岳沢・本谷二俣手前)07:50-
 赤岳沢を少し遡行-
 08:10赤岳沢を離れ天狗尾根取り付き-
 08:50天狗尾根上/標高2100m小ピーク(岩稜上)09:05-
 天狗尾根-
 13:00赤岳・キレット小屋中間の登山道13:35-
 14:00真教寺尾根下降点-
 16:00牛首山16:10-
 17:55美し森駐車場=
 道の駅小淵沢「延命の湯」(入浴)
天候 晴れのち曇り(風が少々あり休憩時はやや寒かった)
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美し森駐車場
 ・50台以上駐車可
 ・トイレあり
コース状況/
危険箇所等
■バリエーション登山講習
 http://homepage3.nifty.com/kanagawatozanschool/
 (登山基本ページをご覧ください)

■天狗尾根

 八ケ岳ではアルパインクライミングの入門ルート。
 尾根全体に踏み跡が続いているが樹林帯の中に一部倒木がある。
 ルートグレード:1級

 \粁/美し森公営駐車場が基点となる。
  店舗裏側の林道川俣線を左へ進むとすぐにゲートがあり
  これを越してひたすら行けば、三叉路となるのでこの中央を行く。
  道なりに行けば自然と地獄沢の堰堤に出る。
  ここから数個の堰堤にはペンキで巻く方向が示されている。
  また沢を徒渉するポイントにも赤テープが巻かれ、笹の中の踏み跡を追える。
  最後に左岸から右岸に渡る対岸台地上に青い出合小屋(無人避難小屋)がある。
  出合小屋から上流へ笹の中の踏み跡を追うとすぐに赤岳沢(右)と権現沢本谷
  (左)との二俣。
  右の赤岳沢へ入る。通常水量はそれ程多くなく足を濡らすこともない。
  右岸(上流に向かい左のこと)側を注意しながら進むと、まずは赤テープ、
  さらに少し上流の笹藪の奥に白のビニールテープが2箇所巻かれている。
  今回はこのビニールテープの木からガレと笹藪を少々漕いで尾根に上がる。
  尾根を上がるうちに左から明瞭な踏み跡と赤テープが出てくる。
  この踏み跡は天狗尾根取り付き近くからのものらしく、これに従って登れば
  自然と天狗尾根主尾根となる。

 天狗尾根標高2100mの地形図上では痩せた平地になっている箇所は
  展望のよい岩稜の小ピーク。休憩によい。
  これを越えればコル状となる。冬場に登る際は、赤岳沢からの取り付き口を
  もう少し上流からに取ればこのコルに上がれる。

 最初に出てくる岩場は数mで初心者でもない限りフリーで登れる。(教+)

 さ泙兵林帯尾根を比較的明瞭な踏み跡を追って登ると標高2470m付近で
  7〜8mくらいのカニのハサミが目の前に現れる。
  左から容易に巻くと眼前には高く聳える第二岩峰。
  残置FIXロープのある右側バンドから取り付き、逆くの字状に草付き斜面
  を登る。(卦-)
  慣れた人はフリーで十分OKだが初心者には確保をしたい所。
  上の灌木支点までロープ50m。冬はバイルを突き刺しながら登る。

 ゼ,隆箴譴郎限Δ離丱鵐匹ら小ルンゼを数m登る。(卦)
  そしていよいよ大天狗が更に高く聳え立つ。
  直登ルートもあるが、一般的には基部を右にトラバースし、上部に見える
  ハーケン目指して登る。ハーケンポイントから少し右にトラバースしバンド
  へ上がると、最近新しいハンガーボルト×2とチェーンが出てくるので
  ここで確保する。フォロワーはテンションすると振られるうえロープが
  リッヂに摺れるリスクがあるので、リード者は特に初心者フォロワーに配慮
  したい。(過去ロープが摺れて表皮が破れた経験あり)

 最後の小天狗は左から巻き登り、さらに笹藪の中の踏み跡を20mも登れば
  一般登山道に出て終了。

 Р嫉海魯レット小屋からさらに南下してツルネ東稜(二俣近くに下りる)、
  または赤岳直下まで登り真教寺尾根がある。
美し森駐車場
2011年10月08日 05:40撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 5:40
美し森駐車場
川俣林道中間部の三叉路は中央へ
2011年10月08日 06:09撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 6:09
川俣林道中間部の三叉路は中央へ
林道は自然と地獄谷の堰堤に出る
2011年10月08日 06:40撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 6:40
林道は自然と地獄谷の堰堤に出る
2011年10月08日 06:41撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 6:41
2011年10月08日 06:43撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 6:43
堰堤にはペンキで巻きの方向が明記
2011年10月08日 06:47撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 6:47
堰堤にはペンキで巻きの方向が明記
笹藪の中の踏み跡も
2011年10月08日 06:49撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 6:49
笹藪の中の踏み跡も
最後の徒渉をすれば・・・
2011年10月08日 07:19撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 7:19
最後の徒渉をすれば・・・
出合小屋に出る
2011年10月08日 07:20撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 7:20
出合小屋に出る
出合小屋上流部の二俣
2011年10月08日 07:38撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 7:38
出合小屋上流部の二俣
右の赤岳沢へ入る
2011年10月08日 07:39撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 7:39
右の赤岳沢へ入る
右岸笹藪の奥にビニールテープ
ここからガレと笹藪を登り尾根へ
2011年10月08日 07:53撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 7:53
右岸笹藪の奥にビニールテープ
ここからガレと笹藪を登り尾根へ
ビニールテープ上のガレ
2011年10月08日 07:53撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 7:53
ビニールテープ上のガレ
尾根に入れば踏み跡あり
2011年10月08日 08:25撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 8:25
尾根に入れば踏み跡あり
2011年10月08日 08:32撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 8:32
天狗尾根標高2100m小岩稜ピーク
権現岳の眺めがよい
2011年10月08日 08:37撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 8:37
天狗尾根標高2100m小岩稜ピーク
権現岳の眺めがよい
標高2100m小ピーク
2011年10月08日 08:54撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 8:54
標高2100m小ピーク
樹林帯の急な尾根を登る
2011年10月08日 09:34撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 9:34
樹林帯の急な尾根を登る
2011年10月08日 09:41撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 9:41
カニのハサミと第二岩峰
2011年10月08日 10:28撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 10:28
カニのハサミと第二岩峰
カニのハサミ
2011年10月08日 10:31撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 10:31
カニのハサミ
カニのハサミを上部から
2011年10月08日 10:47撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 10:47
カニのハサミを上部から
2011年10月08日 11:06撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:06
第二岩峰はバンドから取り付きこの草付き斜面へ
2011年10月08日 11:16撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:16
第二岩峰はバンドから取り付きこの草付き斜面へ
2011年10月08日 11:31撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:31
2011年10月08日 11:31撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:31
2011年10月08日 11:33撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:33
2011年10月08日 11:33撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:33
2011年10月08日 11:34撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:34
2011年10月08日 11:49撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:49
大天狗
基部を右にトラバースし取り付く
2011年10月08日 11:58撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 11:58
大天狗
基部を右にトラバースし取り付く
2011年10月08日 12:05撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 12:05
大天狗終了点は新しく付けられていた
2011年10月08日 12:18撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 12:18
大天狗終了点は新しく付けられていた
小天狗と赤岳
2011年10月08日 12:34撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 12:34
小天狗と赤岳
大天狗を終えて小天狗へ
2011年10月08日 12:37撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 12:37
大天狗を終えて小天狗へ
小天狗(左)と大天狗(右)
2011年10月08日 12:48撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 12:48
小天狗(左)と大天狗(右)
2011年10月08日 12:48撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 12:48
真教寺尾根取り付きへ向かい登る
2011年10月08日 13:32撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:32
真教寺尾根取り付きへ向かい登る
2011年10月08日 13:35撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:35
真教寺尾根下降取り付き点
2011年10月08日 13:38撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:38
真教寺尾根下降取り付き点
急な鎖場の下降が結構続く
2011年10月08日 13:48撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:48
急な鎖場の下降が結構続く
先を見ると長いなぁ〜
2011年10月08日 13:49撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:49
先を見ると長いなぁ〜
2011年10月08日 13:52撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:52
左を見れば赤岳東稜
2011年10月08日 13:53撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:53
左を見れば赤岳東稜
右を見れば先ほど登ってきた大天狗と小天狗
2011年10月08日 13:57撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 13:57
右を見れば先ほど登ってきた大天狗と小天狗
遥か先に牛首山
2011年10月08日 14:49撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 14:49
遥か先に牛首山
牛首山手前の扇山
2011年10月08日 15:27撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 15:27
牛首山手前の扇山
牛首山山頂
2011年10月08日 15:39撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 15:39
牛首山山頂
樹林尾根から笹原の尾根へ
2011年10月08日 16:26撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 16:26
樹林尾根から笹原の尾根へ
賽の河原
2011年10月08日 16:35撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 16:35
賽の河原
スキー場リフト乗り場
当然もう動いていません
2011年10月08日 16:39撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 16:39
スキー場リフト乗り場
当然もう動いていません
すっかり暗くなっちまった
2011年10月08日 17:13撮影 by  CA65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/8 17:13
すっかり暗くなっちまった
撮影機器:

感想

今回は受講者さんの車に同乗。
自分の車が何か違和感があったこともあったので。
いつもよりタイヤの接地具合がおかしい。
あとでスタンドに行ったら後輪に見事クギが食い込んでいて
つまりはパンクしていたのであった。(よかった、使わなくて・・・)

清里の美しの森へ着くと
空気はビシッと肌に冷たい。
澄んだ夜空には満天の星々。
もう冬山も間近。

日照時間が短くなっているので早めの行動をしなくてはならない。
天狗尾根は今回で4回目。
夏に2回。前回は今回と同じルート取りで9時間少しだった。
ただ足の揃ったメンバーであったので
今回は講習ということもあり11時間はかかるだろう。
安全確保を図りながらもしっかりペースメイクしなくてはならない。
冬は1回ある。このときは尾根上でテン泊した。

地獄谷の下流部はほとんど涸沢で徒渉に苦労もない。
大きな堰堤を幾つか越し出合小屋が近くなってから
ようやく水流も出てくるが飛び石で濡れることもなく渉れた。
赤岳沢に入り右岸の目印になるテープに注意しながら
少しの間、沢を遡る。
天狗尾根の取り付きは笹藪漕ぎなどを気にしなければ
案外どこからも登れると思う。
今回は笹原の奥に巻きつけられたビニールテープから。
最初はガレ、そして数十mの笹藪漕ぎをして尾根に上がると
比較的明瞭な踏み跡と赤テープに合流し
天狗尾根主尾根に乗ったことがわかる。
その後も踏み跡は所々に倒木が邪魔するものの目でわかるくらいはついている。

受講者のFさんは足怪我リハビリが終わったばかりなので
ちょっとお疲れ模様であったが
日没に間に合うようにペースを作る。
Fさんには少々辛かったと思うが頑張ってもらった。

第一岩峰、カニのハサミ、第二岩峰、大天狗、小天狗・・・
特に後半に集中する岩場はクライミング的にはそれ程難しくなく
心得がある方ならばノーロープでも行けよう。
ただ万が一落ちると場所によっては谷まで行ってしまうので
要所はロープで確保させてもらった。

爽やかに澄み渡った秋空に吹く風は
休んでいるときは肌寒かった。
それでも登るにつれ左手には権現岳、旭岳の毅然とした勇姿は素晴らしい。
そこに突き上げる権現東稜、旭東稜などは
「今度はあそこに登ってやろう!」と
次への目標を抱きたくなるようだ。

眼前には高く聳え立つ第二岩峰、そして大天狗。
小天狗も含めたこれらの奇岩を巻きながらも越えて
一般登山道に飛び出したときの充実感は
アルパインを期する方には掛替えのないもの。
その第一歩を踏み出すにはちょうどよいルート。

登山道に出て「お疲れ様でした!」と握手を交わす。

しかし、まだ長い下山が待っている。
ここでモチベーションやコンセントレーションを切らさせないため
再びペースメイクに徹する。
真教寺尾根は長いんだよ。
赤岳直下から標高差300mくらい鎖場が連続する。
鎖に全面的に体重を掛けないよう
クライムダウンを意識してもらう。
斜度は緩んでもまだ長い尾根がダラダラ続く。
秋の陽は釣瓶落とし。
賽の河原を過ぎ、防火帯から再び笹藪の中の踏み跡を延々と下り
いよいよヘッデンが欲しいところで
何とか羽衣池に到着。
ここからは木道ばかりの遊歩道なので
ギリギリセーフ^^;;
駐車場に到着したらすぐに小雨。
これもまさにグッドタイミングだった。

再び握手を交わし道の駅小淵沢「延命の湯」に向かう。
何はともあれお疲れさまでした!

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