南海本線・樽井駅から泉南市コミュニティバスに乗車。金熊寺梅林の季節は、ここから乗らないと満杯になってしまいます。JR砂川駅から団体さんが合流しました。
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3/4 8:58
南海本線・樽井駅から泉南市コミュニティバスに乗車。金熊寺梅林の季節は、ここから乗らないと満杯になってしまいます。JR砂川駅から団体さんが合流しました。
つづら畑まで乗るのは、一人だけかと思いましたが、、、意外に団体さんも下車。ここからのルートはキツイよ〜。
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3/4 9:36
つづら畑まで乗るのは、一人だけかと思いましたが、、、意外に団体さんも下車。ここからのルートはキツイよ〜。
お、巡視路がイイ感じ。この道は、「バス道を南へ少し行った右側に山へ登っていく道」と著書「日帰り縦走(以下、本書と言う)」で紹介されました。
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3/4 9:37
お、巡視路がイイ感じ。この道は、「バス道を南へ少し行った右側に山へ登っていく道」と著書「日帰り縦走(以下、本書と言う)」で紹介されました。
木製のプレートは退色して文字が読めません。たぶん「川上新道」と書かれていたはず。
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3/4 9:40
木製のプレートは退色して文字が読めません。たぶん「川上新道」と書かれていたはず。
イノシシ避けのゲートです。右側から迂回して通過できました。田んぼは放棄されたのか。。。
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3/4 9:41
イノシシ避けのゲートです。右側から迂回して通過できました。田んぼは放棄されたのか。。。
「小さい谷川に沿って行くと峠に出る」とのこと。今日は晴れて暑いやん。手製のハッカ・オイル・スプレーを取り出す。調合比は「秘中の秘」なんです。
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3/4 9:46
「小さい谷川に沿って行くと峠に出る」とのこと。今日は晴れて暑いやん。手製のハッカ・オイル・スプレーを取り出す。調合比は「秘中の秘」なんです。
前回(2015)訪問時は、ここへ来るまでに2回のルートミスでロスタイム。今回は、どうでしょうか。
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3/4 9:52
前回(2015)訪問時は、ここへ来るまでに2回のルートミスでロスタイム。今回は、どうでしょうか。
楠畑乗越の峠に出ました。「和泉山脈GOKM縦走」と本書に紹介された道標は健在。上にあった「川上新道」の標識はありません。ちなみに、GOKMは60KMの読み違いです。
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3/4 9:56
楠畑乗越の峠に出ました。「和泉山脈GOKM縦走」と本書に紹介された道標は健在。上にあった「川上新道」の標識はありません。ちなみに、GOKMは60KMの読み違いです。
北は前回歩いた四等三角点・楠畑への道(鉄塔巡視路)、南へ駆け上がる斜面の道が「川上新道」です。本書では、「最初の内はテープもない」とされています。(意外に明瞭でわかりやすい)
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3/4 9:57
北は前回歩いた四等三角点・楠畑への道(鉄塔巡視路)、南へ駆け上がる斜面の道が「川上新道」です。本書では、「最初の内はテープもない」とされています。(意外に明瞭でわかりやすい)
「左側は大きく切れ落ちる」と紹介された場所。ちょっと緊張が続きます。
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3/4 10:18
「左側は大きく切れ落ちる」と紹介された場所。ちょっと緊張が続きます。
ガレ場から見下ろすと、建設中の道路が見えました。採石場を出入りするダンプは見えませんね。日曜日だからでしょうか。
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3/4 10:19
ガレ場から見下ろすと、建設中の道路が見えました。採石場を出入りするダンプは見えませんね。日曜日だからでしょうか。
新風吹トンネルが木々の間から見える。通過する車はまるでおもちゃです。
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3/4 10:21
新風吹トンネルが木々の間から見える。通過する車はまるでおもちゃです。
このルートは4月がおススメ。ツツジロードになるでしょう。蕾がたくさん。
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3/4 10:23
このルートは4月がおススメ。ツツジロードになるでしょう。蕾がたくさん。
地形図に二重線で描かれた道が横断するポイントです。最初の道迷いポイント、踏み跡がちょっと不明瞭でした。
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3/4 10:27
地形図に二重線で描かれた道が横断するポイントです。最初の道迷いポイント、踏み跡がちょっと不明瞭でした。
これは、境界石ではなく図根点です。
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3/4 10:29
これは、境界石ではなく図根点です。
良い感じの歩きやすい道になりましたが、それも束の間、ここからアップダウンを繰り返す尾根道となり、ピークを左巻きで進むため、分岐モドキに注意です。
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3/4 10:32
良い感じの歩きやすい道になりましたが、それも束の間、ここからアップダウンを繰り返す尾根道となり、ピークを左巻きで進むため、分岐モドキに注意です。
これが「境界見出標」です。文字が消えて読めない。。。本書では、テープや境界石、境界見出標がなくなった場合は、「引き返せ」と注意されています。
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3/4 10:37
これが「境界見出標」です。文字が消えて読めない。。。本書では、テープや境界石、境界見出標がなくなった場合は、「引き返せ」と注意されています。
P346の次のピークで「川上新道」の木製プレートを確認。前回よりも、プレートの数は減っていました。
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3/4 10:40
P346の次のピークで「川上新道」の木製プレートを確認。前回よりも、プレートの数は減っていました。
げろげろっ! 鞍部にイノシシのでっかいウ●コが! 夜はねぐらなのか?
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3/4 10:45
げろげろっ! 鞍部にイノシシのでっかいウ●コが! 夜はねぐらなのか?
登り返してまた「分岐モドキ」ここにも。かつては道標があったはず。。。
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3/4 10:47
登り返してまた「分岐モドキ」ここにも。かつては道標があったはず。。。
楠峠手前の最後のピークです。このプレートは、かろうじて命脈を保っていました。「まっすぐ北に向かう明るい尾根道を進まないように」と紹介された地点ですね。
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3/4 10:53
楠峠手前の最後のピークです。このプレートは、かろうじて命脈を保っていました。「まっすぐ北に向かう明るい尾根道を進まないように」と紹介された地点ですね。
「つづら折れ」のポイントです。確かに「道が判然としなくなり、、、」地図ロイドで進む方角を確かめました。
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3/4 10:59
「つづら折れ」のポイントです。確かに「道が判然としなくなり、、、」地図ロイドで進む方角を確かめました。
楠峠に到着。南へ向かう道は、以前ほど鬱蒼としてなくどうにか歩けそうです。かつての村道(楠畑〜奥安上村)との分岐が楠峠で、今回のルートで、唯一、古道の雰囲気を感じました。
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3/4 11:01
楠峠に到着。南へ向かう道は、以前ほど鬱蒼としてなくどうにか歩けそうです。かつての村道(楠畑〜奥安上村)との分岐が楠峠で、今回のルートで、唯一、古道の雰囲気を感じました。
楠峠のプレートも健在。ここから北への谷道は、ヤブに沈んでいます。
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3/4 11:02
楠峠のプレートも健在。ここから北への谷道は、ヤブに沈んでいます。
昭和山への最後の登りです。立派ですねぇ、五本に株別れしてますよ。
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3/4 11:18
昭和山への最後の登りです。立派ですねぇ、五本に株別れしてますよ。
昭和山(標高:374.6m)に到着。明るいです。
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3/4 11:19
昭和山(標高:374.6m)に到着。明るいです。
三等三角点(点名:靭峯(じんみね)、標高:374.56m)にタッチ。明治36年設置です。この陽当りのおかげで、柱石に腰を掛ける人がいないので、損傷が少なく綺麗な顔をしてますね。
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3/4 11:20
三等三角点(点名:靭峯(じんみね)、標高:374.56m)にタッチ。明治36年設置です。この陽当りのおかげで、柱石に腰を掛ける人がいないので、損傷が少なく綺麗な顔をしてますね。
山名プレートはどっちゃりついてます。今では人気のルートになったみたいですが、道迷いにはご注意を!
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3/4 11:20
山名プレートはどっちゃりついてます。今では人気のルートになったみたいですが、道迷いにはご注意を!
和泉山脈・紀泉アルプスのお楽しみは、紀ノ川の流れを眺めることですね〜。癒されます。
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3/4 11:32
和泉山脈・紀泉アルプスのお楽しみは、紀ノ川の流れを眺めることですね〜。癒されます。
木製プレートが朽ちて落ちていました。恐らく「川上新道」と書かれていたはず。。。この先でルートは右にゆっくりカーブして、北上します。
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3/4 11:34
木製プレートが朽ちて落ちていました。恐らく「川上新道」と書かれていたはず。。。この先でルートは右にゆっくりカーブして、北上します。
植生が少し変わって明るい尾根道となりました。夏場はヤブ漕ぎ必死、秋は蜘蛛の巣だらけのルート。
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3/4 11:38
植生が少し変わって明るい尾根道となりました。夏場はヤブ漕ぎ必死、秋は蜘蛛の巣だらけのルート。
シダシダしてきました。恐らくマツタケ山でしょう。縄張りロープが目につきます。今は採れないでしょうけど。
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3/4 11:44
シダシダしてきました。恐らくマツタケ山でしょう。縄張りロープが目につきます。今は採れないでしょうけど。
楠畑との分岐、鉄塔巡視路です。足元のプラスチック階段が目印。ここから急降下しますよ。
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3/4 11:58
楠畑との分岐、鉄塔巡視路です。足元のプラスチック階段が目印。ここから急降下しますよ。
泉南岬線54号鉄塔に到着。本書では「階段を下って五五番の鉄塔に着く」と紹介されていますが、間違いではありません。
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3/4 12:00
泉南岬線54号鉄塔に到着。本書では「階段を下って五五番の鉄塔に着く」と紹介されていますが、間違いではありません。
これがその証拠です。かつては多奈川泉南線55号鉄塔でした。鉄塔番線の編成替えがあり、名称と番号が変更となりました。
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3/4 12:01
これがその証拠です。かつては多奈川泉南線55号鉄塔でした。鉄塔番線の編成替えがあり、名称と番号が変更となりました。
しばらくは鉄塔巡視路なので、「はぁ?」というようなルートです。
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3/4 12:03
しばらくは鉄塔巡視路なので、「はぁ?」というようなルートです。
ココからは道が広くなります。この間は境界線上を九十九折れで上り下りするのが正解かも。ただし、かなり急勾配で倒木も多いので、巡視路を利用するのが吉でしょう。
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3/4 12:04
ココからは道が広くなります。この間は境界線上を九十九折れで上り下りするのが正解かも。ただし、かなり急勾配で倒木も多いので、巡視路を利用するのが吉でしょう。
げぽげぼっ! 道のど真ん中にイノシシのお風呂出現!
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3/4 12:05
げぽげぼっ! 道のど真ん中にイノシシのお風呂出現!
この分岐、境谷方向へ一度歩きたいと思ってるんですけどね〜。
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3/4 12:05
この分岐、境谷方向へ一度歩きたいと思ってるんですけどね〜。
ゆるやかなアップダウンを繰り返す尾根道となりました。かなり明瞭なピークに到着。
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3/4 12:16
ゆるやかなアップダウンを繰り返す尾根道となりました。かなり明瞭なピークに到着。
「こわれたプラスチックが松に打たれている」という場所でしょうか。確かにこのプレートの先に尾根道が続いています。これを見落とすと迷走します。ここから、一旦下ります。
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3/4 12:25
「こわれたプラスチックが松に打たれている」という場所でしょうか。確かにこのプレートの先に尾根道が続いています。これを見落とすと迷走します。ここから、一旦下ります。
この道標プレートも重要、ここから「比較的大きなピーク」を目指します。
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3/4 12:32
この道標プレートも重要、ここから「比較的大きなピーク」を目指します。
ピークからの下りは要注意です。本書には「ピークの下降は赤テープがずっと、、、」ついてません! シダの斜面に迷い込むと厄介ですよ。ポイントには黄色のテープをぶら下げておきました。
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3/4 12:37
ピークからの下りは要注意です。本書には「ピークの下降は赤テープがずっと、、、」ついてません! シダの斜面に迷い込むと厄介ですよ。ポイントには黄色のテープをぶら下げておきました。
「尾根が明瞭になってから、道は二つに分かれる」地点に道標があり、示す方向に進んで斜面を下ります。谷筋を下って行くのも可能。
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3/4 12:43
「尾根が明瞭になってから、道は二つに分かれる」地点に道標があり、示す方向に進んで斜面を下ります。谷筋を下って行くのも可能。
無事に「槌ノ子峠」に着地。「川上新道」の終了地点です。アップダウンがきついので、足に来てます。
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3/4 12:46
無事に「槌ノ子峠」に着地。「川上新道」の終了地点です。アップダウンがきついので、足に来てます。
関西山友会の道標がかなり痛んできましたね。ゆっくりする間もなく、四石山へアプローチします。
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3/4 12:46
関西山友会の道標がかなり痛んできましたね。ゆっくりする間もなく、四石山へアプローチします。
ハイキング道として整備が進められているようです。「北へ向けて登り続けると、ぽっかりと四石山の頂に着く」とのこと。
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3/4 12:54
ハイキング道として整備が進められているようです。「北へ向けて登り続けると、ぽっかりと四石山の頂に着く」とのこと。
府県境の尾根道に出ると、カラフルにテープがどっさり。
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3/4 12:59
府県境の尾根道に出ると、カラフルにテープがどっさり。
いよいよ最後の登りです。足がもつれて来た〜。
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3/4 13:02
いよいよ最後の登りです。足がもつれて来た〜。
四石山(標高:384.4m)に到着。山名板が新しくなってる。。。「北西が開け、関西国際空港から雲山峰周辺まで見渡せ」ません! 灌木が周囲の景観を奪っています。
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3/4 13:04
四石山(標高:384.4m)に到着。山名板が新しくなってる。。。「北西が開け、関西国際空港から雲山峰周辺まで見渡せ」ません! 灌木が周囲の景観を奪っています。
二等三角点(点名:四ツ石(よついし)、標高:384.43m)、明治34年設置です。
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3/4 13:25
二等三角点(点名:四ツ石(よついし)、標高:384.43m)、明治34年設置です。
414Kcalに恐れをなして、睨んでいる内に消費期限が過ぎた。。。意外にメロンパンは高カロリーですね。(帰りの電車で食べた)
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3/4 13:29
414Kcalに恐れをなして、睨んでいる内に消費期限が過ぎた。。。意外にメロンパンは高カロリーですね。(帰りの電車で食べた)
先にベーコン&チーズドーナツを頂きました。(これもカロリー高いやんけ〜)
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3/4 13:30
先にベーコン&チーズドーナツを頂きました。(これもカロリー高いやんけ〜)
つづら畑〜槌ノ子峠間の川上新道では、2015年の軌跡を登録して、SONY SW2にも転送しておきました。ウォッチのチラ見と、ポイントでは立ち止まって方位を確認。今回、道迷いはゼロでした。
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つづら畑〜槌ノ子峠間の川上新道では、2015年の軌跡を登録して、SONY SW2にも転送しておきました。ウォッチのチラ見と、ポイントでは立ち止まって方位を確認。今回、道迷いはゼロでした。
山中渓へのルートで下山。山中川の支流の谷を横断するきついルートです。なぜなら、このルート鉄塔巡視路だからです。
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3/4 14:11
山中渓へのルートで下山。山中川の支流の谷を横断するきついルートです。なぜなら、このルート鉄塔巡視路だからです。
谷底まで急降下して来ました。渡渉します。
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3/4 14:14
谷底まで急降下して来ました。渡渉します。
新しい道標に落書き、ダメですよ! でも、この指示は正しい。谷沿いに下山することをおススメ。
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3/4 14:15
新しい道標に落書き、ダメですよ! でも、この指示は正しい。谷沿いに下山することをおススメ。
特に時間が遅い時は、登り返しを諦めてくださいね。
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3/4 14:16
特に時間が遅い時は、登り返しを諦めてくださいね。
登り返しはホントにキツカッタ。。。心臓バクバク。足ガクガク。
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3/4 14:26
登り返しはホントにキツカッタ。。。心臓バクバク。足ガクガク。
本日、最初にして最後のアドベンチャー。「行き止まり」の指示を無視して鉄塔を目指す。
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3/4 14:28
本日、最初にして最後のアドベンチャー。「行き止まり」の指示を無視して鉄塔を目指す。
この急降下する尾根道はわんぱく公園に続いているのだろうか? 面白そうです。
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3/4 14:29
この急降下する尾根道はわんぱく公園に続いているのだろうか? 面白そうです。
あと。もうちょいで山頂。奇岩がむき出しの面白いルートだけど、体力的に限界を感じてます。
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3/4 14:34
あと。もうちょいで山頂。奇岩がむき出しの面白いルートだけど、体力的に限界を感じてます。
着いた〜。山名プレートはなし。マツタケ山みたいですね。
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3/4 14:34
着いた〜。山名プレートはなし。マツタケ山みたいですね。
多奈二火力線47号鉄塔です。この送電線はかつては生駒山系まで続いていました。再編後に泉南東大阪線と分離しています。
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3/4 14:35
多奈二火力線47号鉄塔です。この送電線はかつては生駒山系まで続いていました。再編後に泉南東大阪線と分離しています。
惜しい! もう少しで四石山が見えるのに。。。
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3/4 14:35
惜しい! もう少しで四石山が見えるのに。。。
尾根道はまだまだ続きますが、ここから「わんぱく王国」へ向かいます。
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3/4 14:48
尾根道はまだまだ続きますが、ここから「わんぱく王国」へ向かいます。
四石山ハイキングコースの登り口です。わんぱく王国が閉園後は通過できません。休園日も同じです。
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3/4 14:57
四石山ハイキングコースの登り口です。わんぱく王国が閉園後は通過できません。休園日も同じです。
暖かい休日なので、ファミリー客でいっぱいになってた。紀州街道をぶらりしようかと思ったけど、まっすぐ帰ることに。
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3/4 15:00
暖かい休日なので、ファミリー客でいっぱいになってた。紀州街道をぶらりしようかと思ったけど、まっすぐ帰ることに。
一等水準点です。バールがないと持ち上がりません。見ても金属標だけど。
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3/4 15:13
一等水準点です。バールがないと持ち上がりません。見ても金属標だけど。
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