国道8号線脇にある栂海新道の看板。ここから栂海新道が始まる。
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8/10 3:01
国道8号線脇にある栂海新道の看板。ここから栂海新道が始まる。
看板横にある階段。この一歩が栂海新道の一歩。日本海に一旦下って登り始める人が多いようだが、どこから日本海に下るのか判らず断念。まぁ、仕方が無いか。
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8/10 3:01
看板横にある階段。この一歩が栂海新道の一歩。日本海に一旦下って登り始める人が多いようだが、どこから日本海に下るのか判らず断念。まぁ、仕方が無いか。
暗い道を延々歩いて入道山へ。随分時間が掛かってしまっている。荷物が重すぎたか…
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8/10 5:24
暗い道を延々歩いて入道山へ。随分時間が掛かってしまっている。荷物が重すぎたか…
林道との交差する場所。ここで一休み。かなり休んでしまった。
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8/10 6:19
林道との交差する場所。ここで一休み。かなり休んでしまった。
尻高山。何でここまで4.5時間も掛かるの…。己の体力の無さに唖然とする。
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8/10 8:09
尻高山。何でここまで4.5時間も掛かるの…。己の体力の無さに唖然とする。
途中に落ちていたソール。近年よく見かける風景。ここでソールが剥げてしまったらどうするのだろう?登りであれば山行を中止せざるを得ないだろうな。下りであっても結構きつそうだ。
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8/10 9:32
途中に落ちていたソール。近年よく見かける風景。ここでソールが剥げてしまったらどうするのだろう?登りであれば山行を中止せざるを得ないだろうな。下りであっても結構きつそうだ。
木に食べられてしまった看板。古い看板も良い雰囲気を出している。木にとっては迷惑な事なのだろうが。
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8/10 10:01
木に食べられてしまった看板。古い看板も良い雰囲気を出している。木にとっては迷惑な事なのだろうが。
シキ割り。水はやや細い。ここまで好きなだけ水を飲んでしまったのでここで給水。そして休憩。やけに休憩が多い今回の山行。
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8/10 10:48
シキ割り。水はやや細い。ここまで好きなだけ水を飲んでしまったのでここで給水。そして休憩。やけに休憩が多い今回の山行。
白鳥山。ここで一泊してしまいたい誘惑に駆られるが、ここで一泊してしまうと次の日に朝日小屋までは届かない。下ってきた方と長話をしてしまい、出発がさらに遅れる…。まぁ、いいか。
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8/10 14:09
白鳥山。ここで一泊してしまいたい誘惑に駆られるが、ここで一泊してしまうと次の日に朝日小屋までは届かない。下ってきた方と長話をしてしまい、出発がさらに遅れる…。まぁ、いいか。
白鳥小屋、豪雪地帯の為か元々の基礎が高く作られている。中は綺麗。
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8/10 14:11
白鳥小屋、豪雪地帯の為か元々の基礎が高く作られている。中は綺麗。
下駒ヶ岳山頂、1241m。なんかあまり山頂っぽくない場所だった。
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8/10 16:09
下駒ヶ岳山頂、1241m。なんかあまり山頂っぽくない場所だった。
菊石山山頂、1209.7m。げげっ、手前の下駒ヶ岳よりも標高低くなっている。
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8/10 17:02
菊石山山頂、1209.7m。げげっ、手前の下駒ヶ岳よりも標高低くなっている。
木に打ち付けられた「さわがに つがみしんどう」の小さな看板。琺瑯看板なのだろうか。古そうな割には錆が少なかった。
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8/10 17:05
木に打ち付けられた「さわがに つがみしんどう」の小さな看板。琺瑯看板なのだろうか。古そうな割には錆が少なかった。
朝からあまり天気は良くなかったがこのようなガスが巻いてきた。幻想的な雰囲気。ただ、一人でこんなところを歩いていると寂しくて堪らなくなる。
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8/10 17:12
朝からあまり天気は良くなかったがこのようなガスが巻いてきた。幻想的な雰囲気。ただ、一人でこんなところを歩いていると寂しくて堪らなくなる。
黄連の水場への分岐。幸い水は沢山あったので水場には向かわず。時間的にもちょっと厳しそだった。
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8/10 17:20
黄連の水場への分岐。幸い水は沢山あったので水場には向かわず。時間的にもちょっと厳しそだった。
黄連山山頂。写真中央右の朽ちた木の破片「黄連山」と書かれた看板。
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8/10 18:10
黄連山山頂。写真中央右の朽ちた木の破片「黄連山」と書かれた看板。
ようやく栂海山荘に到着する。もう既に日は暮れていた。日の出前から歩き始めて日が暮れてからも歩き続けたのは初めてだった。
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8/10 19:34
ようやく栂海山荘に到着する。もう既に日は暮れていた。日の出前から歩き始めて日が暮れてからも歩き続けたのは初めてだった。
栂海の朝。昨日に比べ今日は良い天気である。
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8/11 5:23
栂海の朝。昨日に比べ今日は良い天気である。
写真のタイムスタンプを見ると5:25。しかし準備に手間取り…。
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8/11 5:25
写真のタイムスタンプを見ると5:25。しかし準備に手間取り…。
これから歩いて行く方向を撮る。あの尾根の先の、一番高い山のその向こう側まで行かなければならない。結構距離がありそうに見える。少々心も折れ気味…。
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8/11 5:28
これから歩いて行く方向を撮る。あの尾根の先の、一番高い山のその向こう側まで行かなければならない。結構距離がありそうに見える。少々心も折れ気味…。
ふり返って昨日歩いてきた方向を撮る。見渡せるのは白鳥山まで。
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8/11 5:32
ふり返って昨日歩いてきた方向を撮る。見渡せるのは白鳥山まで。
昨晩お世話になった栂海山荘内部。この時期栂海新道を歩く人は少ないのか、山荘利用者は私の他は1グループのみだった。実はもうひとグループいたのだが山荘は利用せずにテントを張っていた。
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8/11 6:26
昨晩お世話になった栂海山荘内部。この時期栂海新道を歩く人は少ないのか、山荘利用者は私の他は1グループのみだった。実はもうひとグループいたのだが山荘は利用せずにテントを張っていた。
朝の山荘入口。これから出発。なんだかんだで一時間も時間が掛かってしまった。ちょっと遅めの出発となる。
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8/11 6:36
朝の山荘入口。これから出発。なんだかんだで一時間も時間が掛かってしまった。ちょっと遅めの出発となる。
栂海山荘よ、さようなら。また来る事が出来たらいいな。今度は日本海へと下ろうか。
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8/11 6:37
栂海山荘よ、さようなら。また来る事が出来たらいいな。今度は日本海へと下ろうか。
栂海山荘を犬ヶ岳方面から見下ろす。狭く平な土地に建っている。ここに水場があれば最高なのだが中々そうもいかなかったのだろう。
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8/11 6:46
栂海山荘を犬ヶ岳方面から見下ろす。狭く平な土地に建っている。ここに水場があれば最高なのだが中々そうもいかなかったのだろう。
このお二人がテント泊をされた方。何でも日が暮れてから到着した為に気を使って山荘内に入らなかったのだとか。昨日山荘到着前に見た犬ヶ岳のヘッドライトの主だったという。ほとんど似た時間に到着しているのだから気にせずとも良かったのに…と思う。山荘も空いていたことでもあるし。
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8/11 6:47
このお二人がテント泊をされた方。何でも日が暮れてから到着した為に気を使って山荘内に入らなかったのだとか。昨日山荘到着前に見た犬ヶ岳のヘッドライトの主だったという。ほとんど似た時間に到着しているのだから気にせずとも良かったのに…と思う。山荘も空いていたことでもあるし。
犬ヶ岳山頂。ステンレス板を打ち抜いた栂海新道で良く見る作りの看板。これが一番耐久性が良いのだとか。
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8/11 6:51
犬ヶ岳山頂。ステンレス板を打ち抜いた栂海新道で良く見る作りの看板。これが一番耐久性が良いのだとか。
犬ヶ岳山頂を少し過ぎた尾根上から初雪山を見る。山頂には何かが見える。何等かのアンテナっぽい。初雪山は隣の山だが犬ヶ岳からの登山道は存在しない。簡単には行けない山だ。あの山に行くには小川温泉から越道峠を経て行かなければならない。健脚を要求されそうだ。
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8/11 7:15
犬ヶ岳山頂を少し過ぎた尾根上から初雪山を見る。山頂には何かが見える。何等かのアンテナっぽい。初雪山は隣の山だが犬ヶ岳からの登山道は存在しない。簡単には行けない山だ。あの山に行くには小川温泉から越道峠を経て行かなければならない。健脚を要求されそうだ。
草むらに埋もれた”北又の水”の看板。昨晩は給水しなかったので水を求めに降りて行く。
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8/11 7:27
草むらに埋もれた”北又の水”の看板。昨晩は給水しなかったので水を求めに降りて行く。
看板はもう一つあり、これは木に掲げられたもの。余程でない限り見落とす事は無いだろう。
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8/11 7:27
看板はもう一つあり、これは木に掲げられたもの。余程でない限り見落とす事は無いだろう。
水場入口は少し広い草場になっている。ここに山荘を作ったら良かったのでは?と思わなくも無いが、やはり狭すぎたのだろう。
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8/11 7:27
水場入口は少し広い草場になっている。ここに山荘を作ったら良かったのでは?と思わなくも無いが、やはり狭すぎたのだろう。
尾根から谷を覗いてみる。そこそこ深い谷だ。
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8/11 8:04
尾根から谷を覗いてみる。そこそこ深い谷だ。
さわがに山、1612.3m。地図ではカタカナ表記になっているがどちらが正しいのだろう。この山の名前の由来も気になる所だ。この道を切り開いた「さわがに山岳会」の命名なのだろうか。
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8/11 8:42
さわがに山、1612.3m。地図ではカタカナ表記になっているがどちらが正しいのだろう。この山の名前の由来も気になる所だ。この道を切り開いた「さわがに山岳会」の命名なのだろうか。
北方向を撮る。一番右側の高まりが犬ヶ岳。アップダウンを繰り返しながら標高は徐々に上がって行く…と、言いたいところだが全く上がっていないんだな、これが・・・。
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8/11 9:29
北方向を撮る。一番右側の高まりが犬ヶ岳。アップダウンを繰り返しながら標高は徐々に上がって行く…と、言いたいところだが全く上がっていないんだな、これが・・・。
でもまぁ、朝日岳は近くなった。どーんと大きな山体が見える。
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8/11 9:35
でもまぁ、朝日岳は近くなった。どーんと大きな山体が見える。
文子の池付近の池塘。今迄には現れなかった風景なのでちょっと嬉しい。
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8/11 9:46
文子の池付近の池塘。今迄には現れなかった風景なのでちょっと嬉しい。
黒岩山1623m。犬ヶ岳とあまり変わらない標高。まぁ、仕方ないね。ここからが本日の登りという事で。
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8/11 10:24
黒岩山1623m。犬ヶ岳とあまり変わらない標高。まぁ、仕方ないね。ここからが本日の登りという事で。
中俣新道との分岐点。黒岩山から少し下ったところにある。中俣新道はあまり刈払いされていないように感じた。数年に一回の刈払いなのか、それともあまり歩く人がいないから廃道化しつつあるのか…。
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8/11 10:27
中俣新道との分岐点。黒岩山から少し下ったところにある。中俣新道はあまり刈払いされていないように感じた。数年に一回の刈払いなのか、それともあまり歩く人がいないから廃道化しつつあるのか…。
ほとんど散ってはいたのだが、チングルマが少しだけ残っていた。残雪に埋もれていたので開花が遅れたのだろう。
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8/11 10:48
ほとんど散ってはいたのだが、チングルマが少しだけ残っていた。残雪に埋もれていたので開花が遅れたのだろう。
誰も来ないのを良い事に登山道の真ん中にザックを置いての撮影。本当に誰も来ない。撮影している間、誰にも会わなかった。
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8/11 10:48
誰も来ないのを良い事に登山道の真ん中にザックを置いての撮影。本当に誰も来ない。撮影している間、誰にも会わなかった。
ここにも咲き遅れてしまった子がひとり。
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8/11 10:49
ここにも咲き遅れてしまった子がひとり。
これがステンレス板の看板の代わりに設置されているものらしい。こちらの環境省設置の道標、耐久性は低い。そして熊の餌食になっている物も散見する。写真のものはまだ餌食になっていないようだが・・・。
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8/11 11:12
これがステンレス板の看板の代わりに設置されているものらしい。こちらの環境省設置の道標、耐久性は低い。そして熊の餌食になっている物も散見する。写真のものはまだ餌食になっていないようだが・・・。
歩いてきた道を振り返る。あまり天候は良くないな。崩れている訳では無いものの・・・。
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8/11 11:53
歩いてきた道を振り返る。あまり天候は良くないな。崩れている訳では無いものの・・・。
これはハクサンフウロかな?
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8/11 13:38
これはハクサンフウロかな?
長栂山山頂から犬ヶ岳を望む。ここを歩いてきたと思うと感慨深い。でも、まだ先は長いのだよなぁ・・。
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8/11 14:38
長栂山山頂から犬ヶ岳を望む。ここを歩いてきたと思うと感慨深い。でも、まだ先は長いのだよなぁ・・。
大きな荷物を背負った方に抜かれる。健脚が羨ましい限り…。
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8/11 14:38
大きな荷物を背負った方に抜かれる。健脚が羨ましい限り…。
長栂山の山頂標。倒れていた。
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8/11 14:38
長栂山の山頂標。倒れていた。
ここからは高妻山を望むことができる。
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8/11 15:09
ここからは高妻山を望むことができる。
照葉ノ池から白馬を望む。白馬は遠いなぁ。今回は行かないけれど。
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8/11 15:09
照葉ノ池から白馬を望む。白馬は遠いなぁ。今回は行かないけれど。
吹上のコルに着く。ここまでは来た事がある。段々と山小屋の夕食時間が近づいてきて少々焦る。焦るのだが疲れには勝てず休憩。
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8/11 15:35
吹上のコルに着く。ここまでは来た事がある。段々と山小屋の夕食時間が近づいてきて少々焦る。焦るのだが疲れには勝てず休憩。
一年ぶりの朝日岳。時間が時間だけに誰もいなかった。
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8/11 16:25
一年ぶりの朝日岳。時間が時間だけに誰もいなかった。
小屋に到着するのが遅く、一人で夕飯。小屋の皆さん、ご迷惑をお掛けしました。
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8/11 17:49
小屋に到着するのが遅く、一人で夕飯。小屋の皆さん、ご迷惑をお掛けしました。
朝日小屋からみる夕暮れ。雲海が綺麗だ。
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8/11 18:22
朝日小屋からみる夕暮れ。雲海が綺麗だ。
小屋が夕陽に照らされている。
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8/11 18:23
小屋が夕陽に照らされている。
夕陽に照らされたオレンジ色の小屋の看板。
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8/11 18:26
夕陽に照らされたオレンジ色の小屋の看板。
さて最終日。天気は良い。
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8/12 6:20
さて最終日。天気は良い。
タカネマツムシソウ?写真を撮っているにも関わらずこの虫は必死に密を吸っていた。
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8/12 6:27
タカネマツムシソウ?写真を撮っているにも関わらずこの虫は必死に密を吸っていた。
何年か前に登った白馬岳とその横の旭岳。
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8/12 6:39
何年か前に登った白馬岳とその横の旭岳。
水平道との分岐。前の年には水平道−鉱山道と歩いた。
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8/12 6:40
水平道との分岐。前の年には水平道−鉱山道と歩いた。
チングルマが既に毛グルマになっている。もう山は秋…。
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8/12 7:06
チングルマが既に毛グルマになっている。もう山は秋…。
チングルマ、花は既に終わってしまっている。
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8/12 7:28
チングルマ、花は既に終わってしまっている。
今回新調したザック。65+10ℓなのだが少々小さかったかな。でもこれ以上大きいザックだと荷物が重くなり過ぎて背負えなくなるかもしれないし…。
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8/12 8:03
今回新調したザック。65+10ℓなのだが少々小さかったかな。でもこれ以上大きいザックだと荷物が重くなり過ぎて背負えなくなるかもしれないし…。
朝日岳山頂にあった道標。昨日歩いてきた栂海新道と今日の目的地蓮華温泉。
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8/12 8:27
朝日岳山頂にあった道標。昨日歩いてきた栂海新道と今日の目的地蓮華温泉。
犬ヶ岳の向こうに白鳥山が見える。遠いよね、こうやって見ると。
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8/12 8:28
犬ヶ岳の向こうに白鳥山が見える。遠いよね、こうやって見ると。
この花は何という名前なのだろうか。花の名前の同定は難しい…。
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8/12 8:32
この花は何という名前なのだろうか。花の名前の同定は難しい…。
吹上のコルが見えてきた。今日は下山。
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8/12 8:44
吹上のコルが見えてきた。今日は下山。
吹上のコルへ下る道はこのようにうねうねとしている。
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8/12 8:50
吹上のコルへ下る道はこのようにうねうねとしている。
吹上のコルから少し下った場所。お花畑。
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8/12 9:09
吹上のコルから少し下った場所。お花畑。
このような木道が続く。
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8/12 9:17
このような木道が続く。
晴れている日は良いのだけれど、最初にこの道を通った日は雨でしっかり滑って転んだのだよなぁ・・・。
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8/12 9:17
晴れている日は良いのだけれど、最初にこの道を通った日は雨でしっかり滑って転んだのだよなぁ・・・。
おぉ、いい天気だ。秋を感じる。
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8/12 9:23
おぉ、いい天気だ。秋を感じる。
これなんか見ると完全に秋だよねぇ。
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8/12 9:31
これなんか見ると完全に秋だよねぇ。
朝日岳を振り返る。天気が良いので写真ばかり撮っている。
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8/12 10:01
朝日岳を振り返る。天気が良いので写真ばかり撮っている。
コントラストが強く光るように咲く。
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8/12 10:03
コントラストが強く光るように咲く。
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8/12 10:19
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8/12 10:31
目指す蓮華温泉は谷を挟んだ反対側の中腹に。一旦降りてまた登り返す。それを知らないと心が折れるだろうなぁ。
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8/12 10:59
目指す蓮華温泉は谷を挟んだ反対側の中腹に。一旦降りてまた登り返す。それを知らないと心が折れるだろうなぁ。
五輪高原。どんどん下って行く。
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8/12 11:04
五輪高原。どんどん下って行く。
綺麗な場所だ。ちょっと草が黄色くなり始めているかな?
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8/12 11:22
綺麗な場所だ。ちょっと草が黄色くなり始めているかな?
五輪高原の末端。もう一度朝日岳を振り返る。
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8/12 11:48
五輪高原の末端。もう一度朝日岳を振り返る。
どうも難解か道は付け替えられているみたいだ。この道標の先に旧道は伸びていたらしい。
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8/12 13:02
どうも難解か道は付け替えられているみたいだ。この道標の先に旧道は伸びていたらしい。
こういう草生した看板、好きなんだよなぁ。
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8/12 13:08
こういう草生した看板、好きなんだよなぁ。
兵衛の平に着いた。あと標高差100mを登れば蓮華温泉。この辺りにくるとさすがに疲れてくる。
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8/12 14:44
兵衛の平に着いた。あと標高差100mを登れば蓮華温泉。この辺りにくるとさすがに疲れてくる。
苔むした木道。これがまた滑り易い…。
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8/12 15:36
苔むした木道。これがまた滑り易い…。
ようやく蓮華温泉が見えてきた。あと少し。
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8/12 15:49
ようやく蓮華温泉が見えてきた。あと少し。
蓮華温泉の源泉地帯。今日は行く元気無し…(;'∀')
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8/12 15:49
蓮華温泉の源泉地帯。今日は行く元気無し…(;'∀')
KOUFAXです。
レコ、丁寧に詳細にコメントがあって、とても洗練されたレコですね!
私のとは、大違い
最近、忙しくて・・いい加減です。
わたしも、いつか、アタックしたいです。
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