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Yamareco

記録ID: 1397071
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 須走口登山口から

2003年09月06日(土) ~ 2003年09月07日(日)
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子連れ登山 kazucamp その他1人
GPS
32:00
距離
17.6km
登り
2,383m
下り
2,383m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2003年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
砂走りは、かなり細かい砂礫が舞い上がるので、防塵対策は、人・物ともに必須です。一眼レフを首から下げていたら、目に見えないような砂礫が中に入り、フィルムに筋が入ってしまいました…。
就寝中。前日に須走口登山口の駐車場に入りました。
就寝中。前日に須走口登山口の駐車場に入りました。
駐車場からの朝焼け。
駐車場からの朝焼け。
晴れました!
登山開始です。
最初は樹林帯を登ります。
最初は樹林帯を登ります。
樹林帯を抜けました。
樹林帯を抜けました。
通りすがりの方に撮っていただきました。
通りすがりの方に撮っていただきました。
本五合目、林館。標高2,450m。
本五合目、林館。標高2,450m。
まだ元気です。
本六合目、瀬戸館。標高2,700m。アミノバイタルでエネルギー補給。
本六合目、瀬戸館。標高2,700m。アミノバイタルでエネルギー補給。
まだまだ登ります。
まだまだ登ります。
丸い穴が開いた岩がありました。
丸い穴が開いた岩がありました。
頭がすっぽり。
七合目、大陽館。標高3,090m。
七合目、大陽館。標高3,090m。
チョコレートでエネルギー補給。
チョコレートでエネルギー補給。
へばってきた!
頑張って登ります。
頑張って登ります。
少し復活してきたか?
少し復活してきたか?
頑張れ、息子!
本七合目、見晴館。標高3,200m。
本七合目、見晴館。標高3,200m。
撮っていただきました。
撮っていただきました。
雲が迫ってきました。もうひと頑張り。
雲が迫ってきました。もうひと頑張り。
本八合目、トモエ館。標高3,400m。ここが今夜のお宿です。
本八合目、トモエ館。標高3,400m。ここが今夜のお宿です。
荷物を部屋に置いてから外でパチリ。
荷物を部屋に置いてから外でパチリ。
小屋に戻って豚汁をいただきました。
小屋に戻って豚汁をいただきました。
晩御飯はカレーです。
晩御飯はカレーです。
翌朝、小屋の前でご来光を迎えます。
翌朝、小屋の前でご来光を迎えます。
さあ出発。今日も良い天気です。
さあ出発。今日も良い天気です。
途中、岩陰で小屋で作ってもらったお弁当を食べます。風のため、ちょっと砂が混じってジャリジャリ…。
途中、岩陰で小屋で作ってもらったお弁当を食べます。風のため、ちょっと砂が混じってジャリジャリ…。
ガスが出てきた中、登っていきます。
ガスが出てきた中、登っていきます。
息子、グロッキー気味。
息子、グロッキー気味。
鳥居までもう少し。
鳥居までもう少し。
久須志神社前でパチリ。標高3,706m。
久須志神社前でパチリ。標高3,706m。
ホットココアで休憩。
ホットココアで休憩。
自分はホットミルク。
自分はホットミルク。
さあ剣ヶ峰を目指して頑張ろう。風が強くなってきたので、ゴーグルを装着。
さあ剣ヶ峰を目指して頑張ろう。風が強くなってきたので、ゴーグルを装着。
風を避けて休憩。まるで遭難者…。須走口から登ると、剣ヶ峰は正反対の場所にあるので、遠いですね。
風を避けて休憩。まるで遭難者…。須走口から登ると、剣ヶ峰は正反対の場所にあるので、遠いですね。
歩いてきた道を振り返って。
歩いてきた道を振り返って。
進む方面もガスの中。
進む方面もガスの中。
大迫力の火口。
銀明水。
剣ヶ峰はもうすぐ。
剣ヶ峰はもうすぐ。
最後の難所、馬の背。
最後の難所、馬の背。
富士山測候所。
山頂!標高3,776m。
山頂!標高3,776m。
山頂からお鉢を望む。
山頂からお鉢を望む。
三角点。
富士山頂の三角点は、二等三角点なんですね。
富士山頂の三角点は、二等三角点なんですね。
撮って頂きました。
撮って頂きました。
もう1枚!
お鉢巡りをして下山口へ向かいます。
お鉢巡りをして下山口へ向かいます。
雲海の向こうに山脈が。どこだっけな?
雲海の向こうに山脈が。どこだっけな?
お鉢の中でも多少のアップダウンがあります。
お鉢の中でも多少のアップダウンがあります。
一方で、こんなフラットなところも。
一方で、こんなフラットなところも。
登山口から一周と100m位周って下山口につきました。
登山口から一周と100m位周って下山口につきました。
完全防備で下ります。
完全防備で下ります。
須走ルートと吉田ルートの分岐。須走ルートは右へ。
須走ルートと吉田ルートの分岐。須走ルートは右へ。
人面岩を発見。
砂煙を巻き上げながら砂走りを下っていきます。
砂煙を巻き上げながら砂走りを下っていきます。
七合目、大陽館まで下ってきました。
七合目、大陽館まで下ってきました。
さらに下っていきます。
さらに下っていきます。
雲の中へ。
樹林帯に入りました。
樹林帯に入りました。
登山口に戻ってきました。お店の方がお茶を出してくれました。
登山口に戻ってきました。お店の方がお茶を出してくれました。
駐車場で乾杯!
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無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
富士須走口一合目~須走口頂上~お鉢巡り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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