ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 141313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

比良山縦走 霊仙山登山口→八雲ヶ原→武奈ヶ岳→朽木

2011年10月09日(日) ~ 2011年10月10日(月)
 - 拍手
kahei1811 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:47
距離
32.1km
登り
2,112m
下り
2,379m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9日;8時間13分 15.6km 霊仙山登山口6:22→10:31打見山10:55→14:35八雲ヶ原(テント泊)
10日;9時間10分 16.8km 八雲ヶ原4:35→6:02武奈ヶ岳6:22→11:43蛇谷ヶ峰11:48→13:45朽木支所前バス停
距離、時間はGPSログ
天候 9日 快晴12度〜20度 風弱い
10日 快晴10度〜20度 風弱い 武奈ヶ岳山頂のみやや風が強い
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
往路
自家用車で霊仙山登山口
道路脇の駐車可能余地約4台
復路
朽木支所前バス停→湖西線安曇川駅 江若バス710円
安曇川駅→和邇駅 JR湖西線400円
和邇駅→霊仙山登山口 タクシー1,910円
コース状況/
危険箇所等
●概要
比良山地を南の霊仙山登山口から、武奈ヶ岳、蛇谷ヶ峰を経て朽木に下山しました。天候にも恵まれ、登山と言うより「山旅」という表現が似合うような楽しい山行となりました。

添付ファイルに、登山道に注意点を書き込んだPDF地図とGPSログを載せました。
参考にしてください。

●天候
二日間ともほぼ快晴です。
八雲ヶ原早朝の気温が10度、日中は20度まで上がりました。
ただ、この季節にしてはやや暖かめだったようです。一週間程前にはかなり冷えた日があったようです。計画を立てるときには注意してください。

●道の状況
霊仙山登山口〜武奈ヶ岳〜釣瓶岳
危険な場所もなく、道標もしっかいしており通常の注意をしていれば問題ありません。
釣瓶岳〜地蔵峠〜蛇谷ヶ峰
この区間は道標が少なくやや不安を感じます。特に、釣瓶岳〜地蔵峠の間は尾根が頻繁に屈折、分岐しており間違いやすい。先人が約50m置きに赤テープを残してくれています。
注意するのは
・登山道は尾根を辿り、小さな上り下りのみで下降しない。
・赤テープが50m程度間隔であり、もし5分赤テープを見なければ間違えたと判断
地図を頻繁に見るようにしましょう。

●登山ポスト
霊仙山登山口にあります。
滋賀県警察はWEBでも受け付けています。私はWEBを利用しました。

●携帯電話
au携帯を持参。
登山道はほぼ尾根を通っているため、不安定ですが利用できる場合が多いです。

●水場
打見山
スキー場ありトイレ横に水道あり。

金糞峠下
峠を西に5分下ったところに綺麗な沢が流れています。
私もここで給水しました。外気温より大分冷たく美味しい水です。がぶ飲み。

八雲ヶ原
高層湿原なので沢が流れています。ヤモリさんが住んでいるので、遠慮しながら給水。

道程上、八雲ヶ原から蛇谷ヶ峰まではまともな水場はありません。
ただし、地蔵峠北側701ピークと702ピークの間はすぐ西側にに沢があり、無理をすれば給水可能です。

●見所
八雲ヶ原
広々とした湿原自体がとても美しいところです。静かな幸福を感じます。
ゆっくり滞在したくなりました。

武奈ヶ岳
夜明け前に八雲ヶ原を出発し、日の出のころ山頂に着きました。山頂は岩場です。琵琶湖方面からの御来光の写真を撮れました。御来光の美しさを表す言葉が見当たりません。一つの儀式のようです。「壮厳」という言葉が浮かびました。

蛇谷ヶ峰
山頂は広く平らです。数組の登山者が昼食を摂っていました。
琵琶湖を俯瞰できます。

●紅葉
10月上旬では少し早いようです。

●食事
一日目
昼食;パン、ソーセージ他
夕食;味噌鍋(生野菜、高野豆腐、ベーコン、マルタイラーメン入り)、粉末スープ
息子がいるので奮発です。好評でした。予備の餅は使わず。
二日目
朝食;サラダスパ+クノール完熟トマトのスープ、インスタント味噌汁
昼食;パン、ソーセージ他
サラダスパを茹でて、完熟トマトのスープ2袋を入れるスパゲッテイは確かヤマレコで見て真似をしました。
調理時間数分で、非常に美味しい。朝の定番です。

●ガス使用量
二人分二回の夕食、朝食でガス110g使用
味噌鍋を作ったので、やや多めとなりました。

●水使用量
二日間とも各人2.5L持ち、2L弱使用

●GPSロガー
wpl-2000使用。GPSは取り付ける位置により感度が変わるので、リュックの肩ベルトにゴムひもで取り付けました。二日間とも一度も途切れることなく、ログが乱れたところ無い。完璧なログが取れました。

ファイル
比良山縦走経路詳細
(更新時刻:2011/10/13 00:29)
GPSログ
(更新時刻:2012/01/20 23:38)
霊仙山登山口
舗装道路のみで来ることができる。
道路脇に駐車可能 約4台
私の車だけであった。
6:22に出発 気温は12度
2011年10月09日 06:04撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 6:04
霊仙山登山口
舗装道路のみで来ることができる。
道路脇に駐車可能 約4台
私の車だけであった。
6:22に出発 気温は12度
権現山へ向かう登山道
2011年10月09日 07:47撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 7:47
権現山へ向かう登山道
権現山
8:20到着
広々とした山頂で
2011年10月09日 08:20撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 8:20
権現山
8:20到着
広々とした山頂で
権現山より少し北で撮影
「リンドウ」らしい
親切にも、教えていただいた。
2011年10月09日 09:00撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/9 9:00
権現山より少し北で撮影
「リンドウ」らしい
親切にも、教えていただいた。
ホッケ山
9:06通過
権現山と小女郎峠のピーク
眺望の開けた山頂だが、先を急ぐ
2011年10月09日 09:08撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 9:08
ホッケ山
9:06通過
権現山と小女郎峠のピーク
眺望の開けた山頂だが、先を急ぐ
小女郎峠手前から蓬莱山方面を見る
山頂にはリフト施設などが見える。
2011年10月09日 09:21撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 9:21
小女郎峠手前から蓬莱山方面を見る
山頂にはリフト施設などが見える。
小女郎峠
9:30通過
2011年10月09日 09:30撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 9:30
小女郎峠
9:30通過
蓬莱山手前より琵琶湖
すこし霞んでいるが、気持の良い風景
2011年10月09日 09:59撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/9 9:59
蓬莱山手前より琵琶湖
すこし霞んでいるが、気持の良い風景
同じ場所より南のほうを見る。
2011年10月09日 09:59撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 9:59
同じ場所より南のほうを見る。
蓬莱山
この辺りは笹原に覆われている。
広々として気持ちがよい。
標高も1200m程度しか無く、森林限界より遥かに低いのに樹木が生えないのは不思議な感じがする。
2011年10月09日 10:00撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/9 10:00
蓬莱山
この辺りは笹原に覆われている。
広々として気持ちがよい。
標高も1200m程度しか無く、森林限界より遥かに低いのに樹木が生えないのは不思議な感じがする。
蓬莱山山頂
10:06
写真を数枚撮ってすぐに出発
2011年10月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 10:06
蓬莱山山頂
10:06
写真を数枚撮ってすぐに出発
蓬莱山
スキーゲレンデの中を歩く
2011年10月09日 10:12撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 10:12
蓬莱山
スキーゲレンデの中を歩く
くまちゃんも仲良くスキー^^;
この遊び心がいいね
2011年10月09日 10:27撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 10:27
くまちゃんも仲良くスキー^^;
この遊び心がいいね
木戸峠あたりの登山道
なんとう樹だろうか
明るく歩きやすい
2011年10月09日 11:23撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 11:23
木戸峠あたりの登山道
なんとう樹だろうか
明るく歩きやすい
荒川峠
12:59
登山道はよく整備され、道標も多く付いている。
2011年10月09日 12:59撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 12:59
荒川峠
12:59
登山道はよく整備され、道標も多く付いている。
南比良峠
13:15
出発より約7時間たってヘタッてきた。
休憩のたびに脚のストレッチを行う。
少しは疲労軽減に役だっているような感じがする。
2011年10月09日 13:15撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 13:15
南比良峠
13:15
出発より約7時間たってヘタッてきた。
休憩のたびに脚のストレッチを行う。
少しは疲労軽減に役だっているような感じがする。
金糞峠
13:51
やっとここまで来た。
大学生の一行数人がいた。
2011年10月09日 13:51撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 13:51
金糞峠
13:51
やっとここまで来た。
大学生の一行数人がいた。
金糞峠下の小沢
綺麗な水が流れていた。
水筒の水をすべて入れ替え、顔を洗ってガブのみする。冷たくておいしい水です。
2011年10月09日 14:00撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 14:00
金糞峠下の小沢
綺麗な水が流れていた。
水筒の水をすべて入れ替え、顔を洗ってガブのみする。冷たくておいしい水です。
金糞峠下の平坦地
幕営可能
砂地の平坦地で快適そう。
テント一張があった。
2011年10月09日 14:06撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 14:06
金糞峠下の平坦地
幕営可能
砂地の平坦地で快適そう。
テント一張があった。
杉の木
なぜか二俣に分かれている。
同様の杉が多い。杉はまっすぐ上に伸びるのが普通なのだが?雪の影響があるのでしょうか?
2011年10月09日 14:18撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 14:18
杉の木
なぜか二俣に分かれている。
同様の杉が多い。杉はまっすぐ上に伸びるのが普通なのだが?雪の影響があるのでしょうか?
八雲ヶ原の説明
ミズゴケと砂の層が幾重にも重なっているらしい
2011年10月09日 15:17撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/9 15:17
八雲ヶ原の説明
ミズゴケと砂の層が幾重にも重なっているらしい
八雲ヶ原 14:35到着
比良山スキー場跡
緩やかな谷間に高層湿原ができている。

見てくださいこの風景。
広々とした静かな場所です。
ココだけを目的にして来る価値がありますね。
小沢が流れているので飲料に使う。
2011年10月09日 15:18撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/9 15:18
八雲ヶ原 14:35到着
比良山スキー場跡
緩やかな谷間に高層湿原ができている。

見てくださいこの風景。
広々とした静かな場所です。
ココだけを目的にして来る価値がありますね。
小沢が流れているので飲料に使う。
八雲ヶ原幕営地
連休で混んでいることを予想していたが、テント7張程度しかなかった。
杉林の下の砂地でとても快適。
横を小沢が流れていて、5センチぐらいのイモリが居た。新調した、オクトス社のテント。
2011年10月09日 15:35撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/9 15:35
八雲ヶ原幕営地
連休で混んでいることを予想していたが、テント7張程度しかなかった。
杉林の下の砂地でとても快適。
横を小沢が流れていて、5センチぐらいのイモリが居た。新調した、オクトス社のテント。
夕食
持ち込んだ野菜で味噌鍋を作り、
最後にマルタイ棒ラーメン
二人なので「ご馳走」です。
2011年10月09日 17:18撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
2
10/9 17:18
夕食
持ち込んだ野菜で味噌鍋を作り、
最後にマルタイ棒ラーメン
二人なので「ご馳走」です。
10日4時35分八雲ヶ原出発し武奈ヶ岳へ登る。
標準時間で9時間の長旅なので早く出る。
月もなく真っ暗なので、ヘッドライトで歩く。
気温10度、意外と温かい。
2011年10月10日 04:40撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 4:40
10日4時35分八雲ヶ原出発し武奈ヶ岳へ登る。
標準時間で9時間の長旅なので早く出る。
月もなく真っ暗なので、ヘッドライトで歩く。
気温10度、意外と温かい。
武奈ヶ岳
6:02到着 気温10度 風3〜5mぐらい
山頂で幕営している人が居た。
2011年10月10日 06:01撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 6:01
武奈ヶ岳
6:02到着 気温10度 風3〜5mぐらい
山頂で幕営している人が居た。
武奈ヶ岳のご来光
息子と
ご来光を喜ぶのは日本人の血です。
2011年10月10日 06:13撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
3
10/10 6:13
武奈ヶ岳のご来光
息子と
ご来光を喜ぶのは日本人の血です。
紫の実のなる木
名前が判らない??
2012/2/12追記
サワフタギのようだ
2011年10月10日 06:27撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 6:27
紫の実のなる木
名前が判らない??
2012/2/12追記
サワフタギのようだ
なんとなく杉の苗に似ているが違う植物
名前がわからない??
2011年10月10日 07:06撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/10 7:06
なんとなく杉の苗に似ているが違う植物
名前がわからない??
釣瓶岳
これより北は道が不明瞭になる。
赤いテープが目印です。
2011年10月10日 07:21撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 7:21
釣瓶岳
これより北は道が不明瞭になる。
赤いテープが目印です。
今度は黒い実のなる木
同じ木かな?
2011年10月10日 07:52撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 7:52
今度は黒い実のなる木
同じ木かな?
リュック
今回は息子連れなので軽い
テント、食糧、水2L入れても12〜13キロぐらい
2011年10月10日 08:35撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 8:35
リュック
今回は息子連れなので軽い
テント、食糧、水2L入れても12〜13キロぐらい
ササ峠
2011年10月10日 08:41撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 8:41
ササ峠
地蔵峠手前
2011年10月10日 09:02撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 9:02
地蔵峠手前
赤テープ
50mぐらいに巻いてある。
これを目印すすむ。
もし、無ければもっと丁寧な読図が必要になる。
2011年10月10日 09:35撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
1
10/10 9:35
赤テープ
50mぐらいに巻いてある。
これを目印すすむ。
もし、無ければもっと丁寧な読図が必要になる。
ヨコタニ峠
2011年10月10日 09:46撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 9:46
ヨコタニ峠
蛇谷ヶ峰 11:43到着
数組のハイカーが食事をしていた。
少し雲があったので、琵琶湖が霞む。
2011年10月10日 11:45撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 11:45
蛇谷ヶ峰 11:43到着
数組のハイカーが食事をしていた。
少し雲があったので、琵琶湖が霞む。
朽木支所前バス停 13:45到着
14:36のバスで安曇川駅に向かう。
このバス停は待合室があります。
2011年10月10日 13:48撮影 by  Canon IXY 31S, Canon
10/10 13:48
朽木支所前バス停 13:45到着
14:36のバスで安曇川駅に向かう。
このバス停は待合室があります。
撮影機器:

感想

比良山は初めて行きました。今回は息子と二人連れです。

昨年10月に出かけたのですが、怠けていてやっと記録整理しました。

天候にも恵まれ、実に楽しい山行でした。「山歩き」という言葉がぴったりです。
二日間約32キロ(GPSログによる)を17時間半ぐらいで歩きました。51のオジサンでは結構きつかったです。

今回の山行もヤマレコの記録のみを頼りに計画を練りました。

ヤマレコには読んでいて楽しくなる、名山行記録が多いですが、私の拙い文才ではとても書けません。
よって、
・自分が後日、振り返るために記録を残す。
・ヤマレコに恩返しする為に名文ではないが、正確な記録を提供する。
この思いで山行記録を残しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3832人

コメント

kahei1811さん こんにちは
9日の日に八雲ヶ原で隣にテントを張ってた者です。
kahei1811さんのレコを、たまたま拝見して
「あっ」と思いました
当日、声を掛けて下さったので覚えてました。
朝早くに発ってられたので、どこに行かれるんだろうなぁと思ってましたが比良縦走されてたんですね。
その節はありがとうございました。
また、どこかの山で会いましょう
2012/4/20 16:20
ryuji1700さん 嬉しいです^^
コメント送れて申し訳ありません。

当日、八雲ヶ原のお隣さんですね^^
よく覚えております。
MSRテントを憧れながら見ておりました。

私たち親子は足が遅いので、10日は4時半ごろ出発して、暗闇の中を武奈ヶ岳を目指しました。
昼過ぎには何とか無事に朽木に下ることが出来ました。
バス停では、年甲斐も無く脚を投げ出してヘタっておりました


帰宅後ヤマレコの記事を探して、当日八雲ヶ原に居た人の山行記を探しましたが、気がつきませんでした

八雲ヶ原は本等に良いところですね。包み込まれるような安心感があります。もう一度行きたいと思っております

今月末に息子と大峯奥駈道に行く予定です。
帰ったら山行記載せますね。

また、どこかで再開したいですね
2012/4/24 23:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら