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Yamareco

記録ID: 1417994
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

鵜の子谷〜小塩山〜南の谷〜大原野森林公園西尾根ルート〜ポンポン山〜釈迦岳

2018年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:32
距離
23.6km
登り
1,110m
下り
1,274m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
2:36
合計
10:32
距離 23.6km 登り 1,110m 下り 1,287m
8:06
160
峠西口バス停
10:46
10:58
2
池の谷
11:00
11:02
4
11:06
11:40
4
炭の谷
11:44
12:32
12
Nの谷
12:44
13:10
8
御陵の谷
13:18
13:20
86
14:46
0:00
2
14:48
15:04
26
15:30
15:34
28
ツツジの丘
16:02
16:04
12
16:16
16:22
24
16:58
17:00
38
17:38
17:40
58
善峯寺バス停
18:38
西向日駅
保護エリアでの観察で滞在している時間は休憩時間としてカウントされています。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京阪京都交通 - 桂駅東口〜峠西口 390円
コース状況/
危険箇所等
■峠西口バス停〜鵜の子谷〜小塩山
峠西口バス停は国道9号線にあり、歩道はなく狭い路肩を歩かなくてはならず、注意が必要。
亀岡方面に下って行くと旧道があるので、そちらへ。
旧道は国道と出合い、国道を少し進んで橋を渡った地点が鵜の子谷の入口で、ここからは林道を進みます。
しばらくは整備された道ですが、橋を渡った辺りから所々に障害物があり、少し歩きにくくなります。
沢の合流地点からは山道となり、ここで渡渉して右俣へ進みます。
踏み跡はあり、これを辿りますが、倒木や繁茂した灌木などで見にくくなる事もあるし、踏み跡自体が薄くなって見失ってしまう事もあります。
その際には沢の中を進む場合もあるし、周囲を見渡して進む方向を定めれば何とかなる感じでしょうか。
さらに進むと再び沢の合流地点があり、ここは左俣へ進みます。
右側にNの谷、炭の谷を順次見て進むと、沢の合流地点があり、ここは右俣へ進みます。
程なくして最後の分岐があり、右俣へ進むと池の谷の保護エリアのネットに出合い、扉の開け閉めをして中に入ります。
同様にして保護エリア外に出て少し進むと舗装路に出合い、すぐそこの標識のある地点から山道に入ります。
炭の谷やNの谷の保護エリアで観察して先に進むと、再び舗装路に出合い、道なりに進むと分岐があり、左は淳和天皇陵への参道で、右は御陵の谷の保護エリアに通じています。
小塩山山頂は天皇陵の裏側になります。
なお、鵜の子谷には特に危険な箇所はありませんが、進みにくい箇所や慎重に進むべき箇所があります。
また、所々でルートを見つけながら進む必要があり、以上の点から歩き慣れていない初級者が単独で歩くのは避けるべきでしょう。

■小塩山〜南の谷〜大原野森林公園森の案内所
小塩山山頂から少し東に進んだ位置から車道をショートカットして進む天皇陵道を下ります。
右側に目立たない標識のある地点で右折、少し進むと斜面が崩落している箇所があり、ロープに沿って迂回します。
落葉などで少し滑りやすくなっているので、注意しましょう。
関電の標識がある地点で左折し、すぐそこの地点から南の谷へ降下開始しますが、この取り付きは分かりにくいかもです。
少し下った後、左に方向転換し、以降は沢沿いの道となり、所々で渡渉をしつつ進みます。
特に危険な谷ではないけれど、一般の登山道ではないので、それを認識した上で歩くかどうかの判断を。
下り終えると尾根ルートと合流し、すぐに小塩山登山口に着きます。
目の前に大原野森林公園の入口があり、少し歩くと森の案内所です。

■森の案内所〜大原野森林公園西尾根ルート〜ポンポン山
西尾根ルートの道は明瞭で、標識も豊富です。
やや急な斜面の区間があり、ロープが張られているけど、登りでは問題ないでしょう。
リョウブの丘などを経て進むと出灰からの道と合流し、すぐ先の階段を登ると、ポンポン山山頂に到着です。

■ポンポン山〜釈迦岳〜善峯寺バス停
ポンポン山から釈迦岳へは標識もあり、道も明瞭。
分岐にて標識に従って進み、善峯寺方面へ。
ザレ気味な所があったり、木の根が露出していたり、足元に注意をしておきたい道かな。
善峯寺を俯瞰する展望所を経て、最後は高度感のあるトラバース道となり、登山口に到着です。
舗装路を下って行くと善峯寺の参道入口があり、バス停はすぐそこです。

以上、過去のレコの記述を部分的に改変した上で掲載しています。
その他周辺情報 トイレ - 大原野森林公園の森の案内所、善峯寺バス停
峠西口バス停からスタートです。
2018年04月01日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:06
峠西口バス停からスタートです。
国道を少し進んで、旧道へ。
2018年04月01日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:08
国道を少し進んで、旧道へ。
鵜の子谷の入口。
「構内にはいらないでください」とありますが、ごめんなさいとの事で先に進みます。
2018年04月01日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:14
鵜の子谷の入口。
「構内にはいらないでください」とありますが、ごめんなさいとの事で先に進みます。
しばらくは林道歩きです。
2018年04月01日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:18
しばらくは林道歩きです。
イワナシ。
初めて見頃の花を見る事ができました。
2018年04月01日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
4/1 8:30
イワナシ。
初めて見頃の花を見る事ができました。
橋を渡ります。
前回はこの先が悪路だったけど、今回はほぼ問題なし。
2018年04月01日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:36
橋を渡ります。
前回はこの先が悪路だったけど、今回はほぼ問題なし。
やや荒れているけど、この程度。
2018年04月01日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:42
やや荒れているけど、この程度。
ヨゴレネコノメ?
2018年04月01日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 8:44
ヨゴレネコノメ?
クロモジ?
2018年04月01日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 8:47
クロモジ?
沢の合流地点。
前回は渡渉したのだけど、今回は手前に丸太橋があり、それを渡りました。
右俣へ進みます。
2018年04月01日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:54
沢の合流地点。
前回は渡渉したのだけど、今回は手前に丸太橋があり、それを渡りました。
右俣へ進みます。
左俣はこんな感じ。
2018年04月01日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 8:56
左俣はこんな感じ。
ツルネコノメソウ?
2018年04月01日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 8:59
ツルネコノメソウ?
気になる岩。
2018年04月01日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:00
気になる岩。
水量は前回と同じぐらいかな。
2018年04月01日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:03
水量は前回と同じぐらいかな。
ここで最初の渡渉。
以降、何度も渡渉して進みます。
2018年04月01日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:04
ここで最初の渡渉。
以降、何度も渡渉して進みます。
小滝を眺めながら。
2018年04月01日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 9:07
小滝を眺めながら。
自転車は放置されたまま。
2018年04月01日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:25
自転車は放置されたまま。
小滝の正面に回り込み。
2018年04月01日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 9:31
小滝の正面に回り込み。
この辺りは沢の中を進んでいます。
2018年04月01日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:38
この辺りは沢の中を進んでいます。
沢の合流地点。
左俣へ進みます。
2018年04月01日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:44
沢の合流地点。
左俣へ進みます。
この辺りから渓相が落ち着いて来ます。
カタクリを探しながら谷を詰めて行きます。
2018年04月01日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:46
この辺りから渓相が落ち着いて来ます。
カタクリを探しながら谷を詰めて行きます。
ニリンソウと思われる葉っぱがたくさん。
2018年04月01日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 9:49
ニリンソウと思われる葉っぱがたくさん。
カタクリの葉も所々にあるけれど、なかなか花は見つからない。
2018年04月01日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 9:57
カタクリの葉も所々にあるけれど、なかなか花は見つからない。
ミヤマカタバミが可憐に咲いています。
2018年04月01日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 9:59
ミヤマカタバミが可憐に咲いています。
これがNの谷です。
2018年04月01日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:01
これがNの谷です。
あった!
カタクリです!
結局、これ以外には花を見つけられず。
2018年04月01日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
4/1 10:04
あった!
カタクリです!
結局、これ以外には花を見つけられず。
数年後には花を咲かせてくれるのかな?
2018年04月01日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:05
数年後には花を咲かせてくれるのかな?
引き続き花を探しながらのんびりと沢を登って行きます。
2018年04月01日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:10
引き続き花を探しながらのんびりと沢を登って行きます。
タムシバ。
うまく写すのが難しい花です。
2018年04月01日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 10:13
タムシバ。
うまく写すのが難しい花です。
これが炭の谷です。
2018年04月01日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:20
これが炭の谷です。
できるだけ沢の中を進むようにしています。
2018年04月01日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:26
できるだけ沢の中を進むようにしています。
滑滝まで来ました。
左の斜面を登る踏み跡がありますね。
そちらが一般的なルートなのかも?
2018年04月01日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:29
滑滝まで来ました。
左の斜面を登る踏み跡がありますね。
そちらが一般的なルートなのかも?
滝の左側を滑らないように登ります。
2018年04月01日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:29
滝の左側を滑らないように登ります。
乗り捨てられたオフロードバイク。
もうすぐ覆い隠されそう。
2018年04月01日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:32
乗り捨てられたオフロードバイク。
もうすぐ覆い隠されそう。
沢の水量はもうわずかです。
2018年04月01日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:40
沢の水量はもうわずかです。
池の谷の保護エリアに到着です。
ネットを開閉して、エリア内へ。
2018年04月01日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:45
池の谷の保護エリアに到着です。
ネットを開閉して、エリア内へ。
他の保護エリアよりは少ないけど、カタクリが咲いています。
2018年04月01日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 10:50
他の保護エリアよりは少ないけど、カタクリが咲いています。
池の谷の池。
2018年04月01日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 10:51
池の谷の池。
ふわりと開いています。
2018年04月01日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 10:54
ふわりと開いています。
府道出合。
こちらに進み、炭の谷とNの谷の保護エリアへ。
2018年04月01日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:00
府道出合。
こちらに進み、炭の谷とNの谷の保護エリアへ。
炭の谷の保護エリアです。
昨年秋の台風により多くの木が倒れたりして、このような姿へ変貌したようです。
写真44を参照して下さい。
2018年04月01日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 11:14
炭の谷の保護エリアです。
昨年秋の台風により多くの木が倒れたりして、このような姿へ変貌したようです。
写真44を参照して下さい。
もう我慢できない。
2018年04月01日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 11:15
もう我慢できない。
気持ち良さそうに花開いています。
2018年04月01日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/1 11:16
気持ち良さそうに花開いています。
炭の谷の現状について。
2018年04月01日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:18
炭の谷の現状について。
カタクリの成長のサイクル。
2018年04月01日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:18
カタクリの成長のサイクル。
ニリンソウのふりをするミヤマカタバミ。
2018年04月01日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 11:24
ニリンソウのふりをするミヤマカタバミ。
こんな風に出て来るんですね。
2018年04月01日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:28
こんな風に出て来るんですね。
チラリ。
2018年04月01日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 11:31
チラリ。
何だか誇らしげ。
2018年04月01日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 11:36
何だか誇らしげ。
ギフチョウが吸蜜中です。
2018年04月01日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 11:38
ギフチョウが吸蜜中です。
ここからNの谷の保護エリアです。
2018年04月01日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 11:48
ここからNの谷の保護エリアです。
人が少ないので、気兼ねなく撮影できます。
2018年04月01日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
4/1 11:50
人が少ないので、気兼ねなく撮影できます。
シハイスミレかな。
2018年04月01日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 11:52
シハイスミレかな。
エンレイソウ。
2018年04月01日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 11:54
エンレイソウ。
フキノトウ。
2018年04月01日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 11:54
フキノトウ。
今年も白いカタクリが咲いています。
位置が遠いのが残念。
2018年04月01日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
4/1 12:01
今年も白いカタクリが咲いています。
位置が遠いのが残念。
ほぼペリカンです。
2018年04月01日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 12:08
ほぼペリカンです。
羽休め中のギフチョウ。
2018年04月01日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 12:12
羽休め中のギフチョウ。
ミドリハコベ?
2018年04月01日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 12:34
ミドリハコベ?
養生中の鏡の谷のネットの外にて。
2018年04月01日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 12:38
養生中の鏡の谷のネットの外にて。
最後は御陵の谷の保護エリアです。
2018年04月01日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 12:48
最後は御陵の谷の保護エリアです。
きれいに咲いています。
2018年04月01日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
4/1 12:48
きれいに咲いています。
位置が近いと、開き方が似ている?
2018年04月01日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 12:49
位置が近いと、開き方が似ている?
カタクリの実生。
2018年04月01日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:52
カタクリの実生。
つぼみがたくさん。
次の週末ぐらいが見頃でしょうか。
2018年04月01日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 12:53
つぼみがたくさん。
次の週末ぐらいが見頃でしょうか。
ミヤマシキミ?
2018年04月01日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:10
ミヤマシキミ?
小塩山山頂に到着です。
昨年と違い、誰もいません。
2018年04月01日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:18
小塩山山頂に到着です。
昨年と違い、誰もいません。
いつものように、ここから南の谷へ向かいます。
2018年04月01日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:28
いつものように、ここから南の谷へ向かいます。
崩落地。
ロープに沿って迂回します。
2018年04月01日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:30
崩落地。
ロープに沿って迂回します。
シロバナニシキゴロモ?
2018年04月01日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 13:30
シロバナニシキゴロモ?
南の谷を下っています。
昨年よりもカタクリの葉が多い。
だけど、花はなかなか見つからない。
2018年04月01日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:41
南の谷を下っています。
昨年よりもカタクリの葉が多い。
だけど、花はなかなか見つからない。
あった!
踏まれないように周りを石で囲みます。
2018年04月01日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:45
あった!
踏まれないように周りを石で囲みます。
所々で咲いています。
こちらは隅っこで咲いているので、踏まれにくそう。
2018年04月01日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:49
所々で咲いています。
こちらは隅っこで咲いているので、踏まれにくそう。
葉を踏んづけないように注意して歩きます。
2018年04月01日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:51
葉を踏んづけないように注意して歩きます。
天から舞い降りて来たように見える?
2018年04月01日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 13:52
天から舞い降りて来たように見える?
順調に生育してくれるかな?
2018年04月01日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 13:58
順調に生育してくれるかな?
小さなエンレイソウ。
2018年04月01日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:01
小さなエンレイソウ。
ヤマネコノメソウ?
2018年04月01日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:01
ヤマネコノメソウ?
ニリンソウかな?
葉っぱはたくさんあるけど、花は見当たらず。
2018年04月01日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 14:02
ニリンソウかな?
葉っぱはたくさんあるけど、花は見当たらず。
ツルネコノメソウ?
2018年04月01日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:11
ツルネコノメソウ?
これもそうかな?
2018年04月01日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:13
これもそうかな?
羽ばたこうとしているみたい。
2018年04月01日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 14:17
羽ばたこうとしているみたい。
順調なら、来年ぐらいに咲いてくれそう?
2018年04月01日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 14:17
順調なら、来年ぐらいに咲いてくれそう?
これが最後のカタクリ。
2018年04月01日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:17
これが最後のカタクリ。
谷はこんな感じ。
2018年04月01日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 14:30
谷はこんな感じ。
つぼみを発見。
2018年04月01日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 14:35
つぼみを発見。
沢の合流点を振り返り。
左俣を下って来ました。
右俣も気になるけれど。
2018年04月01日 14:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 14:37
沢の合流点を振り返り。
左俣を下って来ました。
右俣も気になるけれど。
ニリンソウが咲いていました。
粘り強く探した甲斐がありました。
2018年04月01日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/1 14:41
ニリンソウが咲いていました。
粘り強く探した甲斐がありました。
南の谷の取り付き地点。
枝で止められている?
2018年04月01日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/1 14:43
南の谷の取り付き地点。
枝で止められている?
小塩山の登山口です。
2018年04月01日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/1 14:46
小塩山の登山口です。
大原野森林公園の森の案内所に到着です。
2018年04月01日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大原野森林公園の森の案内所に到着です。
竃ヶ谷の入口。
当日の届け出で進入可能との事なので、いずれまた。
2018年04月01日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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竃ヶ谷の入口。
当日の届け出で進入可能との事なので、いずれまた。
竃ヶ谷の西の谷。
こちらも気になります。
踏み跡が見えるし、歩く人はいるようです。
2018年04月01日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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竃ヶ谷の西の谷。
こちらも気になります。
踏み跡が見えるし、歩く人はいるようです。
タムシバ。
たくさん咲いていて、写真もいっぱい撮ったけど、どれも出来が良くない。
2018年04月01日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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タムシバ。
たくさん咲いていて、写真もいっぱい撮ったけど、どれも出来が良くない。
西尾根ルートのお気に入りの場所。
ここもいくらか伐採されたようです。
2018年04月01日 15:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西尾根ルートのお気に入りの場所。
ここもいくらか伐採されたようです。
リョウブの丘からの展望。
2018年04月01日 16:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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リョウブの丘からの展望。
出灰からの道と合流。
ここにもカタクリの葉。
2018年04月01日 16:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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出灰からの道と合流。
ここにもカタクリの葉。
ポンポン山山頂に到着です。
2018年04月01日 16:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ポンポン山山頂に到着です。
三角点。
2018年04月01日 16:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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三角点。
山頂のアセビはほぼ満開。
2018年04月01日 16:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂のアセビはほぼ満開。
ポンポン山の保護エリアにも寄って行きます。
2018年04月01日 16:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ポンポン山の保護エリアにも寄って行きます。
つぼみが多い。
2018年04月01日 16:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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つぼみが多い。
リーゼント系のカタクリ?
2018年04月01日 16:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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リーゼント系のカタクリ?
開き具合を調整中な感じ?
2018年04月01日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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開き具合を調整中な感じ?
後ろの花に真似されていますよ。
2018年04月01日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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後ろの花に真似されていますよ。
実生ですね。
2018年04月01日 16:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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実生ですね。
カタクリの花、堪能しました。
2018年04月01日 16:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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カタクリの花、堪能しました。
釈迦岳方面へ向かっています。
東尾根ルートとの合流地点を振り返り。
2018年04月01日 16:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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釈迦岳方面へ向かっています。
東尾根ルートとの合流地点を振り返り。
釈迦岳山頂に到着です。
2018年04月01日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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釈迦岳山頂に到着です。
いつもの三角点。
2018年04月01日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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いつもの三角点。
善峯寺方面へ向かいます。
2018年04月01日 17:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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善峯寺方面へ向かいます。
展望所からの善峯寺。
2018年04月01日 17:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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展望所からの善峯寺。
最後は高度感のあるトラバース道となり、無事に登山口に到着です。
2018年04月01日 17:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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最後は高度感のあるトラバース道となり、無事に登山口に到着です。
善峯寺の参道入口。
2018年04月01日 17:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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善峯寺の参道入口。
善峯寺バス停。
最終便はすでに出た後なので、駅まで歩く事にしました。
2018年04月01日 17:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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善峯寺バス停。
最終便はすでに出た後なので、駅まで歩く事にしました。
西向日駅に到着、この日も無事にゴールです。
2018年04月01日 18:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西向日駅に到着、この日も無事にゴールです。
撮影機器:

感想

カタクリの咲く頃、にわかに賑わう小塩山。
養生中の谷を除くと、現在は4つの谷が保護エリアとなっています。
それらの谷が下流で合流し、鵜の子谷となります。
小塩山を何度も歩いている身でもあり、この谷を知っておきたいとの事で、昨年の7月末に歩いてみました。
暑さでフラフラになりながらも何とか登り切ったのだけど、夏よりも春に歩く方が良さそうかなというのが実感でした。
そろそろカタクリが開花し始めている時期でもあり、保護エリア外である鵜の子谷でカタクリの花を見つけるべく、再び現地へ向かう事にしました。
翌週の山行に向けて、保護エリアのカタクリの開花状況の下見も兼ねています。

峠西口バス停からスタートし、まずは国道9号線を亀岡方面へ進みます。
歩道はなく、狭い路肩を歩かなくてはならず、車を気にしつつ足早に進むと程なくして旧道があり、そちらへ。
国道に合流してすぐに鵜の子谷への入口があり、「入らないで下さい」系の看板があるのだけど、前回で安全に通行可能なのを確認しており、今回もごめんなさいとの事で進入します。
しばらく林道を歩いて行くと橋があり、前回はその先が草木の繁茂でかなり通りづらくなっていたのだけど、この日はあまり苦労する事なく進みます。
この辺りから花をちらほらと見かけるようになり、この先へ期待がふくらみます。
沢の合流地点で渡渉となるのだけど、前回にはなかった丸太橋があり、それを渡って右俣へ。
沢の水量は少ないだろうと予想していたけど、前回と同じぐらいという印象で、この後は何度となく渡渉して行きます。
どういうルートか分かっているので、前回と違って心に余裕があり、ほぼ記憶通りの道を順調に進み、沢の合流地点で左俣へ。

この辺りから渓相が落ち着いて来て、カタクリが見られそうな雰囲気になって来るので、探しながら歩きます。
ニリンソウらしき葉はそこかしこにあり、カタクリの葉も所々に見られるようになります。
Nの谷との出合に着き、花は見つからないかなと諦めかけていた時、やっとの事でひっそりと咲くカタクリの花を発見!
まだ咲き始めなのか、花弁は反り返っておらず、遠慮がちに佇んでいるように見えます。
その後も探し続けたけど、結局、これ以降は見つからず。
前回と同様にできるだけ沢の中を歩くようにして進んで行くと、またもやオフロードバイクのエンジン音が聞こえて来ます。
しかし、それも少しだけで、なぜかそれ以降は聞こえて来ず。
滑滝の横を注意して登り、細くなった沢を辿って行くと、池の谷の保護エリアに到着し、ネットを開閉して中へ入ります。
ここは他のエリアよりも地味な感じで、カタクリも少なめかな。
保護エリアを出て、舗装路を歩くと、すぐに府道出合に到着です。

府道出合から山道を登って行くと炭の谷の保護エリアがあり、そちらへ。
係員の方がいらっしゃるだけで、まだ他に観察者はおらず、しばしの会話の後、エリア内へ。
写真41にある通り、樹木が随分と減っており、1月に来た際には伐採したのだと思っていたけど、昨年の秋の台風による被害が大きかったようです。
日光が多く入るようになったせいもあってか、カタクリの開花は進んでおり、見頃に近そう。
最後にギフチョウを運良く撮影して、次はNの谷へ。
こちらは台風による被害はあまりなかったようで、以前のままという感じ。
炭の谷よりは開花は少し遅れているようで、次の週末でも大丈夫そう。
こちらでも楽しく観察して、色々な花を撮影し、エリアの外で昼食。
保護の取り組みに協力するため、入会の手続きもさせてもらいました。
御陵の谷の保護エリアでも係員の方のみで、お話をした後、観察です。
係員さんの情報通り、発芽から間もない実生がたくさんあり、何年も先の話だけど、かなりの数の花を咲かせてくれそう。
観察後にも山のお話しをさせてもらい、エリア外からも見て周り、小塩山の保護エリアでの観察は終了。
小塩山の山頂を踏み、下山です。

南の谷を通っての下山で、ここでもカタクリの花を探しながら進みます。
すぐには見つからなかったけど、所々で咲いており、最初に見つけた花は踏まれそうな位置にあるので、周りを石で防御。
咲いているのは昨年よりもやや少ないかもだけど、時期が少し違うし、比較は難しそう。
葉っぱの数は明らかに昨年よりも多く、所々で足の置き場に注意が必要なぐらい。
このまま食害が少なければ、数年後には花で彩られた谷になってくれるかも?
花を探しながらゆっくりと下り、最後に何とかニリンソウの花も見つけられ、満足感と共に登山口に到着。

森の案内所にてパン休憩とし、事務所の番をされている方に竃ヶ谷に立ち入る際の届け出について話を伺ってみます。
やはり当日の届け出も可能なようで、書類も見せてもらいました。
この日は時間の余裕はなく、竃ヶ谷へは向かわず、西尾根ルートを進みます。
たくさん咲いているタムシバの撮影を何度も試みるも、どれも出来は良くなく、疲労度が増して来ます。
西尾根ルートのお気に入りの場所やリョウブの丘を経て、出灰からの道と合流し、ポンポン山山頂に到着です。
少しだけ体を休め、山頂から少し下った所にあるカタクリの保護エリアへ。
小塩山の保護エリアよりも開花は遅れているようで、見頃は次の週末以降かなという感じ。
昨年の印象だと、小塩山よりも花が多いぐらいで、意外と穴場なのかも?

釈迦岳を経て、善峯寺方面へ下ります。
最後の分岐からのルートは久しぶりで、下るのは初めて。
展望所から善峯寺を見やると、桜などの花が咲き競うかのようで、昼間は観光客で賑わったんでしょうね。
そこから尾根伝いに下る道があるのを知り、そちらも気になったけど、通常のルートを進みます。
最後は高度感のあるトラバース道となり、ビクビクしながら歩き、何とか登山口に到着です。
舗装路を下って行き、善峯寺バス停に到着。
最終のバスはとっくに出た後なので、この後は長い舗装路歩きとなり、西向日駅にて今回も無事にゴールです。

今回はカタクリの保護エリアの下見を兼ねての山行で、カタクリは予想通りかそれ以上に開花が進んでおり、次の週末ぐらいが見頃でしょうか。
ポンポン山はもう少し遅めかな。
鵜の子谷や南の谷では少ないながらもカタクリの花を見つけられ、一安心。
ただ、炭の谷の係員の方が話されていたように、昔はもっと咲いていたはずで、今のままだと昔のような光景が戻って来るのは限りなく難しそう。
南の谷では昨年よりもカタクリの葉を多く見かけたので、少し希望があるかも知れず、今後も引き続き観察したいですね。

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コメント

カタクリ三昧
さすが今年はカタクリも開花が早かったようで…、
でも、まだ人出も少なかったようで良かったですね。

南の谷レポートもありがとうございます。
最後にニリンソウに出逢えてよかった!
私もまた機会を見つけて…と思います。

直接、竈ヶ谷の件も確認されたのですね
やっぱり、あそこは谷に入るだけでも許可がいるって事なんですよね?

それにしてもいつもながらのロングコース
お疲れ様でした。
2018/4/5 12:15
heheさん、こんばんは
桜の開花が早かっただけに、カタクリも同様かなと思っていたけど、実際にその通りでした。
去年はどの花も開花が遅かった事もあり、4月16日に小塩山のカタクリの観察に出かけており、少なくとも10日ぐらいは早く季節が進んでいるような印象ですね。
例年ぐらいの感覚で出かけるつもりの人が多かったのか、人は少なかったです。
山頂から引き返して来る時に大人数の団体さんとすれ違ったので、タイミング的にも運が良かったようです?

ニリンソウの葉っぱはいっぱいあるのだけど、花はあれだけしか見つからなかったです。
もうしばらくすると、もっと咲いてくれるのかな?
カタクリの葉も増えているように感じたし、花がたくさんの谷になって欲しいですね。

竃ヶ谷の事も確認してみましたが、詳細ははっきりとしません。
事前の届け出をしていなくても、当日に現地での届け出でOKとの事を再確認できただけという感じです。
委託された地元の方だと思われるのだけど、細かい事までは把握されていないのかなという印象で、谷で管理の作業されている方に確認するのが良さそう。
いずれ行ってみるつもりなので、運が良ければ確認してみます。

霊仙山を歩いてから間がなかったので、いつもより西尾根ルートの登りがきつく感じました。
まだ階段の登りがちょっとしんどいぐらいです。
まあ、どちらの山行も楽しかったので、これぐらいは我慢しないと。
2018/4/5 20:40
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