少しゆっくりめの時刻にJR逗子駅を出発。駅前から見える逗子の裏山も桜満開ですね。
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3/31 9:50
少しゆっくりめの時刻にJR逗子駅を出発。駅前から見える逗子の裏山も桜満開ですね。
駅近くの亀岡八幡宮ではシャクナゲが鮮やかな花を付けていました。
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3/31 9:51
駅近くの亀岡八幡宮ではシャクナゲが鮮やかな花を付けていました。
新逗子駅横の公衆トイレに立ち寄ります。トイレに小便小僧、ベタすぎて、かえって新鮮です(笑)
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3/31 9:57
新逗子駅横の公衆トイレに立ち寄ります。トイレに小便小僧、ベタすぎて、かえって新鮮です(笑)
桜山トンネルを抜けます。このトンネルの上には長柄桜山古墳群があるそうで、別の機会に訪れたいです。
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3/31 10:10
桜山トンネルを抜けます。このトンネルの上には長柄桜山古墳群があるそうで、別の機会に訪れたいです。
トンネルを抜けて国道134号交差点手前を左に折れると、風景は一気にのどかになりました〜
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3/31 10:21
トンネルを抜けて国道134号交差点手前を左に折れると、風景は一気にのどかになりました〜
路傍には可憐なハナニラがたくさん♪
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3/31 10:21
路傍には可憐なハナニラがたくさん♪
途中に長柄御霊神社がありましたので、今日の安全を祈願しました。
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3/31 10:39
途中に長柄御霊神社がありましたので、今日の安全を祈願しました。
松久保川を渡ると、その向こうには阿部倉山。ほほ〜〜山腹から山頂にかけて沢山の桜が咲き誇っていますね〜予定を少し変更してみようかな。
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3/31 10:45
松久保川を渡ると、その向こうには阿部倉山。ほほ〜〜山腹から山頂にかけて沢山の桜が咲き誇っていますね〜予定を少し変更してみようかな。
ここが登山口かな〜と地図を見ていると、車で通りかかった地元のお姉さんが「阿部倉山登るの?だったからココから行けますよ」と声を掛けてくれました〜感謝。
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3/31 10:48
ここが登山口かな〜と地図を見ていると、車で通りかかった地元のお姉さんが「阿部倉山登るの?だったからココから行けますよ」と声を掛けてくれました〜感謝。
少し道を入ると、たくさんのお地蔵様が迎えてくれました。
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3/31 10:51
少し道を入ると、たくさんのお地蔵様が迎えてくれました。
そして、ココが登山口。いかにも地元密着型ですね〜
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3/31 10:52
そして、ココが登山口。いかにも地元密着型ですね〜
登山道というよりは生活古道の雰囲気です。
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3/31 10:52
登山道というよりは生活古道の雰囲気です。
狭いつづら折れの急坂がしばらく続きますが、落ち葉フカフカ、よく踏まれた気持ちのいい道です。
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3/31 10:58
狭いつづら折れの急坂がしばらく続きますが、落ち葉フカフカ、よく踏まれた気持ちのいい道です。
ひとしきり急坂を登ると、おだやかに山腹をトラバースするようになり、路傍の植物もシダ類が多くなりました。
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3/31 11:05
ひとしきり急坂を登ると、おだやかに山腹をトラバースするようになり、路傍の植物もシダ類が多くなりました。
阿部倉山山頂と二子山への分岐点。ちょうど山頂から下ってきたお兄さんがいたので、しばし立ち話を楽しみ、いろいろな情報をいただきました〜感謝
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3/31 11:09
阿部倉山山頂と二子山への分岐点。ちょうど山頂から下ってきたお兄さんがいたので、しばし立ち話を楽しみ、いろいろな情報をいただきました〜感謝
分岐点から少し歩くと広い山頂広場となりました。阿部倉山(標高161m)の山頂に到着です〜山名標識は新旧が並んでいました。
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3/31 11:12
分岐点から少し歩くと広い山頂広場となりました。阿部倉山(標高161m)の山頂に到着です〜山名標識は新旧が並んでいました。
山頂はかなり広いスペースで、散策路なんかも設置されてます。展望はありませんが木漏れ日とハラハラ舞い散る桜がとても綺麗でした。
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3/31 11:15
山頂はかなり広いスペースで、散策路なんかも設置されてます。展望はありませんが木漏れ日とハラハラ舞い散る桜がとても綺麗でした。
野外卓とかはないけどベンチ代わりの丸太なんかがあって休憩もバッチリ。さっそくブランチにしました〜
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3/31 11:18
野外卓とかはないけどベンチ代わりの丸太なんかがあって休憩もバッチリ。さっそくブランチにしました〜
見上げれば針葉樹の樹林帯のその上を覆うように大きな桜の木が何本も立っていて、まるで舞台の紙吹雪みたいに高いところから桜の花びらを降らせています。
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3/31 11:27
見上げれば針葉樹の樹林帯のその上を覆うように大きな桜の木が何本も立っていて、まるで舞台の紙吹雪みたいに高いところから桜の花びらを降らせています。
山頂の地面は、桜とは別の色で染まってました。タチツボスミレかな?
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3/31 11:32
山頂の地面は、桜とは別の色で染まってました。タチツボスミレかな?
山頂広場のかなりの部分は、スミレで覆われていました。紫の地表に淡いピンクの桜が舞い降りてきて、なかなか良い山頂です。
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3/31 11:32
山頂広場のかなりの部分は、スミレで覆われていました。紫の地表に淡いピンクの桜が舞い降りてきて、なかなか良い山頂です。
あんまり気持ちいいので、まだ1座目なのに40分ものんびりしてしまった〜さっきの二子山への分岐まで戻って、2座目の下二子山へ向かいます。道は狭いですが、しっかり踏まれていますね。
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3/31 11:58
あんまり気持ちいいので、まだ1座目なのに40分ものんびりしてしまった〜さっきの二子山への分岐まで戻って、2座目の下二子山へ向かいます。道は狭いですが、しっかり踏まれていますね。
これって花びらじゃなくて桜の花まるごとですね。野鳥がついばんで落としているみたいです。このルートはホントに野鳥の声がいっぱいで楽しい〜
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3/31 12:05
これって花びらじゃなくて桜の花まるごとですね。野鳥がついばんで落としているみたいです。このルートはホントに野鳥の声がいっぱいで楽しい〜
根元からバッキリいってますね〜こんな倒木から・・・
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3/31 12:10
根元からバッキリいってますね〜こんな倒木から・・・
こ〜〜んな倒木とか・・・
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3/31 12:12
こ〜〜んな倒木とか・・・
こ〜〜んな倒木めいた階段もあって、ウサトレ的にはとっても嬉しい雰囲気のコースです。
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3/31 12:15
こ〜〜んな倒木めいた階段もあって、ウサトレ的にはとっても嬉しい雰囲気のコースです。
この辺りになると、桜よりも椿が目立ってきました。所によっては登山道一面、落ちた椿の花で真っ赤に染まってます。
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3/31 12:20
この辺りになると、桜よりも椿が目立ってきました。所によっては登山道一面、落ちた椿の花で真っ赤に染まってます。
阿部倉山から30分ほどで今日の2座目、下二子山(標高206m)の山頂です。ここは展望ナシ。麓の中学校でやってる部活の元気な声がここまで届いていました。
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3/31 12:20
阿部倉山から30分ほどで今日の2座目、下二子山(標高206m)の山頂です。ここは展望ナシ。麓の中学校でやってる部活の元気な声がここまで届いていました。
下二子山からいったん下って上二子山へ向かう鞍部には、さまざまな路傍のいのちが。これはムラサキケマンですね。
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3/31 12:26
下二子山からいったん下って上二子山へ向かう鞍部には、さまざまな路傍のいのちが。これはムラサキケマンですね。
ヤマブキも辺り一面真っ黄色になるほど咲いています。
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3/31 12:29
ヤマブキも辺り一面真っ黄色になるほど咲いています。
足元を見ると、少し陰になったところにはクサイチゴの白い大きめの花がたくさん。
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3/31 12:30
足元を見ると、少し陰になったところにはクサイチゴの白い大きめの花がたくさん。
ここにも椿の絨毯。さっきから紫、黄、白、赤と極彩色です〜
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3/31 12:31
ここにも椿の絨毯。さっきから紫、黄、白、赤と極彩色です〜
随分と道も広くなって、そろそろ登り切るかな〜という雰囲気の前方の木漏れ日です。
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3/31 12:36
随分と道も広くなって、そろそろ登り切るかな〜という雰囲気の前方の木漏れ日です。
下二子山山頂を出てから20分。パァーーと視界が開けて、上二子山(標高208m)の山頂に到着。山名標識は展望台の上にありました。横浜みなとみらいや都心が綺麗に望めています。
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3/31 12:46
下二子山山頂を出てから20分。パァーーと視界が開けて、上二子山(標高208m)の山頂に到着。山名標識は展望台の上にありました。横浜みなとみらいや都心が綺麗に望めています。
山頂にはKDDの葉山中継所のアンテナもそびえてます。さすがに見通しがいい訳だ。
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3/31 12:47
山頂にはKDDの葉山中継所のアンテナもそびえてます。さすがに見通しがいい訳だ。
展望台から横須賀港も一望。桜の向こうには、まるでデザインされたように紅白の巨大ガントリークレーンが見えていました。
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3/31 12:50
展望台から横須賀港も一望。桜の向こうには、まるでデザインされたように紅白の巨大ガントリークレーンが見えていました。
立派な三角点があったので、しっかりタッチしておきます。なんと一等三角点ですね〜
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3/31 13:03
立派な三角点があったので、しっかりタッチしておきます。なんと一等三角点ですね〜
予定変更で阿部倉山から上二子山まで縦走したので、時間的には押し気味。まだお腹も持ちそうなので、休息はそこそこに、馬頭観音経由で乳頭山に向かいます。
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3/31 13:07
予定変更で阿部倉山から上二子山まで縦走したので、時間的には押し気味。まだお腹も持ちそうなので、休息はそこそこに、馬頭観音経由で乳頭山に向かいます。
路傍にあった野鳥の案内板。このお山はホントに野鳥のさえずりが絶えないです。あ、すぐ頭の上で小刻みに幹を穿つ音が〜コゲラがいるようです。
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3/31 13:08
路傍にあった野鳥の案内板。このお山はホントに野鳥のさえずりが絶えないです。あ、すぐ頭の上で小刻みに幹を穿つ音が〜コゲラがいるようです。
こちらも登山道の傍らの桜。立派な枝ぶりですね〜
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3/31 13:09
こちらも登山道の傍らの桜。立派な枝ぶりですね〜
青空に淡いピンクの桜花。そこに若々しい緑の葉が加わって、いちだんと桜を引き立ててます。
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3/31 13:10
青空に淡いピンクの桜花。そこに若々しい緑の葉が加わって、いちだんと桜を引き立ててます。
かなり大きな桜の木で花が遠い〜と、一眼レフの200mm望遠で覗いてみました。
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3/31 13:10
かなり大きな桜の木で花が遠い〜と、一眼レフの200mm望遠で覗いてみました。
緑の登山道を馬頭観音に向かうウサの後ろ姿です〜もう春真っ只中というより初夏のようです。
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3/31 13:11
緑の登山道を馬頭観音に向かうウサの後ろ姿です〜もう春真っ只中というより初夏のようです。
この白いポワポワしたのはお花?あとで調べてみよ。(後日談→シロダモの若葉たのことでした)
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3/31 13:14
この白いポワポワしたのはお花?あとで調べてみよ。(後日談→シロダモの若葉たのことでした)
馬頭観音まての道も狭いけれどよく整備されて歩きやすい道です。
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3/31 13:20
馬頭観音まての道も狭いけれどよく整備されて歩きやすい道です。
途中でMTBのお兄さんがニコやかにウサクマを追い抜いて行きました〜いつもながらチャリダーの技術と体力と勇気には頭が下がります。
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3/31 13:45
途中でMTBのお兄さんがニコやかにウサクマを追い抜いて行きました〜いつもながらチャリダーの技術と体力と勇気には頭が下がります。
馬頭観音手前の六把峠(南中峠)への分岐。六把峠から森戸川源流へのルートも魅力的ですね〜また計画します。
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3/31 13:49
馬頭観音手前の六把峠(南中峠)への分岐。六把峠から森戸川源流へのルートも魅力的ですね〜また計画します。
馬頭観音さまに到着しました〜ここに馬頭観音が祀られていること自体が、この道が生活古道である証なのかも。
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3/31 13:52
馬頭観音さまに到着しました〜ここに馬頭観音が祀られていること自体が、この道が生活古道である証なのかも。
馬頭観音さまなので当然お馬さんが乗ってます〜愛嬌のある可愛いお顔ですね。
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3/31 13:53
馬頭観音さまなので当然お馬さんが乗ってます〜愛嬌のある可愛いお顔ですね。
馬頭観音さまから10分ほどで大きな送電鉄塔が見えてきました。東京南線1,2号のNo.36鉄塔です。
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3/31 14:02
馬頭観音さまから10分ほどで大きな送電鉄塔が見えてきました。東京南線1,2号のNo.36鉄塔です。
鉄塔の傍がFK3分岐点。ここで乳頭山へむかう東尾根につながります。
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3/31 14:03
鉄塔の傍がFK3分岐点。ここで乳頭山へむかう東尾根につながります。
この道は〜いつか来た道〜と口ずさむクマ。ここから乳頭山までは2016年正月に歩いた道を辿ります〜
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3/31 14:09
この道は〜いつか来た道〜と口ずさむクマ。ここから乳頭山までは2016年正月に歩いた道を辿ります〜
途中にあった名もない小ピークから望む乳頭山。こうして山容をじっくり眺めるのは初めてかも〜
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3/31 14:21
途中にあった名もない小ピークから望む乳頭山。こうして山容をじっくり眺めるのは初めてかも〜
2人分でちょうどいい頂なので、ここで小休止してランチにしました。横浜横須賀道路越しの横須賀港も綺麗に見渡せます。
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3/31 14:23
2人分でちょうどいい頂なので、ここで小休止してランチにしました。横浜横須賀道路越しの横須賀港も綺麗に見渡せます。
乳頭山山頂直下。このピンクの若葉は何だろう。綺麗ですね〜
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3/31 14:42
乳頭山山頂直下。このピンクの若葉は何だろう。綺麗ですね〜
鉄網製の階段を登り切ると2年ぶりの乳頭山(標高202m)の山頂です。あれ!前回にはなかった山名標識がありますね〜まだ新しいです。
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3/31 14:55
鉄網製の階段を登り切ると2年ぶりの乳頭山(標高202m)の山頂です。あれ!前回にはなかった山名標識がありますね〜まだ新しいです。
山頂はさほど広くありませんが、横須賀港方面の展望は相変わらず素晴らしいです。
2
3/31 15:01
山頂はさほど広くありませんが、横須賀港方面の展望は相変わらず素晴らしいです。
こちらの三角点もタッチ。「公共」と刻まれており国土地理院のものではないようです。
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3/31 15:03
こちらの三角点もタッチ。「公共」と刻まれており国土地理院のものではないようです。
さて今回最後のお山となる畠山に向かいますが、1/25,000地理院地図の登山道表記と実状が少し異なっていて、この分岐を見つけるのに少し手間取りました。単に三国峠に来ればよかったんですね。
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3/31 15:16
さて今回最後のお山となる畠山に向かいますが、1/25,000地理院地図の登山道表記と実状が少し異なっていて、この分岐を見つけるのに少し手間取りました。単に三国峠に来ればよかったんですね。
今回のコースの中では1番人が入ってなさそうな雰囲気ですが、もちろんここもちゃんと踏まれています。
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3/31 15:19
今回のコースの中では1番人が入ってなさそうな雰囲気ですが、もちろんここもちゃんと踏まれています。
所々に立っている「第◯◯号」と刻まれた年季の入った石柱。これは旧海軍標識のようです。
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3/31 15:24
所々に立っている「第◯◯号」と刻まれた年季の入った石柱。これは旧海軍標識のようです。
この辺りも一面、椿で真っ赤に染まっていました。
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3/31 15:27
この辺りも一面、椿で真っ赤に染まっていました。
乳頭山から畠山までのルートが、今回のコースでは1番の岩場急坂ですね。キケンな箇所はありませんが、なまった脚にムチが入ります〜
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3/31 15:31
乳頭山から畠山までのルートが、今回のコースでは1番の岩場急坂ですね。キケンな箇所はありませんが、なまった脚にムチが入ります〜
植生も少し変わって、ハコネダケのトンネルになりました〜2年前に初めて三浦アルプスを歩いた時には、この身の丈を越えるハコネダケにビックリしたものです。
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3/31 15:44
植生も少し変わって、ハコネダケのトンネルになりました〜2年前に初めて三浦アルプスを歩いた時には、この身の丈を越えるハコネダケにビックリしたものです。
三国峠の分岐から30分ほどで今回の5座目、畠山(標高205m)の山頂に到着です。
1
3/31 15:50
三国峠の分岐から30分ほどで今回の5座目、畠山(標高205m)の山頂に到着です。
山頂はかなり広いスペースがあって明るいです。古い三面観音の石仏に椿の花輪が掲げられていました。
1
3/31 15:50
山頂はかなり広いスペースがあって明るいです。古い三面観音の石仏に椿の花輪が掲げられていました。
京急提供の三浦アルプスMAPでは「展望はない」と書いてあったけど、ちゃんと横須賀港から横浜みなとみらいまで望めてました。
1
3/31 15:50
京急提供の三浦アルプスMAPでは「展望はない」と書いてあったけど、ちゃんと横須賀港から横浜みなとみらいまで望めてました。
ここにも三等三角点が〜タッチしておきます。
0
3/31 15:54
ここにも三等三角点が〜タッチしておきます。
畠山からロープのあるかなり急な坂を下ってくると、赤みを帯びた送電鉄塔の足元を通過します。
0
3/31 16:11
畠山からロープのあるかなり急な坂を下ってくると、赤みを帯びた送電鉄塔の足元を通過します。
東電さんの大矢部線No.39鉄塔ですね。やっぱりこのアングルは撮っちゃいますよね〜この赤い色はサビ止め塗料でしょうか。珍しい色の鉄塔です。
1
3/31 16:11
東電さんの大矢部線No.39鉄塔ですね。やっぱりこのアングルは撮っちゃいますよね〜この赤い色はサビ止め塗料でしょうか。珍しい色の鉄塔です。
鉄塔を過ぎると、狭くてかなり長い鉄網階段を下ります。三浦半島や鎌倉あたりは、この鉄網の階段が多いですね〜
0
3/31 16:13
鉄塔を過ぎると、狭くてかなり長い鉄網階段を下ります。三浦半島や鎌倉あたりは、この鉄網の階段が多いですね〜
階段を下り切ると、なにやら側溝か排水路の脇を歩きます。溝には落ち葉や枯れ木が積もっていて、しばらく水の流れた形跡はないですね。
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3/31 16:16
階段を下り切ると、なにやら側溝か排水路の脇を歩きます。溝には落ち葉や枯れ木が積もっていて、しばらく水の流れた形跡はないですね。
横浜横須賀道路の下をくぐります。
0
3/31 16:19
横浜横須賀道路の下をくぐります。
京急提供の三浦アルプスMAPに「最初の人家」と記されたお宅でしょうか。ここからは自販機もある生活圏です。
0
3/31 16:23
京急提供の三浦アルプスMAPに「最初の人家」と記されたお宅でしょうか。ここからは自販機もある生活圏です。
十三峠方面を眺めても桜でいっぱいですね〜
2
3/31 16:24
十三峠方面を眺めても桜でいっぱいですね〜
本町山中有料道路の高架下を歩いて行くと〜
0
3/31 16:29
本町山中有料道路の高架下を歩いて行くと〜
「イノシシが出没しています」の注意看板。ここが塚山公園の入口・・・というより登山口の雰囲気ですね〜
0
3/31 16:31
「イノシシが出没しています」の注意看板。ここが塚山公園の入口・・・というより登山口の雰囲気ですね〜
落ち葉の階段を登って行きます。生活圏ですが、野鳥の声以外はほとんど聞こえません。
0
3/31 16:34
落ち葉の階段を登って行きます。生活圏ですが、野鳥の声以外はほとんど聞こえません。
登り切って少し歩くと三浦按針夫妻の墓です。ご夫婦並んでお休み、なんかほっこりします。
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3/31 16:44
登り切って少し歩くと三浦按針夫妻の墓です。ご夫婦並んでお休み、なんかほっこりします。
三浦按針夫妻墓から石段を下りていくと、塚山公園の桜とミツバツツジが見えてきました。もうツツジなんですね〜
3
3/31 16:45
三浦按針夫妻墓から石段を下りていくと、塚山公園の桜とミツバツツジが見えてきました。もうツツジなんですね〜
塚山公園はかながわの景勝50選に選定されています。かな景ハンターのウサクマは、この石碑の写真も撮りためています。
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3/31 16:51
塚山公園はかながわの景勝50選に選定されています。かな景ハンターのウサクマは、この石碑の写真も撮りためています。
公園は桜まつり開催中、と聞いたのですが広場は閑散。イベントは夜桜合わせなのかな〜
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3/31 16:52
公園は桜まつり開催中、と聞いたのですが広場は閑散。イベントは夜桜合わせなのかな〜
ミツバツツジに続いて、今度はチューリップです。桜をバックに見頃を迎えていました。
2
3/31 16:55
ミツバツツジに続いて、今度はチューリップです。桜をバックに見頃を迎えていました。
そして、ようやく真打ち登場。やっぱり満開を少し過ぎて、若葉が出てきていますが、ピンクと緑の混ざったこの頃の桜がクマは大好きです。
0
3/31 16:55
そして、ようやく真打ち登場。やっぱり満開を少し過ぎて、若葉が出てきていますが、ピンクと緑の混ざったこの頃の桜がクマは大好きです。
公園の桜の向こうには横須賀の近代的な街並みと港、その向こうには猿島が望めます。さすがかな景ですね。
3
3/31 16:59
公園の桜の向こうには横須賀の近代的な街並みと港、その向こうには猿島が望めます。さすがかな景ですね。
せっかくの桜なので、望遠でじっくりと眺めてみました。淡いピンクと葉の緑、そしてバックの青空がいい感じです。
1
3/31 17:02
せっかくの桜なので、望遠でじっくりと眺めてみました。淡いピンクと葉の緑、そしてバックの青空がいい感じです。
塚山公園から京急線の安針塚駅に下ります。一般道からの展望ですが、山が海に迫っていて、なかなかの眺めです。
1
3/31 17:17
塚山公園から京急線の安針塚駅に下ります。一般道からの展望ですが、山が海に迫っていて、なかなかの眺めです。
夕刻17時半、京急線の安針塚駅に到着しました〜1日快晴で楽しい花見ウサトレでした。
1
3/31 17:36
夕刻17時半、京急線の安針塚駅に到着しました〜1日快晴で楽しい花見ウサトレでした。
とても楽しくレコ拝見されて頂きました〜!
ご夫婦共通の趣味のようで羨ましいです。
僕の方こそお喋りさせてもらってどうもです😋
いつも三浦半島をメインに歩いているので機会があれば
こちらこそです🎶
reliveオシャレですね!マネしちゃっても良いですか? 笑
ありがとうございます。
妻は「こんど田浦梅林方面に行ったら石井商店で落花生買う!」と、はりきっています。
Reliveは最近はじめたのですが、楽しいですね。自分がどんな所を歩いてきたのか、写真だけではできない振り返りができます。ぜひやってみてくださいませ。
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