表丹沢県民の森駐車場に着きました。トイレ中にもう1台到着したけど、ハイカーさんではなかったようだ。左に水道があるけど、出っ放し。止めてはイカンと書いてあった。飲料水ではない。
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4/3 6:20
表丹沢県民の森駐車場に着きました。トイレ中にもう1台到着したけど、ハイカーさんではなかったようだ。左に水道があるけど、出っ放し。止めてはイカンと書いてあった。飲料水ではない。
駐車場の奥にトイレ。TP付きだよ。
2
4/3 6:20
駐車場の奥にトイレ。TP付きだよ。
案内板。赤線がこれから行くコース。
1
4/3 6:20
案内板。赤線がこれから行くコース。
林道脇のスミレ。
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4/3 6:21
林道脇のスミレ。
直ぐに通せん坊のゲート。でも、ゲート右に歩行者は通れるでね。
2
4/3 6:27
直ぐに通せん坊のゲート。でも、ゲート右に歩行者は通れるでね。
カーブしたところにコブシの木。
8
4/3 6:33
カーブしたところにコブシの木。
満開!いいね。
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4/3 6:33
満開!いいね。
(フォティーエイトせがわ?)正式名は下山の時にだよ。
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4/3 6:40
(フォティーエイトせがわ?)正式名は下山の時にだよ。
渡ったところに登れそうな道があるが、やめた。
0
4/3 6:44
渡ったところに登れそうな道があるが、やめた。
またもや通せん坊ゲート出現。右ですよ。
0
4/3 6:49
またもや通せん坊ゲート出現。右ですよ。
案内板あり。
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4/3 6:50
案内板あり。
尾関廣先生は正しい登山の普及に尽力(昭和15年)。
深田久弥先生の大先輩なんだ。
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4/3 6:55
尾関廣先生は正しい登山の普及に尽力(昭和15年)。
深田久弥先生の大先輩なんだ。
大先輩の銅像。
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4/3 6:55
大先輩の銅像。
銅像の足元にマムシクサが。
念のため調べてみると「ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)」のような・・・。
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4/3 6:59
銅像の足元にマムシクサが。
念のため調べてみると「ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)」のような・・・。
二俣に到着。
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4/3 7:05
二俣に到着。
道標の下にはヤマヒル対策ようの塩が。時期的に早いので持っていかんかった。全コースでヤマヒルはいなかった。
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4/3 7:06
道標の下にはヤマヒル対策ようの塩が。時期的に早いので持っていかんかった。全コースでヤマヒルはいなかった。
一発目の渡渉。木橋あって靴は濡らさず。
1
4/3 7:07
一発目の渡渉。木橋あって靴は濡らさず。
こんな具合で渡るけんね。
2
4/3 7:08
こんな具合で渡るけんね。
地道の林道。ゲートがあったけど、4駆が通って行った。
0
4/3 7:15
地道の林道。ゲートがあったけど、4駆が通って行った。
これもスミレ?
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4/3 7:21
これもスミレ?
ヤマルリソウも発見。
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4/3 7:23
ヤマルリソウも発見。
これはスミレ。
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4/3 7:24
これはスミレ。
開けた場所もあるんだ。
0
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開けた場所もあるんだ。
本沢にも案内板が。
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4/3 7:32
本沢にも案内板が。
本沢を渡渉。先ほど追い越した車が、ジャブジャブと走った跡がある。
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4/3 7:34
本沢を渡渉。先ほど追い越した車が、ジャブジャブと走った跡がある。
林道終点に大量のペット水やカセットボンベが。
そうそう、先ほどの4駆も駐車してあった。
3
4/3 7:51
林道終点に大量のペット水やカセットボンベが。
そうそう、先ほどの4駆も駐車してあった。
ボランティア。よーし!ボトル2本だ!
重い!1本にしておこー。
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4/3 7:52
ボランティア。よーし!ボトル2本だ!
重い!1本にしておこー。
またまた木橋を渡って。ここからが大変な急登で歓迎されるとは!
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4/3 7:56
またまた木橋を渡って。ここからが大変な急登で歓迎されるとは!
足が上がらんて!
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4/3 8:00
足が上がらんて!
木のハシゴも出迎えてくれる。
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4/3 8:24
木のハシゴも出迎えてくれる。
あと少し。
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4/3 8:29
あと少し。
後沢乗越に着きました。
2
4/3 8:32
後沢乗越に着きました。
鍋割山を目指して。一向に楽にならん道。
2
4/3 8:55
鍋割山を目指して。一向に楽にならん道。
こんないい尾根は一瞬だった。
0
4/3 9:00
こんないい尾根は一瞬だった。
登って、ちょっと下って、また登りの繰り返し。
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4/3 9:19
登って、ちょっと下って、また登りの繰り返し。
岩の下にお地蔵さんが。
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4/3 9:22
岩の下にお地蔵さんが。
ペットボトルの水が重い。一服だ。
9
4/3 9:26
ペットボトルの水が重い。一服だ。
あれが鍋割山?まだ遠いがな。
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4/3 10:04
あれが鍋割山?まだ遠いがな。
板廊下の道。
1
4/3 10:11
板廊下の道。
アセビがたわわに咲いてますね。
8
4/3 10:12
アセビがたわわに咲いてますね。
おー!アンテナやソーラーが見えてきた。
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4/3 10:23
おー!アンテナやソーラーが見えてきた。
と、と、到着!出発して4時間10分かかったけど、早い?遅い?
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4/3 10:25
と、と、到着!出発して4時間10分かかったけど、早い?遅い?
山荘の中で水をポリタンクに移しました。
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4/3 10:26
山荘の中で水をポリタンクに移しました。
これが食べたくて登って来た。名物「鍋焼きうどん」。しっかりと、かぼちゃの天ぷらを確認したけんね。しかし、ここのおじさんはクセがあったな。
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4/3 10:45
これが食べたくて登って来た。名物「鍋焼きうどん」。しっかりと、かぼちゃの天ぷらを確認したけんね。しかし、ここのおじさんはクセがあったな。
山頂からは、あ、あれ?どこ?富士山が見当たらず。
行方不明。かすんでサッパリ。
1
4/3 10:50
山頂からは、あ、あれ?どこ?富士山が見当たらず。
行方不明。かすんでサッパリ。
鍋割山荘。
3
4/3 10:50
鍋割山荘。
ベンチ。
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4/3 10:51
ベンチ。
鍋焼きうどんを食べるハイカーさん。
平日なんで少ないですね。
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4/3 10:51
鍋焼きうどんを食べるハイカーさん。
平日なんで少ないですね。
これも撮っておかなくっちゃ。
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4/3 11:21
これも撮っておかなくっちゃ。
根気よく富士山を探すハイカーさん。
1
4/3 11:22
根気よく富士山を探すハイカーさん。
諦めてノンビリするハイカーさんも。
4
4/3 11:22
諦めてノンビリするハイカーさんも。
さて、塔ノ岳へ出発です。2.8キロ先だね。よーし!
1
4/3 11:23
さて、塔ノ岳へ出発です。2.8キロ先だね。よーし!
緩やかになった尾根を歩いて。
0
4/3 11:26
緩やかになった尾根を歩いて。
時々は、ひょっとして富士山が?で見渡して。
3
4/3 11:27
時々は、ひょっとして富士山が?で見渡して。
左側はそこそこ見えるけど、右側の景色は全然だった。
4
4/3 11:27
左側はそこそこ見えるけど、右側の景色は全然だった。
小丸を通過。
0
4/3 11:57
小丸を通過。
こんな尾根が続くといいんやけどな〜。
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4/3 11:58
こんな尾根が続くといいんやけどな〜。
残雪があった。1〜2日で消滅しそう。
1
4/3 12:05
残雪があった。1〜2日で消滅しそう。
小丸尾根分岐を通過。
0
4/3 12:08
小丸尾根分岐を通過。
いいね。こんな尾根。塔ノ岳まで続いていたら最高だわ。
1
4/3 12:16
いいね。こんな尾根。塔ノ岳まで続いていたら最高だわ。
バイケイソウが成長中。
6
4/3 12:25
バイケイソウが成長中。
大丸(1386m)を通過です。
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4/3 12:27
大丸(1386m)を通過です。
頂上手前からド、ドエリャ急登。10段登って20秒間休憩。ご年配夫婦ハイカーさんにも追い越される始末(笑う)。
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4/3 13:12
頂上手前からド、ドエリャ急登。10段登って20秒間休憩。ご年配夫婦ハイカーさんにも追い越される始末(笑う)。
塔ノ岳到着(1491m)!賑やかです。
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4/3 13:18
塔ノ岳到着(1491m)!賑やかです。
写真撮ってもらいました。撮ってもらったのは・・
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4/3 13:28
写真撮ってもらいました。撮ってもらったのは・・
先ほど追い越されたご年配夫婦でした。「80歳で、平塚市から来たでよ〜」だって。ありがとう。いつまでも元気でいてほしいです。
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4/3 13:29
先ほど追い越されたご年配夫婦でした。「80歳で、平塚市から来たでよ〜」だって。ありがとう。いつまでも元気でいてほしいです。
で?富士山は?どこ?他のハイカーさんに聞いても、山荘のお兄さんに聞いても「今日はダメだね。見えたらアッチの方向だよ」でした。
4
4/3 13:37
で?富士山は?どこ?他のハイカーさんに聞いても、山荘のお兄さんに聞いても「今日はダメだね。見えたらアッチの方向だよ」でした。
こんな標識もありますよ。時間があまりないんで下山します。
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4/3 13:40
こんな標識もありますよ。時間があまりないんで下山します。
金冷やしから大倉尾根を下るけんね。
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4/3 13:55
金冷やしから大倉尾根を下るけんね。
崩壊個所。安心して渡れるけど、いつまで持つか心配。
2
4/3 14:00
崩壊個所。安心して渡れるけど、いつまで持つか心配。
掘り割れの道。
2
4/3 14:07
掘り割れの道。
花立山荘まで下りて来ました。トイレ(有料)もあります。
3
4/3 14:16
花立山荘まで下りて来ました。トイレ(有料)もあります。
登って来た外国人女性は、ノースリーブで頑張っているんだ!
4
4/3 14:16
登って来た外国人女性は、ノースリーブで頑張っているんだ!
花立山荘からは延々と木段が続きます。こりゃ登りだと大変だわ。ノースリーブにもなるって。
0
4/3 14:20
花立山荘からは延々と木段が続きます。こりゃ登りだと大変だわ。ノースリーブにもなるって。
下山でも追い越される。このお姉さんは警戒じゃなくって、軽快に下りて行きました。
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4/3 14:31
下山でも追い越される。このお姉さんは警戒じゃなくって、軽快に下りて行きました。
どんどん下って行きます。お姉さんの姿はもうありません。
2
4/3 14:35
どんどん下って行きます。お姉さんの姿はもうありません。
リス君の火事注意。
4
4/3 14:42
リス君の火事注意。
ここは崩落注意。
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4/3 15:04
ここは崩落注意。
堀山の家に着きました。休憩だ!
山頂からここまで1時間30分ぐらい。
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4/3 15:07
堀山の家に着きました。休憩だ!
山頂からここまで1時間30分ぐらい。
この山荘から大倉尾根とはお別れして、二俣を目指します。矢印の方向へ。危険注意書きがあります。
1
4/3 15:08
この山荘から大倉尾根とはお別れして、二俣を目指します。矢印の方向へ。危険注意書きがあります。
赤テープと踏み跡とGPSを頼りに下って。
0
4/3 15:29
赤テープと踏み跡とGPSを頼りに下って。
振り返るとこんなルートどすえ〜。テープが途切れている個所は、寅がピンクテープを付けておきました。
2
4/3 15:29
振り返るとこんなルートどすえ〜。テープが途切れている個所は、寅がピンクテープを付けておきました。
やっと看板のある場所まで下りて来た。安心です。
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4/3 16:14
やっと看板のある場所まで下りて来た。安心です。
これは寅のピンクテープだよ。
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4/3 16:24
これは寅のピンクテープだよ。
おー!見覚えのある木橋。
2
4/3 16:28
おー!見覚えのある木橋。
ヤマヒル対策の塩置き場のところへ出て来ました。
こんな所に登山口があったんだ。
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4/3 16:29
ヤマヒル対策の塩置き場のところへ出て来ました。
こんな所に登山口があったんだ。
林道を歩いて尾関先生にお礼。先生の銅像の裏に近道があって下って行きました。
1
4/3 16:34
林道を歩いて尾関先生にお礼。先生の銅像の裏に近道があって下って行きました。
橋のたもとの下り立ちました。
”フォティーエイトせがわ”は「しじゅはっせがわ」と読むんだ。
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4/3 16:39
橋のたもとの下り立ちました。
”フォティーエイトせがわ”は「しじゅはっせがわ」と読むんだ。
さて林道脇の木。まるで鉄塔のガイシのような花。なんでしょうね?
ガイシじゃなくってキブシでした。inbsjさん、ありがとう。
2
4/3 16:40
さて林道脇の木。まるで鉄塔のガイシのような花。なんでしょうね?
ガイシじゃなくってキブシでした。inbsjさん、ありがとう。
ん?花の中から葉っぱが出て、中にまた花のような。
さっぱり分かりません。誰か〜!教えて〜!
これはナツトウダイ(夏灯台)でした。変わった花だね。これもinbsj(直次郎さん)から教えて頂きました。
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4/3 16:51
ん?花の中から葉っぱが出て、中にまた花のような。
さっぱり分かりません。誰か〜!教えて〜!
これはナツトウダイ(夏灯台)でした。変わった花だね。これもinbsj(直次郎さん)から教えて頂きました。
駐車場に戻ってきました。疲れました。
東名海老名SAから渋滞に参加。首都高でも参加して埼玉には夜10時頃に。長ーい一日でした。
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4/3 16:54
駐車場に戻ってきました。疲れました。
東名海老名SAから渋滞に参加。首都高でも参加して埼玉には夜10時頃に。長ーい一日でした。
寅さん
やりましたね、塔の岳周回コース!
このバンザイは価値があります。
標高差1000m以上、距離12km以上
やっぱりすごいです。
おめでとうございます。
いい湯さん、早速のコメントありがとうございます。
「iiyu式バンザイ」を意識して撮ってもらいましたよ
大倉尾根やヤビツ峠から登って来られるハイカーさんの足はすごいですね いい湯やヤマユリさんのように普段から鍛えているんでしょうね。
寅にとってはね、久しぶりにキツイ山行でしたよ。
あの四阿山以来ですよ
いい運動が出来たと思うと、山に感謝だね。
次回の山は「そんな山、知らん」っていう山です。
道がないけん、ノコギリを持って行くつもり。
「好きだね〜」って言った?
寅さん、今晩は〜
凄い健脚ですね〜
実は神奈川県は僕の故郷なんです(横浜だけど...)
でもその頃は、山なんかあんまり興味なくて、塔ノ岳は菩提方面から二ノ塔、三ノ塔と越えてしか行ったことがないし、鍋割山には行けていません
最近は、なかなか神奈川の山まで行く機会がないので羨ましいです
ところで、89番の写真の木の花はキブシ、90番はナツトウダイではないでしょうか?間違っていたらごめんなさい
直次郎さん、コメント&花の名前ありがとうございます。
故郷は神奈川県横浜市だったや。
まるで代わりに寅が行って来たようなもんだがね
時々は故郷に帰郷してくださいね。
あっはっは〜寅は典型的貧脚でね、呆れほど休憩の多いこと
直次郎さん思わず「え?もう息切れ?休憩?」ビックリしますよ。
10m登っては立ち止まりなんで、中々前に進まんね。
時間かかって大変なんです。
花の名前ありがとうございます。
早速名前付けておきます。感謝です。
後ほど、直さんレコに行くけんね。
寅さんこんばんは。
行き先はまず丹沢と思いましたが寅さんはそんなに歩かないと思い訂正して大山にしました。寅さんがそんなに歩くとは、外れました。鍋焼きうどんはすごい魅力でしたね。ひこにゃんたちも同行したとは賑やかでしたね。お疲れさまでした。
ヤマユリさん、コメントありがとうございます。
残念でした!外れましたね。
大山ではなかったね
鍋焼きうどん食べたさに 、頑張って行って来ました。
時計回りで周回して良かったです。
大倉尾根の、あの階段は尋常ではないです。
下山時、ヒザが心配でした。
翌日は筋肉痛でしたよ
鍋焼山荘・・・じゃなかった、鍋割山荘の鍋焼うどんを食べたいとずっと思っているのですが、寅さんに先を越されてしまいました〜 もし自分が行ったら富士山見えるといいなあ・・・ まあ、実現はいつになる事か分かりませんけどね。
水担ぎお疲れ様でした。ボランティアで重い水持って登ったのに、オヤジさんがクセ者ではちょっと困りますね・・・
富岡製糸場でのファミリーレコ、ホンワカで良かったです
テッパンさんも鍋焼きうどん狙ってたんだ。
へへ、お先に頂いて来ました
テッパンさんが鍋割山に登ったときは、富士を見ながらプレモル をゴクッ。そしてズルズル〜っとうどんを食べるんだろうな〜
好天気の日に行って下さいね。
そうそうボランティア活動はね、カセットボンベも置いてあるから、お好きな物をお好きなだけ担ぎ上げてちょ!
任せろ !って
さすがteppanさんだわ。頼もしいです。
コメントありがとうございます。
富岡のファミリーレコも見て頂きありがとう。
寅さん、鍋割山、塔ノ岳を日帰りでお疲れさまでした。
実は、この春、一泊2日で回る計画していたところです。
ただ、80の膝次第なので、どうなることやらですが・・・・。
鍋焼きうどん予定していましたが、パスしようかな?
怖いおじさんは苦手なので、遠巻きに見るだけにしておこうと思いました。ヒルの出ないうちに行ってみたくなりました。
10時間越えの久しぶりの山行き、やっぱり寅さんは凄いです。
80,81より
80さん、81さんコメントありがとうございます。
塔ノ岳は大倉尾根(別名バカ尾根)コースだと階段(木段)地獄を覚悟してよ。
寅もね、下山時の膝が心配だったのでサポーターと痛み止め錠剤(処方箋)を持参ました。(結局未使用で済んだ)
一泊泊まりなら時間的余裕があるんで、いつものマイペース で行けそうだね
鍋焼きうどんの様子です。
参考にどうぞ。
「おじさん、注文書はどこですか?」って尋ねたら
「待って下さい、混んでいるから!ヤル気失くすって〜! 」
しばらく待っていると、カウンターに注文書が置かれました。
カタカナでトラドシって記入。
出来上がると「寅さん、お待たせしました!食器はカウンターに戻してね」
まあ、こんなやり取りでしたね。
良くも悪くも、これも思い出だね。
是非山頂で81さんと「うまか〜!」を味わってほしいです。
お疲れ様でした\(^_^)/toraさん。
15年来の夢、鍋割山の鍋焼きうどんを食べることが叶って良かったですね。
富士山が見えなくて残念でしたけろも。
「塔ノ岳」の周回はかなりきつそうですね。
凄いです!!toraさん。
ヤマビル撃退用の塩が登山口に置かれてるって・・・
そんなに多いお山なんですか?
ヤンヤンさん、コメントありがとうございます。
やっと鍋焼きうどん達成出来ました!
富士子ちゃんはどうしたんでしょうね。
「キャ〜寅さんだ!わたしスッピンよ、恥ずかしい〜」って思ったのかね
スッピン富士子ちゃん、見たかったです。残念でした。
周回コースはね、急登急坂でした。
寅の足では堪えましたよ。
自分の足はこれが限度って感じました。
6月になれば鈴鹿と一緒で、お待ちかねのヤマヒルが歓迎だよ。
丹沢山域は全山ヒル山だよ。
蛭ヶ岳って山もあるけんね。
特効薬はアルコール除菌(台所用)。
1〜2吹きで即死!効果抜群!
ザックに入れておくといいですよ。
寅さん、今日は。
新車での関東遠征は良かったですか?先週能登半島へ行ったら燃費がリッター21キロまで伸びたよ、軽油だから燃料代も節約できて今後の遠征には大変助かりそうです。
寅さんも休憩ばかり?春子と一緒だがや、写真撮ってるふりして休憩ばかり全く進まんでねー
この標高差とこの距離歩ければ御嶽山も余裕で登れるよ、今年は三の池のお水汲めると良いですね。
念願の鍋焼きうどん、良かったねー
マサちゃん、コメントありがとうございます。
マサちゃん号は軽油ってことは、マツダの車?21キロ走るって?
経済的だね。節約できた燃料代は何に使うんだろう?
春子ちゃんが「マサちゃん、松坂がいい?近江牛がいい?エッヘヘ 」「オレは大須がええでよ〜」
ん なんやなんや、ういろかいな
ハリアーは15キロでした。(前のマーク兇11キロ )
寅の休憩の多さはビックリ。自分でも呆れるでね
そうだった。よく言ってくれました。御嶽山に行かないと!
シフォンケーキと三ノ池の御神水が呼んでましたね。
大須ういろ と鍋焼きうどん 持って行くからね。
乞うご期待!(期待度は低めにしといてな〜)
伊吹山の7〜8合目から上は白くなってましたよ。
寒かったはずだね。
土、日曜日、悪天候でも登るハイカーさんを見ましたよ。
寅とはえりゃ違い
こんばんは、toradoshiさん♪
ああっ! 鍋焼きうどん!!
私もこれを食べに行きたいと思いつつ・・・なかなか行けてません〜〜!
水のボランティアもしてみたい〜〜
富士山は残念でしたが・・・青空も見える中の山行、いいですね♪
お供のひこにゃん達も大満足そうです♪(笑)
お先に鍋焼きうどん食べてきました
夢が叶って嬉しい寅です。
earielさんも鍋焼きうどんと、大倉尾根の階段 を味わってほしいです。
馬力のあるお姉さんなら「えーと、ペット水2本とガス6本ね。ウッフフ 」
ウワー!すごいな〜、マネ出来んて〜!
富士山を見ながら「これこれ、これがお目当てで来たんよ。ヅルヅル〜 」
機会作って、いつか夢叶えて下さいね。
レコアップされる日を気長に待ってますよ。
寅は御嶽山のシフォンケーキが気になってさ〜・・・
earielお姉さん、コメントありがとうございます。
おはようございます、toradoshiさん
なんと、鍋割山&塔ノ岳へ〜
そして鍋焼うどんを食べにこちらに来られていたのですね!
富士山を眺めながらうどんを食べるのが良いのですが、霞んでたり雲が出てることが多いです(^^;
冬が空気が澄んでるからよく見えますので、次回は冬に食べに来てみてください〜
お疲れさまでした♪
tsuyopon412さん、コメントありがとうございます。
鍋焼きうどん食べたさに行って来ましたよ
前日は良く見えたらしいけど、残念ながら富士子ちゃんはどこへやら・・・でした。霞んでサッパリ
富士山の眺望、お勧めは冬なんですね。
鍋割山でお話ししたハイカーさんも、同じことを言ってました。
次回はいつになるか分からんけど、行く時は秋から冬にかけて挑戦します。
三つ峠山も気になる山でね 、ここへも挑戦予定。
またいろいろ教えて下さいね。
とらさん、こんばんは〜。
コメントしたいのにコメントできない歯がゆい毎日でした。
私もね、いつか鍋割山に行って鍋焼きうどんを食べたいんですよ〜。
お山始めて間もなく、鍋割山の鍋焼きうどんを知ってから
ずーっと思っています(*´з`)
富士山を眺めながら食せたら最高ですね!
とらさん、富士山見ながら食べれなくて今回は残念(>_<)
鍋割山と塔ノ岳、行けるんですね!
いつか訪れる時の参考にさせて頂きます!
こっちではビリのことを”げべっちゃ”って言うんよ
背負うことを”ぼす”。
「フルはもう歩けん!寅さんぼして〜!」ってネ
一緒に行くことを”来てかして〜”。
「山行用のTシャツ下見に行くけん、フルちゃんちょっと来てかして〜」
コメントは24時間365日受け付けております。
焦らんでもええよ!
なんだ、なんだ!フルちゃんも富士山見ながら鍋焼きうどんを食べる!
いつか実現して下さい。
「ヤス君!やっと鍋割山の山頂よ。金剛山と一緒で、人でいっぱいやん!」
「フルちゃん!鍋焼きうどんは、待ち時間2時間だって!」
「えー! ほんとー!どうしよう、ヤス君 」ググ〜(お腹が )
休日はダダ込みらしく、諦めるハイカーさんも。
フルちゃん、待ち時間なし。待っても10〜20分は、平日のお昼前だよ。
19日(昨日)不人気山 に登って来ました。
レコお楽しみに。
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