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記録ID: 1422842
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

花冷えに思わぬ雪 六甲 住吉道~東お多福山~最高峰

2018年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
17.6km
登り
1,076m
下り
1,295m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
2:05
合計
7:29
距離 17.6km 登り 1,076m 下り 1,313m
7:53
7:55
6
8:01
8:02
8
8:10
5
8:15
8:19
43
9:02
24
9:26
9:42
6
9:48
9:50
30
10:20
10:25
15
10:40
12
10:52
9
11:01
11:55
8
12:03
12:21
21
12:42
12:48
1
12:49
12:50
15
13:05
13:06
28
13:34
13:35
14
13:49
14:01
31
14:32
14:33
14
14:47
15
15:02
15:03
5
天候 晴れたり曇ったり雪ったり
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:住吉台ぐるぐるバス エクセル東BS
帰り:阪急岡本駅
コース状況/
危険箇所等
六甲のメジャールート。
とても歩き易いです。
住吉駅から住吉台くるくるバスさんでエクセル東。ここで260m程合って登山口はすぐそこ。
2018年04月08日 07:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 7:39
住吉駅から住吉台くるくるバスさんでエクセル東。ここで260m程合って登山口はすぐそこ。
脇に無造作にツルニチニチソウ。
2018年04月08日 07:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 7:43
脇に無造作にツルニチニチソウ。
では住吉道スタート。
2018年04月08日 07:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 7:44
では住吉道スタート。
黄梅のはなむけ。
2018年04月08日 07:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 7:45
黄梅のはなむけ。
登山道というよりは散策路。
2018年04月08日 07:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 7:48
登山道というよりは散策路。
一番奥が東お多福山かな。
2018年04月08日 07:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 7:50
一番奥が東お多福山かな。
見上げると葉桜。
2018年04月08日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 7:52
見上げると葉桜。
石切道・打越山への分岐。直進で住吉道。
2018年04月08日 07:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 7:55
石切道・打越山への分岐。直進で住吉道。
五助堰堤には豊富な水。
2018年04月08日 08:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 8:02
五助堰堤には豊富な水。
堰堤上の沢を渡ります。
2018年04月08日 08:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 8:05
堰堤上の沢を渡ります。
沢から少し離れ、針葉樹の静かな道。
2018年04月08日 08:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 8:08
沢から少し離れ、針葉樹の静かな道。
名残の石畳。
2018年04月08日 08:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 8:13
名残の石畳。
打越峠への分岐。
2018年04月08日 08:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 8:14
打越峠への分岐。
細かいアップダウンもありつつ、前方に西お多福山が。
2018年04月08日 08:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 8:21
細かいアップダウンもありつつ、前方に西お多福山が。
再び沢へ下り着くと西お多福山への分岐。
2018年04月08日 08:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 8:31
再び沢へ下り着くと西お多福山への分岐。
癒しの桜。
2018年04月08日 08:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 8:34
癒しの桜。
この辺りから高度を上げつつ、振り返ってみる。
2018年04月08日 08:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 8:42
この辺りから高度を上げつつ、振り返ってみる。
グングン登る。
2018年04月08日 08:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 8:43
グングン登る。
雨ヶ峠への分岐。ここで住吉道を離れます。
2018年04月08日 08:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 8:58
雨ヶ峠への分岐。ここで住吉道を離れます。
分岐から5分程で雨ヶ峠。多くの人が行き交ってます。
2018年04月08日 09:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 9:04
分岐から5分程で雨ヶ峠。多くの人が行き交ってます。
少し登って四等三角点「雨ケ峠」
2018年04月08日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 9:09
少し登って四等三角点「雨ケ峠」
樹木が一気に減ります。この辺りはまだネザサが繁殖しているようです。
2018年04月08日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 9:09
樹木が一気に減ります。この辺りはまだネザサが繁殖しているようです。
更に進むと、刈り取られたネザサの原に青い空と白い雲。
2018年04月08日 09:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
4/8 9:12
更に進むと、刈り取られたネザサの原に青い空と白い雲。
左に西お多福山、右に六甲最高峰。少し冷たい風。
2018年04月08日 09:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:11
左に西お多福山、右に六甲最高峰。少し冷たい風。
なるほど雪の跡。
2018年04月08日 09:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 9:22
なるほど雪の跡。
再生事業に取り組まれているそうです。
2018年04月08日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 9:25
再生事業に取り組まれているそうです。
こぼれ落ちそうなアセビ。
2018年04月08日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:26
こぼれ落ちそうなアセビ。
山頂付近は東に眺望。大阪湾岸と阪神地域。
2018年04月08日 09:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 9:42
山頂付近は東に眺望。大阪湾岸と阪神地域。
ごろごろ岳の裏手に奥池や住宅地。
2018年04月08日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:30
ごろごろ岳の裏手に奥池や住宅地。
少しのんびりした後、土樋割峠へ下ります。
2018年04月08日 09:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 9:36
少しのんびりした後、土樋割峠へ下ります。
足元に白水仙。
2018年04月08日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:44
足元に白水仙。
下り途中から見る最高峰。比高300mぐらいかな。
2018年04月08日 09:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:51
下り途中から見る最高峰。比高300mぐらいかな。
土樋割峠ヘ下り立ち、林道を渡って蛇谷北山への取り付き。
2018年04月08日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:52
土樋割峠ヘ下り立ち、林道を渡って蛇谷北山への取り付き。
初手から急登が続きます。
2018年04月08日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 9:56
初手から急登が続きます。
振り返って谷間に神戸の街と海。
2018年04月08日 10:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 10:08
振り返って谷間に神戸の街と海。
少し緩やかになったと思ったら
2018年04月08日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:09
少し緩やかになったと思ったら
再び急登。山頂まで息つく間なしw
2018年04月08日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 10:11
再び急登。山頂まで息つく間なしw
山頂近く熊笹が覆ってますが、道はしっかり。
2018年04月08日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:21
山頂近く熊笹が覆ってますが、道はしっかり。
芦屋市最高「峰」蛇谷北山。840m
2018年04月08日 10:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 10:22
芦屋市最高「峰」蛇谷北山。840m
南に少し眺望。東お多福山や荒地山、打越山の向こうに六甲アイランド、芦屋の浜。
2018年04月08日 10:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 10:22
南に少し眺望。東お多福山や荒地山、打越山の向こうに六甲アイランド、芦屋の浜。
北面を下りますが、やはり少々残雪。
2018年04月08日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:24
北面を下りますが、やはり少々残雪。
ここも。
2018年04月08日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:38
ここも。
石の宝殿の広場着。
2018年04月08日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:42
石の宝殿の広場着。
水仙も寒の戻りに凍えているよう。
2018年04月08日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 10:43
水仙も寒の戻りに凍えているよう。
車道に下り立ちました。鉢巻山トンネルをくぐります。
2018年04月08日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:44
車道に下り立ちました。鉢巻山トンネルをくぐります。
トンネルを出ると再び神戸市へ。ここから北の後鉢巻山は芦屋神戸西宮3市の境界になっているので、芦屋市最高峰はそことも言えそうですが、市単独での最高峰はやはり蛇谷北山なんかな、とたわいも無い事を考えつつ。
2018年04月08日 10:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:48
トンネルを出ると再び神戸市へ。ここから北の後鉢巻山は芦屋神戸西宮3市の境界になっているので、芦屋市最高峰はそことも言えそうですが、市単独での最高峰はやはり蛇谷北山なんかな、とたわいも無い事を考えつつ。
一軒茶屋さんにも多くの人。雲行きが怪しげ…
2018年04月08日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 10:53
一軒茶屋さんにも多くの人。雲行きが怪しげ…
とりあえずまずは最高峰へ。あら真っ白…
2018年04月08日 11:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 11:02
とりあえずまずは最高峰へ。あら真っ白…
西の空模様が怪しすぎますね…
2018年04月08日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 11:08
西の空模様が怪しすぎますね…
寒の戻りは覚悟してたけど、まさかの雪!
2018年04月08日 11:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 11:16
寒の戻りは覚悟してたけど、まさかの雪!
えらいことになってきたw とりあえず東屋で雪やどり。
2018年04月08日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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えらいことになってきたw とりあえず東屋で雪やどり。
待つこと20分程。雪は止んだ! 青空バックに撮り直し。
2018年04月08日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 11:38
待つこと20分程。雪は止んだ! 青空バックに撮り直し。
北側の展望って前から開けてったっけ?三田の街を見下ろす。
2018年04月08日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 11:44
北側の展望って前から開けてったっけ?三田の街を見下ろす。
丹生山地。近々訪れてみたい。
2018年04月08日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 11:52
丹生山地。近々訪れてみたい。
羽束山、大船山、背後に三嶽などの多紀アルプス。
2018年04月08日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
4/8 11:43
羽束山、大船山、背後に三嶽などの多紀アルプス。
深山・大野山・剣尾山・半国山・三草山・大峰山など北摂山系の錚々たるラインナップ。
2018年04月08日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 11:44
深山・大野山・剣尾山・半国山・三草山・大峰山など北摂山系の錚々たるラインナップ。
五月山方面。奥にポンポン山や音羽山、比叡山など京都を囲む山々も。
2018年04月08日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 11:54
五月山方面。奥にポンポン山や音羽山、比叡山など京都を囲む山々も。
比叡山アップで。水井横高もはっきりわかるのが嬉しい。
2018年04月08日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 11:56
比叡山アップで。水井横高もはっきりわかるのが嬉しい。
この日桜花賞が行われる阪神競馬場。3・4コーナーの桜は時すでに遅かったかな。
2018年04月08日 12:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 12:00
この日桜花賞が行われる阪神競馬場。3・4コーナーの桜は時すでに遅かったかな。
中央手前に東お多福山。大阪湾岸が伸びる。
2018年04月08日 12:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 12:03
中央手前に東お多福山。大阪湾岸が伸びる。
結局山頂で1時間以上ノンビリしてしまったw 七曲りを下りますよっと。
2018年04月08日 12:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 12:09
結局山頂で1時間以上ノンビリしてしまったw 七曲りを下りますよっと。
非常に多くの人とすれ違いつつ25分程で本庄堰堤北側の分岐点。
2018年04月08日 12:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 12:46
非常に多くの人とすれ違いつつ25分程で本庄堰堤北側の分岐点。
再び住吉道にて渡渉を数回。
2018年04月08日 12:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 12:56
再び住吉道にて渡渉を数回。
また住吉道を離れ、雨ヶ峠へ向けての登り。
2018年04月08日 12:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 12:58
また住吉道を離れ、雨ヶ峠へ向けての登り。
本日2回目の雨ヶ峠。ここから魚屋道。
2018年04月08日 13:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 13:07
本日2回目の雨ヶ峠。ここから魚屋道。
ゴルフコース内の道へ。
2018年04月08日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 13:18
ゴルフコース内の道へ。
ミツバツツジが咲き競ってます。
2018年04月08日 13:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 13:19
ミツバツツジが咲き競ってます。
岩場にもミツバツツジ。
2018年04月08日 13:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 13:31
岩場にもミツバツツジ。
荒地山への分岐。風吹岩方面へ。
2018年04月08日 13:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 13:36
荒地山への分岐。風吹岩方面へ。
横池の横ぐらいに如何にも休んでください的な広場と腰掛け岩。ちょっと休憩。
2018年04月08日 13:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 13:43
横池の横ぐらいに如何にも休んでください的な広場と腰掛け岩。ちょっと休憩。
風吹岩。風もそこそこ。
2018年04月08日 13:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 13:51
風吹岩。風もそこそこ。
一応初めてなので登ってみる。
2018年04月08日 13:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/8 13:59
一応初めてなので登ってみる。
岩上から見える荒々しい荒地山。
2018年04月08日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 13:56
岩上から見える荒々しい荒地山。
大阪方面も視界がクリアになってきてます。
2018年04月08日 13:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 13:58
大阪方面も視界がクリアになってきてます。
逆光の中の神戸方面と淡路島。
2018年04月08日 13:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 13:58
逆光の中の神戸方面と淡路島。
ルート外にある三角点への踏み跡無いものかとモソモソしてたららしきものが。
2018年04月08日 14:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 14:15
ルート外にある三角点への踏み跡無いものかとモソモソしてたららしきものが。
ありました。三等三角点「本庄山」
2018年04月08日 14:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/8 14:16
ありました。三等三角点「本庄山」
谷筋尾根筋2つに分かれたルートがここで合流。
2018年04月08日 14:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 14:32
谷筋尾根筋2つに分かれたルートがここで合流。
金鳥山山頂辺りさまよいますがそれらしき目印は見つけられなかった…
2018年04月08日 14:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 14:35
金鳥山山頂辺りさまよいますがそれらしき目印は見つけられなかった…
なぜか古そうなベンチが無造作に。
2018年04月08日 14:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 14:35
なぜか古そうなベンチが無造作に。
クサイチゴかな。保久良神社への下りに沢山咲いてました。
2018年04月08日 14:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/8 14:36
クサイチゴかな。保久良神社への下りに沢山咲いてました。
街が直ぐそこまで。
2018年04月08日 14:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 14:38
街が直ぐそこまで。
保久良神社の桜は葉桜。でもまだしっかり咲いてます。
2018年04月08日 14:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 14:51
保久良神社の桜は葉桜。でもまだしっかり咲いてます。
灯籠と神戸の浜。岡本駅までラストスパートです。
2018年04月08日 14:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/8 14:52
灯籠と神戸の浜。岡本駅までラストスパートです。
そしてまた山バッヂを買ってしまったのであった@一軒茶屋
2018年04月10日 01:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
4/10 1:05
そしてまた山バッヂを買ってしまったのであった@一軒茶屋

感想

予報で天気は上々ながら寒気が入ってくるというのは重々承知でしたが、
まさか六甲に四月の雪が降るとは…w

アウター、厚手のグローブをしっかりザックに詰め込んでいたのは
我ながら褒めてあげたいです。

今まで六甲は「横」を意識しがちでしたが、
住吉道・東お多福山・風吹岩、廻れなかったけど荒地山に打越山。
「縦」にも奥があると思い知った一日でした。


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2/5
体力レベル
2/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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