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Yamareco

記録ID: 1424756
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ハイキング
奥多摩・高尾

東日原-大ダワ林道(崩落消失)-雲取山-鴨沢

2018年04月08日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
28.1km
登り
2,459m
下り
2,034m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
本来通行止めになっている道ですが、確認のために見てきました。
2名ほどなくなったと聞いてます。
通行不可能という案内をつけないと
チェーンスパイクと鎌を差し込んでだり、足場を作ったりそてコースタイムの2.5倍の時間がかかりました。12本アイゼンがあればコースタイムくらいで行けたかもしれません。二軒小屋尾根か大雲取谷を進んだほうが早いし、蹴り込む足への負担が少ないです。
蹴り込んだだけでも行けるところはありますが、崩落個所が25か所ほどありどれも急で土砂ごと崩れて足場になりませんし、既に崩落斜面に細かい根が生え渡るところは蹴り込むこともできません。土砂の流れも落石も渡っている間に起きます。おそらく鹿に食われたのか、日当たりが良いのか苔や下草が生えずに崩れやすくなり、谷のトラバース路に土砂が蓄積したのではと思いました。ほかの廃道でここまで斜面になっている割合が多いものを初めてみました。

大ダワ林道・・長沢谷の沢を渡る橋は真新しいものが釣り人のために付け替えられていますが、そのあとは踏み跡がなく20僂らいの落ち葉で埋まって踏み外しに注意程度で行けてしまいます。
山と高原地図に記載の危険マークより東側に大崩落地帯がありますが、そこに行くまでに斜面の崩落で道が消失している箇所が6か所程度あり、急斜面のさらさらの砂利で蹴り込むだけでは落ちていくか、既に崩落が土面で固まって根が張っているのため鎌で道を掘削して行きました。
大きめの崩壊斜面は岩盤が出て、割れやすい石が少しホールドになるくらいでしたが、鎌を併用しながら行けるかどうかの確認で進むときつい姿勢で戻れなくなり、そして先へはホールドなく進めないということがわかってしまいました。仕方ないので、何とかリスクがありながらも崩壊斜面を登り80度の岩を登り、高巻きしてからかなり急な谷地形をスパイクをつけ食い込ませてゆっくり下りました。高巻きはみちが作ってあるのではなく、最低限のテープで誘導してるだけなので歩きやすいわけではない。
その後は、常に大事を取り足場をつけてご安全に行きました。
6:54 東日原より稲村岩
6:54 東日原より稲村岩
いまだにこれで石灰石を運んでいるのだろうか
2018年04月08日 07:20撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 7:20
いまだにこれで石灰石を運んでいるのだろうか
自分の家の近くでも木材の電柱を見なくなってきた。
2018年04月08日 07:23撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 7:23
自分の家の近くでも木材の電柱を見なくなってきた。
野陣尾根が濃人尾根となっている。富田新道以前より作業道になっていたのかもしれない。
2018年04月08日 08:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 8:42
野陣尾根が濃人尾根となっている。富田新道以前より作業道になっていたのかもしれない。
8:42 長沢谷への下降点。林道は富田新道への分岐以降も草の生えておらずキャタピラの跡がついていて整備されているようだ。最初から20僂らいの落ち葉の蓄積で歩みが慎重に。
2018年04月08日 08:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 8:42
8:42 長沢谷への下降点。林道は富田新道への分岐以降も草の生えておらずキャタピラの跡がついていて整備されているようだ。最初から20僂らいの落ち葉の蓄積で歩みが慎重に。
釣り人のために長沢谷の沢を渡るとこだけ真新しい橋がかけなおしてある。どちらにしろ川に入らないと極狭い範囲でしかできないが。
2018年04月08日 08:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 8:47
釣り人のために長沢谷の沢を渡るとこだけ真新しい橋がかけなおしてある。どちらにしろ川に入らないと極狭い範囲でしかできないが。
旧橋げた。
2018年04月08日 08:48撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 8:48
旧橋げた。
8:58 二軒小屋尾根への乗越
2018年04月08日 08:58撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 8:58
8:58 二軒小屋尾根への乗越
尾根も鹿が歩くのか整然と。地面は硬くはなっていないが。
2018年04月08日 08:58撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 8:58
尾根も鹿が歩くのか整然と。地面は硬くはなっていないが。
道標もあったようだ。
2018年04月08日 08:58撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 8:58
道標もあったようだ。
乗越から最初の崩落あたり。写真で見ると足で蹴り込めそうだが、既に根が張っている。砂利の場合は止まらず崩れ、落ち葉は頼れない。
2018年04月08日 09:13撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 9:13
乗越から最初の崩落あたり。写真で見ると足で蹴り込めそうだが、既に根が張っている。砂利の場合は止まらず崩れ、落ち葉は頼れない。
といっても大雲取谷がすぐ下で入渓すべきあたりである。土砂で斜面になったトラバース路を行くよりは沢靴で沢沿いに行ったほうが楽で速い。
2018年04月08日 09:20撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
2
4/8 9:20
といっても大雲取谷がすぐ下で入渓すべきあたりである。土砂で斜面になったトラバース路を行くよりは沢靴で沢沿いに行ったほうが楽で速い。
大崩落地点の一部を上からみる。大崩落地点まで鎌を使いになんとか蹴り込みでこれたが、大崩落をなんとか進んでしまうと最後のパートで行けないように見えた。仕方なく、ざれた斜面に突き出た割れやすい岩をホールドに20分くらいかけて直登し高巻きに出た。高巻きは離れた感覚で赤、黄、黒のリボンがついている。高巻き道は本道より50m程度進むと急な谷状のところを慎重に降りれば下りれなくもない。
2018年04月08日 10:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 10:24
大崩落地点の一部を上からみる。大崩落地点まで鎌を使いになんとか蹴り込みでこれたが、大崩落をなんとか進んでしまうと最後のパートで行けないように見えた。仕方なく、ざれた斜面に突き出た割れやすい岩をホールドに20分くらいかけて直登し高巻きに出た。高巻きは離れた感覚で赤、黄、黒のリボンがついている。高巻き道は本道より50m程度進むと急な谷状のところを慎重に降りれば下りれなくもない。
高巻き後の合流地点
2018年04月08日 10:44撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 10:44
高巻き後の合流地点
13:37 乗越以降初めて道標を見た。場所としては二軒小屋尾根の日影谷の反対側の沢である。ここまではとても長かったが、ここからも意外に長い。
2018年04月08日 13:37撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 13:37
13:37 乗越以降初めて道標を見た。場所としては二軒小屋尾根の日影谷の反対側の沢である。ここまではとても長かったが、ここからも意外に長い。
左側へ沢を渡っていく。この後道形がはっきりしている部分となるが、途中尾根に登っていくかと見せて消える地点は熊穴窪の沢地形をそのまま直進していくと道標がでる。
2018年04月08日 13:40撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 13:40
左側へ沢を渡っていく。この後道形がはっきりしている部分となるが、途中尾根に登っていくかと見せて消える地点は熊穴窪の沢地形をそのまま直進していくと道標がでる。
14:19 熊穴窪の道標。このあともまだ道の掘削が安全上必要なところはありますが、まだ距離はあります。
2018年04月08日 14:19撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 14:19
14:19 熊穴窪の道標。このあともまだ道の掘削が安全上必要なところはありますが、まだ距離はあります。
だんだん沢から離れると苔が生えて土砂の崩落が少なくなり奥秩父らしくなってきます。
2018年04月08日 14:37撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 14:37
だんだん沢から離れると苔が生えて土砂の崩落が少なくなり奥秩父らしくなってきます。
土留めの石垣の上の道
2018年04月08日 14:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 14:45
土留めの石垣の上の道
小さな沢の窪を見ながら歩くいていると、もう稜線のコル 大ダワ。
気持ちの良い扇状地。
2018年04月08日 14:49撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 14:49
小さな沢の窪を見ながら歩くいていると、もう稜線のコル 大ダワ。
気持ちの良い扇状地。
大ダワ林道への道はちゃんと柵が打ってありますが、崩落により通行止めという言葉では、通常の廃道になれている人が下山に取りかねません。通常の廃道は苔で斜面が固まったり、むりやり作った道ではないので土砂崩落が少ないですが、ここは土がむき出しなので常に崩れ、落石がありました。
2018年04月08日 14:51撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 14:51
大ダワ林道への道はちゃんと柵が打ってありますが、崩落により通行止めという言葉では、通常の廃道になれている人が下山に取りかねません。通常の廃道は苔で斜面が固まったり、むりやり作った道ではないので土砂崩落が少ないですが、ここは土がむき出しなので常に崩れ、落石がありました。
2年ぶりくらいに雲取に来たので新しい案内が。
2018年04月08日 14:56撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 14:56
2年ぶりくらいに雲取に来たので新しい案内が。
14:56 こちらは前と変わらず。苦労して来ると考え深い場所になる。これがアルパインクライミングに意味を見出す人の見方なのかとやっと感じたところ。人それぞれだが。
2018年04月08日 14:56撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 14:56
14:56 こちらは前と変わらず。苦労して来ると考え深い場所になる。これがアルパインクライミングに意味を見出す人の見方なのかとやっと感じたところ。人それぞれだが。
雲取ヒュッテ
2018年04月08日 15:09撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:09
雲取ヒュッテ
2018年04月08日 15:09撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:09
2018年04月08日 15:09撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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2018年04月08日 15:10撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:10
すごく天気とさんさんの光がよくて気持ちがいい。
2018年04月08日 15:10撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 15:10
すごく天気とさんさんの光がよくて気持ちがいい。
栃本らへんかと思っていたが、Googleマップで建物を確認したら三峯神社だった。道理で車がたくさん止まってるわけだ。
2018年04月08日 15:10撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 15:10
栃本らへんかと思っていたが、Googleマップで建物を確認したら三峯神社だった。道理で車がたくさん止まってるわけだ。
その人に人家。こんなに住んでたっけ。
2018年04月08日 15:11撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:11
その人に人家。こんなに住んでたっけ。
両神山もよく見える。頂上からは見えないので。
2018年04月08日 15:11撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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両神山もよく見える。頂上からは見えないので。
信仰上雲取以上に人気のあったといわれる両神アップ。
2018年04月08日 15:11撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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4/8 15:11
信仰上雲取以上に人気のあったといわれる両神アップ。
ヘリポート跡だったか?越しの白岩山。幕営の跡がたくさんあります。山荘に認められているのでしょうか。15張りは行けそうです。
2018年04月08日 15:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:12
ヘリポート跡だったか?越しの白岩山。幕営の跡がたくさんあります。山荘に認められているのでしょうか。15張りは行けそうです。
雲取山荘周りはいいテントスペースが少ないです。
2018年04月08日 15:15撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:15
雲取山荘周りはいいテントスペースが少ないです。
雲取山荘の外トイレ冬用と水場も開通して出しっぱなしになっていました。下にたまった水は凍っていましたが。
2018年04月08日 15:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:24
雲取山荘の外トイレ冬用と水場も開通して出しっぱなしになっていました。下にたまった水は凍っていましたが。
さすが金のある東京都。山頂のモニュメントとトイレを作るくらいなら、奥多摩小屋の解体してプレハブ小屋でもおけばいいのに。トイレの垂れ流しは避けたい。
2018年04月08日 15:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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さすが金のある東京都。山頂のモニュメントとトイレを作るくらいなら、奥多摩小屋の解体してプレハブ小屋でもおけばいいのに。トイレの垂れ流しは避けたい。
石尾根。一つとして同じ風景はない。感情を含めたらさらに多種多様で。
2018年04月08日 15:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:45
石尾根。一つとして同じ風景はない。感情を含めたらさらに多種多様で。
頂上のトイレが建て替えられていた。紙がセットされていて、すごいがにおいは相変わらずなので、土の上だけ取り換えただけなのぉー?だから草も枯れるのぉー?
2018年04月08日 15:46撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:46
頂上のトイレが建て替えられていた。紙がセットされていて、すごいがにおいは相変わらずなので、土の上だけ取り換えただけなのぉー?だから草も枯れるのぉー?
富士山や大菩薩嶺も感慨深い山域。
2018年04月08日 15:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:47
富士山や大菩薩嶺も感慨深い山域。
15:47 心なしか木も減ったのか過密居住地域東京埼玉もよく見える。
2018年04月08日 15:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 15:47
15:47 心なしか木も減ったのか過密居住地域東京埼玉もよく見える。
日曜なので1張り
2018年04月08日 16:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 16:07
日曜なので1張り
16:07 越谷の小屋のおじさんと20分くらい話した。大ダワ林道では2名なくなったと伺った。
2018年04月08日 16:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 16:07
16:07 越谷の小屋のおじさんと20分くらい話した。大ダワ林道では2名なくなったと伺った。
この看板が多い。創作民間伝承なので。。
2018年04月08日 17:25撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 17:25
この看板が多い。創作民間伝承なので。。
堂所
2018年04月08日 17:26撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 17:26
堂所
堂所近くの水場。
2018年04月08日 17:40撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 17:40
堂所近くの水場。
風呂近くの明治10年の奉祭大山神?とか書いてある石碑と祠。
2018年04月08日 17:56撮影 by  SC-04J, samsung
4/8 17:56
風呂近くの明治10年の奉祭大山神?とか書いてある石碑と祠。
なぜか小袖エリアになって登山道の電柱がリニューアル。まさか登山道に電灯でもつけるの?ここで終わってるけどこの電線。
2018年04月08日 17:57撮影 by  SC-04J, samsung
4/8 17:57
なぜか小袖エリアになって登山道の電柱がリニューアル。まさか登山道に電灯でもつけるの?ここで終わってるけどこの電線。
廃屋
2018年04月08日 18:04撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 18:04
廃屋
山仕事用の小屋に見える。
2018年04月08日 18:04撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 18:04
山仕事用の小屋に見える。
以前より戸が減っている廃屋。隠居小屋らしいが。
2018年04月08日 18:05撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
4/8 18:05
以前より戸が減っている廃屋。隠居小屋らしいが。
日曜なので2台。バスの14分前に到着で間に合う。時刻表を知っていたわけでもなかったのでラッキー。
2018年04月08日 18:13撮影 by  SC-04J, samsung
4/8 18:13
日曜なので2台。バスの14分前に到着で間に合う。時刻表を知っていたわけでもなかったのでラッキー。

感想

雲鳥は久しぶりだったけど雲取山荘から頂上までは奥秩父のコメツガ、シラビソの雰囲気があって改めていいなと原点回帰。

日入り18;07
15時台2000m付近5度、残雪の氷あるが土をかぶっているためスパイク不要
里の最高気温予測10度

ウェア
化繊極薄長袖
化繊ジオライン腹巻
ユニクロウィンドシェル
メリノビーニー
アクティブスキンバラクラバをたまに
ダイソーのバイザー
シューズ スピードクロスGTX
ポリエステルwright Sox
Swans 度入りサングラス

携行
エマージェンシーセット、ライト
メガネ
トレントフライヤーjkt
ナンガ スーパーライトダウンjkt

チェーンスパイク
チョコパン4つ入り、ウィンナードッグ、チョコマフィンミニ、おにぎり2個

見た動物
鹿5頭ブナダワ 2頭奥多摩テント場 2頭大雲取谷

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コメント

山行やっと拝見できました。
かなりハードですね💦
お疲れ様でした。
2018/4/11 16:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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