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Yamareco

記録ID: 1441959
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

廃村八丁〜芦生から上弓削へ〜

2018年04月28日(土) ~ 2018年04月29日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:34
距離
30.4km
登り
1,553m
下り
1,639m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

初日
知井小学校前7:35発 芦生へ
8:16 芦生・出発
8:50 廃村灰野
9:53 稜線上大段谷山分岐点
10:36 P832への分岐点
11:24 佐々里峠
14:47 廃村八丁(到着前途中、仕事電話数回)・テント泊

二日目
5:42 廃村八丁・出発
・いったん八丁川を下るが、引き返す
6:38 トラゴシ峠取り付き
8:05 トラゴシ峠から下った、八丁川との出合
8:33 越木峠
9:48 アラレ谷
11:40 京北病院前バス停・12:35発 知見口へ
天候 二日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
登り
美山町自然文化村キャンプ場「河鹿荘」前Pに、
管理の方了承のもと駐車
ここから歩いて10分ほどのところに、知井小学校前バス停
バスにて芦生を目指す(日曜日は運行してない。時刻表に注意)

下山
京北病院前からバスにて駐車地 美山自然文化村キャンプ場近くの『知見口』バス停へ
駐車地 「河鹿荘」まで歩いて5分ほど
 *登り時使用した『知井小学校前』バス停と『知見口』バス停は400mほどしか離れてない

南丹市営バス
http://www.city.nantan.kyoto.jp/www/kurashi/101/011/005/12957/00039723001.pdf

バス運賃
知井小学校前〜芦生 ¥300
京北病院前〜知見口 ¥600



コース状況/
危険箇所等
芦生から廃村「灰野」まで、ハイキングに人気のトロッコ廃道が続く。
灰野から急登が続くが、踏み跡はしっかりしており、
佐々里峠まで安心。

佐々里峠から品谷山まで稜線を進むが、
何度か南西にそれる尾根があり、進まないよう注意が必要。

品谷峠から廃村「八丁」までは、沢沿いを進む。

八丁からトラゴシ峠は、沢の右側から取り付くと〇ですが、
トラゴシ峠から越木峠、八丁大道からアラレ谷まで、
印や踏み跡はほぼない状態。
足場の悪い急坂下りと倒木越えの連続。危険です。(二度と通りたくありません)

アラレ谷から上弓削、下中の京北病院前バス停まで、
快適な約6kmの舗装道路が続きます。
河鹿荘の管理の方に、
駐車の了解をいただき出発
2018年04月28日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 6:45
河鹿荘の管理の方に、
駐車の了解をいただき出発
約10分ほど歩くと知井小学校
2018年04月28日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/28 6:56
約10分ほど歩くと知井小学校
小学校前のバス停
7:35発 芦生行きのバスを待つ
2018年04月28日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/28 7:08
小学校前のバス停
7:35発 芦生行きのバスを待つ
「芦生山の家」下車
ここのご主人に、
二日間の予定ルート状況を聞く
2018年04月28日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 8:16
「芦生山の家」下車
ここのご主人に、
二日間の予定ルート状況を聞く
京大研究林施設入り口
右のポストに届け出
*おそらく登山届出ポストでなく、
研究林内散策目的の届け出書かと・・・
2018年04月28日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 8:22
京大研究林施設入り口
右のポストに届け出
*おそらく登山届出ポストでなく、
研究林内散策目的の届け出書かと・・・
トロッコ廃道を進む
2018年04月28日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/28 8:26
トロッコ廃道を進む
灰野まで続きます
2018年04月28日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 8:33
灰野まで続きます
10数年前は、
森林浴ブームによる人気のコースとなり、
たくさん訪れた人ですれ違いも困難だったそうです。
2018年04月28日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/28 9:50
10数年前は、
森林浴ブームによる人気のコースとなり、
たくさん訪れた人ですれ違いも困難だったそうです。
廃村「灰野」
ここから急登がはじまる
2018年04月28日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 8:52
廃村「灰野」
ここから急登がはじまる
奇木
2018年04月28日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/28 10:10
奇木
大段谷山との尾根分岐点に到着後、
佐々里峠へ
2018年04月28日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 10:18
大段谷山との尾根分岐点に到着後、
佐々里峠へ
地図とコンパスから、
たぶん品谷山方面だと思う
2018年04月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/28 10:29
地図とコンパスから、
たぶん品谷山方面だと思う
P832方面との分岐点
大芦生杉の群生地がある様で、
ちょっとその方面へ寄ってみる
2018年04月28日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/28 10:38
P832方面との分岐点
大芦生杉の群生地がある様で、
ちょっとその方面へ寄ってみる
何があって、
裂けたのか・・・。
新しい葉もあり、
ちゃんと生きてます。
2018年04月28日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/28 10:57
何があって、
裂けたのか・・・。
新しい葉もあり、
ちゃんと生きてます。
群生地というより、
倒木帯になってました。
2018年04月28日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 11:02
群生地というより、
倒木帯になってました。
ここにも奇木
2018年04月28日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/28 11:10
ここにも奇木
引き返して佐々里峠へ
2018年04月28日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 11:18
引き返して佐々里峠へ
佐々里峠
2018年04月28日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 11:26
佐々里峠
風で散り始めてますが、
2018年04月28日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/28 11:27
風で散り始めてますが、
満開
2018年04月28日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
4/28 11:27
満開
佐々里峠から1km?ほど進むと
2018年04月28日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 12:02
佐々里峠から1km?ほど進むと
イワカガミが咲いてました
2018年04月28日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
4/28 12:02
イワカガミが咲いてました
咲いてるのは、
なぜかこの場所だけでした。
2018年04月28日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 12:02
咲いてるのは、
なぜかこの場所だけでした。
視界の開けたここで、
スマホ電源を入れると仕事電話の着歴がたくさん。
トラブル発生の対応で、
一時間以上停滞
2018年04月28日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 12:05
視界の開けたここで、
スマホ電源を入れると仕事電話の着歴がたくさん。
トラブル発生の対応で、
一時間以上停滞
品谷山
案内板の木も、倒壊寸前。
ここでも電話対応。
2018年04月28日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 13:47
品谷山
案内板の木も、倒壊寸前。
ここでも電話対応。
八丁到着
ここはさすがに、電波普通。
2018年04月28日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 14:48
八丁到着
ここはさすがに、電波普通。
テント場として、
最適の環境です。
菅原に戻られるという単独男性が、
ここで会った最初で最後の人に
2018年04月28日 16:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/28 16:33
テント場として、
最適の環境です。
菅原に戻られるという単独男性が、
ここで会った最初で最後の人に
水の心配なし。
清流の近くにテント。
夜は鹿さんが、
辺りを徘徊しておりました。
2018年04月28日 17:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/28 17:40
水の心配なし。
清流の近くにテント。
夜は鹿さんが、
辺りを徘徊しておりました。
テント近くに
たくさん咲いてました。
何の木?
2018年04月28日 17:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/28 17:41
テント近くに
たくさん咲いてました。
何の木?
翌朝
シャクナゲ
2018年04月29日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
4/29 5:45
翌朝
シャクナゲ
朽ちてしまった鳥居。
4〜5年前訪れたときは、
まだ何とか形は残ってましたが・・・。
2018年04月29日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 5:48
朽ちてしまった鳥居。
4〜5年前訪れたときは、
まだ何とか形は残ってましたが・・・。
2018年04月29日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/29 5:48
ソトバ峠と八丁川の分岐点。
少し予定の八丁川沿いを進むが、
川渡が多く両岸ともに踏み跡がないため、
トラゴシ峠ルートに変更。
2018年04月29日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 5:56
ソトバ峠と八丁川の分岐点。
少し予定の八丁川沿いを進むが、
川渡が多く両岸ともに踏み跡がないため、
トラゴシ峠ルートに変更。
トラゴシ峠取り付き。
トラゴシ峠から、
沢を下るが引き返し、尾根沿いを進む。
2018年04月29日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/29 6:30
トラゴシ峠取り付き。
トラゴシ峠から、
沢を下るが引き返し、尾根沿いを進む。
しかしまた、
沢を下り直して川の両岸を見下ろすと、
ルート取りは危険と判断。
また途中から尾根に這い上がる。
そして尾根を激下り、越木峠へ向かう八丁川の出合に到着。
そして体力消耗。
2018年04月29日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/29 8:06
しかしまた、
沢を下り直して川の両岸を見下ろすと、
ルート取りは危険と判断。
また途中から尾根に這い上がる。
そして尾根を激下り、越木峠へ向かう八丁川の出合に到着。
そして体力消耗。
越木峠
おーっっっ!舗装道路。
いつもは嫌いなアスファルト歩きですが、
この日は幸せ。
ここで不安定だが、
電波がつながる。
その後、しばらくすると普通に。
2018年04月29日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 8:35
越木峠
おーっっっ!舗装道路。
いつもは嫌いなアスファルト歩きですが、
この日は幸せ。
ここで不安定だが、
電波がつながる。
その後、しばらくすると普通に。
八丁大道
快適なルートかと思ったが、
この先から生い茂った草木と倒木、
激下りの連続。
2018年04月29日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 9:15
八丁大道
快適なルートかと思ったが、
この先から生い茂った草木と倒木、
激下りの連続。
アラレ谷到着。
ここから舗装道路となり、
バス停京北病院までの約6kmを歩く。
途中この場所で、2頭のクマに出会いました。
2018年04月29日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 10:01
アラレ谷到着。
ここから舗装道路となり、
バス停京北病院までの約6kmを歩く。
途中この場所で、2頭のクマに出会いました。
快晴のもと、
のどかな風景を楽しみながら、
千谷 上川 上弓削の集落を通過。
2018年04月29日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/29 10:25
快晴のもと、
のどかな風景を楽しみながら、
千谷 上川 上弓削の集落を通過。
千谷で、地元の方とお話し。
集落近くでも、クマの出没があるらしい。
2018年04月29日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 11:12
千谷で、地元の方とお話し。
集落近くでも、クマの出没があるらしい。
京北病院。
長かったアスファルト歩きも終了。
宮脇 知見口行きバス停は、
撮影自身左の、
この入り口向かいに。
予定の時刻に間に合う。12:35発
2018年04月29日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 11:46
京北病院。
長かったアスファルト歩きも終了。
宮脇 知見口行きバス停は、
撮影自身左の、
この入り口向かいに。
予定の時刻に間に合う。12:35発
駐車地「河鹿荘」近くの
知見口に到着
2018年04月29日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
4/29 13:16
駐車地「河鹿荘」近くの
知見口に到着
G.W突入。
キャンプ場は賑わってます。
2018年04月29日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/29 13:19
G.W突入。
キャンプ場は賑わってます。
駐車場は満杯。
管理の方にご挨拶後、
帰路に就く。
2018年04月29日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/29 13:23
駐車場は満杯。
管理の方にご挨拶後、
帰路に就く。
途中、かやぶきの里
2018年04月29日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/29 13:37
途中、かやぶきの里
観光客でいっぱい
2018年04月29日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4/29 13:37
観光客でいっぱい

感想

今年のG.Wは、珍しく普通に休めそう。
前半は穏やかな好天予報なので、
以前から計画してた、
八丁でのテント泊(地元ガイドさんに聞くと、問題ないという)をしてきました。

起点の芦生からトロッコ道歩きが始まり、
森林浴が楽しめ、ハイキングコースとして最適ですね。
灰野から急登になりますが、佐々里峠まで特に危険個所はなく、
行程時間に大変余裕もあり、快適に歩けました。
佐々里峠から少し進むと、イワカガミの群生地が現れ、
ある個所だけ突然咲き誇っておりました。何で、ここだけ?

途中仕事トラブルの電話対応(docomo)で、時間のロスはありましたが、
静かな廃村八丁に到着。
結局このまま、一人っきりの静か過ぎる夜を過ごすことになりました。
夜中時々、テント近くをウロウロされる、鹿さんはおられましたが・・・。
とにかく月明かりがとっても明るい、川のせせらぎを聞きながら眠る、
素敵な夜だったなぁ〜。

苦労した二日目
駐車地に戻るためのバス時刻まで、
かなりの余裕を持っての出発でしたが、
川渡や登りなどの引き返し。
倒木、踏み跡のない道なき道の通過と足場の悪い急坂でのトラバース。
思いのほか先に進まず途中から、
予定バスの6時間後の便に乗車する気持ちになりました。
廃村から八丁川沿いルートの引き返しはまだ軽症ですみましたが、
トラゴシ峠から八丁川出合までの下りは、いい勉強になりました。
生い茂った草木と倒木はあっても、尾根を下れば問題なしですね。
谷から沢の下りは、余程の熟練の方出なければ選択はしてはなりませぬ。
沢沿いの踏み跡ルートがない確認後、
足場の悪い急坂トラバースしながらの尾根への這い上がりは、
結構体力消耗しました。
八丁川出合は広くなだらかな川岸で、
川の水は青く澄み渡り、
静かで異次元な世界を感じさせる空気が漂ってました。
*うまく表現できてませんが・・・。

アラレ谷林道から快適な道となりましたが、
ここに到達するまで、ほぼ踏み跡なしと印なし(出合や峠にあるぐらい)。
八丁出発してからのキツい4時間を過ごしました。

アラレ谷林道を国道162号線へ
途中歩く斜め背後から、「ぶぉっ!」っという鳴き声が。
二頭の真っ黒なクマが、慌てて尾根を駆け上がり逃げていく姿を見ました。
地元の方にお話しすると、
やはりこの辺りは生息してること当たり前の様で、
入山する場合、注意は必要ですね。

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コメント

大変な山行
私も鈴鹿でテント泊してましたがスーパームーン?でテントの中も明るかったですね。

トラゴシ峠からアラレ谷は、ヤマレコの足跡がほとんど付いてませんね。不人気何ですね。
トチヤナギ谷の下りは、エアリアは右岸、地形図は左岸、に道が付いてますが、どっちが正しいか検証が必要ですね。

芦生の原生林は、子供が小さい連れて行ったきりです。
2018/5/1 8:50
Re: 大変な山行
metsさん、こんちは〜

鈴鹿だったんですね。
18時に就寝→眼が覚めるとテント内が明るくて、朝かな?って思いました。
時計見ると、まだ22時。
場所は違いましたが、綺麗な月明かりは一緒でしたね。

バスによる起点までの帰路を考えると、
仕方のないルート取りとなってしまいました。
トチヤナギ谷までもう少しのところまで下降しましたが、
踏み跡(道)は分かりませんでした。
トラゴシ峠から尾根に沿って、
出合まで下降するのが一番良いかと。

鈴鹿のレコ・アップ、お待ちしております。
2018/5/1 12:33
お疲れ様です。
廃村八丁はいつかは行きたいと思っています。
テント泊でゆっくりなんて、素敵なプランだと思いますが
熊が出ると聞いたら、テント泊は怖いなー。( ;∀;)
私もたまにありますが、山行中に仕事の電話は勘弁してもらいたいですね。
解決するまで歩けませんね。
解決しても現実に戻されてテンションが下がります。
2日目はルートに苦労されたんですね・・・
2018/5/1 23:10
Re: お疲れ様です。
orisさん、こんちは〜

廃村『八丁』は山深い位置にあり、
歴史を感じ、静かで癒されるなかなかの場所です。
是非是非、訪れてください。

山に入るといつも、電話の電源はOFF。
気象予報の確認などで所々でONして確認するんですが、
まさかの大量着歴にビックリでした。
社内の人に迷惑かけず、自身で対応できたので、
「良し」と思わないと・・・ですね。

二日目は、
迷いなどのミスはありませんでしたが、
コース選択の判断で良い勉強になりました。
今も軽く、腕肩の筋肉痛が残っております。
2018/5/2 12:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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