本日は、京北ふるさとバスで、終点「千谷口」バス停までやって来ました。
バスの行先表示は「上川」になっていましたが、「上川」は終点の一つ手前です。
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4/19 8:42
本日は、京北ふるさとバスで、終点「千谷口」バス停までやって来ました。
バスの行先表示は「上川」になっていましたが、「上川」は終点の一つ手前です。
朝から晴れて、絶好の登山日和。
バス停からお山の方へスタート。
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4/19 8:43
朝から晴れて、絶好の登山日和。
バス停からお山の方へスタート。
国道162号線に合流。
右方へ「鴨瀬谷」沿いの林道が分岐しているので、そちらへ向かいます。
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4/19 8:49
国道162号線に合流。
右方へ「鴨瀬谷」沿いの林道が分岐しているので、そちらへ向かいます。
植林の中に続く林道...
彩りのある場所が有りました。
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4/19 8:53
植林の中に続く林道...
彩りのある場所が有りました。
「ヤマブキ」ですね...
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4/19 8:53
「ヤマブキ」ですね...
谷が左右に分岐する箇所。
林道が延びている右方へ進みます。
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4/19 9:06
谷が左右に分岐する箇所。
林道が延びている右方へ進みます。
右方の尾根への登り口を捜していたところ、案内板が立つ枝沢沿いに踏み跡を発見。
地図上に小径が記されている場所なので、試しに進んでみると...
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4/19 9:12
右方の尾根への登り口を捜していたところ、案内板が立つ枝沢沿いに踏み跡を発見。
地図上に小径が記されている場所なので、試しに進んでみると...
見上げる急斜面の植林に赤いテープが続いているのを発見...
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4/19 9:21
見上げる急斜面の植林に赤いテープが続いているのを発見...
その先は踏み跡すら無いのですが、足場を一歩づつ確保しながら、赤テープを追いかけます
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4/19 9:24
その先は踏み跡すら無いのですが、足場を一歩づつ確保しながら、赤テープを追いかけます
傾斜がやや緩む所まで上りましたが、道らしきものは見当たらず。
植林が尽きると赤テープも無くなり、途方に暮れてしまいます...
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4/19 9:42
傾斜がやや緩む所まで上りましたが、道らしきものは見当たらず。
植林が尽きると赤テープも無くなり、途方に暮れてしまいます...
引き返すのも惜しい程上ってしまったので、取りあえず見上げる稜線を目指すことに...
再び急になった斜面を詰めて行きます。
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4/19 9:51
引き返すのも惜しい程上ってしまったので、取りあえず見上げる稜線を目指すことに...
再び急になった斜面を詰めて行きます。
何とか稜線へ辿り着き、稜線に沿って北方へ向かうと...
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4/19 9:54
何とか稜線へ辿り着き、稜線に沿って北方へ向かうと...
「P575」手前の鞍部で再びテープを発見。
ホッとしますが...
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4/19 10:02
「P575」手前の鞍部で再びテープを発見。
ホッとしますが...
道が有るのか?無いのか?
判然としない尾根が続きます。
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4/19 10:11
道が有るのか?無いのか?
判然としない尾根が続きます。
次の鞍部にて、「古道」らしき溝状の道が現れました
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4/19 10:14
次の鞍部にて、「古道」らしき溝状の道が現れました
とは言っても、倒木が阻んでいたり...
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4/19 10:22
とは言っても、倒木が阻んでいたり...
低灌木が密生していたり、「古道」が必ずしも歩き易い訳ではありません
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4/19 10:31
低灌木が密生していたり、「古道」が必ずしも歩き易い訳ではありません
悪戦苦闘を経て、開けた尾根に突然飛び出し...
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4/19 10:44
悪戦苦闘を経て、開けた尾根に突然飛び出し...
ゲートを越えると、林道が見えてきます
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4/19 10:46
ゲートを越えると、林道が見えてきます
「丹波広域基幹林道」に合流。
道標も立っていて、救われた気分です。
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4/19 10:47
「丹波広域基幹林道」に合流。
道標も立っていて、救われた気分です。
広域林道を「コシキ峠」方面へ進むと、「お辞儀している?」かのような道標が...
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4/19 10:49
広域林道を「コシキ峠」方面へ進むと、「お辞儀している?」かのような道標が...
のぞき込むと、「砥山登り口」と記されています。
ここから「鴨瀬谷山」へ行けるかも...
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4/19 10:50
のぞき込むと、「砥山登り口」と記されています。
ここから「鴨瀬谷山」へ行けるかも...
上る途中にこんな標識も現れますが、矢印の先に踏み跡は見当たらず...
GPS頼りでピーク方向へ藪漕ぎします。
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4/19 10:54
上る途中にこんな標識も現れますが、矢印の先に踏み跡は見当たらず...
GPS頼りでピーク方向へ藪漕ぎします。
何とか「一番高い場所」へ辿り着きました。
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4/19 11:00
何とか「一番高い場所」へ辿り着きました。
「鴨瀬谷山」
標高:778m
点名:鴨瀬
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4/19 11:01
「鴨瀬谷山」
標高:778m
点名:鴨瀬
立木に囲まれ展望は得られませんが、此処までの困難さがウソのような穏やかな山頂でした
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4/19 11:02
立木に囲まれ展望は得られませんが、此処までの困難さがウソのような穏やかな山頂でした
下りで赤テープを見つけますが、それでも踏み跡を見失います。
結局、GPS頼りで藪漕ぎし、登り口へ帰還。
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4/19 11:03
下りで赤テープを見つけますが、それでも踏み跡を見失います。
結局、GPS頼りで藪漕ぎし、登り口へ帰還。
林道経由で「コシキ峠」へ向かいます。
(地図上では、山頂から「コシキ峠」へ稜線に沿って登山道が有るのですが、その道も見当たらず。既にコースタイムから遅れ始めており、これ以上遅れるとバスに間に合わないので、やむを得ず林道経由としました。)
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4/19 11:11
林道経由で「コシキ峠」へ向かいます。
(地図上では、山頂から「コシキ峠」へ稜線に沿って登山道が有るのですが、その道も見当たらず。既にコースタイムから遅れ始めており、これ以上遅れるとバスに間に合わないので、やむを得ず林道経由としました。)
途中、展望台のような場所を通過。
見えていたのは、東方の「卒塔婆山」方面ですかね?
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4/19 11:16
途中、展望台のような場所を通過。
見えていたのは、東方の「卒塔婆山」方面ですかね?
新緑がみずみずしい時期になってきました
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4/19 11:26
新緑がみずみずしい時期になってきました
ツツジの開花も進んでいます
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4/19 11:27
ツツジの開花も進んでいます
「コシキ峠」付近で左方の土手を見回すと、立木の隙間に踏み跡が有ります。
小さな赤テープも付いているので...
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4/19 11:29
「コシキ峠」付近で左方の土手を見回すと、立木の隙間に踏み跡が有ります。
小さな赤テープも付いているので...
この隙間へ進んでみると、道標が隠れてました!
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4/19 11:30
この隙間へ進んでみると、道標が隠れてました!
「八丁川」方向へ進むと、よく踏まれた道が谷沿いに延びています
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4/19 11:34
「八丁川」方向へ進むと、よく踏まれた道が谷沿いに延びています
下り着いた場所は広い河原。
ここから右方へ「八丁川」を遡りますが...
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4/19 11:37
下り着いた場所は広い河原。
ここから右方へ「八丁川」を遡りますが...
フェルト底の沢靴に履き替えてスタート
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4/19 11:52
フェルト底の沢靴に履き替えてスタート
川幅は結構広め...
水深は浅い場所がほとんどです。
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4/19 11:59
川幅は結構広め...
水深は浅い場所がほとんどです。
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4/19 12:01
進むにつれて光景が変化するので、飽きることがありません
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4/19 12:08
進むにつれて光景が変化するので、飽きることがありません
倒木で堰き止められたような箇所も...
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4/19 12:25
倒木で堰き止められたような箇所も...
川岸が切り立って狭くなると、対岸へ渡渉します
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4/19 12:31
川岸が切り立って狭くなると、対岸へ渡渉します
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4/19 12:34
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4/19 12:47
両岸が迫り、廊下のようになった箇所も...
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4/19 12:54
両岸が迫り、廊下のようになった箇所も...
じっとしていると、魚さんたちと友達になれそう
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4/19 13:06
じっとしていると、魚さんたちと友達になれそう
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4/19 13:07
深い所は、真夏なら泳げそう...
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4/19 13:15
深い所は、真夏なら泳げそう...
「ババ谷」が右方へ分れる二股へ到着
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4/19 13:23
「ババ谷」が右方へ分れる二股へ到着
土手上にしっかりした道が有り、これを辿って「廃村八丁」へ...
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4/19 13:25
土手上にしっかりした道が有り、これを辿って「廃村八丁」へ...
整然とした墓地や...
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4/19 13:26
整然とした墓地や...
倒壊した建物跡の傍らを通過すると...
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4/19 13:33
倒壊した建物跡の傍らを通過すると...
「廃村八丁」のシンボル、「三角小屋」が見えて来ました
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4/19 13:34
「廃村八丁」のシンボル、「三角小屋」が見えて来ました
渡渉の際、危うくイモリ君を踏みつけそうに...
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4/19 13:34
渡渉の際、危うくイモリ君を踏みつけそうに...
小屋の周囲には誰も居ませんでした
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4/19 13:35
小屋の周囲には誰も居ませんでした
陽射しを受け、昼寝したくなる雰囲気の良いところですが、バス時刻が気になり直ぐに出発 😢
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4/19 13:38
陽射しを受け、昼寝したくなる雰囲気の良いところですが、バス時刻が気になり直ぐに出発 😢
先ほど通過した「二股」まで引き返し、左の「ババ谷」を遡って「卒塔婆峠」へ向かいます
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4/19 13:47
先ほど通過した「二股」まで引き返し、左の「ババ谷」を遡って「卒塔婆峠」へ向かいます
流れの左側に続く、歩き易い道を辿ります
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4/19 13:54
流れの左側に続く、歩き易い道を辿ります
立派な樹も見られます
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4/19 13:55
立派な樹も見られます
此処「ババ谷」でも渡渉が数回有りましたが、川幅はそれほど広くありません
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4/19 13:59
此処「ババ谷」でも渡渉が数回有りましたが、川幅はそれほど広くありません
上るにつれて水流が涸れ、源頭の趣き。
この二股では、テープを追いかけて右方へ...
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4/19 14:29
上るにつれて水流が涸れ、源頭の趣き。
この二股では、テープを追いかけて右方へ...
上り詰めると、そこには広域林道が延びていました
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4/19 14:33
上り詰めると、そこには広域林道が延びていました
「卒塔婆峠」と「広域林道」の案内板
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4/19 14:34
「卒塔婆峠」と「広域林道」の案内板
林道を横切った先に小径が続いており、傍らに道標も立っています
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4/19 14:36
林道を横切った先に小径が続いており、傍らに道標も立っています
緩やかに上って行くと...
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4/19 14:38
緩やかに上って行くと...
ちょっとした鞍部に上り着きます
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4/19 14:44
ちょっとした鞍部に上り着きます
「卒塔婆峠」の標識。
此処が昔ながらの峠なんですね...
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4/19 14:40
「卒塔婆峠」の標識。
此処が昔ながらの峠なんですね...
見落としそうな高い位置に付いていました‼
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4/19 14:41
見落としそうな高い位置に付いていました‼
此処から「卒塔婆山」山頂へピストンする予定でしたが、バスに乗り遅れる恐れがあり、残念ながら断念することに...
お目にかかったお地蔵さまに手を合せ...
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4/19 14:48
此処から「卒塔婆山」山頂へピストンする予定でしたが、バスに乗り遅れる恐れがあり、残念ながら断念することに...
お目にかかったお地蔵さまに手を合せ...
「小塩」バス停目指して、植林の中を下って行きます
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4/19 14:55
「小塩」バス停目指して、植林の中を下って行きます
道上に小枝が束が...
左方にテープが続いており、ルート間違い予防のサインのようです。
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4/19 15:02
道上に小枝が束が...
左方にテープが続いており、ルート間違い予防のサインのようです。
最後は尾根筋を急降下し...
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4/19 15:05
最後は尾根筋を急降下し...
簡単な渡渉を経て、林道へ下り着きます
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4/19 15:09
簡単な渡渉を経て、林道へ下り着きます
登り口には歴史を感じる案内板が...
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4/19 15:08
登り口には歴史を感じる案内板が...
林道の奥はこんな状態でしたので...
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4/19 15:12
林道の奥はこんな状態でしたので...
一般車両が入れそうなのは、この辺りまでですかね...
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4/19 15:20
一般車両が入れそうなのは、この辺りまでですかね...
林道沿いの「東谷」の流れ。
此処まで来れば、バスに遅れることも無し。
後はのんびり行きますかね...
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4/19 15:39
林道沿いの「東谷」の流れ。
此処まで来れば、バスに遅れることも無し。
後はのんびり行きますかね...
「ペットと泊まれる宿 小塩民宿」の前を通過
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4/19 16:18
「ペットと泊まれる宿 小塩民宿」の前を通過
「小塩」バス停へ到着し、レコを終了します。
お付き合いありがとうございました。
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4/19 16:23
「小塩」バス停へ到着し、レコを終了します。
お付き合いありがとうございました。
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