高尾山〜奥多摩湖

2018年04月12日(木) [日帰り]

• GPS: 13:11
• 距離: 44.6km
• 登り: 3,357m
• 下り: 2,999m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:00
• 休憩: 1:11
• 合計: 13:11

5:27 高尾山口駅
5:30 5:30 高尾山・清滝駅
5:52 5:52 稲荷山
6:14 6:18 高尾山
6:28 6:28 もみじ台
6:40 6:41 一丁平
6:55 6:56 城山
7:06 7:06 小仏峠
7:26 7:27 景信山
7:57 7:58 堂所山
8:06 8:06 底沢峠
8:12 8:12 明王峠
8:17 8:17 奈良子峠
8:23 8:23 富士小屋山
8:36 8:37 陣馬山
9:00 9:00 和田峠
9:11 9:11 高岩山
9:17 9:17 醍醐峠
9:28 9:28 醍醐丸
9:46 9:46 大蔵里山
9:50 9:52 山ノ神
10:16 10:16 連行峰
10:26 10:30 茅丸
10:39 10:41 生藤山
10:43 10:44 三国山
11:05 11:05 軍刀利神社元社(軍刀利山)
11:14 11:14 熊倉山
11:25 11:25 坊主山
11:42 11:42 栗坂峠
11:47 11:47 浅間峠
12:18 12:19 日原峠
12:31 12:46 土俵岳
13:07 13:07 小棡峠
13:11 13:12 入沢山
13:23 13:24 丸山
13:33 13:33 笛吹峠
13:47 13:47 藤尾分岐
13:55 13:55 笹ヶタワノ峰
13:59 14:08 数馬峠
14:18 14:19 田和峠
14:29 14:30 西原峠
14:34 14:34 槇寄山
14:49 14:51 クメケタワ
15:18 15:18 ハチザス沢ノ頭
15:32 15:33 大沢山
15:37 15:37 三頭山避難小屋
15:51 15:52 三頭山(西峰)
16:02 16:02 御堂峠
16:19 16:19 鶴峠分岐
16:30 16:30 入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
16:40 16:43 ツネ泣峠
16:51 16:58 ヌカザス山(糠指ノ峰・キタミノ峰)
17:46 17:46 イヨ山
18:15 18:18 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
18:25 18:30 麦山浮橋
18:35 18:37 小河内神社バス停
18:38 ゴール地点

05:30 高尾山口駅
06:15 高尾山頂
06:55 小仏城山
07:25 景信山
08:35 陣馬山
10:40 生藤山
12:15 日原峠
14:00 数馬峠
14:35 槇寄山
15:50 三頭山
16:50 ヌカザス山
18:25 麦山浮橋
18:30 小河内神社バス停

天候

晴れ、ときどき薄曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

高尾山口駅、小河内神社バス停

コース状況／危険箇所等

晴れてよく乾いていればおおむね問題ない道ばかりですが、雨や雪で悪路になっている場合、和田峠〜生藤山の道は十分に注意すべきかと思います。

写真

4/12 6:21

高尾山口駅から始める笹尾根縦走。ゴールは三頭山、無理なさそうなら奥多摩湖までの計画です。

まずは高尾山頂。体があったまった頃にお腹が動き出すので、このタイミングできれいなトイレに行けるのは有難いです。

4/12 6:55

一丁平あたりの桜。ギリ見頃？

4/12 6:55

小仏城山。さすがにまだ誰もいません。

4/12 8:35

やはり誰もいない景信山頂も飛ばして、陣馬山直前の桜。ここにはアマチュア無線の方がいました。

4/12 8:37

陣馬山頂！ここまで二時間半くらい。おにぎりを食べるんだな。

4/12 14:01

和田峠から生藤山でガクッとペースが落ち、その後アップダウンがえぐくなくなってきてもペースが掴めないまま、数馬峠。
前回はここで日没までの時間を考え、エスケープしました。

4/12 14:49

クメケタワ。クメヶタワ？ここから噂に聞いていた、殺人的な登りが始まりました。

4/12 15:50

三頭山頂。ここで16:00。足、水、時間などと相談して問題ないと判断、奥多摩湖チャレンジを決定！

4/12 15:51

三頭山からの富士山。こんな時刻に見せてくれてありがとう。

ここで、冬のインフルエンザ時に使い残したのを持ってきてた、経口補水液OS-1のゼリー状パックタイプを一気飲みしたらかなり回復しました。点滴打ったみたいな感じ？

4/12 17:47

ツネ泣き坂、上り下りともに一回ずつ経験あったものの、さすがの急坂に思うよりタイムが稼げず。ほぼコースタイム通りの時間がかかってしまいました。ただ、もしそうなっても問題ないと判断して入ったコースであるので、まあギリ問題はない。

4/12 18:35

奥多摩湖！！麦山の浮橋！ちょっと薄暗くなってしまったので反省です。でも感無量です。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

ハイドレーションパック ドリンクボトル 携帯食料 予備飲食料 モバイルバッテリー レインウェア（上のみ） ダウンジャケット（ノースリーブ） ヘッドライト チェーンスパイク ファーストエイドキット エマージェンシーキット（予備ヘッドライト＋電池 ホイッスル サバイバルシート 細引き）

備考

もう走れないと思っても、地面を蹴らず、脚を高く上げることに気合で専念すれば後に足を残しつつペースを保てる。