荷物をパッキング。
テント1泊、水と食料込みで13.3キロ。
1
4/25 15:31
荷物をパッキング。
テント1泊、水と食料込みで13.3キロ。
GW直前の駆け込み受診をなんとかこなし、電車でバスタ新宿へ。
1
4/28 21:42
GW直前の駆け込み受診をなんとかこなし、電車でバスタ新宿へ。
バスタ新宿到着。
0
4/28 22:29
バスタ新宿到着。
白馬行きの夜行バスで五竜へ。
0
4/28 22:34
白馬行きの夜行バスで五竜へ。
バスに乗る前に夕食を。
0
4/28 22:41
バスに乗る前に夕食を。
空席が多く、2人がけの席に1人で座れました。
0
4/28 22:59
空席が多く、2人がけの席に1人で座れました。
朝6時、エスカルプラザ到着。
0
4/29 5:55
朝6時、エスカルプラザ到着。
テレキャビンが8時15分に動くまで、しばし時間を潰します。
0
4/29 6:06
テレキャビンが8時15分に動くまで、しばし時間を潰します。
白馬五竜スキー場の地図。
0
4/29 6:06
白馬五竜スキー場の地図。
ゲレンデ下部に雪無し。
0
4/29 6:27
ゲレンデ下部に雪無し。
スキー客は一日パスを買い、登山者はゴンドラ往復券を買う模様。
0
4/29 6:28
スキー客は一日パスを買い、登山者はゴンドラ往復券を買う模様。
GW、五竜山荘は営業せず。
0
4/29 6:29
GW、五竜山荘は営業せず。
無資格ガイドへの注意喚起。
0
4/29 6:29
無資格ガイドへの注意喚起。
平成29年の北アルプス北部の遭難、74件とのこと。
0
4/29 6:29
平成29年の北アルプス北部の遭難、74件とのこと。
北アルプス北部遭難情報マップ。
黄色が怪我で、赤が死亡でしょうか?
0
4/29 6:30
北アルプス北部遭難情報マップ。
黄色が怪我で、赤が死亡でしょうか?
テレキャビン宣伝ポスター。
0
4/29 6:45
テレキャビン宣伝ポスター。
テレキャビンからは雪が見えません。
0
4/29 6:48
テレキャビンからは雪が見えません。
テレキャビン乗り場。
0
4/29 7:45
テレキャビン乗り場。
テレキャビンでアルプス平駅に到着。
0
4/29 8:26
テレキャビンでアルプス平駅に到着。
アルプス平で、アルプス展望リフトに乗り換えます。
0
4/29 8:28
アルプス平で、アルプス展望リフトに乗り換えます。
アルプス展望リフトで地蔵の頭まで。
1
4/29 8:31
アルプス展望リフトで地蔵の頭まで。
いい天気です。
2
4/29 8:31
いい天気です。
地蔵の頭からスキー場を見下ろします。
0
4/29 8:54
地蔵の頭からスキー場を見下ろします。
遠見尾根へ取り付きます。
0
4/29 8:54
遠見尾根へ取り付きます。
ヘルメットは最初から装備。
2
4/29 8:54
ヘルメットは最初から装備。
暑いのでハードシェルは脱ぎます。
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4/29 8:55
暑いのでハードシェルは脱ぎます。
ところどころ夏道が露出していました。
0
4/29 8:56
ところどころ夏道が露出していました。
消えかけの武田菱。
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4/29 8:59
消えかけの武田菱。
地蔵の頭。
0
4/29 9:00
地蔵の頭。
今日は遠見尾根のどこかでテント泊、明日五竜岳にアタック予定です。
0
4/29 9:00
今日は遠見尾根のどこかでテント泊、明日五竜岳にアタック予定です。
石碑。
0
4/29 9:01
石碑。
谷に茶色がかったデブリが。全層雪崩の跡でしょう。
0
4/29 9:01
谷に茶色がかったデブリが。全層雪崩の跡でしょう。
小遠見山への急登。
0
4/29 9:04
小遠見山への急登。
気温が高くザクザクの雪です。ノーアイゼンで歩きます。
0
4/29 9:05
気温が高くザクザクの雪です。ノーアイゼンで歩きます。
尾根に乗りました。
1
4/29 9:28
尾根に乗りました。
安曇野の街が見えます。
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4/29 9:41
安曇野の街が見えます。
雪の上から...
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4/29 9:48
雪の上から...
夏道へ。
0
4/29 9:50
夏道へ。
雪面にはいたるところにひび割れが。
0
4/29 10:15
雪面にはいたるところにひび割れが。
下山時に15時を過ぎたら、テレキャビンまで連絡をとの看板。
動かしてくれるっぽいです。割増料金は取られるそうですが...
0
4/29 10:22
下山時に15時を過ぎたら、テレキャビンまで連絡をとの看板。
動かしてくれるっぽいです。割増料金は取られるそうですが...
快適な稜線歩き。荷物(13.3キロ)が重く、持病の腰痛が...
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4/29 10:30
快適な稜線歩き。荷物(13.3キロ)が重く、持病の腰痛が...
大遠見山まで行く予定でしたが、だいぶ手前ですが小遠見山をちょっと過ぎた場所でテントを張ることに。これ以上腰が痛くなると、明日の山頂アタックに差し支えます。
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4/29 10:34
大遠見山まで行く予定でしたが、だいぶ手前ですが小遠見山をちょっと過ぎた場所でテントを張ることに。これ以上腰が痛くなると、明日の山頂アタックに差し支えます。
1時間ほどで設営完了。
明日夜中2時くらいに出発すれば、白岳付近と五竜岳山頂直下を雪がしまっている時間帯に通過できるでしょう。
行動時間は長くなりますが、アタック装備だけなら腰痛は問題ありません。
1
4/29 11:41
1時間ほどで設営完了。
明日夜中2時くらいに出発すれば、白岳付近と五竜岳山頂直下を雪がしまっている時間帯に通過できるでしょう。
行動時間は長くなりますが、アタック装備だけなら腰痛は問題ありません。
雪を溶かして水作り。
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4/29 11:50
雪を溶かして水作り。
残雪期は、プラティパスで保存しても凍らないからラクです。
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4/29 12:07
残雪期は、プラティパスで保存しても凍らないからラクです。
カップ麺(ビッグサイズ)で昼食。
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4/29 12:12
カップ麺(ビッグサイズ)で昼食。
あまり効果のなかった腰痛ベルト。
12キロが腰痛無しで担げる限界っぽいです。
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4/29 12:32
あまり効果のなかった腰痛ベルト。
12キロが腰痛無しで担げる限界っぽいです。
テント内は18度。暑い!
0
4/29 12:33
テント内は18度。暑い!
テント内から絶景。
1
4/29 13:12
テント内から絶景。
クロスオーバードームf内部。
軽い(600グラム)ですが、狭い。
1
4/29 16:18
クロスオーバードームf内部。
軽い(600グラム)ですが、狭い。
テント周りパノラマ画像。
0
4/29 16:24
テント周りパノラマ画像。
後立山連峰を眺めます。
0
4/29 16:24
後立山連峰を眺めます。
<悲報>俺氏、うっかりカップ麺を足の上にこぼす。
1
4/29 16:38
<悲報>俺氏、うっかりカップ麺を足の上にこぼす。
慌てて登山靴と靴下を脱ぎ、熱湯を浴びた部分を確認します。
幸い、それ程広い範囲ではありません。
1
4/29 16:42
慌てて登山靴と靴下を脱ぎ、熱湯を浴びた部分を確認します。
幸い、それ程広い範囲ではありません。
火傷を冷やす雪はいくらでもあります。
ビニール袋に雪を詰め、患部を冷やします。
痺れてきたら雪を離し、感覚が戻ってきたらまた冷やすことを繰り返します。
1
4/29 16:42
火傷を冷やす雪はいくらでもあります。
ビニール袋に雪を詰め、患部を冷やします。
痺れてきたら雪を離し、感覚が戻ってきたらまた冷やすことを繰り返します。
30分程冷やしていたら、痛みは収まってきました。
患部を保護するためにテーピングを貼ります。
痛み止めも用意はしていましたが、結局使いませんでした。
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4/29 17:19
30分程冷やしていたら、痛みは収まってきました。
患部を保護するためにテーピングを貼ります。
痛み止めも用意はしていましたが、結局使いませんでした。
後立山連峰の夕暮れ。
0
4/29 18:09
後立山連峰の夕暮れ。
日が落ちると、肌寒くなってきました。夜も、概ね1度程度だったように思います。
1
4/29 18:09
日が落ちると、肌寒くなってきました。夜も、概ね1度程度だったように思います。
夜中の1時に起床。カップ麺で腹ごしらえをして、身支度を整えます。
向かいの鹿島槍ヶ岳の東面に、クライマーのヘッドランプが見えました。
1
4/30 1:21
夜中の1時に起床。カップ麺で腹ごしらえをして、身支度を整えます。
向かいの鹿島槍ヶ岳の東面に、クライマーのヘッドランプが見えました。
こちらは唐松岳方面。
0
4/30 1:21
こちらは唐松岳方面。
月明かりが強く、ヘッドランプがなくてもうっすらと道が分かる程度の明るさでした。
0
4/30 2:01
月明かりが強く、ヘッドランプがなくてもうっすらと道が分かる程度の明るさでした。
2時20分に出発しました。
0
4/30 2:22
2時20分に出発しました。
ペツルのヘッデンは弱、中、強の調整ができます。
中で使っていたら白岳トラバースの手前でバッテリーが切れかけ、最後は弱で使っていました。
0
4/30 2:30
ペツルのヘッデンは弱、中、強の調整ができます。
中で使っていたら白岳トラバースの手前でバッテリーが切れかけ、最後は弱で使っていました。
ココまで明るい月明かりの下の登山は初めてです。
0
4/30 2:30
ココまで明るい月明かりの下の登山は初めてです。
時折夏道が。
0
4/30 2:32
時折夏道が。
踏み跡は明瞭で、迷う場面は殆どありませんでした。
ただ、シュルンドやクレバスに落ちないように注意は必要でした。
0
4/30 2:37
踏み跡は明瞭で、迷う場面は殆どありませんでした。
ただ、シュルンドやクレバスに落ちないように注意は必要でした。
中遠見山を通過。
0
4/30 2:41
中遠見山を通過。
稜線通しに付けられた夏道、その脇にへばりついた雪の上(?)が踏み跡になっていました。
1
4/30 2:53
稜線通しに付けられた夏道、その脇にへばりついた雪の上(?)が踏み跡になっていました。
遠見尾根はそこかしこにテントが。
0
4/30 3:32
遠見尾根はそこかしこにテントが。
まだ殆どが寝ていた模様。まあ、普通は明るくなってから出発しますよね。
1
4/30 3:39
まだ殆どが寝ていた模様。まあ、普通は明るくなってから出発しますよね。
月が後立山連峰の稜線に沈んでいきます。
0
4/30 4:00
月が後立山連峰の稜線に沈んでいきます。
前述したように、中にしていたヘッデンがバッテリー不足で自動的に弱に切り替わりました。うっすらと明るくなってきたのでそれほど困らず。
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4/30 4:04
前述したように、中にしていたヘッデンがバッテリー不足で自動的に弱に切り替わりました。うっすらと明るくなってきたのでそれほど困らず。
空が白んできました。
0
4/30 4:08
空が白んできました。
目指す五竜岳が近づいてきました。
1
4/30 4:20
目指す五竜岳が近づいてきました。
空が刻々と色を変えていきます。
1
4/30 4:20
空が刻々と色を変えていきます。
テント跡地。
0
4/30 4:22
テント跡地。
美しい朝焼け。
1
4/30 4:47
美しい朝焼け。
美しい朝焼け、パノラマ画像。
0
4/30 4:47
美しい朝焼け、パノラマ画像。
西遠見山を過ぎ、白岳のトラバース箇所が見えてきました。
トレースは明瞭ですが、結構傾斜が強いように見えます。
近づくとそれ程でもなかったのですが。
0
4/30 4:48
西遠見山を過ぎ、白岳のトラバース箇所が見えてきました。
トレースは明瞭ですが、結構傾斜が強いように見えます。
近づくとそれ程でもなかったのですが。
雪庇の崩落箇所。
1
4/30 4:51
雪庇の崩落箇所。
崩落箇所を通過後、振り返って。
1
4/30 4:54
崩落箇所を通過後、振り返って。
日の出。
3
4/30 4:55
日の出。
日の出、パノラマ画像。
1
4/30 4:55
日の出、パノラマ画像。
シュルンド。
0
4/30 4:56
シュルンド。
クレバス。
0
4/30 4:57
クレバス。
白岳トラバースへ。
1
4/30 5:09
白岳トラバースへ。
傾斜はそれほどでもありますせんし、しっかり締まった雪に明瞭なトレースが付いています。
朝方で気温も低く、雪崩リスクも高くない状況です。
白岳の稜線に上がるまでもないなと、トラバースを続けます。
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4/30 5:21
傾斜はそれほどでもありますせんし、しっかり締まった雪に明瞭なトレースが付いています。
朝方で気温も低く、雪崩リスクも高くない状況です。
白岳の稜線に上がるまでもないなと、トラバースを続けます。
五竜岳山荘、閉鎖中。
1
4/30 5:57
五竜岳山荘、閉鎖中。
五竜岳山頂をバックに撮って頂きました。
1
4/30 6:11
五竜岳山頂をバックに撮って頂きました。
ほぼ夏道が露出しているようです。
山頂直下で雪壁がありますが、それほど距離は長くないようです。
1
4/30 6:12
ほぼ夏道が露出しているようです。
山頂直下で雪壁がありますが、それほど距離は長くないようです。
朝6時。日が高くなると雪が緩み、滑落や雪崩のリスクが高くなります。
五竜山荘前で少しだけ休み、出発。
0
4/30 6:12
朝6時。日が高くなると雪が緩み、滑落や雪崩のリスクが高くなります。
五竜山荘前で少しだけ休み、出発。
ほぼ夏道通し。
0
4/30 6:19
ほぼ夏道通し。
一部雪面のトラバース箇所も。
0
4/30 6:53
一部雪面のトラバース箇所も。
しっかりステップが切ってあるので、それ程不安なく通過できました。
1
4/30 6:59
しっかりステップが切ってあるので、それ程不安なく通過できました。
アイゼンで岩登りをする箇所も。
0
4/30 7:02
アイゼンで岩登りをする箇所も。
山頂直下の雪壁。
0
4/30 7:16
山頂直下の雪壁。
傾斜は45度程度。
1
4/30 7:16
傾斜は45度程度。
雪壁にもしっかりとステップがありました。
0
4/30 7:17
雪壁にもしっかりとステップがありました。
程よい緊張感を持って登れました。
2
4/30 7:23
程よい緊張感を持って登れました。
五竜岳山頂!
3
4/30 7:40
五竜岳山頂!
唐松岳、白馬岳へと続く稜線。
0
4/30 7:44
唐松岳、白馬岳へと続く稜線。
鹿島槍と立山連峰。
中央右には剱岳。
0
4/30 7:44
鹿島槍と立山連峰。
中央右には剱岳。
行こう!歯科健診登山部活動。
五竜岳山頂でもフッ化物洗口!
4
4/30 7:47
行こう!歯科健診登山部活動。
五竜岳山頂でもフッ化物洗口!
五竜岳頂上でもデンタルフロス!
5
4/30 7:47
五竜岳頂上でもデンタルフロス!
五竜岳頂上でもホルダー付き糸ようじ!
3
4/30 7:48
五竜岳頂上でもホルダー付き糸ようじ!
五竜岳山頂から剱岳。
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4/30 7:52
五竜岳山頂から剱岳。
気温が上がらないうちに下山します。
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4/30 7:54
気温が上がらないうちに下山します。
鹿島槍。
3
4/30 7:56
鹿島槍。
また剱岳。
3
4/30 7:56
また剱岳。
雪壁はピッケルを2本出し、クライムダウンで下りました。
1
4/30 7:58
雪壁はピッケルを2本出し、クライムダウンで下りました。
アイゼンで岩場を降ります。
0
4/30 8:18
アイゼンで岩場を降ります。
帰りの白岳トラバース。
0
4/30 9:20
帰りの白岳トラバース。
降りても降りても続く遠見尾根。
0
4/30 10:23
降りても降りても続く遠見尾根。
標高を下げる程暑く…
熱中症になりそうだったので、雪をかじりながら歩きます。
1
4/30 10:25
標高を下げる程暑く…
熱中症になりそうだったので、雪をかじりながら歩きます。
冷たい!美味い!
1
4/30 10:32
冷たい!美味い!
変な空の色。
0
4/30 10:40
変な空の色。
異世界へのゲートでも開いたかな?
1
4/30 10:40
異世界へのゲートでも開いたかな?
雪庇。
1
4/30 11:02
雪庇。
キャンプ地に戻り、テントを回収。
0
4/30 11:47
キャンプ地に戻り、テントを回収。
アルプス展望リフトは下りは乗れず、アルプス平までスキー場を歩いて降ります。
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4/30 13:20
アルプス展望リフトは下りは乗れず、アルプス平までスキー場を歩いて降ります。
シリセードで降りるには傾斜が緩いし、何より恥ずかしいので普通に歩きます。
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4/30 13:26
シリセードで降りるには傾斜が緩いし、何より恥ずかしいので普通に歩きます。
無事下山。
けがなくてよかったね!
4
4/30 14:07
無事下山。
けがなくてよかったね!
龍神の湯で汗を流して帰宅。
0
4/30 14:11
龍神の湯で汗を流して帰宅。
wakodentalさん,こんにちは。
29日の朝,テレキャビンの乗り場でお会いして,
アルプス第1リフトまでご一緒しましたね。
その後,ボクはそそくさと先に行ってしまってすみませんでした。
翌朝4時すぎぐらいに,テントのそばを通る足音で目を覚まし,起き出して,
その後,朝ごはんの用意をしながら,
wakodentalさんが五竜へ向かうのを見送ろうと,ずっと通り過ぎる方々を見てましたが,
結局,wakodentalさんのレコのコースタイムからすると,
ボクが目を覚ましたときの足音が,そうだったんですね,きっと。
下りの中遠見山と小遠見山の鞍部で,テントの横に見覚えのあるワカンを見たので,
「もしかしたら…」と思いましたが,やっぱりwakodentalさんのテントだったようです。
30日のお天気が心配で,ボクは29日のうちに山頂へ向かったのですが,
30日もまったく心配することもない,いいお天気でしたね。
お互い,最高のお天気に恵まれて,無事に五竜岳へ登れてよかったですね。
近くにwakodentalさんがお住まいでしたら,
ボクの歯も診ていただくところですのに,残念です。
また,どこぞのお山でお会いできるのを楽しみにしています。
>hushiyamaさん
書き込みありがとうございます。
アルプス第一リフトでザックにくくりつけていたワカンを落としてしまい、リフト係の方に回収して頂いたので出発が遅れました(^_^;)
29日は荷物が重く腰痛が出てしまい、小遠見山をちょっと超えたところで早々にテントを張り寝ていました。テントの布越しに日差しであぶられ、日焼けが凄いことに。
>ボクが目を覚ましたときの足音が,そうだったんですね,きっと。
雪が締まっている時間帯に白岳トラバース、五竜岳直下の雪壁を通過するために朝2時20分にキャンプを出発しました。
五竜岳山荘まで誰にも合わなかったので多分私かと。
起こしてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
30日も素晴らしい天気で、後立山連峰や剱岳もキレイに見えました。連休後半は天気が崩れるようですが、日曜に回復してくれれば剱岳に行く予定です。
>ボクの歯も〜
歯科健診はお近くの歯医者さんがベストです。
またどこかで。
お疲れさまでした。
早朝のエスカルプラザでお話しさせていただいた爺さんです。
お互い快晴の下、無事下山できいい思い出ができましたね。
それにしてもそそっかしい人なんですね
輪カンジキを落とすわ、カップラーメンをこぼすわで…
足の方は大事に至らず本当に良かったです。
小生は小遠見山まででしたが、五竜岳ピストンという
距離と起伏のあるタフなコースを歩かれ天晴れです。
GW後半も立山の方へ行かれるとか?
くれぐれも腰を労り気を付けて行ってきてください。
では、またいつか山で会えるのを楽しみにしております。
スキーの方ですね。書き込みありがとうございます。
>そそっかしい人
そそっかしいおじさんです(^_^;)
山を始めて3シーズン目、緊張感が薄れてきたのでしょう。
ワカンも人にあたっていたら怪我をさせていましたし、カップ麺ももう少し広い範囲にこぼしていたら自力下山できていなかったかもしれません。
(実際、テン泊での自炊時に火傷してヘリ搬送という例はいくつかあるようです)
幸いワカンもカップ麺も大事には至りませんでしたが、やはり山にいる時は適度な緊張感を持っておかないといけませんね。
>GW後半〜
日曜に晴れたら、剱岳に行く予定です。
>腰を労り
ありがとうございます。もう20年来の腰痛持ちです。
荷物が12キロまでなら大丈夫なのですが、13キロを超えると出ますね。
またどこかの山でお会いしましょう。
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