河童橋から既に絶景。連続した晴天予報なのでテンション高く登山開始。
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4/28 6:02
河童橋から既に絶景。連続した晴天予報なのでテンション高く登山開始。
晴天に映える焼岳。登りたい山の一つだけど、ここまで来るとどうしても涸沢に向かってしまいます。
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4/28 6:04
晴天に映える焼岳。登りたい山の一つだけど、ここまで来るとどうしても涸沢に向かってしまいます。
早朝の上高地を散策しながら進みます。
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4/28 6:18
早朝の上高地を散策しながら進みます。
約3時間の平行移動で横尾に到着。ものすごく天気が良い。
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4/28 8:45
約3時間の平行移動で横尾に到着。ものすごく天気が良い。
今年は横尾の先も雪がありません。
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4/28 9:56
今年は横尾の先も雪がありません。
本谷橋に到着、ここから夏道沿いの登りになるのでアイゼン装着。
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4/28 10:21
本谷橋に到着、ここから夏道沿いの登りになるのでアイゼン装着。
トラバース気味に登っていきます。それにしても良い天気、たっぷり日焼けしてしまいました。
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4/28 11:00
トラバース気味に登っていきます。それにしても良い天気、たっぷり日焼けしてしまいました。
涸沢ヒュッテが見えた!けどここからが長い。とにかくザックが重たくてヘロヘロ。
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4/28 11:46
涸沢ヒュッテが見えた!けどここからが長い。とにかくザックが重たくてヘロヘロ。
すぐ先がヒュッテなんだけどザックを投げ出して休憩。あと少しが登れません。お酒・つまみ・撮影機材など欲張り過ぎなんだけど減らせません。
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4/28 12:32
すぐ先がヒュッテなんだけどザックを投げ出して休憩。あと少しが登れません。お酒・つまみ・撮影機材など欲張り過ぎなんだけど減らせません。
やっとの思いで涸沢に到着、休んで動けなくなる前に頑張ってテント設営。
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4/28 14:36
やっとの思いで涸沢に到着、休んで動けなくなる前に頑張ってテント設営。
今年のGWも涸沢に戻ってきました。何度来ても飽きることの無い素晴らしい場所です。
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4/28 15:17
今年のGWも涸沢に戻ってきました。何度来ても飽きることの無い素晴らしい場所です。
テント村出現、晴天が続くこともあってテント数は多いです。
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4/28 15:17
テント村出現、晴天が続くこともあってテント数は多いです。
毎年の楽しみ涸沢ヒュッテ名物のおでん&生ビール。このテラスで飲むビールは本当に美味い!
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4/28 14:53
毎年の楽しみ涸沢ヒュッテ名物のおでん&生ビール。このテラスで飲むビールは本当に美味い!
このGWは満月なので星空観賞は無理。でも月明りに照らされた涸沢カールはとても幻想的。
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4/28 23:10
このGWは満月なので星空観賞は無理。でも月明りに照らされた涸沢カールはとても幻想的。
【2日目】晴天だけどカールはモルゲンに染まりませんでした。
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4/29 5:17
【2日目】晴天だけどカールはモルゲンに染まりませんでした。
奥穂に向けてあずき沢を登頂開始。昨日より荷は軽いけど疲労で足が出ない。
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4/29 6:05
奥穂に向けてあずき沢を登頂開始。昨日より荷は軽いけど疲労で足が出ない。
テント村が小さくなってきた。常念も見えてきました。
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4/29 6:35
テント村が小さくなってきた。常念も見えてきました。
上に行くほど斜度が上がるので大変。時間あるのでゆっくり登ります。
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4/29 6:53
上に行くほど斜度が上がるので大変。時間あるのでゆっくり登ります。
なんとか穂高岳山荘に到着。山荘の先に笠ヶ岳、白山が見える。昨年は霞んで遠望きかなかったけど今年は山頂展望も期待できそう。
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4/29 8:11
なんとか穂高岳山荘に到着。山荘の先に笠ヶ岳、白山が見える。昨年は霞んで遠望きかなかったけど今年は山頂展望も期待できそう。
ちょうど空いていたので早速登りに取り掛かります。
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4/29 8:15
ちょうど空いていたので早速登りに取り掛かります。
ハシゴ上の雪壁に取り掛かります。このルート最大の難所。4回目なのでさすがに雰囲気は分かるけど、気を引き締めて!
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4/29 8:20
ハシゴ上の雪壁に取り掛かります。このルート最大の難所。4回目なのでさすがに雰囲気は分かるけど、気を引き締めて!
核心部を登りきりました。渋滞してなくてよかった。
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4/29 8:26
核心部を登りきりました。渋滞してなくてよかった。
稜線は少し夏道が出ています。アイゼンを引っかけないように注意。
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4/29 8:32
稜線は少し夏道が出ています。アイゼンを引っかけないように注意。
山頂祠が見えてきました。
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4/29 8:44
山頂祠が見えてきました。
有名なピッケルの道標と笠ヶ岳
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4/29 8:51
有名なピッケルの道標と笠ヶ岳
2枚目の壁を越えていきます。最初の壁よりは斜度緩い。
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4/29 8:51
2枚目の壁を越えていきます。最初の壁よりは斜度緩い。
涸沢側を覗くとテント村が見えた。ここから見るとカール底にあるのがよく分かる。
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4/29 8:55
涸沢側を覗くとテント村が見えた。ここから見るとカール底にあるのがよく分かる。
間違い尾根を回り込むとジャンダルム登場。
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4/29 8:58
間違い尾根を回り込むとジャンダルム登場。
奥穂山頂に到着。今年は槍ヶ岳もきれいに見えています。何回登っても嬉しい山頂です。
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4/29 9:04
奥穂山頂に到着。今年は槍ヶ岳もきれいに見えています。何回登っても嬉しい山頂です。
ジャンダルムへ続く稜線にはトレース有り。自分にはムリ。
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4/29 9:06
ジャンダルムへ続く稜線にはトレース有り。自分にはムリ。
奥穂山頂から上高地を俯瞰、遠くに見える乗鞍,御嶽も美しい。
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4/29 9:06
奥穂山頂から上高地を俯瞰、遠くに見える乗鞍,御嶽も美しい。
笠ヶ岳と白山もきれいに見えています。
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4/29 9:06
笠ヶ岳と白山もきれいに見えています。
槍ヶ岳へと続く稜線。少し雪不足で岩が出ているけど、それでも絶景です。
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4/29 9:07
槍ヶ岳へと続く稜線。少し雪不足で岩が出ているけど、それでも絶景です。
北アルプス黒部源流の山々。昨夏歩いたのを思い出します。
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4/29 9:08
北アルプス黒部源流の山々。昨夏歩いたのを思い出します。
前穂高の先に薄く南アルプスと八ヶ岳。
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4/29 9:08
前穂高の先に薄く南アルプスと八ヶ岳。
山頂は去りがたい絶景ですが、笠ヶ岳を正面に下山開始。
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4/29 9:26
山頂は去りがたい絶景ですが、笠ヶ岳を正面に下山開始。
回り込んで槍ヶ岳正面に下って行きます。
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4/29 9:38
回り込んで槍ヶ岳正面に下って行きます。
最後に雪壁は踏み外したら大変なので慎重に下ります。
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4/29 9:55
最後に雪壁は踏み外したら大変なので慎重に下ります。
無事に奥穂高山頂を往復してきました。ここまで戻ってくると一安心。
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4/29 10:25
無事に奥穂高山頂を往復してきました。ここまで戻ってくると一安心。
アイゼンを外して涸沢岳に登ります。こちらは危険箇所がほとんど無いし今回は夏道。
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4/29 10:28
アイゼンを外して涸沢岳に登ります。こちらは危険箇所がほとんど無いし今回は夏道。
先ほど登った奥穂へのルートが良く見える。
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4/29 10:37
先ほど登った奥穂へのルートが良く見える。
涸沢岳に登頂。槍さまの頭が見える。
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4/29 10:53
涸沢岳に登頂。槍さまの頭が見える。
北穂から槍ヶ岳に続く大キレット。こちら側は雪がありません。
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4/29 10:53
北穂から槍ヶ岳に続く大キレット。こちら側は雪がありません。
奥穂〜ジャンダルム。
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4/29 10:57
奥穂〜ジャンダルム。
昨夏歩いた北アルプス奥地を望む。存在感のある薬師岳は未踏なので近いうちに計画したい。
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4/29 11:01
昨夏歩いた北アルプス奥地を望む。存在感のある薬師岳は未踏なので近いうちに計画したい。
笠ヶ岳の稜線。ガス中で真っ白だったのでいつか再訪して槍穂の絶景が見たい。
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4/29 11:00
笠ヶ岳の稜線。ガス中で真っ白だったのでいつか再訪して槍穂の絶景が見たい。
常念岳〜蝶ヶ岳の稜線を望みます。真ん中に涸沢テント村。
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4/29 11:03
常念岳〜蝶ヶ岳の稜線を望みます。真ん中に涸沢テント村。
風が穏やかだったので涸沢岳山頂で小一時間ほど絶景見ながら贅沢な時間を過ごしました。奥穂〜前穂を見ながら下山開始。
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4/29 11:10
風が穏やかだったので涸沢岳山頂で小一時間ほど絶景見ながら贅沢な時間を過ごしました。奥穂〜前穂を見ながら下山開始。
再びアイゼンを装着してあずき沢を下ります。
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4/29 12:02
再びアイゼンを装着してあずき沢を下ります。
グサグサの雪なので足を取られないように注意。それでも下りは早い。
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4/29 12:27
グサグサの雪なので足を取られないように注意。それでも下りは早い。
涸沢まで戻ってきました。今日も一日快晴が続きます。
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4/29 13:18
涸沢まで戻ってきました。今日も一日快晴が続きます。
昨日に引き続いて生ビール。登頂した後なので格別に美味い!
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4/29 13:34
昨日に引き続いて生ビール。登頂した後なので格別に美味い!
計画では明日余裕あれば北穂に登ろうと思ったけど、絶景が楽しめて満足したし、帰りの体力も心配なので明日は下山することにします。
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4/29 13:54
計画では明日余裕あれば北穂に登ろうと思ったけど、絶景が楽しめて満足したし、帰りの体力も心配なので明日は下山することにします。
テント前で穂高の山々を眺めながら半日ノンビリ。ここは携帯も圏外なので圧倒的な非日常感が味わえます。
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4/29 15:05
テント前で穂高の山々を眺めながら半日ノンビリ。ここは携帯も圏外なので圧倒的な非日常感が味わえます。
山が高いので日没時間より2時間以上早く稜線に日が隠れます。一気に寒くなる。
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4/29 16:07
山が高いので日没時間より2時間以上早く稜線に日が隠れます。一気に寒くなる。
日没後、まだ20時前なのでテントに明かりが灯ってます。北穂沢は月明りに照らされて明るい。
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4/29 19:46
日没後、まだ20時前なのでテントに明かりが灯ってます。北穂沢は月明りに照らされて明るい。
月明り下でのテント泊、涸沢カールに稜線の月影が映っています。
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4/29 20:23
月明り下でのテント泊、涸沢カールに稜線の月影が映っています。
【3日目】今日は穂高がモルゲンに染まりました。手前は長野県警の方々が登山者にアドバイス中(ご苦労様です)。
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4/30 5:00
【3日目】今日は穂高がモルゲンに染まりました。手前は長野県警の方々が登山者にアドバイス中(ご苦労様です)。
名残惜しけどテント撤収して天国のような涸沢を後にします。
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4/30 6:33
名残惜しけどテント撤収して天国のような涸沢を後にします。
下山はここ数日のたくさんの足跡が凍って歩きにくい。それでも泣きそうだった登りよりは高速に下ります。
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4/30 6:34
下山はここ数日のたくさんの足跡が凍って歩きにくい。それでも泣きそうだった登りよりは高速に下ります。
横尾本谷を望めるとことまで下ってきました。
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4/30 7:11
横尾本谷を望めるとことまで下ってきました。
本谷橋まで戻ったところでアイゼンを外します。
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4/30 7:32
本谷橋まで戻ったところでアイゼンを外します。
屏風岩を見上げる。ほんの少しだけ雲あるけど今日も良い天気です。
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4/30 7:39
屏風岩を見上げる。ほんの少しだけ雲あるけど今日も良い天気です。
横尾まで戻ってきました。下山は楽だけど3日目なので無理はできません。ここで大休憩。
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4/30 8:22
横尾まで戻ってきました。下山は楽だけど3日目なので無理はできません。ここで大休憩。
梓川を横目に上高地を目指します。
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4/30 8:24
梓川を横目に上高地を目指します。
平行移動の中にある少しの登りが難所なんだよね。
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平行移動の中にある少しの登りが難所なんだよね。
下山の楽しみである徳沢に到着。定番ソフトクリームは今回も外せません。
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4/30 9:40
下山の楽しみである徳沢に到着。定番ソフトクリームは今回も外せません。
このあと明神でも大休憩。やっと上高地近くなってきました。
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このあと明神でも大休憩。やっと上高地近くなってきました。
少し寄り道して小梨平の絶景ベンチで休憩
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4/30 11:31
少し寄り道して小梨平の絶景ベンチで休憩
今日も良い天気。最後にもう一度登った山を眺めます。
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4/30 11:38
今日も良い天気。最後にもう一度登った山を眺めます。
人がいっぱいの河童橋まで戻ってきました。
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4/30 11:48
人がいっぱいの河童橋まで戻ってきました。
上高地BTに帰還、おつかれさまでした。
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4/30 11:57
上高地BTに帰還、おつかれさまでした。
こんにちは
天候に恵まれ最高のようですね 今年も美味しそうなビール ・・・デッキでビールの写真を拝見するたびに行きたくなります
無事の山歩きお疲れ様でした
sanngopapaさま、木曽駒お疲れ様でした。
山で飲むビールは最高ですよね。私のGW涸沢の写真では毎回ビールの画をアップしていますが、それくらい楽しみにしているのです。おそらく来年もビールの写真をupすると思います。乞うご期待!
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