ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1454254
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿)イワカガミ・シャクナゲの咲き乱れる御在所、イブネ、雨乞岳 周回

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:49
距離
15.3km
登り
1,342m
下り
1,354m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:41
合計
9:50
距離 15.3km 登り 1,354m 下り 1,354m
7:41
6
スタート地点
7:55
7:56
27
8:23
32
8:55
8:56
4
9:06
9:07
5
9:30
9:31
37
10:08
10:10
31
10:41
10:43
3
10:46
10:47
12
10:59
11:02
17
11:19
11:49
66
12:55
12:57
10
13:07
13:10
19
13:29
12
13:41
6
13:47
13:52
7
13:59
14:00
9
14:15
14:16
7
14:23
14:25
31
14:56
15:24
9
15:33
15:37
26
16:03
43
16:46
16:53
38
17:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠西駐車場
トンネル西の登山口
2018年05月05日 07:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:50
トンネル西の登山口
トンネル西の駐車場(無料)
2018年05月05日 07:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 7:52
トンネル西の駐車場(無料)
武平峠はもっと上にあります
2018年05月05日 07:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:52
武平峠はもっと上にあります
武平峠は御在所岳と鎌ヶ岳の間にあります
2018年05月05日 07:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:59
武平峠は御在所岳と鎌ヶ岳の間にあります
2018年05月05日 07:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:59
2018年05月05日 08:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:00
鎌ヶ岳
2018年05月05日 08:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:02
鎌ヶ岳
シロヤシオ
2018年05月05日 08:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:04
シロヤシオ
2018年05月05日 08:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:17
2018年05月05日 08:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:19
2018年05月05日 08:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:35
タテヤマリンドウ
2018年05月05日 08:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:46
タテヤマリンドウ
2018年05月05日 08:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 8:56
左に鎌ヶ岳
2018年05月05日 08:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:56
左に鎌ヶ岳
御在所岳一等三角点
2018年05月05日 09:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 9:01
御在所岳一等三角点
望湖台より山頂方面
2018年05月05日 09:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:10
望湖台より山頂方面
鎌ヶ岳
2018年05月05日 09:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:12
鎌ヶ岳
アカヤシオ
2018年05月05日 09:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 9:18
アカヤシオ
アカヤシオ
2018年05月05日 09:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:18
アカヤシオ
ロープウェイ山頂駅方面
2018年05月05日 09:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:20
ロープウェイ山頂駅方面
タイヤマリンドウ
大きい!
2018年05月05日 09:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:30
タイヤマリンドウ
大きい!
国見峠のハンバーガー岩
2018年05月05日 09:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:35
国見峠のハンバーガー岩
ホンシャクナゲのつぼみ
2018年05月05日 09:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:37
ホンシャクナゲのつぼみ
ホンシャクナゲ
2018年05月05日 09:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:46
ホンシャクナゲ
コバノミツバツツジ
2018年05月05日 09:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:51
コバノミツバツツジ
きれいな渓谷です
2018年05月05日 09:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:54
きれいな渓谷です
この看板は時々見かけます
2018年05月05日 10:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:00
この看板は時々見かけます
新緑がきれい!
2018年05月05日 10:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:16
新緑がきれい!
きれいな渓谷が続きます
2018年05月05日 10:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:30
きれいな渓谷が続きます
2018年05月05日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:45
ホンシャクナゲ
2018年05月05日 10:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 10:49
ホンシャクナゲ
2018年05月05日 10:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 10:50
徒渉します
2018年05月05日 11:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:03
徒渉します
2018年05月05日 11:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:04
この少し上部は、狭く滑りやすいV字谷になっていて
手かがり足がかりがほとんど無く、通過困難です
私たちはなんとか越えましたが、悪路に慣れていない人にはお勧めできません
2018年05月05日 11:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:20
この少し上部は、狭く滑りやすいV字谷になっていて
手かがり足がかりがほとんど無く、通過困難です
私たちはなんとか越えましたが、悪路に慣れていない人にはお勧めできません
最上部にはお助けロープがあります。
2018年05月05日 11:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:26
最上部にはお助けロープがあります。
イワカガミ
2018年05月05日 11:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 11:45
イワカガミ
アップ
2018年05月05日 11:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 11:46
アップ
2018年05月05日 11:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 11:53
赤い!
2018年05月05日 12:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 12:00
赤い!
葉が大きい!
2018年05月05日 12:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 12:02
葉が大きい!
こんなきれいなシャクナゲは初めてです
2018年05月05日 12:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:09
こんなきれいなシャクナゲは初めてです
2018年05月05日 12:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:23
2018年05月05日 12:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 12:33
2018年05月05日 12:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 12:43
コケがきれいです
2018年05月05日 13:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 13:19
コケがきれいです
2018年05月05日 13:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
5/5 13:20
鎌ヶ岳が見えます
2018年05月05日 13:22撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:22
鎌ヶ岳が見えます
クラシ
2018年05月05日 13:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:26
クラシ
クラシのシャクナゲはこれからです
まだつぼみがたくさん!
2018年05月05日 13:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:33
クラシのシャクナゲはこれからです
まだつぼみがたくさん!
つぼみは真っ赤です
2018年05月05日 13:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:34
つぼみは真っ赤です
2018年05月05日 13:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:36
コケ
2018年05月05日 13:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:43
コケ
イブネは山奥の高原
テン泊したい所です
2018年05月05日 13:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:48
イブネは山奥の高原
テン泊したい所です
イブネには道標があります
2018年05月05日 14:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:11
イブネには道標があります
2018年05月05日 14:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:11
2018年05月05日 14:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:23
杉峠
この枯れ木でしょうか?
2018年05月05日 14:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:28
杉峠
この枯れ木でしょうか?
2018年05月05日 14:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:30
2018年05月05日 14:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:34
オオカメノキ
2018年05月05日 14:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:39
オオカメノキ
背景はイブネ
ずいぶん登ってきました
2018年05月05日 14:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:47
背景はイブネ
ずいぶん登ってきました
2018年05月05日 14:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:51
2018年05月05日 14:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:59
東雨乞岳山頂
背景にイブネ
2018年05月05日 15:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 15:37
東雨乞岳山頂
背景にイブネ
2018年05月05日 15:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:37
東雨乞岳山頂は360°の眺望
2018年05月05日 15:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:38
東雨乞岳山頂は360°の眺望
2018年05月05日 15:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:59
2018年05月05日 16:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:01
2018年05月05日 16:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:01
東尾根の快適な道
2018年05月05日 16:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:08
東尾根の快適な道
雨乞岳の東尾根にはブナがたくさん
2018年05月05日 16:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:08
雨乞岳の東尾根にはブナがたくさん
2018年05月05日 16:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 16:18
そしてホンシャクナゲ
2018年05月05日 16:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 16:33
そしてホンシャクナゲ
イワカガミ
2018年05月05日 16:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 16:50
イワカガミ
イワカガミ
2018年05月05日 16:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/5 16:52
イワカガミ
2018年05月05日 17:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 17:04
2018年05月05日 17:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 17:04
2018年05月05日 17:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 17:20
2018年05月05日 17:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/5 17:20

感想

GWの晴天日にかねてから行きたかった「イブネ」に行ってきました。
気温も高すぎず快適な一日でした。なんと言っても満開のシャクナゲとイワカガミの群落がいたるところにあり、幸せな一日でした。

ルートは一部危険な場所もあったりしました。

予定通り7:30到着
たくさんの駐車車両にびっくり!
下の駐車場に停めれてラッキーでした。

トンネルの手前から山道へ。花崗岩の御在所岳を登っていきます。
登り切ったところで舗装道路にでます。
山上公園はロープウェイで上がれる別世界。
国見峠へは花崗岩の大きな岩が転がる谷を下ります。
国見峠には特徴的な大きな岩があります。
上水晶谷を下ります。
国見峠周辺で花崗岩の巨晶がいくつか見られたので、水晶もとれたのでしょう。
右岸を歩きますが、途中崩落のため対岸へ渡る所が一ヶ所あります。目印を探して渡りやすいところで対岸へ。崩落ヶ所を越えたら、また右岸へ。
天気も良く水もきれいな谷です。
出合で対岸へ渡ります。
イブネへ向かうのに少し早まって曲がってしまい道なき道を少し歩きました。
まあ方向は合っているので、徒渉点に到着。水量の多い川ですが、なんとか足を濡らさずに対岸へ。いよいよイブネへの登りです。
きれいな疎林の谷を登っていきます。
傾斜がきつくなるにつれ、木々は無くなり足場が悪くなっていきます。
右方の崩落場所から土砂が流れ出して谷が荒れています。
左は狭くずるずるのV字谷。
手がかり足がかりがほとんど無いイヤなところを通ります。
なんとか上の木に手が届いたので通過できましたが、かなり通過は困難です。
峠(本子峠?)の手前にはお助けロープがありました。滑りやすい急斜面なのでありがたく使わせてもらって登りました。
そこからイブネへ繋がる急傾斜の尾根をまっすぐ登っていきます。
まずはイワカガミ、続いてシャクナゲが咲き乱れています。
写真を撮るのでなかなか進めません。
ようやくイブネ北端に到着。山上の平坦地です。
次はクラシへ。山上平坦地の北東端にあたります。
ここのシャクナゲはまだ蕾が多く、これからです。
イブネは山の中の別世界。たくさんの人がテン泊されています。
水は自分で下から持ち上げなければなりませんが、次はテン泊したいものです。
ゆるゆると下って杉峠へ。
雨乞岳への登りは急傾斜の直登から始まります。木がたくさん生えているので比較的楽に、一気に高度を稼いで行きます。
雨乞岳山頂は見晴らしがあまり良くありませんが、珈琲を頂いて一休み。
笹原の東雨乞岳の山頂は360°の眺望です。
東雨乞岳からは南東へ延びる尾根を下っていきます。
歩きやすい快適な道から始まります。
少し登り返して三人山は山頂を踏まずに東へ下ります。
細い尾根になって、またシャクナゲが登場。
少々踏み跡が分かりにくいところもあります。
また登り返して967ピークを過ぎたあたりから、尾根筋を外れて左へ下ります。
また少し登り返して少し行くと、小さな目印。
「左 三平峠近道」に従って下りました。しばらく下るとスカイラインへ到着。
駐車場へ戻ると登山者の車はなし。みんな帰っちゃったんですね。
ちょっと帰りが遅くなりました。

きれいな山、きれいな花に囲まれて幸せな一日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2339人

コメント

健脚ですねえ
金剛様、春の日の長い季節とはいえ、写真を撮りつつこのロングコースを歩かれたとは相当な健脚ですねえ。私の地元の 鈴鹿の自然を満喫されたようで何よりです。もう少し北にはお金明神がありますし、また機会があればイブネに再アタックしてください。ほかの山行記録もまた見させていただきます。
滋賀県のとある模型鉄より
2020/6/9 21:41
Re: 健脚ですねえ
蔵田様、コメントをいただきありがとうございました。春の運転会は実施できず、お会いすることができなくて残念でした。次回の開催日時が決まりましたらご連絡させていただきます。鈴鹿山脈は新名神ができたこともあり、高槻市から年に1,2回は歩かせていただいています。今年も3月に御池岳へフクジュソウを見に行きました。蔵田さんは山も歩かれるのですね。今後ともよろしくお願いします。 ☺
2020/6/22 10:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら