記録ID: 1455221
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ハイキング
丹沢
丹澤山(塩水橋から塩水林道〜天王寺尾根〜本谷林道を周回)
2018年05月04日(金) [日帰り]
tekuteku-889
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,205m
- 下り
- 1,206m
コースタイム
■主な通過タイム
□ 05:03 塩水橋(到着)
□ 05:30 塩水橋(出発)
□ 05:36 瀬戸大橋
□ 06:30 ワサビ沢出会(ショートカット取り付き口)
□ 08:10 堂平、雨量観測所
□ 10:27 天王寺分岐
□ 11:29 堂平分岐
□ 11:38 丹澤山山頂
□ 12:36 堂平分岐
□ 13:20 天王寺分岐
□ 15:35 天王寺峠
□ 16:01 本谷橋(本谷林道出会・登山口)
□ 16:39 塩水橋
※花を探し風の止むのを待っての撮影の繰り返し。それに、一歩一歩慎重に歩いたので、記録は参考にならないと思います。
※ルートは手入力です。
□ 05:03 塩水橋(到着)
□ 05:30 塩水橋(出発)
□ 05:36 瀬戸大橋
□ 06:30 ワサビ沢出会(ショートカット取り付き口)
□ 08:10 堂平、雨量観測所
□ 10:27 天王寺分岐
□ 11:29 堂平分岐
□ 11:38 丹澤山山頂
□ 12:36 堂平分岐
□ 13:20 天王寺分岐
□ 15:35 天王寺峠
□ 16:01 本谷橋(本谷林道出会・登山口)
□ 16:39 塩水橋
※花を探し風の止むのを待っての撮影の繰り返し。それに、一歩一歩慎重に歩いたので、記録は参考にならないと思います。
※ルートは手入力です。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
宮ケ瀬湖畔のバス停「三叉路」(神奈中バス)〜R70経由〜塩水橋まで約7.2Km。(R70 は札掛〜菩提〜ヤビツ峠方面へ抜ける秦野清川線)すれ違い出来ない区間有り) ■バス利用の場合、最寄りのバス停は「三叉路」。 本厚木駅(小田急線)より50分ほど。 時刻表、路線等はこちらで。 http://www.kanachu.co.jp/dia/route/index/cid:0000802105/ ※「三叉路」から「塩水橋」まで約7.2Kmです。 ■標高(国土地理院地図) 〇虻杵≒301m 塩水橋≒403m 瀬戸橋≒428m に榁橋≒553m テ科娠量観測所≒888m ※ご参考まで。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■ルート上の塩水林道&本谷林道の通行に障害なしでした。 ■ワサビ沢出会い〜堂平雨量観測所 いわゆる”ショートカット”の区間はこの時期、落ち葉、雑草等により一部踏み跡不明瞭につき、自信のない方は林道選択が賢明。急がば回れです。 ■堂平雨量観測所〜天王寺分岐 踏み跡はシッカリ、複数の木製道標も設置してあります。立ち入り禁止の表示のある管理用の通路も複数あります。 ■天王寺分岐〜堂平分岐 この間の「ガレ場、鎖場」の上り下りは集中して! ■林道の落石には要注意です。 ■その他のルートの要所要所に道標の設置はしっかりあるものの、何処も同じで注意すべき箇所は有りです。 |
その他周辺情報 | ■届け出(神奈川県警察) https://www.police.pref.kanagawa.jp/inq/form/fmtozan.htm ■所轄山岳地域を管轄する警察署等一覧(神奈川県警察) https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesg0004.htm ■西丹沢登山情報(神奈川県松田警察署)※ご覧になってみてください。 https://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/71ps/71mes/71mes900.htm#top ■🚻 〇劃此屬澆笋淹柿顱弉に有料トイレ。 宮ケ瀬湖畔の交番の裏通りに公衆トイレ。 バス停「宮ケ瀬」。 だ鏡鄲写鮠豼亜道の駅「清川」(R64線沿い)。 ※塩水橋付近はありません。 ■日帰り入浴 ー径温泉郷(ご参考サイト) https://travel.biglobe.ne.jp/onsen/daytrip/14010942_1.html |
写真
感想
■感想
1.捻挫から1年間、山行は休止中でした。再開に向け試しの登山(不調の場合は引き返しを条件に)を目的に、急遽計画した次第。
2.丹澤山を選んだ理由は、相方が未踏ということ、そして最短コースで行ける塩水橋から周回することに。
3.ゆったり、じっくりを基本に草花も楽しもうとコースタイムの2倍位時間を想定した。まだ、目にしていない丹沢に咲く春の花を探しながら、そして撮影しながらです。何せ小さな花が多いため、見過ごさないよう、見落とさないよう慎重に行動することから、なかなか前に進めません。しかも、断続的な強い風のため、シャッターがスムースに切れないので相当の時間を要しました。
4.でも、多くの草花をカメラに収めることができ、また、捻挫の回復度合いも確認でき収穫の山旅でした。さて、次は何処の山にしよか。
※お花の勉強一年生です。間違いがあるかも知れません。もっと勉強しま〜す(笑)。
―おしまい―
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