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Yamareco

記録ID: 1463031
全員に公開
ハイキング
奥秩父

富士見新道(岩場)から大菩薩峠・小金沢山

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
12.0km
登り
907m
下り
1,107m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:58
合計
6:38
距離 12.0km 登り 907m 下り 1,126m
8:46
20
9:06
9:07
9
9:16
9:19
4
9:23
106
11:09
11:10
12
11:22
14
11:36
11:37
13
11:50
11:51
13
12:04
7
12:11
11
12:22
12:23
31
12:54
13:14
26
13:40
14:09
72
15:21
15:22
2
15:24
ゴール地点
バスは予定より30分近く早く出発しました。当然、到着も早いです。
途中で道を間違えて、富士見新道ではなく、賽の河原へ直接登る道へ入ってしまい、途中で引き返したので、神部岩まで時間がかかっています。それから、神部岩まで道がわかりにくい。ルートファインディングに時間取られます。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは甲斐大和からバスで上日川峠。帰りは同じくバスで、すずらん昆虫館前から天目温泉、天目温泉から甲斐大和。天目温泉から上日川峠までは、土日祝は栄和交通のバスのみ。天目温泉から甲斐大和までは市民バスもある。
コース状況/
危険箇所等
富士見山荘の前で「旧道」とある道が分岐していますが、この道は途中で二手に分かれます。沢を二つ横切り、その二つ目の沢に沿って少し行くのが富士見新道です。そうでない道は、もう少しで賽の河原という所まで行きましたが(ログ参照)、そこまでの間、危険箇所はありませんでした。ただ、ちょっと道が荒れていて、また、一部道が判りにくい場所もあるので、山慣れた人が同行した方がいいかも。
富士見新道で要注意なのは二箇所。写真でもあるとおり、大きめの石がゴロゴロしてる場所があるのですが、このような石がある急坂をトラバースする箇所があります。あとは岩。登る場所の目印はありません。元々鎖があったのが取り外されたので、誰でも鎖なしで登れるレベルというわけではありません。
賽の河原から牛奥ノ雁ヶ腹摺山は、危険箇所はありません。ただ、道しるべのリボンに注意する必要はあります。下草がないので、案外道がわかりにくいです。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からすずらん昆虫館前の道も、危険箇所はありません。ハイキング地図では破線ルートですが、道はハッキリしてるし、標識がたくさんあるし、問題ないと思います。
その他周辺情報 すずらん昆虫館前バス停という名前の通り、バス停にはすずらん昆虫館があります。ペンションすずらんもあり、そこで食事やケーキ、お酒を出しています。トイレも借りました。看板によると岩風呂もあるのだとか。
天目温泉までは市民バスが来ているので、栄和交通の最終バスで天目温泉まで行き、そこで温泉に浸かって市民バスで甲斐大和へ出ることも可能です。

人がぞろぞろ歩いてようと、やっぱりこういうのは好き。
2018年05月12日 08:57撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 8:57
人がぞろぞろ歩いてようと、やっぱりこういうのは好き。
富士見新道へはここから入ります。一回通り過ぎた・・・(汗)
2018年05月12日 09:19撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 9:19
富士見新道へはここから入ります。一回通り過ぎた・・・(汗)
スミレはあちこちに咲いていました。
2018年05月12日 09:34撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 9:34
スミレはあちこちに咲いていました。
道を間違えて、そこで撮ったもの。南アルプスが見え、手前に町がもやに沈んでいます。このモヤり具合も好き。
2018年05月12日 09:50撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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5/12 9:50
道を間違えて、そこで撮ったもの。南アルプスが見え、手前に町がもやに沈んでいます。このモヤり具合も好き。
岩場を通らず賽の河原へ直接行く道から。このちょっと先で、いくらなんでもおかしいと気がつきました・・・。
2018年05月12日 09:56撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 9:56
岩場を通らず賽の河原へ直接行く道から。このちょっと先で、いくらなんでもおかしいと気がつきました・・・。
こちらが富士見新道。こんな大きな石がゴロゴロしたとこをちょっと通ります。この先で、これ位の石がゴロゴロした急坂をトラバースします。
2018年05月12日 10:14撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 10:14
こちらが富士見新道。こんな大きな石がゴロゴロしたとこをちょっと通ります。この先で、これ位の石がゴロゴロした急坂をトラバースします。
こういう看板は大抵安心感をもたらすのだけど、道が埋もれてる辺りに一抹の不安。
2018年05月12日 10:20撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 10:20
こういう看板は大抵安心感をもたらすのだけど、道が埋もれてる辺りに一抹の不安。
所々にあるこんな標識も頼りになります。このロープの手前は道ってことです(泣笑)
2018年05月12日 10:29撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 10:29
所々にあるこんな標識も頼りになります。このロープの手前は道ってことです(泣笑)
鎖が取り外されていると聞きましたが、残ってる場所も。すっかりさびています。それはそれで怖いので掴まらずに登りました。
2018年05月12日 10:37撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 10:37
鎖が取り外されていると聞きましたが、残ってる場所も。すっかりさびています。それはそれで怖いので掴まらずに登りました。
登って来たのを振り返って。当然、岩の先は切れ落ちてて、そこを登ります。足がかり・手がかりは豊富にあります。(あくまで私の基準です。こないだジムで5.10cを登って褒めてもらいました。)
2018年05月12日 10:40撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 10:40
登って来たのを振り返って。当然、岩の先は切れ落ちてて、そこを登ります。足がかり・手がかりは豊富にあります。(あくまで私の基準です。こないだジムで5.10cを登って褒めてもらいました。)
穴が開いてるんですが、中は暗いし、何も確認できず。
2018年05月12日 10:45撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 10:45
穴が開いてるんですが、中は暗いし、何も確認できず。
富士見新道を登って行くと、標高二千メートルの標識のあるところに出ます。多分、そこから撮ったもの。
南アルプス、手前のもやに沈む市街。見飽きません。
2018年05月12日 11:01撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 11:01
富士見新道を登って行くと、標高二千メートルの標識のあるところに出ます。多分、そこから撮ったもの。
南アルプス、手前のもやに沈む市街。見飽きません。
この日は富士山が良く見えました。
2018年05月12日 11:01撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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5/12 11:01
この日は富士山が良く見えました。
熊沢山へ入ると、こんなのが咲いてました。苔と共生してるようで、苔のあるところに時々咲いてて楽しませてくれます。
2018年05月12日 11:44撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 11:44
熊沢山へ入ると、こんなのが咲いてました。苔と共生してるようで、苔のあるところに時々咲いてて楽しませてくれます。
石丸峠直前。この景色も好きだなあ。
2018年05月12日 11:53撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 11:53
石丸峠直前。この景色も好きだなあ。
石丸峠の先、ここも地図にはないけど、山なんです。
2018年05月12日 12:11撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 12:11
石丸峠の先、ここも地図にはないけど、山なんです。
ちゃんと名前がついてます。
今度から好きな山って聞かれたら、湯ノ沢峠と天狗棚山って答えようかな。
2018年05月12日 12:12撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 12:12
ちゃんと名前がついてます。
今度から好きな山って聞かれたら、湯ノ沢峠と天狗棚山って答えようかな。
狼平。
2018年05月12日 12:20撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 12:20
狼平。
狼平は空が広い。
2018年05月12日 12:21撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 12:21
狼平は空が広い。
そこを抜ければ、また苔のあるような山だったり。
2018年05月12日 12:43撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 12:43
そこを抜ければ、また苔のあるような山だったり。
小金沢山。クラブツーリズムの人たちがいてびっくり。
別にいいんだけど、知る人ぞ知る名山、みたいなルートでいてほしいという思いもあり。でも、来たからには、みんなこの山好きになってね。いい山なんだから。
2018年05月12日 13:03撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 13:03
小金沢山。クラブツーリズムの人たちがいてびっくり。
別にいいんだけど、知る人ぞ知る名山、みたいなルートでいてほしいという思いもあり。でも、来たからには、みんなこの山好きになってね。いい山なんだから。
嶺桜というらしい。小金沢山頂の下に咲いてました。
2018年05月12日 13:06撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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5/12 13:06
嶺桜というらしい。小金沢山頂の下に咲いてました。
長いですよ。「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」。この山からは富士山も見えました。
2018年05月12日 13:39撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 13:39
長いですよ。「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」。この山からは富士山も見えました。
樹木の間から富士山が見えるのです。
こんなのを眺めながらコーヒー。(インスタントだけど)
口笛吹いてる人がいて、ああ、そんな気分にもなるよね!って思いました。
2018年05月12日 13:43撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 13:43
樹木の間から富士山が見えるのです。
こんなのを眺めながらコーヒー。(インスタントだけど)
口笛吹いてる人がいて、ああ、そんな気分にもなるよね!って思いました。
どんどんモヤって来てるけれど、南アルプスは、肉眼でははっきりとみえました。うっすらある写真の上から3分の一ほどの青い線が南アルプス。
2018年05月12日 14:03撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
5/12 14:03
どんどんモヤって来てるけれど、南アルプスは、肉眼でははっきりとみえました。うっすらある写真の上から3分の一ほどの青い線が南アルプス。
はい、山の名前。
2018年05月12日 14:10撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 14:10
はい、山の名前。
下山途中、パノラマ岩から撮影。
2018年05月12日 14:19撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 14:19
下山途中、パノラマ岩から撮影。
こんな看板があります。
2018年05月12日 14:20撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 14:20
こんな看板があります。
途中でネットに行き当たり、迂回ルート(踏み後)があったので、そちらから下山。
2018年05月12日 14:48撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 14:48
途中でネットに行き当たり、迂回ルート(踏み後)があったので、そちらから下山。
でもほんとはこちらかららしい。だけど、写真にも写ってますが、ネットにいきあたります。
2018年05月12日 14:50撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 14:50
でもほんとはこちらかららしい。だけど、写真にも写ってますが、ネットにいきあたります。
こういうのが随所にあって、辿って行くと、山の中ばかりを通ってバス停までいけます。林道脇にあります。
2018年05月12日 14:50撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 14:50
こういうのが随所にあって、辿って行くと、山の中ばかりを通ってバス停までいけます。林道脇にあります。
途中、コンクリの林道なんかも歩きましたが、道端にこんな可愛い花が。蛇イチゴとかですかね?
2018年05月12日 14:55撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 14:55
途中、コンクリの林道なんかも歩きましたが、道端にこんな可愛い花が。蛇イチゴとかですかね?
端正なスミレさん。
2018年05月12日 14:56撮影 by  SH-M04, SHARP
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5/12 14:56
端正なスミレさん。
8-900くらいの標高だと思うんだけど、ミツバツツジもまだ咲いてました。
2018年05月12日 15:08撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 15:08
8-900くらいの標高だと思うんだけど、ミツバツツジもまだ咲いてました。
下山後はビール!のつもりが、「キイチゴ」に引かれて、キイチゴサワーを頼みました。トイレも借りたし。
キイチゴ!でした。おいしい。
ペンションすずらんにて。
2018年05月12日 15:35撮影 by  SH-M04, SHARP
5/12 15:35
下山後はビール!のつもりが、「キイチゴ」に引かれて、キイチゴサワーを頼みました。トイレも借りたし。
キイチゴ!でした。おいしい。
ペンションすずらんにて。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 スマホ(GPS兼用) 時計(高度計兼用) サングラス ストック カメラ 温泉セット アルミ蒸着シート コッフェル ガス カップ
備考 ヤマテンで予想気温10度だったので、薄手フリースを持っていったが、全く必要なく、行動中はソフトシェルすら脱いでることが多かった。日が射していた上に、風がなかったせいもあるかも。

感想

もはやリハビリなのか、という感じはするものの、本格的な縦走ができるわけでもなく、重いテント装備その他を背負えるわけでもなく、結局標高差をにらみつつコース選定。
まあ、この山域好きだし、前回道を見失って行けなかった富士見新道の岩場のリベンジ終わってない。バリエーション通りつつ、後はのんびりハイキング、のつもりで出発。

が、来たことあるし、と思ってたら、3回も道を間違えた。
一回目は富士見新道へ入るところ。
二回目は富士見新道と賽の河原への分かれ道。
三回目は小金沢山から牛奥雁ヶ腹摺山への道。
大丈夫かな。
地図はこまめにチェックしないとって、何度言ったらわかるのか?>私 orz

オマケに道を間違えたことに気がつき、
大慌ててで富士見新道へ戻ろうと駆け下ったら、
足の筋肉が痙攣するという。
仕方ないので、少し休み、ペースを落とした。
肉離れ後、何度か足の筋肉の痙攣はしたこともあり、
それで何か支障があったわけではないが、
負担だ!と足に言われた気がして。

今日は小金沢山まで行こうと思ってたのに、大丈夫かなあ。
不安でいっぱい。

富士山や南アルプス、その下のもやに煙る街、そんなものを眺め、
足のことを考え、今後のことを考えた。
とりあえず、雷岩は割愛。

悶々としながら、とりあえずエスケープルート分岐の石丸峠まで、
ゆっくり歩く。

まだ12時。
えっ?今から下山?13時前に着いちゃうよ?
狼平までは行けるよね・・・。
足も問題ないし。
どうせ緩い稜線歩きだ。

で、狼平へ。
なんというか、ここらへん、すごい好き。
数年前、ここを少しずつ歩いた。
開けた優しい稜線が、ほんとにうれしい。

歩いてるうちに、
ゆっくり歩けば大丈夫じゃん?
写真撮らずに行けば大丈夫じゃん?
という気になってきて、
結局全部歩いてしまった。

そして、歩いて、歩けて良かったと思ってる。
この稜線がとても好きだ。
歩いてて、楽しかったよ。
また来るよ。

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体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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