木曽駒BC＆ハイク☆キソあればコマらない？スベてall right！雪山遊び！
長野県
zawada
miou
muni
- GPS
- 06:09
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 638m
- 下り
- 641m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 6:00
| 天候 | 晴れ時々曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
https://www.chuo-alps.com/ ■千畳敷スキー場 https://www.chuo-alps.com/hotel/ski/ GW〜5月中旬のみ営業するスキー場。 常設リフトはなく、Tバーリフトのみ。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◾雪の状況 前々日に降った雪のおかげで予想より雪は多めでした。 今回滑走したルートに関しては、地面が露出している箇所もなく、2週間くらいは滑れるのではないかという印象あり。 ◾八丁坂の滑走について 乗越浄土への登山ルートになっている八丁坂は、登山者の安全面を考慮し滑走禁止がアナウンスされていました。 よって千畳敷の滑走は、伊那前岳稜線からか、極楽平からの滑走のみになります。 |
写真
和む（み）
前に来た時は二次元の萌えキャラがいたような記憶が。。(ざ)
登る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら登らにゃ損々！(ざ)スノーシューで残雪と新緑ハイクって聞いてたから都合つけたのに…（む）
阿保でーす（み）
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スノーシューで残雪と新緑ハイクって聞いてたから都合つけたのに…（む）
阿保でーす（み）
なにこの急登(T_T)（む）
しゅっぱーつ！（み）
新雪が9センチとか言っていたね（み）
下からまだ2時間しか経ってないのに、なんでこんな場所に立って居るんだ？と我に帰る（み）考えちゃダメだ！今を感じるんだ！！（ざ）
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考えちゃダメだ！今を感じるんだ！！（ざ）
徐々にお天気回復でテンションも上がるー（む）
インスタ映え〜〜って言ってもらいましたw（む）
去年来たねー(^_^)（む）
去年来てなーい(◞‸◟)（み）
この時期の木曽駒はほぼスキーヤーボーダーで構成されています（む）
御嶽北アーーーっ！やっぱ北アが見えないと全くテンションあがりません（ざ）
これまでにも富士山とか南アとか御嶽とか見えてたのに、写真にも出てこない。
さすが北アルプス親善大使w（む）
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やっぱ北アが見えないと全くテンションあがりません（ざ）
これまでにも富士山とか南アとか御嶽とか見えてたのに、写真にも出てこない。
さすが北アルプス親善大使w（む）
北アルプスは乗鞍から白馬乗鞍までクリアに見えます！（ざ）お天気予報がイマイチだったので、この景色は期待してなかったー。
普段の行いだよね。ねねね（む）
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お天気予報がイマイチだったので、この景色は期待してなかったー。
普段の行いだよね。ねねね（む）
パチパチ、よく語りました（み）
無事にこられて良かった
山の神様ありがとう（む）
ムニャ、この後もヨロシクです（み）
前回気がつかなかった！（む）
ラブラブ♡（む）
インスタ映え♡（み）
あらあら、気のせいよ(^_^)（む）
スキー分の足を残しとかなきゃネ(^-^) （み）
muniさんは儀式の最中なので、放っておいてかんぱーいぃ（ざ）久々の山だもんで、ビールを担ぎ上げるのも自粛しました〜（む）
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久々の山だもんで、ビールを担ぎ上げるのも自粛しました〜（む）
いただきまーす（ざ)
私のビ、半分飲んだけどなー（み）
この道はいつか歩きたい（む）
だねー（み）
また歩きたいなー（む）
忘れ物注意ねー（み）
広いし人いなーい
気持ちいーい（む）
下りラク〜（み）
板をデポしている中岳に戻ります（ざ）
なぜかピッケルを持つとこのポーズしか取れない病（む）
言われば確かに…。
背後には立たないでネッ（み）
イェッサー！
今回は夏山用メットを使用でありまッス（み）
なるべくラクなのねー（み）
千畳敷に戻るのに、楽なルートはないんだな、これが(￣∀￣)ざ
戦いとは常に二手三手先を読んで行うものだ（赤）
ちょびっとだったけど、雪も良く楽しかった！（み）
予定では黒川源頭カールに滑り込むつもりだったのですが、山頂でダラダラしすぎて時間切れ。乗越浄土に乗り上げます。（ざ）まぁ、それはダラダラっていうか、ハプニングっていうかw（む）
レクリエーションだったのでは（み）
いや、ある種セクハラだったと思うよw（ざ）
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まぁ、それはダラダラっていうか、ハプニングっていうかw（む）
レクリエーションだったのでは（み）
いや、ある種セクハラだったと思うよw（ざ）
ということで、ココからは山スキーチームと、徒歩チームの異種格闘技戦（ざ)徒歩チーム（ソロ）は絶景の宝剣岳を目の前にテンションアゲアゲな下山開始ー（む）
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徒歩チーム（ソロ）は絶景の宝剣岳を目の前にテンションアゲアゲな下山開始ー（む）
乗越浄土からの絶景！シュプールの跡がありますが、八丁坂は登山ルートなので滑走禁止がアナウンスされてました。滑りたいのは山々ですが、ルール遵守でまいりましょー（ざ）
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シュプールの跡がありますが、八丁坂は登山ルートなので滑走禁止がアナウンスされてました。滑りたいのは山々ですが、ルール遵守でまいりましょー（ざ）
そして伊那前岳稜線のドロップポイントに到着〜（ざ）滑らないけど、どんどん歩きたかったので、ここまでついてきちゃいましたー（む）
尻セードで滑り落ちるって手もあったね〜（ざ）
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滑らないけど、どんどん歩きたかったので、ここまでついてきちゃいましたー（む）
尻セードで滑り落ちるって手もあったね〜（ざ）
どんな劇場の舞台よりも気持ちが良さそうだったー（む）
伊那前岳稜線の南面はかなりの急斜面。僕は3年前に滑走済みですがmiouさんは初めてなので当然ビビる。おまけに「この斜度は厳しい」と滑走をやめて下から登り返してくる山スキーヤーも…（ざ）行こか戻ろか思案中だったから、折れそうになったw（み）
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行こか戻ろか思案中だったから、折れそうになったw（み）
滑り込む千畳敷カールの底。そりゃビビるよね…。でも今日の雪質だったらmiouさんなら絶対大丈夫だと確信があったので、あとはメンタル克服のみ。「絶対大丈夫！」と洗脳。（ざ）
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でも今日の雪質だったらmiouさんなら絶対大丈夫だと確信があったので、あとはメンタル克服のみ。「絶対大丈夫！」と洗脳。（ざ）
YDK、YDK…ブツブツ（み）
洗脳完了っ！(￣∀￣)ざ
がんばれー
いってらー(^_^)（む）
もう少しあった様な気が…（み）
たしかに、もうちょっとあった（ざ)
最初はビビりまくりだったmiouさん。しかし覚悟を決めたmiouさんは、そりゃあもう…（笑ざ）転ばなければどうという事はない（赤）
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転ばなければどうという事はない（赤）
だね。
この位置と角度からのご褒美（み）
性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやろう！（赤）w
おつかれさん。この斜度が滑れれば北穂からも滑れるよ。来シーズンはバルキリーやる？（ざ）
なんかビッグウェーブなサーフィン写真〜（み）
さて、一方こちらは、今回は滑らないから気楽なもんです（む）ビビりmiと余裕しゃくしゃくmuとの対比が側から見るとオモロかった。朝とは攻守交代。（笑ざ）
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ビビりmiと余裕しゃくしゃくmuとの対比が側から見るとオモロかった。朝とは攻守交代。（笑ざ）
昨年秋に歩いた稜線（ざ）
下りは雪がぐずぐずで、それはそれなりに怖かったけれど、しっかりゆっくり降りましたこの角度をアイゼンなしとか考えられないねー（む）
キョワイ…！（み）
この時間でも登ってくる人がいふんだね（ざ）
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この角度をアイゼンなしとか考えられないねー（む）
キョワイ…！（み）
この時間でも登ってくる人がいふんだね（ざ）
Tバーリフトでちょっくらお遊び〜（ざ）
ワイヤーに引っ張られて斜面を登ります（ざ）
金具をワイヤーに引っかかるのがちょっとコツがいります（ざ）
案外面白そうだった簡易ゲレでフィニッシュ〜！（み）
コースの長さは100mほどですが、コブ斜から不整地、スラロームとそろっていて、ガンガン回せばメチャ楽しそう！（ざ）
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フィニッシュ〜！（み）
コースの長さは100mほどですが、コブ斜から不整地、スラロームとそろっていて、ガンガン回せばメチャ楽しそう！（ざ）
感想
miouさんトmuniさんと木曽駒ヶ岳に行ってきました。
元々は鍋倉山に残雪と新緑のブナ詣がてら山スキーに行こうと思ってたのですが、どうも残雪が賞味期限切れの様子だったので、毎度のことながら行き先で試行錯誤。っつかこの2人と山に行く時はスムーズに行く方が稀な件。。
一度は尾瀬の燧ヶ岳に決まるも、自宅から登山口の御池まで片道5時間もかかることを知り、「5時間はないわー。白馬より遠いじゃん。ないわー。」ということで、近場の木曽駒を提案したところ即OK。
当初のゆるだら残雪ピクニックからは打って変わり、ピッケルアイゼンが必要な木曽駒ヶ岳になったのでした。
天気はイマイチテンション上がらない予報でしたが、木曽駒ヶ岳に到着と同時に青空が！
山頂からは御嶽や北アが春霞もなくクリアに見え、すっかり春山日和になり、気付けば山頂で1時間半ほどダラダラしてしまいました。
今回、muniさんは山スキーはお休みで登山、miouさんは山スキーだったのですが、2人ともメッチャ頑張ってました。
ここ最近多忙なmuniさんは久々の登山なのにいきなりのアイゼン＆ピッケル。miouさんは今シーズンの山スキーは〆たつもりだったのに急斜面滑走。それもこれもどこぞのスパルタンzのせいですが、2人のド根性っぷりはもはやガッテン承知なので、『大丈夫、大丈夫』と呪文のように繰り返し、「ざわっちの大丈夫は大丈夫じゃない！」と言われようとも、『大丈夫なものは大丈夫としか言いようがない』ので千尋の谷で頑張っていただきました。
山スキーシーズンも賞味期限切れ間近の様相ですが、個人的にはあと1、2回、梅雨入りするまで粘りたいなと思っているので、まだ滑り納めはなし！
もう少し雪の上でジタバタしたいと思っています。
今季のスキーは終わったつもりでいたんだけど、zawada氏の声かけに、そういえば5月にBCな話をしていたっけなぁ…と思い出し。
で、中途半端に手入れしていたアイテムと、今季は一度も使ってなかった12本爪アイゼンとピッケルを発掘。
なんか〆BCの装備が今季の中で1番重いんですが…(^◇^;)
しかしシーズン終いを迎え、フル装入山がすっかり通常仕様に仕上がってるzawa氏にとっては軽いらしい…w
直前での行先変更があって、提案された木曽駒ヶ岳は、夏の顔しか知らなかったから即オッケー。
お手軽アクセスが良く、子供らが小さい頃はよく頂上山荘のテン場へファミキャン行ったよなぁ。
なんか最近忙しそうなカエルも一緒できる事になったし、、道具とかさわり調整しながら、ウキウキです。
菅ノ台からバスRW乗り継いで着いた千畳敷はまるきりリゾートで、平地は夏日だったから余計にすくい取られた感じの別世界。
アリの行列な八丁坂を慣れないシートラで這い上がりながら、誰か転んだらやっぱ連鎖なのかなぁとか想像しつつ、ウーン…やはり変な感じ。
乗越へ上がってから駒ヶ岳までは素晴らしく、空は贅沢なまでに晴れてくれて、ぐるっと360度見渡せる世界は、なんとも超爽快な「ショーシューリキ〜♪」w
山頂ではテンション上がったせいか、珍しく皆との記念写真を撮ってもらいました。
ノンビリ時間を過ごし、色々と面白かった。
さてさて。
下山のスキーは、朝はガリって音がしていて、下手したらシートラスタイルでカエルと八丁坂降りかもなぁと思っていたのだけど、山頂でのんびりと過ごしたおかげか、すっかりザラメにホイップされている風。
出だしビビりつつも、行けそうかな？と確信してからはヒャッホーウ！！
ターンで体を谷側へ向かせる時に、一瞬広がる眺めが空を飛んでるみたいな感じ。
なんちゃってダイブ感覚？
↑上がる〜((o(^∇^)o))
本当に気持ち良かった…(^-^)
技術&根性の無い、生来メンドくさがりは、そりゃ毎回行き当たりバッタリでなんですが、最終的には現場の世界。
どれだけ入念な準備をしていても、自分が現場を確かめた上で、どうにか信じてしか、トライは出来ない。
とは言え実際は、ネコ型衝動的判断ばっかりしてますけどねー(^◇^;)
この今季の〆に相応しい今回のお山。
スリルと、笑いと、痩せ我慢（別カテゴリ）と、、
遊んだー！って心から思えた、色々大満足な1日でした(^-^)
久々の山歩きで、1年ぶりの冬装備。
乗越浄土に到着するまでは、ホント緊張してドキドキしてました。
でも、登り切ってしまえば、くるっと全部が見渡せる素晴らしいロケーション。
のびやかな稜線や、宝剣のシャープな姿をみて
身体と同時に気持ちもストレッチしているような気分になる。
やっぱり山はいいなぁ。
あ、そういえば腰痛も治ってる。
やっぱり運動不足が原因であったか(^^;
今思うと、もう少し歩きたかったかなー
伊那前岳くらいまで行けばよかったような気がする。
なんて思うくらいが、たぶんリハビリにはちょうどいいのだ。
今回はスキーじゃないから超お気楽。
鼻歌交じりで稜線を歩いて
ぽけらーっと山々を眺めて
最後はスキー遊びをしている二人を待ちながら、まったりお茶をしてみたり。
お天気にも恵まれたし、のんびりしたな。
鼻が焼けて、しばらくの間顔がぼろぼろになっちゃったのは困ったけど。
1人だったらきっと来ることはなかっただろうから、お誘いしてくれたzawadaさんに感謝。
一緒に楽しく歩いてくれたmiouさんにももちろん感謝。
かんてんぱぱの森を見てるだけじゃなくて
そろそろ雪のないところも歩きに行きたい季節だし
何かありましたらまたのお誘いお待ちしていまーす(^_^)/
こっそり拍手
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こんばんは。お三人衆様^^
ざわさん、凄く晴れてる。
中央アはこんなに晴れてたんですね
赤い彗星だったのか
＞性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやろう！（赤）w
確かに
こうも言ってませんでした。
「ざわー（ほんとはドレン）、私を誰だと思っている」
青い彗星もいるし！
こう言ってたか
「見せて貰おうか、ざわーの（ほんとは連邦軍のモビルスー）のスベリ（性能）とやらを」
ざわ（アムロ）いきまーす！
ざざざー
うっ
ゴロゴロごろー、グチャッ。
ビリビリー、ウェアぐわぁー(泣)
ブルスカさん、こんばんは！
そうなんですよ、中ア昼頃からメチャいい天気だったんですよ。
御嶽も北アも晴れてたので、今回は西寄りの山が正解だったみたいです。
ブルスカさん、ガンオタだったのね。。σ^_^;
僕はガンダムはサラッとしか知らないんですが、、、
＞ゴロゴロごろー、グチャッ。
＞ビリビリー、ウェアぐわぁー
っていったいどんな擬音語なんすか…。
とりあえずですね、僕かぁ赤い彗星如きにゃ負けないですよ。性能でも才能でも。
なんしろニュータイプなんで(￣∀￣)
BlueSkyさん。
こんにちは！
コメありがとうございます
２人は晴れに関して半信半疑だったんですが、自分には、まぁね普通じゃね？でしたよ〜(^-^)
そっか。ブルさん…、そうだったんですかぁ
見事にガンオタを釣り上げてしまった（シマッタ
赤コーデは自分デフォなんですが、Ｚの書き込みにウッカリ昔が反応してしまい、調子コキました〜
しかし、改めて置き換えると、なんとも深いぃ、赤なお方の台詞〜
楽しんで頂けたなら、何よりです
ブルさん脚色の大体の絵ヅラが脳裏に浮かぶワタシ…。
でも、最後のザザザーうっゴロゴロごろー…はわからない。
けど想像して楽しかったですけど
とりあえず、ウェアぐわぁー（泣）w
とならないように、誰かわたしを導いてくれ…、ですわ
すいません、ガンダムはほぼわからない…(^_^;)
けど、ブルスカさん、コメントありがとうございます。
私たちのあほーな旅が二次創作として楽しまれているのは、なんだかちょっと楽しい感じです。
ビリビリうぇあぐわーは擬音として最高！
にやけ笑いが止まりませんよ（≧∇≦）
私も青い彗星として頑張りたいのですが、時間と経験、メンタルが足りてませんで(^_^;)
スパルタンzに付き合っていたらいつかはどうにかなるのかなぁ(^_^;
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