スタート地点の三叉路バス停。
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5/12 7:45
スタート地点の三叉路バス停。
車道を左手に進むと右手に登山口が登場。
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5/12 7:50
車道を左手に進むと右手に登山口が登場。
登山ポスト。下の白いスプレーはヤマビル除けです。
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5/12 7:54
登山ポスト。下の白いスプレーはヤマビル除けです。
10:1。
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5/12 8:09
10:1。
木漏れ日の中を緩やかに。
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5/12 8:14
木漏れ日の中を緩やかに。
午前中の柔らかい日差しが気持ちいいです。
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5/12 8:25
午前中の柔らかい日差しが気持ちいいです。
御殿森ノ頭分岐。すぐ左が小ピークなので寄り道。
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5/12 8:35
御殿森ノ頭分岐。すぐ左が小ピークなので寄り道。
展望はそんなにありません。宮ケ瀬湖が小さく見えて、その向こうは位置関係的に仏果山や経ヶ岳だと思います。
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5/12 8:36
展望はそんなにありません。宮ケ瀬湖が小さく見えて、その向こうは位置関係的に仏果山や経ヶ岳だと思います。
杉林。ザ・日本の山。
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5/12 9:02
杉林。ザ・日本の山。
高畑山分岐。右の山頂経由で行きます。
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5/12 9:08
高畑山分岐。右の山頂経由で行きます。
ちょっと登ると休憩中の人々の姿が。
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5/12 9:14
ちょっと登ると休憩中の人々の姿が。
高畑山山頂。766m。展望はありませんが大きなベンチがあり休憩に丁度良いです。
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5/12 9:22
高畑山山頂。766m。展望はありませんが大きなベンチがあり休憩に丁度良いです。
次の目的地、本間ノ頭へ。このあたりから傾斜はきつくなってきます。
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5/12 9:33
次の目的地、本間ノ頭へ。このあたりから傾斜はきつくなってきます。
崩落したのか補強された部分もちらほらと。
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5/12 9:40
崩落したのか補強された部分もちらほらと。
ちょっと新しい看板の先が、
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5/12 9:43
ちょっと新しい看板の先が、
クサリ場となっております。でもここはそんなに危なくありません。
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5/12 9:43
クサリ場となっております。でもここはそんなに危なくありません。
クサリ場を超えたところが金冷しで、
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5/12 9:47
クサリ場を超えたところが金冷しで、
その少し先は展望が開けています。宮ケ瀬湖からも大分離れてきました。
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5/12 9:47
その少し先は展望が開けています。宮ケ瀬湖からも大分離れてきました。
石を削って階段状にした道が好きです。
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5/12 9:49
石を削って階段状にした道が好きです。
高畑山〜本間ノ頭はコースタイム2:45もあるのに休憩場所がありません。広く平らなところで適当に休み休み登りました。
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5/12 10:17
高畑山〜本間ノ頭はコースタイム2:45もあるのに休憩場所がありません。広く平らなところで適当に休み休み登りました。
やたらデカいキノコ。
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5/12 10:54
やたらデカいキノコ。
緑が鮮やか。やはり新緑はステキ。
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5/12 11:02
緑が鮮やか。やはり新緑はステキ。
特別保護地区の看板。丹沢はテン泊禁止ということをこれで知りました。それで山荘が充実しているのかな。
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5/12 11:22
特別保護地区の看板。丹沢はテン泊禁止ということをこれで知りました。それで山荘が充実しているのかな。
本間ノ頭に到着。丹沢三ツ峰の東峰に当たります。
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5/12 11:41
本間ノ頭に到着。丹沢三ツ峰の東峰に当たります。
ベンチもあるのでお昼ご飯にしました。
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5/12 11:48
ベンチもあるのでお昼ご飯にしました。
ここから先もアップダウンが続くキツイ道ですが、ちょうど花のシーズンだったようで楽しく歩けました。
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5/12 12:12
ここから先もアップダウンが続くキツイ道ですが、ちょうど花のシーズンだったようで楽しく歩けました。
満開のシロヤシオ。
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5/12 12:15
満開のシロヤシオ。
これは花ではなく新緑のようだけど、何という植物だろう。
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5/12 12:14
これは花ではなく新緑のようだけど、何という植物だろう。
円山木ノ頭(中峰)。展望もなく狭い山頂です。
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5/12 12:36
円山木ノ頭(中峰)。展望もなく狭い山頂です。
木道とブナ林。
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5/12 12:46
木道とブナ林。
トウゴクミツバツツジ、というヤツだと思います。緑の中で輝く鮮やかなピンク色。
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5/12 12:53
トウゴクミツバツツジ、というヤツだと思います。緑の中で輝く鮮やかなピンク色。
太礼ノ頭(西峰)。
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5/12 13:01
太礼ノ頭(西峰)。
柵に挟まれた道。道の狭さに何故か安心する。路地感?
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5/12 13:03
柵に挟まれた道。道の狭さに何故か安心する。路地感?
いやー、もう、ホントいい新緑なんですが、、、
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5/12 13:10
いやー、もう、ホントいい新緑なんですが、、、
結構疲れてます。瀬戸沢ノ頭で再び休憩。
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5/12 13:14
結構疲れてます。瀬戸沢ノ頭で再び休憩。
1:10。
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5/12 13:20
1:10。
この時、僕もこんな顔をしてました。
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5/12 13:35
この時、僕もこんな顔をしてました。
長く真っすぐ伸びた木道。これはもう少しで山頂では・・・?
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5/12 13:48
長く真っすぐ伸びた木道。これはもう少しで山頂では・・・?
残り0.2km!
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5/12 13:50
残り0.2km!
到着!!
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5/12 13:54
到着!!
日本百名山、丹沢山、獲りました!
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5/12 13:57
日本百名山、丹沢山、獲りました!
横にも小さく可愛い山頂標識。
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5/12 13:55
横にも小さく可愛い山頂標識。
そして富士山が綺麗に望めました。疲れも吹っ飛びますね。
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5/12 13:57
そして富士山が綺麗に望めました。疲れも吹っ飛びますね。
本日お世話になります、みやま山荘。
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5/12 13:58
本日お世話になります、みやま山荘。
2階の寝床。この日は3人で2枚の布団でした。さすが登山シーズン。
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5/12 14:09
2階の寝床。この日は3人で2枚の布団でした。さすが登山シーズン。
1階の本棚。歴史を感じさせる品揃え。
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5/12 14:11
1階の本棚。歴史を感じさせる品揃え。
食堂。食事は順番制で僕は初回17時でした。あと約3時間か。。。
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5/12 14:12
食堂。食事は順番制で僕は初回17時でした。あと約3時間か。。。
コーラを買って、山頂で一息。しばらく時間を持て余します。
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5/12 14:18
コーラを買って、山頂で一息。しばらく時間を持て余します。
再び山荘内を見学。丹沢コースマップと、
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5/12 14:52
再び山荘内を見学。丹沢コースマップと、
各コースのコメント。やはり丹沢と言えばバカ尾根。
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5/12 14:52
各コースのコメント。やはり丹沢と言えばバカ尾根。
手ぬぐい買いました。
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5/12 14:52
手ぬぐい買いました。
夕食前に再び富士山を眺める。雲が少し増えたかな。
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5/12 16:13
夕食前に再び富士山を眺める。雲が少し増えたかな。
右から2番目が不動ノ峰、1番右が蛭ヶ岳です。蛭ヶ岳山荘も小さく見えてます。
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5/12 16:13
右から2番目が不動ノ峰、1番右が蛭ヶ岳です。蛭ヶ岳山荘も小さく見えてます。
夕食。他の登山者の方と話が弾み、楽しく美味しく頂けました。
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5/12 16:49
夕食。他の登山者の方と話が弾み、楽しく美味しく頂けました。
食後は三度、富士山を眺める。撮り過ぎ?
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5/12 17:16
食後は三度、富士山を眺める。撮り過ぎ?
丹沢山頂からは町があまり見えませんが、宮ヶ瀬側に少し戻ったところがちょっとだけ開けていました。後で夜景を撮りに来よう。
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5/12 17:28
丹沢山頂からは町があまり見えませんが、宮ヶ瀬側に少し戻ったところがちょっとだけ開けていました。後で夜景を撮りに来よう。
日が沈み始めました。
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5/12 18:15
日が沈み始めました。
幻想的な風景です。
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5/12 18:15
幻想的な風景です。
皆さん、時間を忘れて富士を眺めていました。
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5/12 18:32
皆さん、時間を忘れて富士を眺めていました。
アップで。
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5/12 18:33
アップで。
こちらは富士山に向かって左側。雲の中に浮かぶ見慣れた形の山は愛鷹山でしょうか。
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5/12 18:34
こちらは富士山に向かって左側。雲の中に浮かぶ見慣れた形の山は愛鷹山でしょうか。
夜、あいにく星は見えませんでしたが街の灯りは綺麗に見れました。
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5/12 19:24
夜、あいにく星は見えませんでしたが街の灯りは綺麗に見れました。
寝る前の一杯。明日、夜明け前に起きれますように。
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5/12 19:48
寝る前の一杯。明日、夜明け前に起きれますように。
早朝、白み始める空とみやま山荘。
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5/13 4:33
早朝、白み始める空とみやま山荘。
雲海に浮かぶ富士山。
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5/13 4:35
雲海に浮かぶ富士山。
雲の中から登る朝日。
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5/13 4:41
雲の中から登る朝日。
イイネ!
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5/13 4:42
イイネ!
朝ごはん。炊き込みご飯が美味しかったです。
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5/13 4:55
朝ごはん。炊き込みご飯が美味しかったです。
2日目山行のスタート。山頂が見えている蛭ヶ岳へ近いようで遠い3.4km。
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5/13 5:13
2日目山行のスタート。山頂が見えている蛭ヶ岳へ近いようで遠い3.4km。
蛭ヶ岳方面に少し歩いたところ。丹沢山頂よりも展望が開けています。
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5/13 5:15
蛭ヶ岳方面に少し歩いたところ。丹沢山頂よりも展望が開けています。
丹沢山を振り返って。先ほどまで歩いていたところを雲が流れていました。
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5/13 5:35
丹沢山を振り返って。先ほどまで歩いていたところを雲が流れていました。
不動ノ峰休憩舎。ほぼ東屋のような小屋です。
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5/13 5:44
不動ノ峰休憩舎。ほぼ東屋のような小屋です。
不動ノ峰。
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5/13 5:53
不動ノ峰。
富士山と奥に雪を被ったアルプスが見えます。山座同定ができたら楽しそうなのですが、、、(挫折)
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5/13 5:53
富士山と奥に雪を被ったアルプスが見えます。山座同定ができたら楽しそうなのですが、、、(挫折)
アルプスのあたりは晴れているようで輝いていますね。今年はあそこのどこかに行きたい!
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5/13 5:54
アルプスのあたりは晴れているようで輝いていますね。今年はあそこのどこかに行きたい!
蛭ヶ岳とこれから歩く山稜。真ん中あたりの山が檜洞丸で、青い点のように青ヶ岳山荘も見えます。
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5/13 6:19
蛭ヶ岳とこれから歩く山稜。真ん中あたりの山が檜洞丸で、青い点のように青ヶ岳山荘も見えます。
蛭ヶ岳を目の前に急な下り登り。ちなみに今日は蛭ヶ岳以降もこんな感じの道が続きます。
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5/13 6:20
蛭ヶ岳を目の前に急な下り登り。ちなみに今日は蛭ヶ岳以降もこんな感じの道が続きます。
なんとなく進撃の巨人を思わせるなと思って撮った一枚。
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5/13 6:33
なんとなく進撃の巨人を思わせるなと思って撮った一枚。
そんなアホなことを考えながら登っていたら山荘に到着。
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5/13 6:44
そんなアホなことを考えながら登っていたら山荘に到着。
ガスっていますが蛭ヶ岳山荘からは東京や横浜が一望できます。うーん、ここで夜景を見たかった。
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5/13 6:45
ガスっていますが蛭ヶ岳山荘からは東京や横浜が一望できます。うーん、ここで夜景を見たかった。
休憩がてら山荘内部を見学させて頂きました。
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5/13 6:54
休憩がてら山荘内部を見学させて頂きました。
ロフトもあってみやま山荘よりも広いです。ちなみにこちらも昨日は満員だったとのこと。
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5/13 6:57
ロフトもあってみやま山荘よりも広いです。ちなみにこちらも昨日は満員だったとのこと。
さて、山荘の目の前が蛭ヶ岳山頂です。1672.7m、丹沢山地最高峰。
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5/13 7:07
さて、山荘の目の前が蛭ヶ岳山頂です。1672.7m、丹沢山地最高峰。
そして檜洞丸へ向かいます。警告看板1枚目。
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5/13 7:10
そして檜洞丸へ向かいます。警告看板1枚目。
すぐ先に2枚目。
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5/13 7:11
すぐ先に2枚目。
そして少し下ったところに3枚目。どんだけ険しいんだこの道は、と思いはしましたが・・・
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5/13 7:16
そして少し下ったところに3枚目。どんだけ険しいんだこの道は、と思いはしましたが・・・
・・・実際、険しかったです。ヘロヘロになりながら臼ヶ岳で休憩。
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5/13 8:08
・・・実際、険しかったです。ヘロヘロになりながら臼ヶ岳で休憩。
神ノ川乗越。見回せど水場は見当たらず、看板らしいものもなし。
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5/13 8:35
神ノ川乗越。見回せど水場は見当たらず、看板らしいものもなし。
ちょっとだけ平坦で鮮やかな道もありますが、、、
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5/13 9:05
ちょっとだけ平坦で鮮やかな道もありますが、、、
すぐに険しいアップダウンが繰り返されます。緩くない。
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5/13 9:07
すぐに険しいアップダウンが繰り返されます。緩くない。
野鳥。名前は不明。
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5/13 9:26
野鳥。名前は不明。
心も折れかけていたころ、ようやく待ちに待った看板が登場。
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5/13 9:47
心も折れかけていたころ、ようやく待ちに待った看板が登場。
青ヶ岳山荘に到着。許されました。
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5/13 9:52
青ヶ岳山荘に到着。許されました。
こちらも内部を見学させて頂きました。ストーブ&コタツとは最高ですね。ぜひ冬に来たい。
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5/13 10:00
こちらも内部を見学させて頂きました。ストーブ&コタツとは最高ですね。ぜひ冬に来たい。
そして難所を超えてコーラという喜びを噛みしめます。幸せ。
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5/13 10:01
そして難所を超えてコーラという喜びを噛みしめます。幸せ。
山荘から山頂は目と鼻の先です。檜洞丸、1601m。
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5/13 10:13
山荘から山頂は目と鼻の先です。檜洞丸、1601m。
広さはそこそこですが木に囲まれてあまり展望はありません。富士山も雲に隠れてしまいました。
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5/13 10:14
広さはそこそこですが木に囲まれてあまり展望はありません。富士山も雲に隠れてしまいました。
もう大休憩は不要なのでサクッと下山開始。木道で保護されているのはバイケイソウというそうです。
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5/13 10:22
もう大休憩は不要なのでサクッと下山開始。木道で保護されているのはバイケイソウというそうです。
分岐を右手、ツツジ新道へ。
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5/13 10:26
分岐を右手、ツツジ新道へ。
こちらもかなりの急坂。ガスの中を降りていきます。
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5/13 10:33
こちらもかなりの急坂。ガスの中を降りていきます。
満開のツツジ。
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5/13 10:35
満開のツツジ。
前からワンちゃんが4匹も。
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5/13 10:44
前からワンちゃんが4匹も。
この短い足でよくこんな急坂を登れるなあ。可愛い子たちでした。飼い主さんありがとうございます。
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5/13 10:45
この短い足でよくこんな急坂を登れるなあ。可愛い子たちでした。飼い主さんありがとうございます。
ツツジ新道のツツジはある程度下ると姿を消します。後に残るは新緑のみ。
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5/13 11:00
ツツジ新道のツツジはある程度下ると姿を消します。後に残るは新緑のみ。
山頂からひたすら下ること1時間半、ようやくゴーラ沢に到着です。
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5/13 11:41
山頂からひたすら下ること1時間半、ようやくゴーラ沢に到着です。
クロス ザ リバー
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5/13 11:42
クロス ザ リバー
水量がやや多かったように思います。丸太の橋で渡りました。
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5/13 11:43
水量がやや多かったように思います。丸太の橋で渡りました。
そして以降は穏やかな道を下り、
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5/13 12:05
そして以降は穏やかな道を下り、
車道に合流。
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5/13 12:22
車道に合流。
左手に進み、西丹沢ビジターセンターに到着で終了です。いやー、、、疲れました!
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5/13 12:29
左手に進み、西丹沢ビジターセンターに到着で終了です。いやー、、、疲れました!
【おまけ】バス2時間待ちをビジターセンターの漫画でつぶす。神々の山嶺は名作です。(私は見てませんが)映画にもなりましたね。
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5/13 13:06
【おまけ】バス2時間待ちをビジターセンターの漫画でつぶす。神々の山嶺は名作です。(私は見てませんが)映画にもなりましたね。
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