記録ID: 1472355
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳
三池岳・釈迦ヶ岳(シロヤシオ満開_八風キャンプ場〜中峠〜釈迦ヶ岳〜猫岳〜三池岳)
2018年05月20日(日) [日帰り]
ミシェル
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:13
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,141m
- 下り
- 1,128m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:22
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 9:01
16:51
ゴール地点
2018-05-20 07:37:55
合計時間: 9時間13分
平面距離: 12.35km
沿面距離: 14.14km
最高点の標高: 1090m
最低点の標高: 388m
累積標高 (上り): 2056m
累積標高 (下り): 2066m
合計時間: 9時間13分
平面距離: 12.35km
沿面距離: 14.14km
最高点の標高: 1090m
最低点の標高: 388m
累積標高 (上り): 2056m
累積標高 (下り): 2066m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
八風キャンプ場〜中峠 大きな石ゴロゴロ、徒渉&河原歩き、急登 中峠〜釈迦ヶ岳 至上の天空漫歩 釈迦ヶ岳〜猫岳 一部林の中の尾根アップダウン 猫岳〜中峠 逆戻りゆえ上記参 中峠〜三池岳 孤高の天空漫歩 三池岳〜八風キャンプ場 あり得ないほどの急激な下り |
その他周辺情報 | 登山後は、片岡温泉 アクアイグニスへ。露天3、内湯1、サウナ確認し忘れ。600円。少しとろっとしたお湯。露天にはちょっとした竹林あり。お湯・立地・価格・展望(露天から御在所が見える)等から、自分の中ではA評価だったが、新名神の建設により、露天からの眺望が高速道路に遮られた。非常に残念。B+に降格。 夕食は、四日市ICへ帰る途中の はま寿司にて |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
先週、竜ヶ岳から、釈迦ヶ岳を見ていた。登ったのが1年半前だったので、再度登っても良いかなと。その際、最高点で出会った方が、新緑の季節も良いと言っていたのを思い出して。
ルートは、先レコでよく上がっていた、三池岳の八風峠から南下して釈迦山頂を目指すルートとした。
実際に歩いてみると、確かにこれはかなり気持ちの良いルートだと分かった。
また、密かに狙っていたシロヤシオ2週連続も、充分過ぎるほどに満喫できた。竜ヶ岳では、少し終わりに近づいており、三池〜釈迦の稜線もその1週間後という感じだったが、先レコで予言されていた方がいたが、釈迦の山頂は絶頂期だった。これほどまでに完璧なシロヤシオが見れるとまでは思っていなかったので、とても嬉しかった。
イワカガミが綺麗に咲いていたのにも驚いた。たまたまかもしれないが、稜線上でも、下から吹き上げる風が冷たく、その風のせいで気候が1週間ほど竜ヶ岳より遅れているのかと思った(詳細は不明)。
あと、書いておかねばならないのは、三池岳からの下り。これだけ急激な下りもなかなかない。下りが苦手な方は避けた方が良い。
まぁ、最後の下りも含めて、非常に充実した山行だった。このルート、是非皆さんに勧めたい。
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