4時に中出コース駐車場に到着。
ここに自転車をデポします。
※自分がこの直後やらかす大ポカによって、この自転車が活用されることはありませんでしたけど・・・。
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5/27 4:00
4時に中出コース駐車場に到着。
ここに自転車をデポします。
※自分がこの直後やらかす大ポカによって、この自転車が活用されることはありませんでしたけど・・・。
この時点で3台ほどの車が駐車されていました。
0
5/27 4:02
この時点で3台ほどの車が駐車されていました。
場所は変わって、勝原スキー場跡駐車場。
こちらの方が人気らしく、たくさんの車がありました。
皆さん、出発の準備中。
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5/27 4:37
場所は変わって、勝原スキー場跡駐車場。
こちらの方が人気らしく、たくさんの車がありました。
皆さん、出発の準備中。
綺麗な水洗トイレがあります。
自動照明です。
1
5/27 4:38
綺麗な水洗トイレがあります。
自動照明です。
電話ボックスを利用した登山ポスト。
斬新です。
これなら、雨でも紙が濡れることはありませんね。
1
5/27 4:38
電話ボックスを利用した登山ポスト。
斬新です。
これなら、雨でも紙が濡れることはありませんね。
何と山バッジがどこで買えるのかまで記載されていました。
これはとてもありがたいです。
来る途中に道の駅 九頭龍を通ったので、帰りに寄ることにしよう。
1
5/27 4:39
何と山バッジがどこで買えるのかまで記載されていました。
これはとてもありがたいです。
来る途中に道の駅 九頭龍を通ったので、帰りに寄ることにしよう。
最初はこのような砂利道→アスファルト道を登っていくのですが、
0
5/27 4:40
最初はこのような砂利道→アスファルト道を登っていくのですが、
これがなかなかに急で、疲れました。
0
5/27 4:44
これがなかなかに急で、疲れました。
アスファルトの坂を登りきると、やっと登山道っぽくなりました。
0
5/27 4:47
アスファルトの坂を登りきると、やっと登山道っぽくなりました。
草に隠れて見えませんが、登山道がジグザグに続いています。
山と高原地図に記載されているとおり、石が多くて歩きにくいです。
0
5/27 4:50
草に隠れて見えませんが、登山道がジグザグに続いています。
山と高原地図に記載されているとおり、石が多くて歩きにくいです。
振り返ると、山の向こうから太陽が顔を出しそうでした。
0
5/27 4:54
振り返ると、山の向こうから太陽が顔を出しそうでした。
タニウツギ。
周りにたくさん咲いていました。
もう盛りは過ぎたのか、痛んでいるものが多かったです。
1
5/27 4:55
タニウツギ。
周りにたくさん咲いていました。
もう盛りは過ぎたのか、痛んでいるものが多かったです。
ここはまあ、歩きやすいかな。
0
5/27 4:55
ここはまあ、歩きやすいかな。
登山道の両脇にたくさん咲いていました。
0
5/27 4:57
登山道の両脇にたくさん咲いていました。
?
0
5/27 5:02
?
ヤマボウシ。
1
5/27 5:02
ヤマボウシ。
アザミを見つけましたが、まだ蕾でした。
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5/27 5:03
アザミを見つけましたが、まだ蕾でした。
藤の花。
0
5/27 5:08
藤の花。
おはようございます。
太陽が顔を出しました。
逆光で周りが暗いですが、実際は明るいです。
0
5/27 5:09
おはようございます。
太陽が顔を出しました。
逆光で周りが暗いですが、実際は明るいです。
ひとしきり登ると、このような小さな広場に出ました。
左側に見えるのは、ここがかつてはリフト上部であったことを思わせる、リフト設備の残骸です。
0
5/27 5:13
ひとしきり登ると、このような小さな広場に出ました。
左側に見えるのは、ここがかつてはリフト上部であったことを思わせる、リフト設備の残骸です。
ここが荒島岳の登山口です。
下の駐車場からここまで、大体40分弱です。
0
5/27 5:14
ここが荒島岳の登山口です。
下の駐車場からここまで、大体40分弱です。
両脇に生い茂る樹々のため、薄暗いです。
0
5/27 5:15
両脇に生い茂る樹々のため、薄暗いです。
地面はこのような粘土質が露出している箇所が多いです。
下る場合は注意が必要かな。
0
5/27 5:16
地面はこのような粘土質が露出している箇所が多いです。
下る場合は注意が必要かな。
?
0
5/27 5:25
?
荒島岳山頂まで、ここから3kmです。
0
5/27 5:30
荒島岳山頂まで、ここから3kmです。
この辺りから地面が木の根っこだらけになってきます。
0
5/27 5:33
この辺りから地面が木の根っこだらけになってきます。
これが「トトロの木」らしいです。
が、何故これがトトロの木なのか、よくわかりません。
5
5/27 5:34
これが「トトロの木」らしいです。
が、何故これがトトロの木なのか、よくわかりません。
このプレートは木の裏側にあります。
注意しないと、登りでは見落としてしまうかも・・・。
ここで標高約820mです。
あと700mくらい登るわけですね。
0
5/27 5:35
このプレートは木の裏側にあります。
注意しないと、登りでは見落としてしまうかも・・・。
ここで標高約820mです。
あと700mくらい登るわけですね。
こちらの木の方が、さっきのトトロの木よりも立派な気がします。
2
5/27 5:46
こちらの木の方が、さっきのトトロの木よりも立派な気がします。
ウスギョウラク。
0
5/27 5:50
ウスギョウラク。
白山ベンチに到着。
0
5/27 5:50
白山ベンチに到着。
白山連峰の素晴らしい展望が見られるらしいですが・・・
1
5/27 5:51
白山連峰の素晴らしい展望が見られるらしいですが・・・
今日は残念ながら、霞んでいて、ぼんやりとしか確認できません。
先週くらい空気が澄んでいたらな〜。
0
5/27 5:51
今日は残念ながら、霞んでいて、ぼんやりとしか確認できません。
先週くらい空気が澄んでいたらな〜。
深谷ノ頭と呼ばれる地点に到着。
標高1,000mを越えました。
0
5/27 6:00
深谷ノ頭と呼ばれる地点に到着。
標高1,000mを越えました。
ユキザサかな?
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5/27 6:05
ユキザサかな?
マムシグサ。
0
5/27 6:06
マムシグサ。
ミヤマシキミの実かな?
0
5/27 6:08
ミヤマシキミの実かな?
ハルナユキザサの雌花。
1
5/27 6:10
ハルナユキザサの雌花。
荒島岳山頂まで、あと2kmです。
0
5/27 6:12
荒島岳山頂まで、あと2kmです。
アオキ。
0
5/27 6:18
アオキ。
チゴユリ。
1
5/27 6:23
チゴユリ。
ここはチゴユリがたくさん咲いていました。
下りで通った中出コースでも、多く見かけました。
0
5/27 6:27
ここはチゴユリがたくさん咲いていました。
下りで通った中出コースでも、多く見かけました。
ハルナユキザサ。
これは雄花ですね。
1
5/27 6:25
ハルナユキザサ。
これは雄花ですね。
サンカヨウ。
花びらが濡れると透明になって、とても綺麗な花です。
2
5/27 6:28
サンカヨウ。
花びらが濡れると透明になって、とても綺麗な花です。
サンカヨウが群生していました。
0
5/27 6:29
サンカヨウが群生していました。
コミヤマカタバミ。
まだ花びらが開いていませんでした。
0
5/27 6:31
コミヤマカタバミ。
まだ花びらが開いていませんでした。
アオキの実。
0
5/27 6:32
アオキの実。
急登の階段。
結構キツいです。
0
5/27 6:33
急登の階段。
結構キツいです。
フモトスミレかな?
かなり小さいスミレです。
1
5/27 6:39
フモトスミレかな?
かなり小さいスミレです。
ムラサキヤシオツツジ。
0
5/27 6:42
ムラサキヤシオツツジ。
ミヤマシキミ。
これは雄花かな?
1
5/27 6:44
ミヤマシキミ。
これは雄花かな?
お、開けた場所に出るのかな?
0
5/27 6:47
お、開けた場所に出るのかな?
中出コースとの合流地点、シャクナゲ平に着きました。
ここから山頂まで、1.5kmです。
0
5/27 6:48
中出コースとの合流地点、シャクナゲ平に着きました。
ここから山頂まで、1.5kmです。
一旦下ります。
0
5/27 6:51
一旦下ります。
下るとすぐに、佐開コースとの合流地点があります。
佐開コースは、悪路ですがかなり上まで車で来ることができるみたいです。
ここから30分ほど下った場所に5台停められる駐車場があるとのこと。
0
5/27 6:53
下るとすぐに、佐開コースとの合流地点があります。
佐開コースは、悪路ですがかなり上まで車で来ることができるみたいです。
ここから30分ほど下った場所に5台停められる駐車場があるとのこと。
この先にある、「もちがかべ」と呼ばれる急登を前に、滑落注意の看板があります。
0
5/27 6:58
この先にある、「もちがかべ」と呼ばれる急登を前に、滑落注意の看板があります。
キスミレ。
2
5/27 6:59
キスミレ。
ここからもちがかべです。
控えめで小さな道標です。
0
5/27 7:00
ここからもちがかべです。
控えめで小さな道標です。
別に身構える必要はないかと思います。
鎖も特に使いませんでした。
1
5/27 7:01
別に身構える必要はないかと思います。
鎖も特に使いませんでした。
エンレイソウ。
0
5/27 7:01
エンレイソウ。
ロープを使うより、木の根や岩に手で掴まって登った方が登りやすいです。
0
5/27 7:04
ロープを使うより、木の根や岩に手で掴まって登った方が登りやすいです。
もはや意味を成さない道標。
0
5/27 7:04
もはや意味を成さない道標。
この辺りまで登ると、展望が良くなってきます。
0
5/27 7:06
この辺りまで登ると、展望が良くなってきます。
これって、花の一種?
0
5/27 7:07
これって、花の一種?
終盤の岩場。
登りは問題ないですが、下る場合は気を付けた方がいいでしょう。
0
5/27 7:08
終盤の岩場。
登りは問題ないですが、下る場合は気を付けた方がいいでしょう。
霞んでいなければ、さぞかし素晴らしい眺めなのでしょうけど・・・。
0
5/27 7:09
霞んでいなければ、さぞかし素晴らしい眺めなのでしょうけど・・・。
荒島岳の山頂方面。
あとちょっとかな。
1
5/27 7:10
荒島岳の山頂方面。
あとちょっとかな。
こちらは小荒島岳。
中出コースの途中から登ることができます。
0
5/27 7:10
こちらは小荒島岳。
中出コースの途中から登ることができます。
小荒島岳山頂のアップ。
あちらから眺める荒島岳が素晴らしいとのこと。
帰りに寄るのが楽しみです。
1
5/27 7:11
小荒島岳山頂のアップ。
あちらから眺める荒島岳が素晴らしいとのこと。
帰りに寄るのが楽しみです。
苦手な人、ごめんなさい。
アオバセセリの幼虫っぽいですが、両端の模様がちょっと違うような・・・。
1
5/27 7:15
苦手な人、ごめんなさい。
アオバセセリの幼虫っぽいですが、両端の模様がちょっと違うような・・・。
ウグイスが近くの木の上で鳴いていました。
お尻側から失礼して。
1
5/27 7:18
ウグイスが近くの木の上で鳴いていました。
お尻側から失礼して。
この辺りも岩場ですが、まあ問題なし。
0
5/27 7:20
この辺りも岩場ですが、まあ問題なし。
この先からは稜線歩き。
日光が強烈です。
0
5/27 7:28
この先からは稜線歩き。
日光が強烈です。
イワカガミ。
1
5/27 7:30
イワカガミ。
稜線上にポツポツと咲いていました。
1
5/27 7:30
稜線上にポツポツと咲いていました。
前荒島を通過。
もうちょっと主張してもいいと思うな。
1
5/27 7:32
前荒島を通過。
もうちょっと主張してもいいと思うな。
前荒島岳から、荒島岳山頂を眺めます。
手前のピークが中荒島岳、奥の雪がある斜面の辺りが荒島岳山頂です。
2
5/27 7:32
前荒島岳から、荒島岳山頂を眺めます。
手前のピークが中荒島岳、奥の雪がある斜面の辺りが荒島岳山頂です。
山頂部の斜面には残雪。
あの雪は斜面上にあり、登山道に残雪は一切ありません。
0
5/27 7:32
山頂部の斜面には残雪。
あの雪は斜面上にあり、登山道に残雪は一切ありません。
ミツバツチグリ。
1
5/27 7:33
ミツバツチグリ。
ここの斜面にも、まだ残雪がありました。
0
5/27 7:34
ここの斜面にも、まだ残雪がありました。
スミレサイシン?
1
5/27 7:35
スミレサイシン?
カタクリ。
まだ見ることができるなんて、感激です。
2
5/27 7:36
カタクリ。
まだ見ることができるなんて、感激です。
中荒島岳に到着。ここで標高1,420mです。
山頂まで412m。・・・って細かいなー。
大体は100m単位ですよね?
3
5/27 7:38
中荒島岳に到着。ここで標高1,420mです。
山頂まで412m。・・・って細かいなー。
大体は100m単位ですよね?
ショウジョウバカマ。
これは盛りを過ぎて、かなり色が抜けてしまっていますね。
0
5/27 7:39
ショウジョウバカマ。
これは盛りを過ぎて、かなり色が抜けてしまっていますね。
何と、イワウチワまで!
数は少なかったですが、見ることができて幸せです。
2
5/27 7:41
何と、イワウチワまで!
数は少なかったですが、見ることができて幸せです。
コバイケイソウ。
0
5/27 7:45
コバイケイソウ。
まだ色が残っているショウジョウバカマもありました。
0
5/27 7:45
まだ色が残っているショウジョウバカマもありました。
あの上が山頂です。
0
5/27 7:47
あの上が山頂です。
以前登ったどこかの山でも見た、謎の赤い虫。
0
5/27 7:49
以前登ったどこかの山でも見た、謎の赤い虫。
山頂の荒島神社が見えました。
0
5/27 7:52
山頂の荒島神社が見えました。
山頂に着きました。
ここは平らな広場になっています。
何かの跡地なのかな?
1
5/27 7:53
山頂に着きました。
ここは平らな広場になっています。
何かの跡地なのかな?
山頂標と山座同定盤。
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5/27 7:53
山頂標と山座同定盤。
荒島岳、標高1,523.5m。
百名山23座目です。
別名 大野富士とも呼ばれています。
後ろの白山方面は霞んで残念な状態。
6
5/27 7:54
荒島岳、標高1,523.5m。
百名山23座目です。
別名 大野富士とも呼ばれています。
後ろの白山方面は霞んで残念な状態。
山頂標の右後ろには、このような写真が。
冬で空気が澄んでいれば、こんな絶景が拝めるんですねー。
0
5/27 7:54
山頂標の右後ろには、このような写真が。
冬で空気が澄んでいれば、こんな絶景が拝めるんですねー。
ほぼ同じアングルですが、霞みがひどいです。
0
5/27 7:55
ほぼ同じアングルですが、霞みがひどいです。
ここを進むと新・下山コースで、JR越美北線の越前下山駅の前まで続いています。
0
5/27 7:55
ここを進むと新・下山コースで、JR越美北線の越前下山駅の前まで続いています。
正面奥に見える山は、能郷白山かな?
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5/27 7:55
正面奥に見える山は、能郷白山かな?
正面奥のやや右に見える山は野伏ヶ岳?
0
5/27 7:56
正面奥のやや右に見える山は野伏ヶ岳?
荒島神社。
0
5/27 7:56
荒島神社。
山がCGで描かれています。
こういったタイプの山座同定盤は初めて見たかも。
1
5/27 7:57
山がCGで描かれています。
こういったタイプの山座同定盤は初めて見たかも。
三角点タッチ。
0
5/27 7:58
三角点タッチ。
山頂で一緒になった男性に撮っていただきました。
ありがとうございました。
その方とは15分くらい、山談義しました。
3
5/27 7:59
山頂で一緒になった男性に撮っていただきました。
ありがとうございました。
その方とは15分くらい、山談義しました。
今日の朝ごはん(まだ8時過ぎなので)。
これも最近のお気に入り。
0
5/27 8:13
今日の朝ごはん(まだ8時過ぎなので)。
これも最近のお気に入り。
ただ今の気温は13℃。
少し風はありますが、快適ですね。
0
5/27 8:20
ただ今の気温は13℃。
少し風はありますが、快適ですね。
石碑に刻まれているのは、「南無妙法蓮華経」かな?
0
5/27 8:23
石碑に刻まれているのは、「南無妙法蓮華経」かな?
青々としていて、素晴らしい稜線ですね。
こちらには旧下山コースがありましたが、現在は廃道となっています。
0
5/27 8:24
青々としていて、素晴らしい稜線ですね。
こちらには旧下山コースがありましたが、現在は廃道となっています。
大野市街が一望できました。
1
5/27 8:24
大野市街が一望できました。
遠くに麻那姫湖が見えました。
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5/27 8:24
遠くに麻那姫湖が見えました。
ニョイスミレ?
0
5/27 8:28
ニョイスミレ?
白山方面の霞みは時間経過とともに薄くなってきている気がします。
今日は遅くから登った方が良かったかもしれませんね。
0
5/27 8:29
白山方面の霞みは時間経過とともに薄くなってきている気がします。
今日は遅くから登った方が良かったかもしれませんね。
モモグロハナカミキリ。
2
5/27 8:51
モモグロハナカミキリ。
やっぱり下りだと早いな〜。
山頂から28分でシャクナゲ平に到着。
標準CTより12分早く着けました。
0
5/27 8:53
やっぱり下りだと早いな〜。
山頂から28分でシャクナゲ平に到着。
標準CTより12分早く着けました。
早朝に見かけたものより、花びらが開いているコミヤマカタバミを見つけました。
0
5/27 9:00
早朝に見かけたものより、花びらが開いているコミヤマカタバミを見つけました。
陽の光が強烈なので、このように遮ってくれる樹々があると、とてもありがたいです。
0
5/27 9:03
陽の光が強烈なので、このように遮ってくれる樹々があると、とてもありがたいです。
ここから小荒島岳に登ることできます。
ほんとに数分なので、ここを通るなら是非登ることをおススメします。
0
5/27 9:08
ここから小荒島岳に登ることできます。
ほんとに数分なので、ここを通るなら是非登ることをおススメします。
登ること1分、稜線に出ます。
暑いです・・・。
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5/27 9:09
登ること1分、稜線に出ます。
暑いです・・・。
小荒島岳山頂に到着。
0
5/27 9:10
小荒島岳山頂に到着。
荒島岳をバックに。
4
5/27 9:11
荒島岳をバックに。
白山がたいぶハッキリしてきた気がします。
0
5/27 9:11
白山がたいぶハッキリしてきた気がします。
白山方面をアップで。
お昼くらいになれば、綺麗に見えるようになるのかな?
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5/27 9:11
白山方面をアップで。
お昼くらいになれば、綺麗に見えるようになるのかな?
なるほど、確かに荒島岳の眺めが素晴らしいです。
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5/27 9:12
なるほど、確かに荒島岳の眺めが素晴らしいです。
一筋にのびる雪渓。
急すぎて、登るのは無理そうですね。
0
5/27 9:12
一筋にのびる雪渓。
急すぎて、登るのは無理そうですね。
小荒島岳との分岐から少し進むと展望が良い場所がありました。
谷間に真名川ダムが見えました。
0
5/27 9:16
小荒島岳との分岐から少し進むと展望が良い場所がありました。
谷間に真名川ダムが見えました。
真名川ダムをアップで。
0
5/27 9:18
真名川ダムをアップで。
大野市街。
荒島岳の山頂からよりも、ここからのほうがより綺麗に見えました。
マス目状の田んぼが美しいですね。
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5/27 9:18
大野市街。
荒島岳の山頂からよりも、ここからのほうがより綺麗に見えました。
マス目状の田んぼが美しいですね。
ひえ畑という場所らしいです。
周りを見ても、特に何もないですけど。
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5/27 9:25
ひえ畑という場所らしいです。
周りを見ても、特に何もないですけど。
これは何の蕾だろう?
0
5/27 9:30
これは何の蕾だろう?
遅い登場のタチツボスミレ。
1
5/27 9:37
遅い登場のタチツボスミレ。
ニリンソウ。
1
5/27 9:37
ニリンソウ。
雨降り展望台?
展望なんてないし、よくわかりません。
0
5/27 9:47
雨降り展望台?
展望なんてないし、よくわかりません。
オオカメノキ。
0
5/27 9:51
オオカメノキ。
ウマノアシガタ。
まるで花びらにニスを塗ったかのようにテカテカです。
1
5/27 9:57
ウマノアシガタ。
まるで花びらにニスを塗ったかのようにテカテカです。
陽の下で撮ると光が反射して、このように色が飛んじゃいます。
0
5/27 9:57
陽の下で撮ると光が反射して、このように色が飛んじゃいます。
登山道脇にたくさんのニリンソウが咲いていました。
0
5/27 9:59
登山道脇にたくさんのニリンソウが咲いていました。
林道(廃道)を横断します。(1回目)
0
5/27 10:00
林道(廃道)を横断します。(1回目)
ヤマブキ。
1
5/27 10:01
ヤマブキ。
登山道はこちらです。
0
5/27 10:02
登山道はこちらです。
ミヤマキケマン。
1
5/27 10:03
ミヤマキケマン。
林道(廃道)を横断します。(2回目)
0
5/27 10:08
林道(廃道)を横断します。(2回目)
こっちに行っても下れますが、遠回りになります。
0
5/27 10:09
こっちに行っても下れますが、遠回りになります。
ムラサキサギゴケ。
これもたくさん咲いていました。
1
5/27 10:10
ムラサキサギゴケ。
これもたくさん咲いていました。
こんな感じで。
0
5/27 10:09
こんな感じで。
登山道はこの下へと続きます。
0
5/27 10:14
登山道はこの下へと続きます。
林道(廃道)を横断します。(3回目)
0
5/27 10:15
林道(廃道)を横断します。(3回目)
一番下の林道に合流しました。
0
5/27 10:18
一番下の林道に合流しました。
あとはこの林道を下るだけです。
が、この辺りで催してきちゃいました。
大きい方が・・・。
0
5/27 10:19
あとはこの林道を下るだけです。
が、この辺りで催してきちゃいました。
大きい方が・・・。
林道の両脇に、ウマノアシガタが咲き乱れていました。
0
5/27 10:20
林道の両脇に、ウマノアシガタが咲き乱れていました。
凄い!
これはもはや作品と呼んでいいでしょう。
2
5/27 10:26
凄い!
これはもはや作品と呼んでいいでしょう。
コナスビ。
1
5/27 10:30
コナスビ。
中出コース駐車場に到着。
早朝は3台だった車も、20台に増えていました。
が、まだ駐車台数には余裕があります。
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5/27 10:35
中出コース駐車場に到着。
早朝は3台だった車も、20台に増えていました。
が、まだ駐車台数には余裕があります。
こちらにも、綺麗なトイレと登山届提出所があります。
速攻でトイレに駆け込みました。
いや〜、危なかった・・・。
0
5/27 10:39
こちらにも、綺麗なトイレと登山届提出所があります。
速攻でトイレに駆け込みました。
いや〜、危なかった・・・。
さて、ここからはデポした自転車で勝原スキー場跡駐車場を目指す・・・予定だったのですが、なんと鍵を車に置いてきてしまったことに気が付き、愕然・・・。
ひとまず1時間ほど歩いた先にある、JR越美北線の下唯野駅を目指すことにしました。
ちょうどよい時間に来る電車があることを祈って・・・。
4
5/27 10:42
さて、ここからはデポした自転車で勝原スキー場跡駐車場を目指す・・・予定だったのですが、なんと鍵を車に置いてきてしまったことに気が付き、愕然・・・。
ひとまず1時間ほど歩いた先にある、JR越美北線の下唯野駅を目指すことにしました。
ちょうどよい時間に来る電車があることを祈って・・・。
側溝の下に目をやると、2匹のカエルが仲良く日光浴中でした。
ほっこりした気持ちになり、沈んでいた気分も和らぎました。
別に歩けばいいだけだし、途中で何か面白いことがあるかもしれないと前向きに考えることにしました。
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5/27 10:43
側溝の下に目をやると、2匹のカエルが仲良く日光浴中でした。
ほっこりした気持ちになり、沈んでいた気分も和らぎました。
別に歩けばいいだけだし、途中で何か面白いことがあるかもしれないと前向きに考えることにしました。
ニガナ。
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5/27 10:50
ニガナ。
ジシバリかと思ったけど、ブタナかな?
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5/27 10:52
ジシバリかと思ったけど、ブタナかな?
シオヤトンボのメス。
青色が綺麗なオスのほうが自分は好きです。
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5/27 10:54
シオヤトンボのメス。
青色が綺麗なオスのほうが自分は好きです。
動物避けの電気柵。
今も電気が流れているのかな?
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5/27 10:55
動物避けの電気柵。
今も電気が流れているのかな?
駅まで、ここでちょうど半分くらいかな?
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5/27 10:57
駅まで、ここでちょうど半分くらいかな?
田んぼに映る山並みが綺麗だったので、撮ってみました。
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5/27 11:08
田んぼに映る山並みが綺麗だったので、撮ってみました。
上空をピーヒョロロロロ〜と鳴きながらトンビが飛んでいました。
獲物探し中かな?
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5/27 11:10
上空をピーヒョロロロロ〜と鳴きながらトンビが飛んでいました。
獲物探し中かな?
電柱の上にとまったトンビ。
見た目は小さな鷹みたいですね。
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5/27 11:14
電柱の上にとまったトンビ。
見た目は小さな鷹みたいですね。
狙ったわけではありませんが、トンビが飛び立つ瞬間のなかなかダイナミックな写真が撮れました。
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5/27 11:14
狙ったわけではありませんが、トンビが飛び立つ瞬間のなかなかダイナミックな写真が撮れました。
この道路の先は田んぼしかないように見えるし、こんなところに駅があるの?っていう光景ですが、つき当たりまで進んで右折すると下り坂になっていて、下まで降りると駅があります。
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5/27 11:19
この道路の先は田んぼしかないように見えるし、こんなところに駅があるの?っていう光景ですが、つき当たりまで進んで右折すると下り坂になっていて、下まで降りると駅があります。
JR越美北線の下唯野駅に着きました。
もちろん無人駅です。
さて、次の電車は・・・。
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5/27 11:26
JR越美北線の下唯野駅に着きました。
もちろん無人駅です。
さて、次の電車は・・・。
ガ〜〜ン、次の電車は13時58分、今の時刻は11時27分・・・。
さすがに2時間半も待てません。
この瞬間、勝原スキー場跡駐車場までの歩きが決定しました。
にしても、1日に4本か〜。
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5/27 11:27
ガ〜〜ン、次の電車は13時58分、今の時刻は11時27分・・・。
さすがに2時間半も待てません。
この瞬間、勝原スキー場跡駐車場までの歩きが決定しました。
にしても、1日に4本か〜。
イトトンボ。
久しぶりに見たなー。
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5/27 11:34
イトトンボ。
久しぶりに見たなー。
平和だな〜。
めちゃくちゃ暑いけど。
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5/27 11:39
平和だな〜。
めちゃくちゃ暑いけど。
道路下の森からガサガサ音。
何かと思って見てみると、カモシカさんでした。
これはズームしているので、実際の距離は2、30mくらいかな?
しばし見つめ合いました(笑)。
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5/27 11:44
道路下の森からガサガサ音。
何かと思って見てみると、カモシカさんでした。
これはズームしているので、実際の距離は2、30mくらいかな?
しばし見つめ合いました(笑)。
ナワシロイチゴ。
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5/27 11:50
ナワシロイチゴ。
ウツギかな?
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5/27 11:50
ウツギかな?
ジシバリ。
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5/27 11:53
ジシバリ。
水門がありました。
これもダム施設の1つかな?
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5/27 12:05
水門がありました。
これもダム施設の1つかな?
スノーシェッド内は車に気を付けないと・・・。
何気に車通りが激しいのです。
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5/27 12:05
スノーシェッド内は車に気を付けないと・・・。
何気に車通りが激しいのです。
ただ今の気温、28℃。
もう夏だなこりゃ。
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5/27 12:19
ただ今の気温、28℃。
もう夏だなこりゃ。
これもダム施設かな?
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5/27 12:21
これもダム施設かな?
シモツケ。
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5/27 12:22
シモツケ。
下には九頭竜川が流れています。
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5/27 12:24
下には九頭竜川が流れています。
あー、あそこに飛び込めたらどんなに気持ちがいいだろうなー。
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5/27 12:25
あー、あそこに飛び込めたらどんなに気持ちがいいだろうなー。
この辺りは九頭竜峡と呼ばれているみたいです。
素晴らしい景色です。
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5/27 12:28
この辺りは九頭竜峡と呼ばれているみたいです。
素晴らしい景色です。
「水辺のいこい」なる休憩スペースがありました。
もう我慢できず、ザックを下ろして滝にダッシュです。
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5/27 12:29
「水辺のいこい」なる休憩スペースがありました。
もう我慢できず、ザックを下ろして滝にダッシュです。
滝に頭を突っ込んで気分爽快!
生き返りました。
滝の前は涼しくて気持ちがよかったです。
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5/27 12:29
滝に頭を突っ込んで気分爽快!
生き返りました。
滝の前は涼しくて気持ちがよかったです。
第三発電所の下を通ります。
この中に水を流して発電するんですよね?
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5/27 12:36
第三発電所の下を通ります。
この中に水を流して発電するんですよね?
送電線のラインが綺麗だったので、なんとなく撮ってみました。
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5/27 12:37
送電線のラインが綺麗だったので、なんとなく撮ってみました。
シャガ。
大きくて綺麗な花ですよね。
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5/27 12:45
シャガ。
大きくて綺麗な花ですよね。
JR越美北線の勝原駅。
あそこまで電車で来れたら、幾分楽になったのになあ。
ちなみに、左の木に半分隠れた小さな建物が駅舎です。
右の大きい建物は公民館です。
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5/27 12:46
JR越美北線の勝原駅。
あそこまで電車で来れたら、幾分楽になったのになあ。
ちなみに、左の木に半分隠れた小さな建物が駅舎です。
右の大きい建物は公民館です。
このトンネルを越えれば、駐車場はもうすぐです。
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5/27 12:49
このトンネルを越えれば、駐車場はもうすぐです。
ふぃ〜〜・・・。
中出コース登山口駐車場から歩くこと2時間15分、やっと勝原スキー場跡駐車場に着きました。
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5/27 12:59
ふぃ〜〜・・・。
中出コース登山口駐車場から歩くこと2時間15分、やっと勝原スキー場跡駐車場に着きました。
こちらの駐車場は、中出コース駐車場に比べて、より多くの車が駐車されていました。
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5/27 12:59
こちらの駐車場は、中出コース駐車場に比べて、より多くの車が駐車されていました。
さて、自転車を回収するために中出コース駐車場まで車で戻ってから、九頭竜温泉 平成の湯にやってきました。
やっと汗を流せるぞー!
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5/27 13:55
さて、自転車を回収するために中出コース駐車場まで車で戻ってから、九頭竜温泉 平成の湯にやってきました。
やっと汗を流せるぞー!
風呂上がりのフルーツ牛乳の美味しいことといったら!
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5/27 14:56
風呂上がりのフルーツ牛乳の美味しいことといったら!
温泉の外観です。
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5/27 15:03
温泉の外観です。
九頭竜温泉の駐車場から見た荒島岳。
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5/27 15:04
九頭竜温泉の駐車場から見た荒島岳。
山バッジを購入するため、道の駅 九頭竜に寄りました。
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5/27 15:32
山バッジを購入するため、道の駅 九頭竜に寄りました。
こちらは直売所です。
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5/27 15:34
こちらは直売所です。
山バッジはここで売っています。
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5/27 15:35
山バッジはここで売っています。
化石やアメジストなどの鉱石も販売されていましたが、これは凄いですね。
世界でただ一つ、アンモナイトの五重層だそうです。
お値段100,000円也。お買い得?
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5/27 15:38
化石やアメジストなどの鉱石も販売されていましたが、これは凄いですね。
世界でただ一つ、アンモナイトの五重層だそうです。
お値段100,000円也。お買い得?
なかなかにリアルな恐竜のモニュメント。
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5/27 15:40
なかなかにリアルな恐竜のモニュメント。
「あんぎゃ〜」と鳴き声を発しながら動きます。(なかなか滑らかでいい動きです。)
でも恐竜の鳴き声って、あくまで想像上のものですよね。
だって生きている恐竜の鳴き声なんて、誰も聞いたことがないんですから。
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5/27 15:40
「あんぎゃ〜」と鳴き声を発しながら動きます。(なかなか滑らかでいい動きです。)
でも恐竜の鳴き声って、あくまで想像上のものですよね。
だって生きている恐竜の鳴き声なんて、誰も聞いたことがないんですから。
九頭竜ダム湖。
とても広いです。
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5/27 16:02
九頭竜ダム湖。
とても広いです。
道の駅 九頭龍で購入したバッジ。
無骨な感じで、これはこれで味があっていいかも。
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5/29 21:27
道の駅 九頭龍で購入したバッジ。
無骨な感じで、これはこれで味があっていいかも。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
カモシカの次は、たぶんナワシロイチゴだと思います。
今回のコメントは以上です!それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
教えていただき、どうもです。
早速直しておきました。
今はベッドが椅子がわりなので、花の名前を調べている最中で眠くなり、ちょっと横になったらそのまま寝落ちしてしまうといったことが多いです。
こんなことではイカンですな(笑)。
MonsieurKudoさん
こんにちは。
自転車の鍵車残置は、そのときの本人にとっては大変なアクシデントでしょうけれど、過ぎた後は面白い笑い話になりますね(笑)。
似てはないですが、昔バイクで冬山に挑んだときに、登山口で鍵穴が凍りついて鍵が抜けなくなって往生したことがあります(焦)。
車道を歩いてアプローチしている登山者を見かけると、恐らく本人も乗せてもらいたいんでしょうけれど、意思表示がないので大半はスルーしていますが、稀にこれは大変だろうと思って声をかけると遠慮されたり、結構難しいものですね。
どちらも勇気がいるものだと思います。
長い車道歩きお疲れ様でした。
荒島岳のバッジ、いいですね!
もう一回登りに行きます(笑)。
shibawannkoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>稀にこれは大変だろうと思って声をかけると遠慮されたり、
>どちらも勇気がいるものだと思います。
そうなんですよね。もし声を掛けてくれた方がいたとしても、乗り込むのも勇気がいりますよね。
自分は声を掛けてくれたのが女性だったら、ホイホイ乗り込みそうです(笑)。
以前、本栖湖キャンプ場から竜ヶ岳〜毛無山に縦走したとき、山頂で仲良くなってお昼をご一緒した年配の女性(地元の方です)に、下山後に車道を歩いて本栖湖キャンプ場まで戻ることを話したら、その方がわざわざ自分が下りた登山口まで車で来てくれて、送ってもらったことがあります。
あれはほんとに嬉しかったなー。車内でもずっと山の話で盛り上がって楽しかったですし。
自分が山で経験した最高の出会いの一つです。
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